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コチレドン・モダンガール。福娘の斑入りで元々はスゲーきれいだったのだが、夏の暑さにやられぼろぼろになってしまった。これがそのときの姿。8月20日。ひでえ。ほとんどの葉が枯れてしまった。生きている葉もあるが、このあと全て枯れた。しかし9月12日。新芽が出てきた。復活の兆し。コイツらが育てばいずれ元に戻る。だが…コイツら意外と成長が遅い。現在のモダンガールを再度。まだこんなもんだ。9月に出た葉が大きくなり間から新葉が出たところ。これは時間かかりそうだ。しかも茎の上の方は、シワシワで枯れかかっている。大丈夫なのか?もう一個のモダンガール。コイツもシワが出ている。大丈夫かな~?でも新芽が出かかっているな。葉が取れた痕の上から出るようだ。上下右3か所に気配が感じられる。コチレドンついでに熊童子錦の様子も見ておこう。相変わらずショボいな~。もう1年以上こんな感じじゃないかな。ま、気長に育ててみよう。多肉植物 caコチレドン 福だるま 多肉植物 コチレドン 10.5cmポット白美人(ハクビジン)コチレドン属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 葉 花 紅葉 夏【福ダルマ】★ 福だるま コチレドン 多肉植物 真っ白 ぷっくり かわいい 寄せ植え インテリア 送料無料折鶴(オリヅル) コチレドン属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 葉 花 紅葉 夏銀波錦 コチレドン Mサイズ6cmポット Cotyledon orbiculata 'undulata' 多肉植物 小〜中型種 葉を重ねるタイプ 白粉
2024.11.26
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モニラリア・モラニフォルデスだっけ何だっけ?覚えられないコレ。ええと…モニラリア・モニリフォルメだった。多分この先も覚えられそうにない。モニラリア・モニリフォルメは2.5号鉢に植えている。分かりずらいが塊根がありそこからミドリの玉みたいなものが出ておりその先に棒状の長い葉がつく。棒状の葉は垂れ下がっているが水が足りていないのだろうか。確かもっとシャキッとしていたはずだ。確認してみよう。10月22日前回登場時。あ、垂れ下がっている…。同じだ。水切れじゃないのか。一瞬そう思ったが、実はそうではなかった。撮影後水をやり、翌日。シャキーン!葉が立ち上がった。スゲー。やっぱ水切れだったのか。と思ったらその日の昼過ぎ。だらーん。早いな。数時間でコレかよ?やっぱよく分からんヤツだわ。観葉植物/モニラリア:モニリフォルミス 2.5号ポット観葉植物/[ザ・ファームセレクト]モニラリア:ピシフォルミス 2.5号モニリフォルミスクリソレウカ
2024.11.25
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竜鱗が好きでいっぱい持っている。 好きなものは集めたくなる性分なのだ。 これが最初に買った竜鱗1号。 何度も登場しているヤツ。 元々は葉が細長いタイプだったのだが新しい葉は丸みを帯び幅広。 なかなかいい曲線具合だ。 分かりずらいが4時と6時の位置に仔が出ている。 竜鱗2号は直接的。 葉は二等辺三角形。 曲線はないがツヤツヤでウロコ模様もいい。 2号はベランダ半日陰置き。 そのせいか仔が茶色い。 親はミドリ。 小さいヤツは焼けやすいということか。 室内に戻してやるかな。 3号。 2号と同じようなヤツ。 室内置きなので仔もミドリ。 やはり室内の方がいいのかな。 小っちゃいヤツもいる。 まだウロコ模様ははっきりしないがすでに竜鱗らしい顔つき。 将来有望だね。 もう一個小っちゃいヤツ。 室内置きにもかかわらず、しばらく茶色になり成長しなかったコイツ。 最近ようやくミドリになり成長を始めた。 幼苗は色々と気にかけてやらないといけない。 テッセラータ・TH-B。 よく分からんヤツだがテッセラータとつくから竜鱗の一種だろう。 ウロコ模様がなくのっぺりとしている。 黒いのでまるで炭のようだ。 外置き。 コリアセア。 学名がHaworthia tessellata var. coriacea だからやはり竜鱗の一種だろう。 竜鱗のような透明感はなくどちらかというと鬼瓦の幅広葉タイプに雰囲気は近い。 仔も出ているが黒くなり成長が極めて遅い。 外置き。 竜鱗色々。 全て2週に1回たっぷり水やり。 置き場は室内のヤツもいればベランダのヤツもいる。 ベランダ組は柵裏の半日陰置きだがそれでも黒くなったりして生育は室内組には負ける。 全部室内の方がいいのかな。 あ、コイツを忘れていた。 もうひと鉢竜鱗。 7個も植わっている上仔まで吹いている。 それぞれ少しずつ成長しており、デカくなったらカオスになりそうだ。 .........................。 にほんブログ村 (観葉植物)品種系ハオルチア 特美窓模様 竜鱗 2.5号(1鉢) 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*S 幅7cm テッセラータ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット ハオルチア 竜鱗 交配種 3号Haworthia venosa subs. tessellata Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*M 幅8cm 多肉植物:ハオルチア 竜鱗hyb.*幅12cm 現品!一品限り ※葉に一部傷あり
2019.05.14
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セネシオ・サギナータスとピクチカウリス。久しぶりに様子を見てみよう。3.5号鉢に寄せ植え。中央左にサギナータス、右にピクチカウリス、周囲にサギナータスの根挿し。最低気温が10℃を切り寒くなったので葉が枯れ始めているようだ。冬型なのか夏型なのかはたまた秋冬型なのか、さっぱり分からんコイツらだが、寒くなると葉が枯れるということなら夏型なのかな?ピクチカウリスの葉も先端にシワが寄り枯れつつあるようだ。この根挿しの葉は既に枯れ枯れだ。暑い時期に盛大に成長した…というわけではないが、寒い時期には成長しないらしい。別の鉢も見よう。真ん中の長いのがピクチカウリス、左右にサギナータス根挿し。ピクチカウリスというものが何なのか、いまだよく分かっていないが、サギナータスと比べると茎が細長い?葉も細長い?模様は同じ?そんな感じだろうか。もう一個ピクチカウリス。木質化した茎の上部と下部2か所から新枝と葉を出している。地下から出ている様子の茎と葉。葉はだいぶ枯れている。茎ごと枯れそうな気もする。もう一個ピクチカウリス。上のピクチカウリスの上部をもぎ取り挿したものだが全然根が出ず、ちょっと触ったらパタンと倒れたりしていた。最近触ってないけど根出たのかな?そういえばサギナータスも根出るの遅かったな~。セネシオってそんな性質なのかね?多肉植物 セネシオ スタペリフォルミス新月 セネシオ Mサイズ6cmポット Senecio Scaposus 小〜中型種 葉を重ねるタイプ 多肉植物 きれい 寄せ植えにもセネシオ・ラティキペス 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 南アフリカ原産オトンナ・クラビフォリア 9cm鉢 カクタス長田 キク科 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 ナミビア原産オトンナ・レトロルサ 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 クッションプランツ 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産
2024.11.24
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先日記事にしたばかりのジュエルオーキッド、マコデスペトラ。 その続編だ。 4月22日。 マコデスペトラはヘロッヘロになっていた。 葉はよじれ、うなだれ、買ってきたときとは随分様子が違う。 水のやり過ぎか? それとも水不足か? これが問題だ。 ここの判断を間違うと大変なことになる。 今までの乏しい経験からすると、水切れで枯らすより、水のやり過ぎで枯らす方が圧倒的に多い気がする。 しおれてきた→水不足かと思い水をやる→それでもシャキッとしない→更に水をやる→枯れる、というパターンだ。 ここはぐっとこらえて水やりを我慢しよう。 そして昨日。 マコデスペトラを見ると、 ぐったり。 どひゃあ! ヤバい! ぶっ倒れてるじゃん! 実は前日、この角鉢に植え替えた。 植え替えたといっても根鉢を崩さず新しい鉢に入れ、水苔を足しただけだが。 その際、鉢から抜いてみると、水苔はカラカラに乾いていた。 とすると水切れか? 水をやろう。 朝水をやり、帰宅後。 おお! 立ってる! やはり水切れだったのか。 やり過ぎかと思っていたが、水切れか。 もっと早く水やればよかった。 ぐったりだったのが起き上がったのは良かったが、シャキッとしたわけではない。 何せ購入時はコレだ。 葉の状態が全然違う。 この状態にするにはどうしたらいいのだろう? それとも無理? しかも下葉。 これは間違いなく枯れかかっている。 復活とは言えないね。 しかし死ななくて良かった。 これで良しとしよう。 とりあえず毎日ジロジロ見よう。 何か分かるかもしれない。 マコデスペトラは現在ベランダ半日陰で管理している。 ずっと室内にいたのだが、外の方が風も当たり、健全に育つんじゃないかと思うのだ。 九死に一生を得たマコデスペトラ。 何とか死なないように育てたいな。 にほんブログ村
