全31件 (31件中 1-31件目)
1

携帯から投稿しています。昨日大雪の中、運良く東京へ来ることが出来たけれど、一晩泊まったら帰れなくなりました。北陸地方の大雪のため、JR北陸線が全線ストップ。明日も天候次第では、列車が運航出来ない可能性があるとの窓口の説明に、青ざめました。今動いているのは、高速バスのみ。思い切って今晩深夜のバスに乗るか、もう1泊して明日のJRにかけるか。バスの中に閉じ込められるのはかなわんなあー。さりとて明日はどうしても帰らないといけないし・・・。どうしょう。(涙!◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月31日
![]()
今読んでいる本というか、なかなか読み進められずにいる本津本 陽 著 下天は夢か(四)第四巻は最終章、第三巻までは順調に飛ばしてきたのですが、第四巻に入り、次第にペースがダウンしてきて、ついに京に勢力を拡大してきた日蓮宗寺院の粛清あたりでしばらくストップ。【送料無料】下天は夢か(4)価格:700円(税込、送料別)この後はやはり本能寺だろう・・・信長を殺したくない。。。信長の偉業がついに成就しようとする直前のあまりにも有名すぎる終焉を知っているだけに、読み進められないのです。 今日日曜というのに、急な所用で東京へ行くことになりました。折からの寒波襲来、当地北陸富山は再々の大雪に見舞われています。上越経由で行くにしても、米原経由で行くにしてもどちらも大変。インターネットで路線の運行状況を調べているのですが、JR西日本の特急はくたか号のJR東日本管内に入ってからの新潟県内の路線経路が分かりづらく、イマイチ正確に情報をつかめないでいます。上越線は水上と長岡の間、信越線は柏崎と長岡の間が大雪のため上下線とも運行中止となっています。はくたか号は、新潟に入ってしばらくするとほくほく線に乗り入れるするのですが、このほくほく線と信越線・上越線の駅の位置関係が分からない。遅れながらも運行しているということだから、駅へ行って状況を聞いてみようと思っています。日本で一番の積雪を見る豪雪地帯を走ることになるのですから、こうなったらもうどうにでもしてくれの心境です。車中雪景色にはほとほと飽きが来ているので車窓をうかがうことなく、この際読み進めれずにいた第四巻を一気に読み通そうと思っています。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月30日

毎週土曜日の日経は、NIKKEI PULUS 1 が別折込で付いて来ます。私はこれをオマケの日と呼んで歓迎しています。中でも毎月最終土曜日には「食の履歴書」が掲載されるので、とりわけ楽しみにしています。「体に刻んだ勝負勘」「劇的スパートの原動力」「恩師との食卓、『適正量見』極めるテスト」今日掲載されたこのコーナーの見出しですが、これだけを見て誰の「食の履歴書」か分かる方、相当の陸上競技ファンと言えますね。それでは書き出しの部分をヒントにして、もう一度考えてみてください。ラスト400メートルでは世界に敵なしと言われた爆発的なスパート力。・・・今なお「日本史上最強」と呼ばれ続ける。劇的なレース展開でライバルをことごとく退けた原動力は、食生活の中で鍛錬を重ね、体に刻み込まれた的確な"勘"から生まれていた。もうお分かりでしょうか。今日は元マラソンランナー瀬古俊彦さんの「食の履歴書」でした。実際の紙面には、瀬古さんの大きな顔写真が載っているので、すぐこの方だと分かるのですが、往年の街道を疾走する瀬古さんとはかなりイメージが違っているので、少々驚きます。・・・はっきり言って、お年を取られた。(笑!やはり月日は、世界最強ランナーをしても年相応の風貌に変えてしまうものなのですね。それに太られた。(私と同じです。。。再び、笑!それに、メガネをかけておられる。老眼鏡か?(これまた私と同じです。。再々笑!マラソンに限らずスポーツ選手は体が資本ですから、食事が大切であることは素人にも想像がつきますが、どちらかといえばマラソン選手が、そんなにガツガツ食事を摂っているものだとは知りませんでした。見出しの「恩師との食卓」とは、大学時代住みこみで厳しい教えを受けたという中村清監督(当時)のこと。中村さんは、燃えるような情熱を持って練習に取り組むことの大切さをこのようにして部員に説いたというのですから、圧巻です。中村氏は、突然土の塊がついた草をむしり取り、「これを食ったら世界一になれると言われたら、私は食える。練習も同じで、素直にハイと言ってできなければ強くなれない。」そしてその草を食べ終わるやいなや、「瀬古、マラソンをやれ。君なら世界一になれる。」当時中距離が得意種目で、1500メートルをやろうと決めていた瀬古さんでしたが、思わず「ハイ」と即答してしまったと。練習場に立つ中村氏の足元に雑草が生えていなかったら、世界の瀬古は生まれていなかった。。。中距離は「素質7割、練習3割」で勝てるが、マラソンは「素質2割、練習8割」とは、瀬古さんの言葉だけにいかにも説得力があるように聞こえますが、あの瀬古の素質をしても2割とは、何と非情ではありませんか。嗚呼、素質2毛もない上に、練習0割の我は、如何にせん・・・!◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月29日
![]()
毎週末の金曜日の日経の紙面は、出版社の広告が多い日です。1面のコラムの下は、毎日何がしかの出版物が新刊案内を出す定番の場所ですが、今日は2・3・5面にも各出版社が新刊書の広告を掲載しています。本屋にぶらりと立ち寄り、暇にまかせて好きな本を探すというのも良いものですが、時間がかかりますね。最近は新聞の新刊広告がもっぱらの情報源になっています。日経は毎日曜日に新刊の案内と書評コーナーを大きく取ってくれているので重宝しています。でも、意外に週末の広告を見る方が、難しい書評を読むより、余程手っ取り早いかもしれません。今日も3面の文芸春秋社の広告から一冊拾いました。安土城の幽霊 (加藤 廣 著 文芸出版社) 【送料無料】安土城の幽霊価格:1,500円(税込、送料別)「安土」とか「異聞」とかいう文字が入ってくれば、何々と体が反応してしまいます。よくよく見れば、著者は加藤 廣。速攻PCを開いて、楽天ブックスで在庫を確認。1~2日後にお届け可能に、ためらうことなく購入ボタンをクリック。そういえば加藤 廣のデビュー作、「信長の棺」を知ったのは、日経の書評コーナーでした。「信長」とくれば、次は「秀吉」かの期待どおりに「秀吉の枷」が出版され、ならば次は「家康」だなと思いきや、「明智光秀」ならぬ「明智左馬之助の恋」で、本能寺の謎シリーズが完了したのでした。「空白の関が原」、「謎手本忠臣蔵」と読破して、さて加藤は次に何を出してくれるのかと待ちわびていたのです。上手くいけば、明日土曜には本が届きますから、夜更かしと決め込みました。加藤 廣の世界にどっぷり浸かろうと思っています。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月28日

