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稲穂が黄金色に色づくのも間もなくです。昔だったらこれだけ天気がよければ大喜びだったのに、今は高温障害が出るそうです。元来、熱帯の植物で冷害に耐えられるよう品種改良がすすめられてきたのに皮肉というか、恐ろしいことです。食味も北海道産がいいとの評判をとっています。
今年は7月に雨が多く、水を早めに抜いてしまった田が多いそうなのですが、ご存じのように8月のこの猛暑。その上夕立がなくひび割れがおこっているようです。
ここで雑学。古来稲は雷が育てると言われていたそうでそれ故に雷を『稲妻』『稲光』などというそうです。ついでに妻はもともとは夫、夫婦や恋人が互いに相手を呼ぶ言葉 で発音はやはり『つま』だったそうです。
先進国の中でも食料自給率が最も低い部類の日本。せめて稲作文化は守っていきたいものです。今はコスト的に見合わないようですが、たゆまぬ品種改良でバイオエタノール最適米などがつくられれば、休耕田を稲田へと甦らせることが可能なのではないでしょうか?

ようこそ、昭和30年代へ。 Jun 18, 2008 コメント(8)
Blog パーツ Apr 27, 2008