しんの米国神学生日記

しんの米国神学生日記

2004年01月24日
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松本清張の短編はどれも秀作ぞろいだが、私は『真贋(しんがん)の森』が気に入っている。なぜかというと、日本美術史の学問としての封建制を指摘している点が、面白い。また、実践である古美術の“鑑定”という作業が、あまりにも軽んじられている、というのだ。

私の学ぶ神学にも、“日本の神学”の場合はそんなようなものだと思う。絶版となった神学書が手に入りにくいからだ。話はそれるが、この神学の分野にも、『トマスの福音書』という贋作がある。“疑い者”、使徒トマスの名を借りて、書かれたらしい。

また、贋作ではないが、新約聖書の『ペトロの手紙 二』は、そのギリシャ語がよほど異質らしく、聖典性を疑う学者もいるという・・・。ある牧師が、この第二ペトロをテキストとした説教で、「この書簡は、実際ペトロが書いたかどうか解かりませんが・・・」と、枕ことばにしたのを聴いたことがあるが、それはマズイだろう。「使徒であるシメオン・ペトロから」(1:1)と表記されているのだから、それを信じなければ、説教自体が偽物になってしまう。

・・・ところで、この『真贋の森』はいわゆる推理トリックものとは異なり、犯人探しも、アリバイ崩しもない。とはいえ、れっきとした清張ミステリという気がする。読者は主人公に感情移入する。そのため、彼の思惑が結末で破たんするというのは、やはり驚きなのだ。だが、主人公の人生と復讐心を、“反面教師”として、自己顕示(けんじ)欲を求めない人生にしたい。

主は岩。主のみわざは完全。まことに、主の道はみな正しい。主は真実の神で、偽りがなく、正しい方、直ぐな方である。(新改訳 申命記32:4)





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Last updated  2004年01月25日 06時48分15秒
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ぷりたん@ 超ラッキー!(* ̄ー ̄) 今まで風イ谷に金出してた俺って超バカスww…
突き男@ 腰痛くなるまでやってきました 綺麗な顔しててあんなに激しいなんて、正…
キタキタ@ イヤッホォォォォォウ! やべーこの女やべー! 終始そんなこと考…
コースケ@ お、俺のおtmtmがぁ――!! もう、もう……なんも出まへぇーん!(TT…
鳥蘭丸@ うにゅぅぅぅぅ…… 可愛がってもらうだけ可愛がってもらって…

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