2016.04.28
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ところどころ赤い魅力的なトゲを持つ紅鷹。 傷みもなく状態は良い。 翠晃冠もふっくら。 張りがあり色も良い。 コイツらは終日室内に置いている。 今の時期太陽が低く室内にも陽は入ってくるが当たる時間は短い。 それでもきれいな状態。 サボテンはこの時期終日室内で良いのではないだろうか? 冬でもできるだけ陽に当ててやった方がいいだろうと晴れた日は外に出しているヤツらがいるが、コイツらはあまり状態が良くない。 翠冠玉。 張りがなくシワが寄っている。 色もあまり良くない。 外に出しているからだろうか? 終日室内にするか? 下の方から出てきた仔もピンチなんじゃないの? なんか茶色いよ。 大丈夫か? 縮玉もひだひだが茶色い。 寒いとこうなるっぽい。 毎年こんな感じになる。 暖かくなるとミドリに戻るので心配はいらないが終日室内ならこうはならないかもしれない。 というかならないと思う。 海王丸も心なしか縮んだよう。 中の水分が減っている様子。 室内だとこうはならないのでは? 兜も側面がへこんでいるように見える。 変色などはないのでまだマシだが.....。 一番ひどいのはコレだ。 振武玉。 ひだひだは茶色に変色しダニに食われたあとは枯れたような色だし、はっきり言って汚い。 トゲも出てこなくなった。 何だよこいつ。 来年から冬は室内に入れっぱなしにしようかな。 その方がいいような気がする。 冬の間少しでも陽に当ててやろうと出したり入れたり手間をかけてやったがかえって迷惑だったか。 実はコイツら室内でぬくぬく過ごしたいのかもしれない。 冬の管理、考え直そう。 来年からね。 来年は全員きれいに冬越しできるようがんばろう。 にほんブログ村 紅鷹 サボテン サボテン:ロフォフォラ ディフューサ 翠冠玉*幅5cm サボテン:ロフォフォラ ディフューサ*幅9cm 現品!一品限り ※点々と傷あり サボテン:兜丸(かぶとまる)実生*幅4cm 観葉植物/サボテン:瑠璃兜(るりかぶと)2.5号ポット
2020.02.14
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昨日の夜水をやったカリカリ野郎たち。 さて、どうなっただろうか? 水を吸いふくらんだのか? それとも変化なしか? 最低気温は25℃を下回りもう熱帯夜ではない。 恐らく水を吸っていると思うのだが..... 昨日水やり前の銘月。 夕方水やりし今朝。 ワーオ! 吸ってる! プクプクだ! 吸うだろうとは思っていたがここまで変化すると感動する。 まだ下葉に多少シワは残るが復活と言っていいだろう。 別角度からも。 昨日。 本日。 カリカリからプクプクへ。 劇的な変化だぜ。 YEAH! ま、こうなるとは予想していたのだ。 おそらくカントリスもふくらんだだろう。 昨日水やり前。 今朝。 おお! 吸ったね。 シワクチャで内側に巻いていた葉がよみがえった。 しかし銘月もそうだが水を吸うと色がミドリになるのね。 ダークレッドが一夜にしてブルーグリーンに変化した。 面白れー。 東美人。 昨日。 本日。 銘月ほどではないが復活。 シワが消え葉に張りが出たためロゼットがやや開いた。 別角度からも見てみよう。 昨日。 本日。 ひとまわり大きくなったみたいに見える。 だいぶ違うね。 ペロドクサはどうかな? 昨日。 本日。 よし。 コイツも水吸ったな。 まだ下葉に多少シワが残るが全体的に厚みが増した。 別角度から。 昨日。 本日。 だらしなく垂れ下がった下葉は厚みを増し立ち上がった。 シャキッとしたね。 カッコいいぞペロドクサ。 4つのカリカリ野郎。 全て水を吸う。 これは他のヤツにも水やっていいな。 コイツにもやるか。 立田。 シワクチャ。 下葉枯れ枯れ。 でも水やったら吸うぞ多分。 コイツにも。 アガボイデス。 やせこけてしまったが夕方水やれば明日の朝にはプクプクだ.....多分。 モーニングライトももうやっていいだろう。 ま、コイツの場合はやせこているわけではないので明日の朝も変化はあまりないだろうが。 姫花月にもやるぞ。 葉は水分を失いペタンコ。 水分が減りすぎてデコボコになっているが明朝にはプクプクだ.....多分。 今日も4つ水やりしよう。 明日も4つ。 明後日も4つ。 徐々に水やり再開するのだ。 ただしダドレアはまだ断水する。 コイツらは春秋型ベンケイソウ多肉よりさらに夏に弱い。 もう少し涼しくならないと怖くて水やりできない。 今日水を吸うやったヤツらは明日記事にする。 にほんブログ村 プラ鉢 2.5号 ミニラン鉢 (40個セット)黒 ブラック プラスチック鉢 ミニ蘭 2.5号鉢 実生 育苗 多肉植物 サボテン タニサボ 植木鉢 おしゃれ 素焼き ジャンクポット丸切立深 大中小3点セット<10cm 13cm 16cm 3号 4号 5号 穴あり 白 ホワイト グレー テラコッタ モスポット アンティーク シャビー プランター 鉢 ガーデニング 室内 観葉植物 多肉植物 塊根植物 サボテン シダ 人工観葉植物 花 > 植木鉢 おしゃれ 素焼き ジャンクポットS タイコ型< 30cm 10号 グレー ブラック 穴あり 黒 テラコッタ モスポット 陶器鉢 アンティーク ジャンク シャビー プランター 鉢 ガーデニング 屋外 鉢植え 園芸 観葉植物 多肉植物 塊根 サボテン つる性 シダ 人工観葉植物 花 >
2020.09.15
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サキュレンタムから葉が出てきた。 まだ真冬なのだがもう成長開始。 早い。 早すぎる。 葉が枯れ始めたのが1月5日。 ここから1ヶ月しか経っていないのにもう成長開始。 このあと当然丸坊主になったわけだが丸坊主の期間はわずか1ヶ月。 早い。 早すぎる。 だがコイツ、毎年この時期に新葉を出す。 去年も一昨年もその前もだ。 特におかしなことではないのだ。 まだ遠目では新葉を確認できないが2週間もすれば各枝に数枚ずつ葉が付いた姿に変化するだろう。 サキュレンタムは成長開始したが他のパキポディウムは当然まだ生育停止中だ。 グラキリス。 一枚だけ葉が残っているがほぼ丸坊主。 何だか涙💧みたいなカタチになったな。 ドングリにも見える。 トゲドングリ。 いや、しもぶくれで良いカタチだ。 どんどん太ってほしい。 冬は太らないけど.....。 成長点。 くすぶっていない。 今にも成長開始しそうじゃないか。 でっぷり太ったデンシフローラム。 きれいに3分岐した良形。 上から見ても美人。 きれいな三角形を形作る。 成長点。 あれ? 今にも成長開始しそうじゃない? いつも4月ごろ動き出すのだが.....。 一方タッキーはまだ気配がない。 3分岐した成長点はくすぶったままだ。 ま、これがフツーなんだろうけどね。 冬でも晴れた日の昼間は外で陽に当てている。 これは全パキポディウム共通だ。 恵比寿笑い。 ゆっくりと花芽が上がってきている。 結構前に出たのだがまだこの状態。 別にいいんだけど、それにしても遅いね。 他のパキポ同様ややメタリックな光沢を放つ塊茎。 まんじゅうのような偏球体。 良いね。 パキポディウム。 晴れた日の昼間のみベランダ、あとは室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し。 寒さに弱いイメージだが、この管理で毎年難なく越冬している。 春になったら植え替えてやろう。 こう見ても分からないが地下にはぶっとい塊根が埋まっているのだ。 にほんブログ村 コーデックス:パキポディウム 恵比寿笑い 実生 M*塊根幅2.5cm コーデックス:パキポディウム レウコキサンツム 実生*塊根幅2cm 多肉植物 osパキポディウム 恵比寿笑い 接ぎ木 多肉植物 パキポディウム コーデックス 9cmポット パキポディウム グラキリス | Pachypodium rosulatum spp. gracilius 象牙宮 パキポジウム グラキリウス 現品 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい レア 希少 塊根植物 塊根 コーデックス インテリア おしゃれ 祝い 新生活 開店祝い おうち時間 グリーン アートプランツ 【送料無料 一部地域対象外です。ご注意下さい!!】パキポディウム サキュレンタム 6.0 プラ鉢【観葉/多肉/ギフト/開店/誕生日/新築/結婚/記念日/贈答/誕生日/お祝い/開業/引越し/鉢物/プレゼント/6号/コーデックス/塊根/友人/両親/大型/販売/種類/鉢物/現品/オシャレ】
2021.02.06