年が明けて早一月が経とうとしています。昨年暮れより寒波が日本列島に居座り続けて、当地北陸富山では、例年にない雪の多さ。まったく頼みもしないのに居座り続けるあつかましい寒波には、手を焼きます。この一週間ずっと続いているのは、日中の雪かきと夜の新年会。。。(笑!新年会は別として、私に雪かきを強いるのは、やはり「ラニーニャ」のなせる業だろうか?新's(あらたにす)の日経配信の記事より世界で猛威のラニーニャ「史上最大」 5月まで持続も 南米ペルー沖の海水面の水温が下がるのがラニーニャ、逆に上がるのがエルニーニョ。スペイン語で温度が上がる方が男の子、下がる方が女の子という意味だそうですが、・・・熱を上げるのが男、冷たくあしらうのが女というのは、地球の裏側でも同様だということですな。世界の気象観測上最も注目されるこの南米ペルー沖海域は、世界有数の漁場でもありますね。昔から現地の住民は、それこそ粗末な舟で荒海に身を投じ、漁をして生計を立ててきたのでしょう。戻れぬ仲間も多く見てきたに違いありません。さらに南米は征服者スペインがもたらしたキリスト教の影響を受けた国でもありますね。漁を終え無事陸地に帰り着けた漁師たちは、海に向かって感謝の言葉を述べたであろうことは容易に想像がつきます。その時彼らは、「主よ!」と言ったのだろうか?はたまた「マリア様!」と言ったのだろうか?漁師は男ですから、どうも後者の方ではなかったかと思うのです。「エルニーニョ」、「ラニーニャ」には、そういう宗教的な意味合いもあるのではないかと思うのですが、如何に?命をかけて海に身を投ずる漁師に比べれば、雪すかしはお遊びのようなものと笑われそうですが、これだけ日課のように毎日続くと、私も思わず「ラニーニャ!」と十字を切りそうです。(涙!◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月27日

昨日食べたそば。久しぶりでそばの専門店で食べました。鴨南蛮そば。連日新年会が続いています。昨日も開演に先立ち主催者の挨拶、来賓各位の挨拶、そして乾杯(・・・この乾杯の挨拶が長かった。。。)、余興、カラオケ、注いだり注がれたり、酔いが廻るにつれ、あちこちのテーブルで、司会者の声などどうでもいいというマイペースの人たちの大声が響きだし、・・・私はトイレに立つ振りをして、そっと会場を抜け出したのでした。ご馳走が十分食べれないのは計算済みのこと。初めから酒は控えめにして、そばを食べる予定だったのです。鴨南蛮は、何といっても鴨肉の透き通った脂が、薄っすらと浮かんだスープが特徴ですね。天ぷらそばなどと違って、この脂が甘辛いダシをよりいっそうコクのあるものにしてくれます。薬味は、長ネギの素焼きにしたもの、椎茸、それに三つ葉と柚子の皮の薄く刻んだもの。刻みネギは、別の小皿に盛ってあり、この店の気遣いが伺えます。まずは、三つ葉と柚子で食べてみてくれということなんでしょう。あっ、そうそう、大粒の実のままの胡椒が入った小瓶がついていて、ガリガリと胡椒の実を削って、振りかけてくださいということでした。う~ん、憎いばかりの演出じゃありませんか。鴨南蛮を、ここまでして柚子胡椒で食べさせてくれる店は珍しいですね。かんじんのそばは、ゴマそばと謳ってありました。見ると黒い粒粒がまだら模様のようについています。すった黒ゴマが練りこんであるらしい。手打ちのしっかりした五割そばとみました。連日の酒にやや食傷気味の、折からの寒い雪空に冷えた身体を甦らせてくれた鴨南蛮そば、980円。ご馳走様でしたっ!◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月26日

日経最終面文化欄の連載小説は、「韃靼の馬」が完了し、変わって安土桃山から江戸時代初期にかけて活躍した絵師長谷川等伯を描いた、時代小説「等伯」(安部竜太郎 著)の連載が開始されました。今日がその4回目。等伯が、能登七尾から越中富山まで船旅をする場面が描かれています。兄武之丞の言うなりに七尾湾から塩や干し魚などを越中に運ぶ回船舟に隠れるようにして乗船する等伯、自分自身にさえその逃避行のような船旅の理由が分からないという書き出し、この物語の柱になるストーリー展開が匂ってきます。長谷川等伯といえば、狩野永徳と並ぶ安土桃山時代の日本画の巨匠。人気テレビ番組「お宝何でも鑑定団」に鑑定に出される日本画の筆頭が、この長谷川等伯。でも残念なことに十中八九は贋作ということで、伸介の嘲笑と皮肉を浴びて依頼者がすごすご退散するんですよね。。。その等伯が、能登は七尾の生まれであったとは知りませんでした。初回より今日まで、能登半島、七尾、富山湾、関野(高岡)、氷見、魚津、岩瀬、笹津、神通川といった聞きなれた地名が出てまいります。能登半島のつけ根、富山県高岡市に住む者にとって、目をつむっていても地名の位置関係が頭に浮かんできて、それだけでもう話に誘い込まれてしまいます。突然ですが、左手の親指をピンと伸ばして手の平を内側にして目の前に持ってきてみてください。親指が能登半島、親指の内側から人差し指が富山湾の海岸線。人差し指の根元付近が蜃気楼で有名な魚津になります。親指の方に目を向ければ、第一関節内側付近にあるのが七尾湾、第二間接付近に氷見があり、当地高岡は、親指の付け根やや内側寄りになります。富山は手の平の中心より少し上の方。手の平の中央に走る知能線が丁度そのまま神通川になりますね。その神通川の河口に位置する岩瀬浜から、川を遡り笹津までやって来たところで、今日の話が終わっています。笹津と言ったら随分上流になりますね。現代でも富山市岩瀬から笹津まで、車で小一時間はかかります。そこまで人足に舟を引かせて神通川を上ったと書かれていますから、昔はそれが物を運ぶ唯一の手段だったのでしょう。安部竜太郎による「等伯」、西のぼるの挿絵が版画調に描かれていて、このタッチがこれまたいいですね。日経の連載、今回もまた時代小説でした。・・・毎日が楽しみです。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月25日

