令和8年 エッセイ集

令和8年 エッセイ集

2026.02.10
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カテゴリ: 日常と写真
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去年は好天続きで冬らしくない年末を迎えた。

ことし令和八年になって、二月には薄い積雪の庭を見ることができて 写真も撮れた。


雑然とした庭全体が白で埋まっていると少しはましな庭の写真となり、
どのサイトにも投稿できてよかった。

春の雪といえるこの軽い雪景色は言葉ではきれいだが、 やはり庭を歩くにも身が縮む寒さを感じた。


去年の夏は異例の猛暑で大変な思いをしたが、
滅多にない雪の日の寒さも心身に堪える。

天気によって左右される気分は現在の年齢では顕著である。


当時は楽しかったsnsも今は左程でもなく、籠っている昨今毎日何をして過ごしていたのだろう。


旦那さんが年末に亡くなった同級生の友達を励ますことで自分が励まされたような気がした。

12月半ばから毎日欠かさず電話をして、まるで自分の安否を確認するかのようだ。

目の見えなくなった彼女が独りで生活していることを考えると自分も頑張ろうと思う。


フェイスブックに流れてきた言葉の中に、「自分に軸を持つ」ことが根本の心構えだと書かれていた。


これまでは頼れる人が家族を含めて、リアルの友人、snsの中で密に交流していたフレンド達がいた。

今は母や夫もいなくなり、助けてくれた友人も亡くなったり病気になったりで声を聴くこともできない。


女性の友達はみな自分のことで精いっぱいで、むしろ自分が能動的に関わらないと成り立たない関係になった。


最後は自分の軸に頼るしかない。

自分の軸としてなにがあるだろう。

考えてみたら、目に見えないふわふわしたもの…そんな気がする。

自分の中での遊び感覚。


私は気持ちの中でも行動でもいつも遊んでいる。

つまり好きなことを考え、行動しているということだ。

買い物もその一つ、先日新しく外出用のバッグを買った。






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Last updated  2026.02.10 12:50:47
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