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1か月前。 9月5日の朝、いつものようにベランダに出て一通り植物の様子を見ていたら、 アルテシマの葉が床に落ちていた。 古い葉ではない。 出たばかりの新しい葉だ。 まだデカくなっていない小さな葉。 何でこんなものが落ちているんだろう? あっ。 何だこれは!? 葉の付け根が黒い。 腐ってんじゃないの? 触るとポロリと落ちた。 結局3枚の葉がこのようなことに。 何でこんなことになってしまったのか? 水切れ? この時期は9月とはいえまだ真夏並みの気温。 土はすぐ乾く。 しかし葉の根元が黒いのは水切れというより過湿で起こるのではないだろうか? ということは水のやり過ぎ? だが水は竹串を挿し土中がある程度乾いてからやっていたぞ。 やり過ぎってことはないんでないの? よく分からんまま時は過ぎた。 あれから1ヶ月。 アルテシマは無事だろうか? ふむ。 無事のようだ。 あれから新葉がポロポロ落ちる現象はなくなった。 原因は分からなかったがとりあえず一安心だ。 ただ生長は止まったようだ。 新芽もあれ以来ふくらむこともなくなった。 アルテシマの生育期は例年うちでは7月8月の2ヶ月のみ。 今年も例年並みだったということだ。 今年伸びた部分は緑色。 約5cmの生長。 これも例年並みだ。 ずっとベランダに置いているが最近になって一部日焼けした。 黒く焦げたような痕が。 去年も日焼けさせた。 これがそうだ。 時間がたつとこのように白くなる。 フィカス、アルテシマ。 ベランダ塀内側で管理。 1日数時間陽に当たる。 水は5日に1回ぐらい。 竹串を挿し湿り具合を確認してからやっている。 そろそろ部屋に入れようか。 最低気温が15℃切ったら部屋が良さそうだな。 土の乾きも徐々に遅くなるだろうから水やりの間隔も長くなっていくだろう。 今は5日に1回だが冬には月イチぐらいまで頻度は落ちる。 しかし冬場でも水が切れると葉が落ちる。 去年は水切れで丸坊主までいったのだ。 同じフィカスでもベンジャミンはまだ絶賛生育中。 コイツは冬でも室内だと緩やかに生育する場合もある。 えらい違いだね。 にほんブログ村
2017.10.03
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ハオルチア万象。 たくさん生えた棒状の葉を全て切り落としたかのようなこの姿。 不思議なカタチだ。 見る角度によってカタチは違う。 鉢を回しながら眺める。 万象は上から見てその模様を楽しんだりするようだがオレは横から見る方が好きだ。 スパッと切られたようなカタチは横からの方が分かりやすい。 とはいえ上から見ても面白い。 楕円形の窓を全て上に向け光を取り込む。 自生地では土中に潜り窓だけ出して生活しているらしい。 外敵に気づかれないよう隠れているのだろう。 忍者みてえなヤツだな。 窓の模様もひとつづつ違う。 「米」みたいな模様だ。 「米」にしか見えない。 ま、「米」より線は多いようだが。 成長具合も見てみよう。 3月26日の画像があったからコレと現在を比較してみよう。 3月26日。 現在。 ふうむ。 1ヶ月と10日経過している割には遅いが明らかに成長している。 万象は成長が遅い。 ゆっくりゆっくり、まるで亀の歩みのように成長する。 しかし生育期間は長い。 長いというか年中生育しているのではないだろうか。 昨年7月の購入時はこんなだった。 それが今やこうだ。 葉っぱ3枚ぐらい増えてるし径も出ている。 のろくても着実に成長するカワイイヤツなのだ。 根挿し君も着実。 このように、とても万象に見えなかったのに、 だいぶ万象らしくなってきた。 いい感じだ。 3月末にオークションで買ったヤツもいる。 大白菊。 蜃気楼。 白鳥。 それぞれ名前が違うがどこが違うのかはよく分からん。 模様が違うような気がするが詳しいことは不明だ。 それよりコイツら届いた時には根無しだったが根は出たのだろうか。 購入時。 現在。 それぞれ少し成長している。 ということは根も出たんだろうな。 これでひと安心だ多分。 全て室内窓際置き。 水は2週に1回たっぷり。 万象。 面白いヤツら。 全員元気に育ってほしいね。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 万象 塚原SP-20*幅6.5cm 現品!一品限り 多肉植物 ハオルチア 万象巨大窓に特美白線模様白妙 スペシャル7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 万象 HN8*幅6cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 万象 Y16×2 18*幅7cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 万象 初雪*幅5.5cm 現品!一品限り
2019.05.08
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ブラックスプレンデンス。 ダルマ葉で草姿も美しい。 色も黒いしチョー好みなのだが.....。 おい。 ちょっと徒長し始めてるんじゃないのか? 葉の付け根側がミドリになり、その分伸びてるっぽいぞ。 植え付け後しばらく暗めの場所に置いて置いたら早速これだ。 うちにあるハオルシア本に書いてある植え付け後の管理通りやったつもりなんだけどな~。 外に出すか。 外に出せばとりあえず徒長は収まるはずだ。 よく見ると他にも徒長しかかっていそうなヤツらが他にもいるぞ。 筋斗雲。 ドーム型に盛り上がった良いカタチをしているのだが、上の方の葉がせり上がってきている。 このままでは徒長してみっともない姿になってしまいそうだ。 外に出すか。 オードリーも葉がせり上がってきている。 葉と葉の間も開いている。 徒長の兆しだ。 早めに対処した方がいい。 外に出そう。 登雲。 葉が伸びている。 徒長だ。 このまま部屋に置いていたらトンでもないノビノビ野郎になってしまう。 外に出そう。 白雪姫も葉と葉の間が開きかけている。 外に出すか。 しかし外だと徒長はなくなるだろうがふっくら感とみずみずしさが失われるんだろうな。 ふっくら、かつ締まった株を作るいい置場所はないのか? なんか最近こんなことばかり書いているな。 とりあえず試行錯誤の繰り返しだね~。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア ピクタ*幅6cm niハオルチア 小澤ピクタ実生特選12-2×NS1/1(ホワイトウルフ×青木コントラストピクタ) 実生苗 多肉植物 カクタス・ニシさん苗 ハオルチア 0611-035 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 ハオルチアCNMKA白雪姫ピクタ×スーパーピクタ実生苗7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅5.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅6cm【現品!一品限り】
2019.08.19
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どんどん増えるハオルシア。 今一番興味があるのはハオルシアだ。 直射日光を嫌うので置き場は室内かベランダ日陰、半日陰に限られる。 室内窓際の棚はもはや90%がハオルチアで占められている。 たくさん増えたハオルシア。 だがそのほとんどは軟葉系だ。 玉扇、万象、ピクタ、スプレンデンス、ピグマエア、コレクタ、コンプト、バディア.....。 硬葉系は少ない。 しかし硬葉系もいい。 今日は硬葉系を観察する。 天使の泪。 絵の具をたっぷり付けた筆でテキトーに描いたようなこのあと模様。 これが自然にできあがったというのは驚異だ。 ぼってりした白点と白線。 実に面白い。 鼓笛錦。 濃いグリーンに細かい白点白線。 そこに鮮やかな黄斑が入る。 いいじゃないか。 上に行くほど斑は目立つ。 新しい葉はかなり黄色い。 仔も出てきた。 地際から。 斑は入っていないようだ。 錦帯橋。 表面にブロック模様。 面白い模様だ。 確かコエル交配種だったな。 瑠璃殿。 デカくなってきた。 表面にも裏面にも波模様状の突起。 改めて見るといい模様だ。 色も濃くて何かカッコいいね、コレ。 リミフォリア・ナタル産。 リミフォリアって瑠璃殿のことだよね? ナタル産ってのは何か特別なのか? 分からん。 質感は上の瑠璃殿と同じだが模様は違う。 波じゃない。 点だ。 ナタル産は点なのか? それともまだ小さいから点なのであってでかくなると線になるのか? 分からん。 でも波の方がいいな~。 リミフォリアvarアルカナ。 上手く撮れない。 ぼやけてしまう。 コイツもリミフォリアだがvarアルカナと付いている。 アルカナって何? 瑠璃殿と違うの? まだ小さいので特徴は出ていないと思うが、 何となく波模様になりそうな突起。 裏は、 すでに波模様。 面白くなりそうだな、コレ。 チョベリバ。 誰が付けたんだこんなダサい名前! 昔の女子高生の流行語。 現在では死語。 かわいそうなヤツ、チョベリバ。 ワイドバンドの十二の巻系なのだろうが上の方はドーナツ状になっている。 面白れえな。 天使の泪と同じような手書きっぽい模様だ。 輪っかになるなんて何て不思議なんだ。 大事に育てよう。 硬葉系ハオルシア。 全て室内。 水は2週に1回たっぷり。 しかしこうやってみると硬葉系だけでも色んなヤツがいるもんだ。 今回は登場させなかったがコエル、竜鱗、ニグラなども硬葉系だ。 これに軟葉系、レース系。 ハオルシアのバリエーションはものすごいものがある。 恐るべしハオルシア。 にほんブログ村 ハオルチア・リミフォリア 3号ポット ハオルチア・ファッシアータ「グリーン」 3号ポット ハオルチア「スーパービッグバンド」 3号ポット ハオルチア「ビックバンド」 3号ポット 超ワイドバンド チョベリバ ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物:ハオルチア 瑠璃殿錦(るりでんにしき)*幅16cm 現品!一品限り ※葉先に焼けあり