一昨日所用で富山まで行ってまいりました。(所用とは得意先の新年会です。ルン♪ルン♪・・・笑!)普段なら当地高岡からは車で40分あまり、新年会ということでJRを利用したのですが、富山駅が新幹線2014年開通に向けて大改装工事のため、まったく別の駅のようになっていて戸惑いました。在来線、新幹線共に高架橋のホームに列車が入るようにして、地上が駅舎により南北に分断されぬよう広い通路が設けられるようです。さらに駅舎の真下に路面電車の駅が新設されるとのこと。この路面電車、現在駅から市の北側を走る路線がポートラム、南口から市内中心部を循環する路線がセントラムという愛称がつけられ、鉄道ファンには大変人気のある車両だということですが、これが新駅完成の暁には、セントラムとポートラムがつながり、よりいっそう利便性がよくなると期待されています。その工事中の北口から撮った写真。富山市は駅の南側に広がった地方都市ですから南口が正面口、北口は今までは裏口と呼ばれ、ついこの間までは駅員が一人改札口にいるだけのそれは寂しくて薄暗いたたずまいの、夜ともなれば若い女性は利用を避けた駅口でした。それがこの北口が新幹線口になるのですから、この変わりようです。多くの若い女性が意中の男性の肩にうっとりともたれ掛かるようにして、イルミネーションに彩られた歩道を歩いているではありませんか。チクショー、こんなことなら車で来るんだった・・・。(笑!富山県民50年来の悲願、2014年春の北陸新幹線全面開通が待たれます。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月24日

読売放送系列の人気バラエティーテレビ番組「やしきたかじんのそこまで言って委員会」、当地では毎週日曜日の2時から放映されています。毎週楽しみにしています。今日日曜日の番組は、2011年を占うという内容のものでしたが、レギュラーコメンテーターの勝谷誠彦さんが、「石油を作り出す藻を巡る血みどろの争い」が勃発する年となるだろうという予測をしていました。ピンと来ましたね。私も、もしその石油と同じ炭化水素を効率良く作り出す藻の話が本当なら、近い将来、日本が石油輸出国になれること間違いなしだから、一大国家プロジェクトとして大きな予算を取り、その技術研究開発に努めるべきだと思いますね。その研究開発そのものが、エネルギー問題、地球温暖化を含む環境問題、果ては農業問題までも一気に解消してくれるだけでなく、そのプロジェクト開発によって労働問題や経済問題も良い方向に導いてくれるはずですから、一石四鳥、五鳥にもなる平成のニューディール政策間違いなしだと思うのです。私がその夢のようなニュースに接したのが昨年の12月15日のことですから、早や1ヶ月になろうとしますが、これだけの一大ニュースにマスコミのフォローが全く見られないのはどうしたことだろうか?勝谷さんいわく、何者かによりその話がつぶされている。既存の巨大石油関連メジャーにとっては、一番の売り手先であった極東の島国が、ガソリンを1リッター50円台で供給できる石油産出国になってしまうのですから、手をこまねいているわけが無い。また、それと反対の立場から、藻から生まれるだろう莫大な利益を独占しようと考える者が、裏で手引きしているとも。皆さんは、いかにお考えになられますか?果して、日本が石油輸出国になれる日は来るのでしょうか?◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月23日

冬型の気圧配置が緩まず寒い日が続きます。降り続いていた雪も昨日は小降りになり、お昼を挟んで数時間お日様も覗いてくれたので、助かりました。おかげで後手後手になっていた生活道路の除雪もはかどり、路面にこびりついた圧雪がきれいに取り除かれたのは何よりも朗報です。一旦路面のアスファルトが露出してしまえば、路面が日光で温められて、その後雪が降っても積もりにくくなるのです。とはいえ天気予報によれば、向こう一週間は雪マークの日がつづき、最高気温も2~3℃前後ということですから、依然大雪にに対する注意を怠ることはできません。雪かきで疲れた体を温めるには、これに限ります。昨日お昼に食べた鍋焼きうどん。たっぷりのもつと、長ネギ、エノキ、薄揚げ、蒲鉾の組み合わせ。鍋焼きうどんをたのむと、生卵とごはんが軽く一杯付いてくる。その卵をうどんの上に落とし、黄身を割らないようにしてすばやくアツアツのうどんで包み込むようにして奥の方に隠す。うどんをふーふーいって食べていくと、よい加減に半熟になった卵が出てくるので、そこで初めておもむろに黄身を割り、とろ~りとした黄身にうどんを絡めてずるずるっとすすると、これがウマイ!もつは、豚の腸を使っているようです。ボイルした後にしっかり水洗いしたものを白味噌で煮込んであるので、臭みがなく、何よりもとろけるように柔らかい。うどんは自家製の手打ちうどん。極端に太くなく、厚くなく、しっかりとしたコシが味わえる。身も心も温めてくれるもつ煮こみ鍋焼きうどん、希望すれば生卵とご飯が軽く一杯サービスで付いてきて、750円。ご馳走様でしたっ!◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月22日

日経最終面文化欄の連載小説「韃靼(だったん)の馬」が、本日のエピローグ「利根4」をもって完了しました。幕府と朝鮮のプライド争いの狭間にもてあそばれた小藩、対馬藩が採った朝鮮通信史改ざん事件から題材を取り、8代将軍吉宗へ天馬を献上した対馬藩の史実に結びつけた長編時代小説。最終回の今日が434回目ですから、おおよそ14ヶ月毎朝楽しみに読み進めたことになります。8代将軍吉宗といえば、人気テレビ時代劇の暴れん坊将軍を思い浮かべるのですが、そのドラマ開始冒頭に吉宗が白馬に跨り、波打ち際を疾走するシーンがありますよね。その白馬は、現代の馬ですから、我々が日常目にするサラブレッド系の馬になるのでしょう。ところが、江戸時代までの馬は農耕馬で、ちょっとした体格のいい乗り手なら、足を伸ばせば地面に届くくらいの体高の馬であったといいます。さらに当時は蹄鉄も開発されていなくて、稲わらで編んだ草鞋を履かせていたといいますから、当時の人が現代の馬が疾走する姿を見たとしたら、その体の大きさ、蹴り足の力強さ、走る速さ・・・どれをとっても驚くに違いありません。いわく、汗血馬だ、千里馬だと。。。将軍吉宗も対馬藩から献上された天馬に十分満足したに違いないことは、対馬藩が幕府から借用した御用金二十万両を反故にした事からも、簡単に想像がつきます。その天馬を韃靼から連れてきた朝鮮人金次東(キム・チャドン)を、対馬藩の蜜命に気づいた朝鮮通信史の役人を切り捨て死罪となった対馬藩の下級官吏阿比留克人(あびる かつんど)に仕立て上げてあるところが、この小説の醍醐味といえます。エピローグでは、克人の妹利根、許嫁の小百合との再会が描かれていますが、克人は妹に小さくうなずくだけで、決して日本語を話そうとはせず、小百合もまたうつむいたきりで、一言も発することはなかったと、利根の言葉で書かれています。感動の終章といえましょう。辻原 登著 「韃靼の馬」、新刊が発売されたらもう一度読んでみたいものです。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月21日

