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さて、ボクが選んだ1982~1990の珠玉のPopアルバム10枚。今日が最後の1枚です。最初にも書きましたが、普段洋楽を聴かないような人が聞いても『あっ、いいな』と思えるものを選んでいます。世界的に大ヒットしたもの、その中でここ日本でも人気が高かったものを選びました。ボクの趣味だけで固めたらみんな知らないようなアルバムだらけになってしまいますので(笑)。こちらは折に触れ紹介していきたいと思っています。
話が横にそれましたが、本題。10枚目に選んだのはコレです。
Flashdance - Original Soundtrack - 1983
Flashdance...What a Feeling/Irene Cara #1Maniac/Michael Sembello #1
たった2曲のヒットです。今まで紹介してきたアルバムに比べて見劣りするかもしれません。でも、リアルタイムにこの映画を体験している人なら、このアルバムの曲は全部わかるんじゃないかなぁ。それくらいあちこちでアルバム全曲がかかっていました。ボクの記憶ではJoe EspositoのLady,Lady,LadyもTop100には入ったはずなんですが資料が見つかりません。上記2曲は80年代を代表する2曲でもあります。
このアルバムはプロデュースをGiorgio MoroderとPhil Ramoneが半々で行っています。前者がIrene Cara、後者がMichael Sembelloをプロデュースしているのですが違和感なく並んでいます。両者ともこのあとソロ・アルバムを発表するのですがIrene Caraはサントラそのまんまなのに対し、Micheal Sembelloはバスドラを強調してRockよりな音にかえています。曲の構成自体一緒なので気づかない人もいるようですが、両方持っているようでしたら聞き比べてください。
映画はなんのことはない青春ダンス映画だと言えるかもしれませんが、シンプルなストーリーに夢がたくさん詰まった素敵な作品です。映像も監督の Adrian Lyne
がCM出身ということもあって、短いカットで印象に残るシーンが満載です。後にパクりが横行したいすに座って水をかぶるシーン、最後のオーディション・シーンなど見所満載です。Footlooseのストーリーは忘れてしまったのですが、Flashdanceはひとつひとつのシーンを思い浮かべることが未だにできます(ちなみに映画館で見た後は見ていない)。
前にも書きましたが80年代はサントラの宝庫です。見かけたら迷わず聞いてみましょう。
ようこそ、昭和30年代へ。 Jun 18, 2008 コメント(8)
Blog パーツ Apr 27, 2008