2019.09.22
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何度も記事にしているがグラキリス。 どんどん太るぞ。 購入時からの推移を見てみよう。 購入時。 2018年7月。 細っ! 鉛筆ほどの太さもない、やせっぽちのガリガリ野郎だった。 そのわりに値段は高く2500円もした。 高けえなおい! 一年後の2019年8月。 ひとまわり太くなった。 ちょっとだけグラキリスらしくなったな。 2年後。 2020年7月。 さらにでっぷり。 これぞコーデックス。 塊茎に水をたっぷり蓄えているのだ。 そして3年後の現在。 ドーン! いやあ太いね。 あのやせっぽちが立派になったもんだ。 こうやって見るとタテよりヨコに大きくなっている。 タテにも少しは伸びているがヨコの成長は圧倒的だ。 理想通りの成長具合じゃないか。 細い棒だったグラキリスが今では球体に近づいている。 よく見る現地球のような姿にはならないかもしれないが近いカタチになってくれたら嬉しいな。 にほんブログ村 ◇ パキポディウム ◇ ロスラツム ◇ グラキリス ◇ 塊根植物 多肉植物 caパキポディウム グラキリス 実生 7.5cmポット 多肉植物 コーデックス パキポディウム グラキリス | Pachypodium spp. gracilius パキポジウム パキポジューム グラキリウス 象牙宮 象牙の宮 3号 現品 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい レア 希少 塊根植物 塊根 コーデックス インテリア プレゼント おうち時間 グリーン アートプランツ 人気種 パキポディウム グラキリス 発根済塊根植物 多肉植物 観葉植物 コーデックス 人気急増 個性的 格好良い インテリア おしゃれ 卓上 プラ鉢 レア 多頭 パキポディウム グラキリス人気 塊根植物 多肉植物 観葉植物 コーデックス 人気急増 個性的 格好良い インテリア おしゃれ 卓上 プラ鉢
2021.09.13
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ディオスコレア亀甲竜。昨年12月2日。この頃から塊根にひび割れが生じ始めた。わずかだが右上にひびが確認できる。ツルツルすべすべ肌から脱却し亀甲様に向けて変化していくのだ。楽しみだ。などと思っていたが、その後…。1月8日。ひびが深くなっている。数も増えた。順調のようだ。さて、ここから4ヶ月。塊根はどうなっているだろうか?おお!ひび割れがさらに増えているぞ。反対側も、なるほど~。こうやって亀甲ができていくのだな。とはいえ、まだひび割れができただけ。塊根のカタチもまだ細長い。ここから更なる変化があるはずだ。最終的にはこのような姿になるはずだが、どうやってこんなカタチに変わっていくのか?楽しみだ。亀甲竜/ キッコウリュウ 極小サイズ(2.5号)コーデックス/多肉植物【送料無料】亀甲竜 きっこうりゅう ディオスコレア・エレファンティペス 実生2年目 3号鉢 塊根植物 コーデクッス 多肉植物 観葉植物 人気種 ヤマノイモ科 ディオスコレア属 Dioscorea elephantipes亀甲竜/ キッコウリュウ 小サイズ(3号)コーデックス/多肉植物ディオスコレア 亀甲竜 エレファンティぺス 即日発送 パキポディウム グラキリス アデニア グラウカ アデニウム アデニューム コーデックス 塊根植物 多肉植物 ビザールプランツ塊根植物 亀甲竜 ディオスコレア エレファンティペス プラ鉢観葉植物 コーデックス 珍奇植物 レア 希少 イモ 冬型 人気急増 コーデックス 観葉植物 多肉植物 送料無料 スタイリッシュ おしゃれ インテリア
2023.05.21
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サンスベリア・エーレンベルギー・サムライは去年の秋から水を吸わなくなった。 徐々に葉の厚みがなくなりシワが寄る。 水不足かと水をやっても改善しない。 根が活動していない、つまり休眠したようだ。 水を吸わないならやってもしょうがないし、かえって迷惑になるだけだ。 ということで冬の2ヶ月半ぐらいは断水した。 3月24日。 もう春だしそろそろ吸うだろうと久しぶりに水やりした。その時の記事はコレ だがダメだった。 数日経っても葉に厚みが戻ったりシワがなくなったりすることはなかった。 5月4日。 相変わらずの状態。 ひょっとしたらこのジャンクポットが良くないんじゃないの? ジャンクポット好きなんだけど生育には良くない。 やはりここはプラ鉢に植え替えよう。 抜く。 全く根鉢になっておらず根も見えない。 昨日のローレンティとはだいぶ違うな。 土を落とすと根はやはりショボかった。 ただ、腐ったりはしていないようだ。 生きた根もある。 これは今後期待できるんでないの? 大した根の量ではないので切らず。 3号プラ鉢に植え即水やり。 さあ吸え! 水を吸え! タップリ吸え! 吸って吸って吸いまくれ! と心の中でさけびつつ数日が経過。 状態は改善されただろうか? 現在。 う~ん。 全然変わらん。 まだ吸わないのか。 しかし。 上から見ると変化が! 5月4日植え替え時。 現在。 よく比べないと分からないが6時位置の葉が少し開いている。 4時と11時位置の葉も少し厚みが出ているようだ。 吸ったな! ついに吸った。 半年ぶりだ。 やはりプラ鉢が良かったのか。 いや待てよ。 時期的なものかもしれん。 3月はまだで5月だと根が活動するのかもしれない。 ま、よく分からないがとにかく水を吸った。 良かった良かった。 あとは様子を見て水やりすればいい。 置き場は引き続き室内窓際でいいな。 目指すは購入時のこの艶、この厚み。 この状態になるよう頑張ろう。 いや~吸って良かった~。 にほんブログ村
2018.05.09
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下葉枯れ枯れのセンペル軍団。 これはいかんな。 植え替えて問題解決するかどうかは不明だが、とりあえず植え替えてみよう。 土を落とし、枯れた下葉を取り除く。 ねを切り詰める。 3cmぐらいかな。 同じ2.5号黒プラ鉢に植える。 いつもの軽石主体の多肉用土にオルトラン、マグアンプ少々。 すっかり小さくなってしまったぞ。 大丈夫か? 最盛期の昨年6月。 今。 同じものに見えないぐらいショボいぞ! 仕方がない。 そのうちデカくなるだろう。 しかし何故あんなに下葉が枯れたんだろう? エケベリアもローラやサブセシリスの下葉が枯れ気味だが、他はそうでもない。 センペルは全部下葉枯れ枯れなのだ。 とりあえず植え替えたので、これで様子を見よう。 2週間以上水をやっていなかったので、根は結構乾いていた。 2日後ぐらいに水をやるかな。 コイツも コイツも 小さくなってしまったが、またデカくなってくれよ。 生長期だから大丈夫だよね? にほんブログ村
2016.03.01
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根挿し万象。 去年の7月に根挿ししたものだがあっさり成功、開始から20日ほどで発芽した。 意外と簡単な根挿し。 これに味をしめたデルオ。 今度は玉扇の根挿しを試みるのだった。 3月にオークションで買った玉扇4つ。 根がうじゃうじゃ付いていたのでテキトーにもいで葉挿しに。 それがコレだ。 なんと12本も! 欲張りやがったな、この野郎! アタマを出して植え即水やり。 ここから2ヶ月、芽は出ただろうか? 現在。 小さくて分かりずらいが黄緑の芽がポツポツと見える。 発芽したのだ。 出たばかりの芽はカワイイ。 全く玉扇だとは分からないが、いずれ玉扇らしいカタチに変化するわけだ。 不思議だな~。 2つ芽を出したヤツ。 先がとがっている。 本当に玉扇なのだろうか? 一瞬不安になるが確か万象根挿しもこんなだったな。 こっちも2つ。 これは最初から玉扇っぽいぞ。 拡大。 一番に芽を出したヤツ。 発芽からすでに2週間ほど経っているのでデカくなっている。 「C」みたいなカタチ。 こうやって見るとそれぞれ違ったカタチで出てくるのだな。 四角いヤツ尖ったヤツ丸いヤツ、実に様々。 同じ玉扇でここまで違うとは驚きだ。 芽が出かかっているものもいる。 中心に緑の隆起。 まだ出ていないヤツも。 これから出てくるのか? 一生出ないのか? 謎だ。 枯れたヤツ。 3月16日に開始した根挿し。 一番早く芽を出したヤツが5月5日。 50日かかった計算になる。 結構かかるな。 万象の時は20日で出たのにな。 しかもまだ芽が出ただけ。 これが成長し大人になるには気が遠くなるような年月が必要だ。 根挿し。 根気のいる増殖法。 まあでも少しずつ成長する様子を観察するのも楽しいじゃないか。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア 玉扇魚神7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 玉扇 獅子舞*幅4cm naハオルチア 玉扇2 福屋氏実生 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア N-150厚葉玉扇*幅5cm 現品!一品限り ハオルチア 玉扇 3.5号Haworthia truncataハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・傷みなど画像ご参考ください