今日は二十四節季の大寒、一年中で一番寒い日と言われています。折から日本列島は大陸からの優勢な寒気団にすっぽり被われて、例年になく寒い大寒の日を迎えたようです。当地北陸富山では、思わぬ積雪をみた朝に交わす隣近所の人との挨拶や、仕事場での挨拶は、「でかいと降ったのぉ~(たくさん降りましたね)。。。」が、「おはようございます!」のかわりとなっています。今朝も街のそこかしこで「でかいと降ったのぉ~」が、どれだけ交わされたことでしょう。朝から除雪に追われ、ようやく今温かいお茶を飲んで一息ついたところです。・・・降る雪は、雪国に住む者の定め、いくら愚痴ってみても天の雨神は容赦してくれるものではありませんから、こう考え直すことにしています。今日が大寒ということは、今が底、これから日を追うごとに暖かくなるんだと。「冬来りなば、春遠からじ」西洋の賢人の至言を思い浮かべながら、降り積もる雪を眺めています。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月20日

今やIT関連の技術革新は目覚しいものがあり、次々に開発される技術を使って、さまざまな分野で新しいビジネスが創出されていますね。本日の日経14面、新興・中小企業欄の記事より「街中で会った人にチョコ」「名前知らなくてもプレゼント可能に」という見出しこの見出しを見る限り、私なんぞは、駅前などの繁華街で、ティッシュなどを貰うことなどよくありますが、今度はチョコがもらえるたりするのか・・・程度しか思い浮かびません。ところがさにあらず、読めば読むほど訳の分からないビジネスモデルです。記事を抜粋して書きますが、皆さんは、この新しいビジネスの全容がお分かりになりますか?「街中で出会った人にチョコレートを贈れるサービス」・・・?「住所や氏名がわからなくてもプレゼントを贈れるようにして、サイトの利用拡大などにつなげる」・・・!?「携帯電話のGPS機能を使い、同じ時間に同じ場所で形態サイトの上のボタンを押した人を対象にする」・・・!?!?街中で見かける気になる人(通勤途中等の電車の中や駅の構内などで見かける名前も知らぬ意中の人という意味だと、私は解釈するのですが・・・?)にチョコを贈りたいと思う人は、いたとしてもどれだけの人数になるというのだろう?仮にそんな惚れっぽい人がいたとして、貰う方からしてみれば、見ず知らずの人からチョコレートを貰えたとして、うれしいだろうか?ただ、不気味なだけでしょ?大体において、名前も知らぬ他人同士が、同じ時間に同じ場所で形態サイト上のボタンを押し合うってこと可能だと思いますか?そんな手の込んだことしなくたって、バレンタインデーは、女性から思いを告白してもいい日のはずだから、街中だろうが電車の中だろうが構わずチョコレートを直接手渡せばいいじゃないか!「街中で見かける貴方のことが気になって、会うたびに思いが募ります・・・」と言われたら、うれしくない男はいないと思うのですがね。。。躍進するITベンチャー企業2社とインターネット通販も手掛けるIT関連大手が組んで仕掛けることだから、きっと商機のあるビジネスモデルに違いないと思うのですが、せいぜいいったいそんな発想がどこから出るのだろうかと思うのが関の山で、何度新聞記事を読み直しても私にはどうしてもそのビジネスの仕組みが分かりません。(涙!◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月19日

今日の昼食は外食。所用で一日出歩いていました。そんな時こそ仕事柄麺類を食べることにしています。今日食べたラーメン。麺は細切りにして、あえて「そば」と呼ばせている。スープはこってりしているように見えるけれど、意外やあっさり。肉そばというだけあって、豚肉からとったダシをベースに煮干などの魚介の旨みを加えて、和風味に調えられています。ラーメンにつきものの焼き豚は、いわゆるチャーシューではなく、煮込んだ豚ばら肉がのせてある。それで肉そばと呼ばせているのだろう。絶品は煮卵。しっかり醤油がしみているのに黄身は半熟で、割るととろ~りと黄身があふれ出てくる。その黄身に細切りの麺をからめて、ズルズルと音を立てて一気にすすると、これがウマイ!熟卵肉そば、680円。ご馳走様でした。。。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月18日

「人事を尽くして天命を待つ」という諺は、アメリカにはないのだろうか?ウエブトピックスより試験前「間違えそうだ」と書くと…成績アップ!試験の直前、不安な気持ちを書き留めるだけで、重圧に負けず本来の実力が発揮できるという研究成果を米シカゴ大学の研究チームが発表したという話題。「怖い」「間違えそうだ」など、試験前の不安な気持ちを素直に表した方が成績がよくなるという研究結果だそうですが、ちょっとおかしくないか?従来のアメリカ人の発想は、重圧に負けそうになる心を奮い立たせ、こう言うのではなかったのか?「YES, I CAN !」この研究成果によれば、オバマ大統領は誕生してなかったかも知れないではないか!?「研究チームは大学生87人を2グループに分け、2回にわたり数学テストを実施。2回目は好成績の場合に報酬を約束するなど、できるだけ緊張感を高めた」とありますから、どうもこの報酬の約束が曲者のような気がしますね。いったいいくらの報酬で、アメリカの学生は、緊張が高まったのいうのだろうか?アメリカの学生よ、カネで平常心を惑わされるとは、情けないぞ!そんなつまらぬ手法で研究をするシカゴ大学もシカゴ大学だ。古の東洋の賢人が、1000年以上も前に説いた理を噛みしめてもらいたいものです。「人事を尽くして天命を待つ」◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月17日

当地北陸高岡市は、昨日お昼過ぎから降り出した雪が、一晩中降り続いたようで、大雪となりました。そんな中、昨日夕方に雪の切れ間に撮った写真。里山に設けれたスキー場の照明が、いかにも幻想的ですが、こんな悪天候の中、スキーなんぞする人がいるのだろうか?照明の明かりもほんのしばらくの間だけ見ることができたものの、またすぐに雪が激しく降ってきて、雪雲に遮られてしまいました。天気予報によれば、今日の最高気温が―1℃ということですから、すっぽり冷凍庫に閉じ込められたようです。さらに明日朝にかけて、多いところでは90センチの積雪が予想されるというのですから、とてもスキーを楽しむ気持ちにはなれません。完全に降参状態です。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月16日

