空手の日とは、1936年10月25日、琉球が伝承して
沖縄伝統空手道振興会HPアドレス
今年も各地でいろんなeventが開催されました。
期間 |
2014/10/25〜2014/10/26 |
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場所 | 沖縄電力那覇ビル おきでんふれあいホール および、てんぶす那覇前広場、国際通りトランジットモール内各演武エリア |
参加料金 |
無料 |
主催 |
沖縄県、沖縄県議会、沖縄伝統空手道振興会 |
基調講演では、元TBS「THE 世界遺産」プロデューサー大野 清司氏をお招きし、伝統空手の継承発展を目的として、沖縄の空手を「ユネスコ無形文化遺産」に登録することが検討されている今、 その意義ついて語っていただきます。 パネルディスカッションでは県内の空手関係者や外国人空手愛好家に競技空手・スポーツ空手とは異なる、沖縄 空手の独自性や魅力について広く意見を聞くと共に、ユネスコ無形文化遺産に登録されることの意義 や可能性について意見交換を行います。
場 所 : 沖縄電力那覇ビル おきでんふれあいホール
実施内容 : 基調講演、パネルディスカッション
定 員 : 250名
■基調講演 : 「ユネスコ無形文化遺産の意義と沖縄空手」
■パネルディスカッション : 「世界の宝、沖縄空手の未来を考える」
コーディネーター: | 田名 真之 沖縄国際大学 総合文化学部 社会文化学科 教授 |
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パネリスト: | 大野 清司 元TBS「THE 世界遺産」プロデューサー 島袋 善保 沖縄伝統空手道振興会「空手の日」委員長 津波 清 沖縄伝統空手道振興会 理事 佐久本 嗣男 世界空手連盟(WKF) 技術委員会 委員長 ジェームス・パンキュビッチ イギリス出身空手家 DOJO BAR経営者 100型デモンストレーションイベント担当 |
沖縄空手に間近で触れるまたとないチャンス! 1,000人を超える空手家が演武を披露。 ぜひ一度近くでその心技体をご体感ください。
日時/場所 : 2014年10月26日(日)
第一部 14:00~15:00 てんぶす那覇前広場
第二部 15:00~16:00 国際通りトランジットモール内各演武エリア
2005年沖縄県議会は10月25日を「空手の日」と決議しました。
沖縄空手世界百型デモンストレーション
日程:2014年10月25日(土)
会場:座喜味城址(読谷村)
時間:午前6時~
主催者:DOJOバーなど
普及型III記念演武大会
日程:2014年10月25日(土)
会場:沖縄県営平和祈念公園(糸満市)
時間:午前11:00~
主催者:上地流系空手道連合会
空手の日記念シンポジウム
日程:2014年10月25日(土)
会場:おきでんふれあいホール(那覇市)
時間:午後14時~
主催者:沖縄県、沖縄伝統空手道振興会
空手の日記念演武
日程:2014年10月26日(日)
会場:国際通り(那覇市)
時間:午後2時~
主催者:沖縄県、沖縄伝統空手道振興会
筆まめで読書好きの小学校時代恩師が、2/8(土)新刊を発売しました。
そしてついに琉球新報4/13(日)書籍Cornerにも掲載されました。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-223488-storytopic-6.html
嬉しい。みなさんもぜひ読んで感想をお聞かせください。
再び(4回目?)アドレス書いておきます。よろしくです。 kotoyori.masato@lilac.plala.or.jp
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