2019.05.23
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梅雨を飛び越していきなり夏になり急に動き出したサボテンたち。 だが動き出したのはサボテンだけではなかった。 ユーフォルビアにも目覚めたヤツがいた。 それはコイツ。 グランディアラータだ。 2本ある枝のうちの小さい方が動き出した。 先端が明るい緑になり小さい葉と赤トゲが出ている。 コイツいったん成長を始めると速い。 1ヶ月もすれば3cmぐらいは伸びていることだろう。 小さい方は動き出したが大きい方はまだ。 動く気配もない。 もうひとつのグランディアラータ。 コイツも左から出た枝だけが成長を開始した。 黄緑の葉と赤トゲは出たばかり。 これからぐんぐんデカくなるだろう。 しかし本体の成長点は、 まだくすぶっているがこの暑さが続けば動き出すのは時間の問題だろう。 去年グランディアラータが動き出したのは6月20日ごろ。 今年は1ヶ月近く早い。 キブウェゼンシスは少し前、室内で成長開始したので外に出したところ成長が止まった。 室内の方が高温になるのだろうか? 時期的に室内には全く陽が射さないので35℃とか40℃とかになったりはしないはずだがなぜか室内だと動き、外だと止まる。 そんな動いたり止まったりだったキブウェゼンシスだがここ数日の暑さでまた成長点が活性化してきた。 ただコイツ、綴化なので成長点が連なっている。 活性化したのは一部でまだくすぶっている部分も多い。 本格的な成長開始はもう少し先なのだろう。 何しろコイツ、去年は9月に成長開始したトンデモナイ野郎。 5月に成長開始しただけでも喜ばないといけない。 ホワイトゴースト例年同様まだ動かず。 動き出すのは毎年7月。 この暑さでひょっとしてと思ったが、やっぱりまだだった。 足元の小っちゃい方もまだだ。 ホワイトゴーストはユーフォルビアの中でも最も高温で動くタイプなので仕方がない。 あと、コイツが動き出しそう クリビコラ。 先端が赤くなってきた。 去年はほとんど成長しなかったが今年はしてほしいな。 ユーフォルビア。 全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 さてこれからどうなるか。 気温が下がってまた成長ストップするのか? それとも緩やかに成長を続けるのか? 気温次第なんだろうな。 にほんブログ村 ユーフォルビア”ホワイトゴースト”(高さ:0.25m内外・4号) 【現品】ユーフォルビア・ホワイトゴースト 8号(B)【観葉植物 引越し祝い 開店祝い 新築祝い 転居祝い お祝い 育てやすい ギフト プレゼントインテリア おしゃれ 人気 楽天 通販 ギフト プレゼント】 イエローゴースト 観葉植物/[送料無料]ユーフォルビア:エクロニー(鬼笑い)3.5号鉢植え 蓬莱島
2019.05.29
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お気に入りのこのサボテン。 白条般若モンスト。 白い線状模様がうねるように走る。 線は太く近づいて見ると、 細かい毛が集まった綿っぽいものであることが分かる。 肌に貼りつく斑点も綿毛っぽい。 この斑点は普通の般若にもあるアレだ。 仔がポコポコ出ている。 拡大してみると、 仔にも斑点があり太線のできかけみたいなものがある。 面白いサボテンだ。 観察のしがいがある。 接ぎ木してあるこのサボテン。 アタマの部分がデカくなったような気がするがどうなんだろう? 購入時の画像と比較してみよう。 これが購入時。 昨年8月。 そしてこれが現在。 どうだろうか。 やはり少しふくらんだようだ。 どのぐらいまでデカくなるのか知らないが目一杯成長してほしいものだ。 ところで、もう一個の白条モンスト。 白条複隆鸞鳳モンストだが、 これは枯れているのだろうか? ひょっとしたら復活するかもと通常管理を続けているのだが.....。 にほんブログ村 白条般若錦 サボテン 複隆ヘキラン サボテン サボテン ランポーギョク 複隆碧瑠璃鸞鳳玉(アストロフィツム属 )(4号黒鉢)【現品販売】【地域限定送料無料】 サボテン:アストロフィツム 般若錦*全幅19cm 現品!一品限り
2019.06.06
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順調に生育するアガベ・チタノータ。 夏も生育するし秋も生育するし冬も生育するし春も生育する。 そう。 コイツ、冬も生育するのだ。 もちろんグングン成長するわけではないが1月の厳冬期でも完全に止まることなく緩やかに成長を続けた。 そんなチタノータの成長ぶりを確認してみよう。 5月5日の画像があったのでコレと現在を比べてみる。 5月5日。 現在。 うん。 葉が一枚増えてるな。 よしよし順調だ。 ちょっと待てよ。 オマエ斑入りだったか? 斑が入ってるよね? 葉の縁が黄緑。 これは斑じゃねえのか? おかしいな。 以前はこんなじゃなかったはずだ。 昨年9月購入時。 やはり、ない。 斑なんて入ってないぞ。 11月。 ここでも、ない。 今年1月。 あっ。 少しそれらしきものが出てきている。 3月。 5月。 う~む。 こうやって見てみると1月ぐらいに入りだしだんだん鮮明になっていってるように見える。 どういうことなんだ? コイツの親が斑入りでカキコであるコイツには斑が入らず売りに出されたが今ごろになって斑の遺伝子が再び現れたということか? よく分からん。 実はコイツ、仔吹いてもいる。 しかも2ヶ所。 小さい仔だが鋸歯のぐねぐねした曲がり具合はたまらなく良いな。 やはり鋸歯はチタノータの最大の魅力だと言える。 しかしこうやって見ても斑が入ってるよね?コレ。 もうひと鉢のチタノータ。 カキコだったヤツだが、 コイツも迫力が出てきた。 植えた直後は枯れるのではないかと思うぐらいヤバかったがありがたいアドバイスを頂き水を切らすことなく与えたところ盛り返したのだ。 その節はありがとうございました。 細長かった葉も幅広になり、そして...。 コイツにも斑が入り始めたようだ。 .......................................................。 にほんブログ村 NO.1錦 チタノタ覆輪斑 【現品・現物】 アガベ・チタノタ・ブルーボール(米名:アガベ・チタノタ・ブラックアンドブルー)4号1番2番 Agave titanota アガベ チタノタ ドライガーデン・ロックガーデン・サボテン・ユッカ・アガベ ドワーフ シェラミクスティカ
2019.06.17
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どんどんデカくなる紅葉彩雲閣。 今年4月にはこのようになっていた。 4号鉢が小さく見える。 地上高60cmぐらいはあるのではないか。 これを切った。 脇芽を出させて枝を増やそうという魂胆だ。 枝うじゃうじゃの複雑怪奇な姿を目指すのだ。 4月に切ったので夏には芽が出て秋には枝だらけになるはずだ。 切ったところはマヌケだがひとつの切り口から2、3本枝が出る。 しばらくの辛抱だ。 さて、そこから5ヶ月。 紅葉彩雲閣はどうなっただろうか? 予定では6月頃芽が出て夏にぐんぐん成長、秋にはカッコ良くなっているはずだったが現在。 全然枝出てないじゃん! 切り口はそのまま。 カッコ悪いな! 切っていない枝は伸びている。 葉もワサワサで順調な生育具合だが、切った枝からは待てど暮らせど芽が出ない。 何だよコイツ? 株元を見ると、 こんな小っちゃい枝すら成長している。 なのに切り口からは芽が出ない。 どうなってるんだ切り口? あれ? ちょっと出てるな。 拡大。 うん。 出てる出てる。 しかし遅いね。 切ったのは4月だぜ。 芽が出るまでに5ヶ月もかかっている。 その間暑い夏もあった。 なぜ夏に出さない? フツー2ヶ月もあれば芽を出すだろ? これはアレか? 成長する際既存の枝が優先され切り口から芽を出すのは後回しにされる。 既存の枝がある程度成長したらようやく芽を出すことにエネルギーが費やされる。 そういうことか? 多分そうなんだろう。 そういえばグランディアラータなんかもそんな具合だ。 しかし。 今ごろ芽を出してももう秋だぜ。 あまり成長しないだろう。 ということは来年の夏までこのままだ。 残念だな~。 もうひとつの紅葉彩雲閣。 昨年切った枝挿し君だが良いカタチになってきた。 上のデカいヤツもこうなるはずだったんだけどな~。 ま、仕方ないね。 にほんブログ村 (観葉植物)ユーフォルビア 彩雲閣(サイウンカク) 3,5号(1鉢) ユーフォルビア 彩雲閣 (サイウンカク) 5号ポット サボテン 観葉植物 ユーフォルビア 彩雲閣 コーラルカクタス 多肉植物 観葉植物:ユーフォルビア 紅彩雲閣*トリゴナロイヤルレッド 鉢植え 受皿付