当地北陸富山では、年末31日から元旦にかけての寒波襲来以降は、今日まで雪もそれほど慌てるほどまでには降らず、降っては融け、降っては融けを繰り返してくれるのは、ありがたい限りです。この程度の降りであれば、道路沿いに植えられた木立の雪景色を眺める余裕も出てこようというもの。天気予報によれば、大陸から新たな寒気団が南下してきて、冬型の気圧配置が強まるとのことです。北陸から北海道の日本海側では、15日~16日にかけて大雪にたいする注意が必要と報じられています。・・・ドカ雪になるのかな?一晩に50センチ・60センチということになれば、もう木立を眺める余裕などあろうはずもありません。眉間にしわを寄せ、いったいいつまで降るのかと雪雲を仰ぐばかりです。折りしも今日から大学センター試験が開始されました。明日の朝は交通機関の混乱も心配されているところです。ライバルに勝つ前に、雪に勝たなければならない雪国の受験生は大変です。雪国の受験生には、積雪1センチにつき1点のハンディキャップをつけてあげるというのはどう?試験当日30センチの積雪があれば、総合で30点プラスというわけ。結構いけるんじゃないかな?・・・でもそんなことをしたら、みんな2メートル、3メートル級の豪雪地帯で受験させてくださいってなことになってしまうから、ダメですね。逆に沖縄で受験する人がいなくなってしまう・・・。(笑!こんな冗談ばかり言っていると、真剣勝負を強いられる受験生とその親御さんに不真面目だとしかられそう。しかし、真冬の一番雪が降りやすいこの時期に受験日を設定するというのはいかがなものか。今後改善していかなければならない課題だと思いますがね。全国の受験生諸君、頑張れ!とりわけ、雪国の受験生諸君、頑張れ!よもや雪に負けたなんぞ、柔(やわ)なことを言うなよ!◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月15日

古の昔から伝えられてきた行事どんと祭り(当地では、どんど焼きと言っていますが・・・)も時代とともに様変わりしてしまったようで、私どもが小学生のころは、校庭のグラウンドに大きなやぐらを組んで、しめ縄やお札、書初めの半紙を持ち寄り、火をつけて燃やしたものでした。自分の書いた習字が炎にあおられて高く舞い上がったなら、習字が上手になるといわれていましたね。ところが当時の私の最大の関心事は何かと言えば、舞い上がる書初めの半紙ではなく、竹の先に刺されてどんど焼きの炎で焼かれて膨らんで来るもち。書道の神様の御宣託が得られなかったのは至極当然のことで、この歳になってものを書くとき恥ずかしい思いをしております。(・・・笑!しかし、その神様もパソコンがここまで普及するとは、見通せなかったのかもしれませんね。書き物は、すべてPCのワープロソフトがやってくれる時代になってしまいました。それよりも何よりも、どんど焼きの神様の一番の誤算は、ダイオキシンなどという曲者の発生。当地でもどんど焼きのやぐらは組まれても火を点けることはなく、後でゴミ収集車が集めたしめ縄や書初めなどを申し訳なさそうに、こそこそと回収しているようです。これでは、ますます子どもたちの習字の手は上がりませんね。嘆かわしいことです。それに輪をかけるような嘆かわしい事態が発生しているという話題。どんと祭:きょう各地で 監視強まる御神火 神社困惑「ごみ入れないで」 /宮城せっかくいい風習が残っているというのに、どんと焼きの火に家庭のいらないものを捨てにくるとは、日本人も地に落ちたものです。すでにどんど焼きを経験しなくなった世代が家庭をつくり、物書きはワープロ、計算は電卓ということになって久しいということですか。。。・・・どんど焼きの火の神様は、こんな世相をどう思っておられることでしょう?◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月14日

石の上に三年も座り続けるのは、尋常な精神力でできることではありませんね。YPMIURI ONLINE の科学トピックスより辛抱強い人は、頭の中が違う!どう違うのかというと、脳細胞内で分泌されるセロトニンと呼ばれる神経伝達物質の量が違うのですと。多い人は辛抱強く、少ない人はすぐあきらめるということだそうです。一年の計は元旦にありと、目標を立てて頑張りぬこうと誓ったものの、頑張れたのは正月三が日だけ。毎年毎年絵に描いたとおりの三日坊主を実践している者(私のことです)にとっては、何とも得体の知れぬ物質に聞こえるセロトニンであります。私の脳細胞内にも多少は存在はしているのだろうけれど、問題はその量をどうやったら増やせるのかということです。その方法を見つけ出してから発表してもらいたいものだと僻むのは、それこそ辛抱が足りぬと叱責を買いそうです。そもそも日本人は、艱難辛苦に耐え、何も言わずただじっと日の目が当たるまで辛抱することを美化してきた歴史があります。言い換えれば、それだけ日本人は辛抱強くなかったからと言えるのかもしれませんね。きっとそういう遺伝子をボクも受け継いでいるに違いないと、三日坊主の言い訳をしています。(笑!皆さんは、セロトニンを分泌する方ですか?しない方ですか?◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月13日

突然ですが、貴方は歩くのが早い方、遅い方?YOMIURI ONLINE の配信から速く歩く人ほど長生き…米医師が65歳以上調査米ピッツバーグ大学の医師らの研究チームが、65歳以上の男女計3万4485人の歩行速度を記録した過去のデータを解析しところ、歩くのが速い高齢者ほど長生きする傾向があるという結果がえられたと発表したというもの。ならばと、いつもより速足で歩いてみてふと思ったのですが、・・・これって、速く歩くから長生きできるのではなく、長生きできるほど元気だから速く歩けるだけのことじゃないか?「速く歩くには強い心肺機能や筋力が必要で、歩行速度が健康度の目安になったと考えられる」と研究チーム自らコメントしているように、3万人もの人を調査しなくても隣の家の元気な爺さんの歩く姿を見れば分かりそうなものでしょ。(・・・笑!私が中学生のころですから、ずいぶん昔のことになりますが、亡くなった私の祖父(明治31年生まれだったと思う)が、やはり明治生まれの茶のみ友達と、「明治の人間は、みな長生きしておる・・・」と話をしていたのに横槍を入れたことを思い出しました。「それって、当たり前じゃん。大正や昭和生まれが、明治生まれより長生きなわけないじゃん」とあげ足を取ってしまってから、子供心にも年寄りの会話の腰を折ってしまって申し訳ないことをしたなと気づき、気まずい思いを味わったのでした。私を大変かわいがってくれたその祖父も、83歳で亡くなったのでしたが、亡くなる直前まで足腰もしっかりしていて、歩くのも結構速かったと記憶しています。まぁ、長生きできるできないは持って生まれた星の下の定め、年を重ねたとしてもせいぜい速く歩き続けたいものだと思ったことです。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月12日