2020.09.30
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小っちゃいけどカッコいい。 それはコイツ。 アロエ・クリスマスキャロルだ。 とがった葉、ギザギザの鋸歯。 全体的に赤いが葉には青みもある。 葉裏にはぶつぶつ突起。 うう~。 カッコいい。 寄ってみると赤いのは鋸歯とぶつぶつ突起であることが分かる。 葉自体はやや白っぽく若干の青みも出ている。 この色もいいのだ。 独特の色味じゃないか。 ところでコイツ、植えてからだいぶ経つが、デカくなったのだろうか? 植えたのは今年1月19日。 現在。 あ。 デカくなってる。 横からも比較しよう。 1月19日。 現在。 まあまあじゃないだろうか。 アロエは夏型。 これからが成長期だ。 秋までにはひとまわり大きくなっていることだろう。 ま、夏にはミドリになるけどね。 にほんブログ村 多肉植物:アロエ クリスマスキャロル*幅6cm 多肉植物 osアロエ クリスマスキャロル おもしろ多肉植物 観葉植物/アロエ:クリスマスキャロル3.5号ポット
2021.04.22
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雪うさぎピグマエアの葉挿しを開始したのは昨年6月10日。植え替えの際下葉を外して挿したものだ。8月25日。芽が出てきた。5枚のうち2枚から。1枚は消滅。9月21日。3枚枯れる。芽が出ていた左上の葉もダメになった。残るは一枚。何とかコイツだけは生き残って欲しい。12月16日。成長している。ひとつの葉から2個。置き場は葉挿し開始からずっと室内。5月27日。5ヶ月でだいぶデカくなった。元の葉は消滅したがここまで育っていれば大丈夫だろう。現在。上の画像から2週間。ちょっと色が黒くなっている。実は外に置いているのだ。ちょうど上の画像を撮影した直後ぐらいから外の明るい日陰にいる。まだ室内の方が良かったか?でも2週間で少し成長しているし、まあいいか。丁面のざらざらも出てきている。だんだんピグマエアらしくなっているのだ。親はコイツ。いつ見ても良いピグマエアだ。葉挿しっ子もこうなってほしいものだ。観葉植物/[棚卸セール]ハオルチア:ピグマエア(No.6) 2.5号観葉植物/ハオルチア:特白特ダルマピグマエア パウダーシュガー 8cm角鉢多肉植物:ハオルチア 特ケバピグマエア*幅7cm
2022.06.15
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ペトペンチア・ナタレンシスは6月28日このような姿をしていた。成長はかなりゆっくりだが着実に葉を出しツルを伸ばしつつあった。まあ順調と言っていいだろう。ここから秋まで長い。ツルはどこまで伸びるか?楽しみだ。と思っていたら7月19日。おい!葉が落ちとるやないかい!どないなっとるんや!さらに、7月24日。…………………………………。葉が全部落ちたのでこの際ツルを切り戻そう。そして再び芽を出すのを待つ。それしかない。しかし。待てど暮らせど芽は出ない。今年はこれで終わりかと思っていたら9月10日。出てきた。1ヶ月半かかったが再び芽を出してきた。その後ゆっくり成長したペトペンチア・ナタレンシス。現在の姿がこれだ。葉が4枚になった。対になって出てくるので2対。この辺で今年の成長は終わりなのかな?よく分からん。というのも去年の今ごろはこんな感じだったからだ。今でも覚えている。強風が吹いた次の日、いきなりこうなったのだ。寒さに弱いのか?だとしたらもう外はヤバいんじゃないのか?室内に取り込もう。安全を期すのだ。枯らすのだけは避けなければならない。観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 3号鉢ペトペンチア・ナタレンシス (良型個体) 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 4号鉢植え
2024.11.12
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昨日の昼ホワイトゴーストをベランダに出そうと持ち上げたところ、 先端がグニャリと折れ曲がり倒れてしまった。 どうやら腐ってしまったようだ。 持ち上げただけでこうなったのだからかなり柔らかくなっていたのだろう。 兆候はあった。 2月中旬にはこのような傷みがあちこちに見られ、 3月10日には枝の一部が変色した。 2月の傷みは腐れではなさそうだったがこの変色は腐れっぽい。 元からカットした。 今思えばこの時すでにあちこちで腐れが発生していたのだろう。 せっかくここまで育てたホワイトゴーストだが今やこんな姿に。 がっかりだ。 4年かけて徐々に大きくなってきたホワイトゴースト。 将来は1mぐらいの立派な姿になるはずだったのに。 残念だ。 先端部が倒壊したのでめっちゃ変なカタチになってしまったコイツ。 こうなったら枝全部切っちゃうぞ。 腐ってそうな部分は切り落とし収穫した枝。 切り口から出る毒液を流水で洗い切り口を陽に当てる。 まだ寒いのでしばらくは室内放置、GWごろ植え付ける。 この倒壊した先端の枝は手もいっぱい付いててカッコいい。 コイツをぜひ再生させたいな。 でも2号鉢からやり直しだな。 全ての枝を挿し木にしてホワイトゴースト軍団を作るぞ。 ところで腐った原因はなんだろう? 思い当たる点は2つ。 1、日照不足 去年までは窓際ラック最下段、室内では最も陽が当たる場所に置いていたがデカくなり入らなくなったためソファ横の台の上に置いていた。 ここは窓には近いがほとんど陽は当たらない。 晴れた休日には昼の暖かい時間帯は外に出し陽に当てていたがそれぐらいでは足りなかったのかもしれない。 2、水のやり過ぎ。 毎年冬の間も月イチぐらい水やりしていたが、今年も3週に1回ぐらいやっていた。 3週間も経てば鉢内はカラッカラだろうと竹串で確認することもなく水やりした。 ひょっとしたら鉢内は乾いていなかったのかもしれない。 去年までは陽が当たるラック最下段、今年は陽当たりの悪いソファ横。 乾く速度が変わっている可能性は大だ。 枝を切り落とし最終的にはこんなになってしまったホワイトゴースト。 悲しい。 でもこれを教訓とし、今後の管理を見直すぞ。 二度と同じ悲劇を繰り返さないために。 ありし日のホワイトゴースト。 いつかまたこの大きさを目指すのだ。 にほんブログ村
2018.03.12
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何度も記事にしてきたリトープスC030ピータースブルグ2号。 他のリトープスがどんどん脱皮していく中、コイツだけずーっと脱皮が始まらなかったのだ。 そのピータースブルグ2号がついに脱皮開始。 今日はコイツの購入から現在までの変遷を見てみよう。 購入は昨年12月初旬。 このような姿でうちにやって来た。 薄いピンクのボディにグリーンの模様。 表面はツルツルのツヤツヤ。 美しい姿だった。 しかしすぐに調子を崩し1週間後植え替えた時には、 模様部分がへこみシワになり始めた。 12月30日。 模様部分のミドリがなくなり茶色一色に。 シワも深くなっている。 12月に植え替えたのが良くなかったのか? リトープスは今まで9月に植え替えていたが、植え替え後調子を崩すヤツはいなかった。 しかし12月に植え替えたコイツと紫勲玉はシワシワになった。 12月30日の紫勲玉。 12月に植え替えたヤツ2つが2つともシワシワ。 植え替え時期が悪かったとしか思えない。 リトープスの脱皮は1月ぐらいから始まる。 うちのリトープスたちも次々と口を開き始めるなか、ピータースブルグ2号はその後もシワシワなままで3月を迎える。 ピータースブルグ2号同様植え替え後調子を崩していた紫勲玉も3月2日。 ついに口を開き始めた。 残るはピータースブルグ2号のみ。 ひょっとしてコイツ、今年は脱皮しないんじゃないのか? 最近はそう思い始めていたが昨夜帰宅後懐中電灯で照らすとなんと口を開いていた。 これは今朝撮ったものだが、 ぱっくりと口を開いている。 ウメボシ並みのしわくちゃ具合。 側面にまで深いシワが刻み込まれている。 よくぞコレで脱皮開始してくれた。 嬉しいぞ。 これでようやく全リトープスが脱皮中になった。 あとは水やりに気をつけながら脱皮する様子を余裕で眺めるだけだ。 ピータースブルグ2号もこれまではたっぷり水やりしていたが今後は脱皮完了まで少なめに変更する。 脱皮がほぼ完了するヤツも出てきたリトープス軍団。 何とか全員無事に脱皮してほしいね。 にほんブログ村 観葉植物/リトープス:紫勲玉3号鉢 多肉植物:リトープス 紫勲*幅2cm 【ユニークな形・リトープス・ちょっと大きなグレー紫勲玉】2号苗・玉型メセン・多肉植物 【ユニークな形・リトープス・ちょっと大きな紫褐紫勲玉】2号ポット・玉型メセン・多肉植物 多肉植物 メセン リトープス 白花黄紫勲玉 1ポット
2019.03.29