ウエブトピックスの見出しに、すわ何事かとクリック。小6教科書で陛下“呼び捨て” 皇室軽視強まる文部科学省が、学習指導要領では「天皇への理解と敬愛の念を深める」よう求めていながら、天皇陛下に敬称を付けず“呼び捨て”の記述がある教科書を検定で合格させていたというニュース。陛下ご自身が写った写真を説明する際に「文化勲章を授与する天皇」「インドの首相をむかえた天皇」と表記したり、天皇、皇后両陛下の写真説明を「福祉施設を訪問される天皇と皇后」と表記した教科書のことを指したもの。「天皇」という地位自体の説明は、憲法や法律、指導要領でも敬称を付けずにただ「天皇」と記述し、新聞や出版物も同様。しかし、陛下ご自身の行動や表情などを伝える際には必ず敬称をつけるのが一般的であるということなのだそうです。・・・う~む、難しいところですね。文部科学省の解釈は、教科書に載せた陛下の写真と説明の文は、この国の象徴と定められている「天皇」というひとつの機関(職務)を理解させるためのものという判断なのでしょう。その説明として書かれているから、敬称はなくても不敬にあたらないとしているようです。もしこれが、週刊誌などであったとしたら、明らかに陛下ご自身の行動や表情などを伝えようとして書かれたものですから、敬称をお付けしなければならないと思います。戦前・戦中にさかのぼりますが、陸軍では星一つ違っても上官に対しては○○軍曹殿、△△上等兵殿と敬称をつけて呼んだのに対して、海軍では大将、中将の司令長官クラスに対してさえも、仮に一等水兵、二等水兵であっても、ただ単に長官と呼び捨てで呼んだといいます。現代に戻って、一般社会でも○○社長殿や△△部長様という表記をたまに目にしますが、おかしいですよね。皆さんは、どのようにお考えになられますか?陸軍派、それとも海軍派?私はどちらかといえば海軍派に手を挙げたいです。海軍の方がスマートなような気がしませんか?議会開設120年記念式典で、天皇、皇后両陛下のご入場まで起立して待っておられた秋篠宮ご夫妻に対して、「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と野次った、大臣まで経験したというのに破廉恥極まりない国会議員が一人いましたね。さすがに文部科学省は、このようなアホ・バカ議員とは違っていました。トピックスの見出しを見て大変驚いたのですが、・・・少し安堵しています。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月11日

今日自販機で缶コーヒーを買おうとしたときのことです。500円硬貨を投入しようとして、たまたま2枚あったので気づいたのです。そのうちの1枚の淵に斜めのギザイギザが着いていて、その分小振りに造られているように感じたのです。どこかの店でつり銭にもらったものなのでしょう。いつぞやこのブログでも取り上げた地方自治60周年を記念した500円硬貨だったのです。このときの硬貨は茨城県のものでした。今回は奈良県。奈良県は発行したものすべてが売り切れたという人気のある硬貨ということです。そのデザインはというと、・・・これが、遣唐使船。ほなるど悠久の古都にふさわしいいいデザインですね。茨城県もご紹介しておきます。水戸の偕楽園をバックに梅があしらわれています。2008年から数県単位で発行されているということですが、今まで何種類発行されたのだろう。そのうちの2種類を偶然手にしたわけですが、・・・これって、ハマリそう。47都道府県の記念500円硬貨を発売時に買い求めるのでなく、流通しているものから手にするというのも、おもしろいじゃないか!・・・でも、何十年かかるか、いや生きている間に集めることは無理かもしれないですね。(笑!まぁ~、気長にチャレンジしてみようかしら。。。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月10日
![]()
今読んでいる本【送料無料】隠密価格:650円(税込、送料別)現職の歯科医師のかたわら時代小説を次々と書き上げ、この奥祐筆秘帳シリーズだけで57万部売れているという超売れっ子作家、上田秀人。私も大ファンです。上田の手がけた作品はこの2年間ですべて読破しました。中でも奥祐筆組頭立花併右衛門と隣家の貧乏旗本の次男坊柊衛悟の八面六臂の活躍を描く奥祐筆秘帳シリーズは、「文」の併右衛門と「武」の衛悟、それに併右衛門の一人娘瑞紀の「色」の描写が絶妙です。本シリーズ7作目の本作品の最終章で、ようやく衛悟を瑞紀の婿に迎えることを決した併右衛門が描かれていますね。主人公衛悟ファンとしては、ようやくほっと一安心といったところ。話の核心である幕府の闇を知りすぎた併右衛門の運命は・・・。そして将軍の継承をめぐっての闇とは・・・。衛悟は次々と襲い来る刺客から、併右衛門と瑞紀を守ることができるのだろうか・・・。第8作が待たれます。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月09日

我々地方に住む者は、たまに所用で東京に出て人と話をする際には、当然のことながら標準語を話そうとするわけですが、どうもぎこちないと自ら感じることがあります。自分が生まれ育った土地の言葉は、そうそう抜けるものではありませんね。ましてやお年寄りならなおのこと、話し慣れた土地の言葉でなければ、お互いの気持ちが通じ合わないのも無理からぬことです。7日の日経38面社会欄の記事より、「方言の訳語集で誤診防止」青森県の弘前学院大学で方言学を研究する今村かほる准教授らが、医療や福祉関係者向けに方言を訳し、データベースとして公開したという記事です。医療現場などで難解な方言例として新聞に取り上げられていた言葉をそのまま紹介します。皆さんは、次にあげた方言を聞かれてその意味を正しく理解することできますか?<津軽>へづね・・・・苦しいきくらへんき・・・ぎっくり腰まなぐ・・・目つづらご・・・帯状疱疹<越中>しんだ・・・青あざになる<飛騨>にごにご・・・(腹などが)痛い<安芸>ほーはれ・・・おたふく風邪のどまめ・・・へんとうなるほど、こんな言葉を患者さんに話されたのでは、都会の大学出の若いお医者さんは、分かるはずがないですよね。私が理解できたのは、地元の言葉「しんだ」だけです。(・・・笑!ちなみに当地富山での「しんだ」の正しい使い方をご披露しますと、「先生、足ギックンだら、ずまぐろ~なって、しんで しもたちゃ。痛て、痛てぇ~。診てったぁ~れ・・・。」標準語に訳しますと「先生、足をくじいてしまって、青黒くあざになって腫れあがってしまいました。痛くて、痛くて。診察してください・・・。」さらに、このようなときに診てもらう接骨院(柔道整骨師)のことを当地のお年寄りは、「あやまちの医者」と呼びます。「あやまち」とは「過ち」のことではなく、「怪我・外傷」のことを指すのです。私が学生のころ都会から当地へ遊びに来ていた友人が、突然ぎっくり腰になってしまったことがありました。私の祖母が、「直ぐにあやまちの医者へ連れて行って、電気かけてもらわれ。」と私に言ったところ、友人は苦痛にゆがんだ表情にさらに恐怖の影を浮かべながら、「あ、あやまちの医者!?・・・で、電気!?」と、震え出したのでした。(電気とは低周波治療器のことです・・・笑!)そのあやまちの医者の治療が終わってから、友人は「過ちの医者に連れて行かれて、電気を流されたら、本当に死んでしまう。なんと怖いことを言う婆さんだと思った」と、私に言ったのでした。・・・このようなことが実際の医療現場で起きたら大変。方言についてご専門の立場から、「方言の訳語集」のデータベース化を公開された弘前学院大学の今村かほる先生に拍手喝采を贈りたいと思います。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月08日

今日は涙についていつぞや動物のオスの涙は、メスをその気にさせるというウエブトピックスを読んで、ならばと早速に目薬を多めに点したことを思い出しました。そのときは男の涙でしたが、今回は女の涙。本日のウエブトピックスより女性の涙に「逆フェロモン」…男性の興奮鎮静化しかもモルモットやネズミなどの実験動物のメスではなくて、ヒトのメス(すなわち人間の女性)の涙にフェロモンがあることを確認できたというのです。しかし、そのフェロモンは男をその気にさせるのではなく、逆に萎えさせてしまうというのですから、いまいち分からないというか、納得できないというか・・・。それだったら、「女の涙は武器」にはなりえないんじゃないか?有史以来、「女の涙は武器」たりえた事実を、あの田中真紀子さんの涙でさえそうであったことを(田中衆議院議員、ゴメンナサイ・・・笑!)どう説明するのか?貴方は女に目の前で泣かれたら、ぐっときますか?それとも醒めますか?ぐっと来るでしょうよ!?思わず細い肩を引き寄せて抱きしめていませんか?(そして後になってシマッタと思うか思わないかは、ここでは問いません・・・笑!)「研究チームはまず、複数の女性ボランティアに悲しい映画を見せ、涙を採取。涙と、塩水がしみこんだシートを男性被験者24人の鼻の下に別々にはりつけると、涙のシートをつけた場合でのみ、女性の顔写真に性的魅力を感じる度合いが減った」とありますが、にわか科学者(私のことです)に言わせれば、この実験方法に問題があったのじゃないか?そんな鼻先にシートをつけて写真を見せるだけじゃ手ぬるいに決まっている。妙齢の美女を目の前につれてきて、ハラハラと(あるいはサメザメと、いやシクシクか・・・?)泣いてもらわないと。しかし、よくよく考えてみれば、昨今は別れろ切れろの瀬戸際で、泣くのは男の方だと言うではありませんか。ならば、やはりフェロモンは男、逆フェロモンは女ということなのかも知れません。・・・なんともはや、情けなくて涙が出そうになります。(この涙には、いったいどんなフェロモンが含まれているのだろう・・・? 爆笑!)◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月07日

ウエブニュースより、領海侵入に制裁金検討=検査経ず退去命令も―庁法と外国船舶法改正へ・海保この国は法治国家ですから、行政は定められた法律に従って執り行われなければならないのは、よく承知しています。現場が速やかに対応できるようにとの配慮から、海上保安庁法と領海等外国船舶航行法を改正するのは、民主主義国家として手続き上必要なことに違いありません。改正の要点は、「現行の海上保安庁法には、強制的な立ち入り検査の権限が明記されていない。このため、領海内で不審な動きをしたり、領海に近づいたりする不審船舶に停船命令を出し、拒まれた場合には立ち入り検査を強制できるよう、手続きや要件を明確化する」「海保が通常行う外国漁船などの領海外への退去は『指導』で、強制力がない・・(中略)・・より迅速に対応するため、検査なしでも退去を命じられるように改正する」とあります。・・・!?!?領海に近づいたりする不審船舶に停船命令を出すのはいいとしても、拒まれた場合には立ち入り検査を強制できるようにするって、いったいどうやって立ち入り検査を強制するというのだろう?ましてや、不審船が体当たりしてくるような場合、やはり公開することのないビデオを撮影したりするのだろうか?うまく不審船を停船させ、船長はじめ乗組員の身柄を拘束できたとして、どうすのか?彼らを英雄にして送り返すというのだろうか?高度な政治的判断とやらは、改正される法律に抵触するのだろうか、しないのだろうか?所管する馬淵国土交通大臣、如何に!?・・・もっとも、菅総理は1月末からの通常国会が開かれる前に内閣改造に踏み切り、国交相の首をすげ替えるとのもっぱらのうわさですから、馬淵さんに問うても詮無いことかもしれませんが。。。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月06日

突然ですが、皆さんは「ブリ起し」という言葉をご存知でしょうか?寝ている人を無理やりに起すことではありません。魚のブリのことです。そのブリを起すのです。ウエブトピックスで地元の話題が載るのはうれしいものです。寒ブリ大漁、初競りに3千本…富山・氷見今や富山県氷見市は、グルメ番組でもよく取り上げられ、地域ブランドの常連となった感があります。氷見牛、氷見うどん、氷見ハト麦茶・・・など、とにかく頭に氷見さえつければ、ヒットする。そのさきがけとなったのが、何といっても寒ブリ。今のこの時期が一番脂がのっていてうまい。そして、残念なことに高い・・・笑!(大型の10キロ超級ともなると、小売で1本10万もすることがあるのです。)その寒ブリが、一晩に3000本も水揚げされたというのは、地元でもあまり聞いたことがありません。当地富山では、冬型の気圧配置が強まり大陸から寒気団が南下すると、上空の大気が不安定になり、雷がよく発生します。雷鳴がひときわ激しい日が続くと、なぜかブリがよく揚がる。それで当地では、この冬雷のことを「ブリ起し」と呼んでいるのです。そういえば、昨年末から年が明けて雷の鳴りやまぬ日はありませんでしたね。普段なら関東、関西市場の高級料理店向けに出荷され、地元にいながらもなかなか我々に回ってこない高級魚の寒ブリですが、さすがに3000本も揚がれば値段も下がるでしょうから、我々の口にも入るかも知れないと期待しています。ブリは何といっても刺身が一番ですね。霜降りの薄腹の部位は、マグロの大トロ以上とも言われています。その次におススメなのは、カマと呼ばれるエラの付け根の部位の塩焼き。ジュージュー脂が滲み出ているのを大根おろしと一緒に頬張ると、ブリの身がとろける前に、食べている方のほっぺもとろけてしまいそうなくらいです。お節の残りは明後日に廻して、今晩の夕食は、ぜひブリと思ったりしているのですが、はたして女房殿の算段やいかに。。。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月05日

今年になって初めて食べたうどん正月三ヶ日も過ぎて、別段おせち料理に飽きたというわけでもないのですが、うどんは胃にもやさしいし、何よりも手軽で、台所にある残りものを麺の上に乗せればすぐ出来上がりというのがいい。これは何うどんというのだろう?年が明けてから食べたことだし、赤い具材を使っているから、これはこれで年明けうどんには違いないだろうと思っています。(笑!甘辛く煮た稲荷、2切れ。当地ではこのお稲荷になる油揚げのことを薄揚げといいます。稲荷すしに使う薄揚げより中身のおからが詰まっていて、どちらかといえば薄い豆腐を油で揚げたといったほうがいい。稲荷ずしに使う薄揚げは、稲荷あげと呼んで区別しています。それで普通の油揚げのことは、厚揚げというのですから、一口に油揚げといっても難しい。蒲鉾は、赤巻き2切れ、昆布巻き1切れ。当地富山では蒲鉾といえば、このような巻き蒲鉾のことを指します。巻き蒲鉾は、赤蒲、青蒲、昆布の3色と決まっております。あともう1色、黄色は、巻き蒲鉾ではなく焼き蒲鉾。板蒲鉾はめったに見ません。断然人気があるのが、昆布巻き。他の蒲鉾より4割ほど高いけれども、富山県人は昆布が大好き。何しろ昆布の消費量がダントツ一番に多い県が富山県ですから。この昆布巻き蒲鉾は、珍しいからと都会の人がお土産に買っていかれて、いざ食べようとしたら、昆布が糸を引いているので腐っているのかと思って捨てたという、何とももったいない笑うに笑えぬ話をしばしば聞きます。ですから、私は贈答品には昆布巻き蒲鉾は使いません。(笑!後は煮卵半分とネギ。ネギは、当地では白ネギが好まれます。九条ネギのような葉の青いねぎは、よほど品揃えのいいスーパーでもいかない限り、買い求めることはできません。卵はどうかというと、・・・卵は卵です。(笑!スーパーで5000円以上買い物をすると、卵を1パックただでもらえたりするのが、当地富山の卵の特徴と言えば特徴になりますかね。(ニワトリには、本当に気の毒なことですけれど・・・笑!以上、一杯のうどんから、当地の食文化をご案内してみました。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月04日

昨年の暮れから荒れ模様の天候が続き、東北地方や山陰地方では大雪のため、列車が運休したり、幹線道路が大渋滞したというニュースが報じられています。故郷に帰省して新年を迎えるはずが、列車や車の中で新年を迎えることになった人たちは、散々な正月となりました。新年といえば、皆さんは初日の出をごらんになられましたか?当地では、北陸特有の厚い雪雲が立ち込めて、目にすることができませんでしたが、情報化社会といわれる今の世、ウエブでこのような初日の出を仰ぐことができるのは、幸いなことです。
2011年01月03日

元旦の日経34面社会欄より、商売がらとはいえ、「年明けうどん定番に」という見出しに目がとまりました。ところで皆さんは、年明けうどんってご存知ですか?さぬきうどんの本場、香川県の製麺業界が「年明けうどん」を提唱し始めて今年が3回目の正月。「さぬきうどん振興協議会」への商標使用申請は、46都道府県の481業者にも上るということです。実はその481業者の中にわが社も名を連ねているのです。それで上の華やかな年明けうどんのロゴマークを使用してPRしてもよかったというわです。「うどんは太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起ものとして食べられてきた。『年明けうどん』は、純白で清楚なうどんを年の初めに食べることにより、その年の人々の幸せを願うものである。『年明けうどん』は、元旦から1月15日までに食べるうどんのことで、赤い蒲鉾、海老の天ぷら、梅干、人参を入れたかき揚など、家庭で簡単に調理できる赤い食材をトッピングとして添えて食べる」以上が年明けうどんの定義とされています。よくよく考えてみると、年暮れにはさんざん年越しそばを食べろと、腹いっぱいそばを食わせておいて、一晩寝て起きたら、今度はうどんを食べろとは、これほど麺屋に都合のいい手前勝手な話はありませんよね。・・・手前勝手ついでに、もうひとつ付け加えさせてもらいたいと思います。「年の瀬ラーメン」って、ご存知でしたか?早い話が、年の瀬の12月も押し迫ったころから年明けにかけては、ラーメン食って、そば食って、うどんを食おうということ。餅なんぞ食べている暇はないんです。。。(餅屋さん、ごめんなさい。・・・笑!そこで都々逸を一節年の瀬にラーメンすすり、そばすすり、明ければうどん めでたや正月はじめつるつる(鶴鶴)、後はかめかめ(亀亀)・・・お粗末でした。今年一年、麺好きの皆様のご健康とご多幸をお祈りします。。。◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月02日

元旦の日経特集より「飛べ ニッポン人」「若き俊英光る」の見出し、さすがに正月らしく希望に満ち溢れた特集です。私もこのような俊英にあやかって、希望あふれる一年であって欲しいものです。さて、その中で紹介されていたお一人、慶応大学専任講師の神原陽一さん、御年33歳。超伝導の研究をなさっている科学者。電気抵抗がなくなる超伝導現象が室温近くでも起きるようになるかもしれないとは、まさに夢のような研究ですね。しかも超伝導とは最も相性が悪いとされた鉄を使った超電導物質を発見されたというのですから・・・。この研究が実現すれば、エネルギー問題や環境問題、地球温暖化問題が一挙に解決できる。さぞかし頭でっかちの近づき難い天災肌の学者タイプだろうと思いきや、そうでなかった。神原先生の人となりについて、記事から抜粋してそのまま書き出します。皆さんはいかがお感じになられますか?研究室の扉を開けるとやつれ気味の顔があった。気鋭の若手研究者というより「草食系男子」という印象だ。だが本人は「草の近くにいる昆虫のつもり」。小学校から学校の成績は「中の上」、運動も苦手。進学校の都立高校は定員割れで運よく入れた。「人と同じことをやったら負ける自身がある」、「イケてないのが心地よい人もいるでしょ」。人気者の運動部の同級生と無理に会話するよりも、気の合う数人の仲間と気張らずに過ごしたい。そんな思いから美術部で油絵を描いていた。大学は「芸術家なんて無理」、「国語や歴史は苦手」と消去法で理系を。結果は慶大補欠入学。「就活は競争が多い」と大学院に進み、研究テーマは「一番先が見えない」という理由で磁性半導体を選んだ。「とりあえず冷やそうか」。失敗作と流さずに超伝導になるかを愚直に調べ、大発見に。。。。・・・いやはや、言葉が出ませんね。しかし、このような方はそうそう私たちの周囲にはめった見ませんから、やはり非凡な方なのに違いないと、凡人(・・・私のことです)は思うのです。最も身近な金属の鉄を素材にした、常温近くでも電気抵抗が少ない超伝導物資の研究に打ち込む「昆虫系男子」神原陽一先生、頑張れ!◆酒そば本舗トップページへ◆**貴方の共感できる生き方がきっとある**
2011年01月01日
全31件 (31件中 1-31件目)
1