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2月8日に購入したカランコエ・アルボレッセンス。 購入時はこのような姿をしていた。 3本に別れた枝から耳かきのようなカタチの葉を出す面白いヤツ。 地味だがなかなか好みの植物だった。 しかし。 現在。 葉がポロポロ落ちいつの間にかこんな姿になってしまった。 さみしい。 さみし過ぎる。 残った葉は上の方ごくわずかのみ。 何でこんなことになってしまったんだろう。 寒さだろうか。 カランコエは確かに寒さにはやや弱い。 ベハレンシスやミロッティも寒さで葉が傷む場合がある。 コイツも室内で管理すべきだったか。 ずっと外に出しっぱなしだったのだ。 よく見ると残った葉も怪しい。 赤くなっているのだ。 やべえな。 丸坊主になってしまうぞ。 寒さにやや弱いとはいえミロッティや白銀の舞は外に出しっぱなしでもここまで傷んでいないぞ。 黒兎耳なんて外でピンピンしている。 コイツひょっとして根に異常があるんでないの? 引っこ抜いてみよう。 土を落としてみるが特に異常はない。 拡大。 根ジラミもいないぞ。 つうことはやっぱ寒さが原因だったのか。 それしか考えられん。 とりあえず植える。 2.5号ミニラン鉢。 2、3日後に水やり開始。 これで様子を見るしかない。 当面は元に戻すのが目標だ。 コレね。 この姿。 これが目標。 暖かくなったら戻るかな? にほんブログ村 福兎耳(フクトジ) カランコエ属 多肉植物 9cmポット 多肉植物 カランコエ デザートローズ 一鉢 3.5号【ベンケイソウ カランコエ 観葉植物 室内観賞】 多肉植物 苗 カランコエ 福兎耳(ふくとじ) 変種 【多肉植物】うさぎのきもち☆真っ白☆ふわふわ☆カランコエ☆多肉植物☆インテリア☆ガーデニング 多肉植物:カランコエ ベハレンシス ミニマ*葉幅14cm
2019.03.31
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どれどれ久しぶりにブリトニーの様子なんぞ見てみるか。 何かデカくなってるような気がするぞ。 1号。 2月12日の姿。 現在。 う~ん。 分からん。 上から見ないと分からないな。 いつものことだが。 2月12日の上から。 現在の上から。 う~ん。 分からん。 というか同じものに見えない。 別のブリトニーみたいだ。 でも「1」の札が付いているから間違いなく同じものだ。 3枚ほど葉が枯れているが中心部が成長しプラマイゼロで同じ大きさ、というところか。 2号はどうなんだ? 2月12日。 現在。 これも違うものに見える。 変化しているわけだ。 コイツはちょっとデカくなってるようだ。 見える土の量が減っている。 3号はどうだ? 2月12日。 現在。 おお。 これは。 明らかに葉が増えてる。 成長したんだな。 4号。 2月12日。 現在。 ふむふむ。 ま、ちょっと成長かな。 全体的にはまあ少し成長したようだが、速度は決して早くない。 ゆっくりゆっくり成長するんだろう。 パッと見、結構デカくなったような気がしたのだがそうでもないのね。 何かダドレアの記事は毎回こんなこと書いてるような気がする。 デカくなったような気がする→そうでもないね→デカくなったような気がする→そうでもないね。 これの繰り返し。 ダドレア・ブリトニー。 全員ベランダ最前部でたっぷり陽を浴びせる。 水は2週に1回たっぷり。 デカいブリトニーはカッコいい。 美しいカタチ。 はっとするような白さ。 うちのヤツらもそこを目指しているのだがまだまだかかりそうだ。 5年ぐらいか? 10年ぐらいかかるのかもしれないね。 やれやれ。 にほんブログ村 仙女盃 ◇ダドレア◇クサンチ◇3寸鉢◇ 観葉植物/ダドレア:プルベルレンタ「雪山」4号鉢 caダドレア 仙女盃 多肉植物 ダドレア 9cmポット caダドレア パキフィツム 多肉植物 ダドレア 9cmポット
2019.04.07
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エケベリア・チワワエンシス。 淡いグリーンにピンクの縁取り、ツメは赤と可愛らしいエケベリアだが、鉢を180度回すと裏側は、 仔がうじゃうじゃ出てきている。 何だコレ? 出過ぎだろ。 大きくは3ヶ所から出ているようだが、その間の狭い隙間にも別の仔が潜んでいる。 いったいいくつあるんだよ? 仔の出方も異常だ。 一ヶ所から一個ではない。 一ヶ所から3つぐらい出ている。 一応ロゼットを形成しつつあるので綴化ではないようだが気持ち悪い。 おや? よく見るとこれは.....。 てっきり仔だと思っていたがどうもカタチが違う。 これ、仔じゃなくて花芽か? つぼみだよな。 とすると、これも花芽だ。 しかし何でこんなところから花芽が出てくるんだ? フツー上にビヨーンと伸びるだろ? なぜこんな下から? いやあ全くもってよく分かんねえヤツだ。 あれ? 葉の間からも何か出てきてるじゃねえかよ。 仔か? 花芽か? どっちだろう? 分からない。 エケベリア・チワワエンシス。 ベランダ最前部置き。 この時期水は2週に1回。 そろそろ植え替えてやるか。 抜いてどうなっているのかよく見てみたいもんね。 GWにやろう。 時間はたっぷりあるからな。 にほんブログ村 チワワエンシス 7.5cmポット エケベリア Echeveria Chihuahuaensis 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) skエケベリア チワワエンシス 多肉植物 7.5cmポット ローラ 7.5cmポット エケベリア Echeveria Lola 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) エケベリア ベンバディス 多肉植物 5+1 エケベリア ピンクルビー 多肉植物 5+1
2019.04.27
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春に切った姫ウチワ。 だが、また切る。 もはや少ししか残っていない姫ウチワだがここからまた芽が出てくるはずだ。 コイツのトゲは最強に痛いので背を低く低く保ちたいのだ。 鉢をつかんだ時にトゲが刺さろうものなら飛び上がるほどの痛さ。 これなら鉢もつかみやすい。 切り口脇からでた新茎節も順調に生育中だったのだが、まあいいだろう。 気が向いたらこれも挿そう。 気が向くかどうか分からないが。 コイツもバッサリいったぞ。 さあ何でしょう? コレだ。 東美人。 切った上部を空鉢に乗せている。 このまま放置し根が出たら植える。 下部からも芽が出るんじゃないかな。 出ないヤツもいるけど。 カシミアバイオレットは出ずに枯れたな。 まっすぐ上に伸びる逆鱗竜。 面白くねえ。 コイツも切っちまおう。 バッサリ。 あまり背が高くなると冬になり室内に取り込んだときに棚に収まりきれないのだ。 巨大化している植物が多い中これ以上デカい植物を作るわけにはいかない。 これはこれでいいじゃないか。 バッサリ切られた植物も面白い。 それにすぐ仔が出てくるはずだ。 蘇鉄キリンと似ているから同じような場所から仔吹くんじゃないだろうか。 アタマの方も乾いたら植えよう。 今年はなんだかよく切ってるな。 他にもまだまだ切ろうと思っているヤツはいる。 成長期のうちに切っちまおう。 冬までには背が低い状態にしておくのだ。 にほんブログ村 アズマビジン 東美人 7.5cmポット パキフィツム Pachyphytum pachyphtooides 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) 東美人(アズマビジン)パキフィツム属 多肉植物 9cmポット カプトメデューサ (観葉植物)ユーフォルビア ラクテア クリスタータ イエローゴースト 3.5号(1鉢) ユーフォルビア・ビグエリー 5号ロングEuphorbia viguieriトウダイグサ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・傷みなど画像ご参考ください
2019.06.13
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ハオルシア・シュルドチアナ。 直径2、3cmの小っちゃいヤツだが、 すでに仔がいる。 3月ぐらいに出てきたものだが、だんだんデカくなってきた。 ハオルシアは小っちゃいのに仔を出すヤツが多い。 コリアセアも小っちゃいのに仔がいる。 1月21日の植え替え時に発見し地上に出して植えておいたのだがコイツもここのところ生育が良い。 ついこの間までツボミのようなカタチをしていたがロゼットを形成し始めた。 丸く短い葉。 カワイイじゃねえかよ。 小っちゃいのに仔吹く、極めつけがコレ。 竜鱗。 2号カクカク鉢の真ん中にポツリ。 2cmぐらいしかないスゲー小っちゃい竜鱗。 なのに仔がいる。 根の先がにゅーっと伸び地上に出て仔になるアレだ。 コリアセアも同じパターン。 親もまだ葉が葉が4枚しかないチビッ子。 なのに仔。 小学生なのに子供がいる...的な感じだ。 コイツも小さいが子持ちだ。 窓の線模様もまだはっきりしていない幼苗。 だが、 仔がいる。 早ええよ。 仔の前にまず自分がデカくなれ。 仔はそのあとだ。 まあ植物に説教しても仕方がないのでやめるが、とにかくハオルシアは仔吹きが早い。 全員室内管理。 やはりハオルシアは室内の方が生育が良い。 シュルドチアナもコリアセアも室内に入れたところ生育が良くなった。 ただ、 色はミドリになっちゃうんだよな~。 外だと黒っぽく精悍な感じになるのだが室内だとミドリ。 また外に出そうかな~。 でも外だと生育悪いし。 難しいなハオルシア。 丈夫で育てやすいけどキレイに作るのは難しい。 光加減の微妙な調整が必要だよね。 まだまだ勉強が必要だな~。 にほんブログ村 竜鱗(リュウリン)ハオルチア属 多肉植物 9cmポット テッセラータ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット ◇ハオルチア◇鬼瓦◇2寸鉢◇ 磯辺ガニ(イソベガニ) ハオルチア属【ジュエルプランツ】 多肉植物 9cmポット 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*S 幅7cm ムンドラ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット
2019.06.15
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ハオルチアは現在3分の2ほどが外、3分の1ぐらいが室内にいる。 最低気温は3℃ぐらいになっているがまだ外で大丈夫なのだろうか。 本によると3℃ぐらいまでは耐えられるとなっているが、これからさらに最低気温は下がる。 2℃だったり1℃だったり。 時には0℃を下回る日も出るはずだ。 やはりマイナスだとヤバそうな気がするが今のところ外置きのヤツらはだいたい元気そうだ。 ラブハート。 ここのところずっとベランダ柵裏に置いているが調子がいい。 ハート型の丁面はふっくらと盛り上がっている。 8月にうちに来たときはあまりキレイな状態ではなかった。 しかし現在は、 十分水を吸いふっくら。 根がちゃんと機能しているわけだ。 最低3℃の冷たい気温にさらされながらこの健康状態。 素晴らしいではないか。 これはこのまま外で冬を越せるんじゃないの? なんかそんな気がする。 比較的最近買ったブラックオブツーサ。 うちに来てまだ2ヶ月ほどだと思う。 到着し植え付けたあとは10日ほど室内の明るい日陰に置いたがその後はずっとベランダ。 それでもプクプク、窓の透明度も高く美しい。 コイツも外で越冬できるんじゃないの? 今の姿を見ているとそう思える。 紫だるまバデア。 ベランダ奥の棚置き。 日に数時間直射日光を浴びているがプクプク。 絶対健康だよねコレ? 陽を浴びている割りに紫にならないが状態はいい。 外で越冬できる気がしてならない。 ブラックスプレンデンス。 黒光りするお気に入りの品種。 コイツもふっくらプクプク非常に良い状態だ。 ベランダ奥の棚置き。 夜間も外に出しっぱなしでコレだ。 0℃ぐらいまでは耐えられるのではないだろうか。 他にも元気そうなヤツは多数。 ピンキー。 コエル。 オルカ。 オルカは少し焼けすぎの感もあるが全てふっくらしよく水を吸っていそうだ。 このまま外で越冬させちゃうか? ハオルチアは外で越冬できるのか? まだ分からない。 寒さのピークは1月末から2月頭。 この辺りでマイナス気温が出たりする。 さすがのハオルチアもヤバいかもしれない。 とりあえずよく観察しながら様子を見る。 ヤバそうなら室内、大丈夫そうなら出しっぱなしにする。 どうなんだろうね。 やはり本に書いてある通り3℃までかな~。 そう言えば話は変わるが宝石樹。 11月。 現在。 確か以前記事にしたと思うが外に置いていたら葉がへこみ痩せてきた宝石樹。 色も黒くなり不健康だったのだが現在は復活している。 室内には入れていない。 ずっと柵裏だ。 ヤバそうなヤツは室内に入れてきたが外のままで復活するヤツもいるのね。 にほんブログ村 多肉植物 niハオルチア 特白のハート型美窓 ラブハート 多肉植物 ハオルチア 7.5cm 多肉植物 niハオルチア ブラックオブツーサ 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア バディア*幅6cm 現品!一品限り ※一部葉に焼けあり 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム×スカブラ*S 幅9cm 多肉植物 naハオルチア ♀古都 ♂コエルマニオーラム NS-1 多肉植物 ハオルチア 1118-20 現品販売 7.5cmポット
2019.12.24
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リトープスの花期もそろそろ終わり。 ピーターズブルグの花も枯れ始めた。 花びらに張りがなくなり先端がややオレンジ色っぽくなる。 しおれかけているわけだが何かきれいだ。 紫勲の花も枯れ始め。 色が濃くなり花びらは細くなる。 いやあ、良い。 元気な花よりこっちの方が好きだ。 ちなみに元気な花はこれだ。 フツーだ。 そんなに面白いもんじゃない。 やはり枯れかけ。 こっちの方がいい。 枯れかけの中でもコイツは特にいい。 赤! 元は黄花だったのだが枯れると赤くなる。 水分も飛び乾燥してきているがこれがまた美しい。 数日後には茶色になってしまうが枯れかけのこの時期は開花時より好きだ。 開花時は本体が見えないが枯れかけだとよく見える。 アクアマリーンのグリーンとイエローのコントラストもより際立つというものだ。 枯れ始めの花が好きだがコイツはあまり頂けない。 白花黄紫勲。 白花は開花時の方がいいね。 黄花とは違うね.....。 にほんブログ村 多肉植物 リトープス 紫勲玉(メセン)(2号茶鉢) 多肉植物 リトープス 青磁玉(メセン)(2号茶鉢) 多肉植物 リトープス 李夫人(メセン)(2号茶鉢) 多肉植物 リトープス 花紋玉(メセン)(2号茶鉢)【今回入荷分は画像よりボリューム少な目】 多肉植物 リトープス 巴里玉(メセン)(2号茶鉢)
2020.11.16
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翠晃冠が再び赤くなってきた。 夏の成長期にはミドリになるのだが秋になるとまた赤くなる。 2年半育てているが2年ともそうだった。 ちなみに夏はこんな具合。 成長するときはミドリになるのだろう。 でも周りの仔は赤いな。 意味分かんね~。 赤い翠晃冠はお気に入りだ。 そもそも赤いから買ったのだ。 しかし..... 赤いのはいいのだが赤過ぎないか? 赤を通り越してどす黒い。 以前はこんな赤じゃなかったような気がするぞ。 ちょっと過去の画像を見てみよう。 ええと、 あった。 コレ。 購入直後の一昨年10月。 やっぱ全然違う! そうだよ。 こんなニンジンみたいな色だったんだよ。 この色が気に入って買ったのだ。 ずいぶん変わってしまったがまあいいや。 血のようなこの色も別に悪くないんじゃないかな。 ニンジンの方が好きだけど.....。 一方、翠晃冠錦。 いくつかある翠晃冠錦も色が変化している。 明るいパステル系の色合いがきれいなコイツ。 白、黄色、ピンクが入り交じる斑が気に入っていたのだが現在はというと、 全体的に色が濃くなり白とか黄色はなくなった。 他の翠晃冠錦も同じで、コイツも色はくすんでいる。 斑の色は変わりミドリ部分もやや茶色がかっている。 寒さによるものだろうか。 全体的に斑が散りばめられたこの翠晃冠錦も、 ややくすんだ色合いに。 そろそろ部屋に入れた方がいいのだろうか。 寒さに弱いというイメージはないが、とはいってもサボテン、5℃以下にはさらさない方がよさそうだ。 来週は1℃ぐらいまで気温が下がり真冬の様相を呈する予報。 今週末から夜間は室内に取り込もう。 10月末の翠晃冠錦。 きれいだな。 室内に取り込んだらふっかつするかな? それとも春まで待たないといけないのかな? 不明だ。 にほんブログ村 斑入りサボテン ◇ ギムノカリキウム ◇ 翠晃冠錦 ◇2寸鉢◇ サボテン ギムノカリキウム 翠晃冠錦 2号【多肉植物】【ドライガーデン】【斑入り】【カッコイイ】【マニア】 サボテン ◇ ギムノカリキウム ◇ 翠晃冠錦 ◇2.5寸鉢◇斑入り 翠晃冠錦 翠晃冠錦
2020.12.11
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今年もサキュレンタムを植え替えよう。画像では分からないが実は鉢底から根が出ている。鉢の中はパンパンなのだ。抜く。思った通り地下部はすごいことになっている。塊根は地上より地下部の方が太い。イモは埋めた方がよく育つと言うがそれを実証したような地下部の成長ぶり。これをバッサリ切る。これだけ切るとさすがに2、3日で植えることはできない。2週間切り口を乾かし植え込み。同じ3号鉢に植えたので何の変化もなく面白くない。植えた2日後に水やり。少し痩せてしまったがすぐ元に戻るだろう。しかし地上部はなかなか太らないね。やはり埋めないとダメなのかな。来年は埋めてみるか。埋めたことないし一回やってみるのも面白いかもしれない。というより今年やれば良かったな。もう遅いけど.....。観葉植物/パキポディウム:サキュレンタム 3号鉢植えコーデックス:パキポディウム サキュレンタム S*塊根幅1cm ☆赤松実生サキュレンタム【送料無料 一部地域対象外です。ご注意下さい!!】パキポディウム サキュレンタム 8.0 プラ鉢【観葉/多肉/ギフト/開店/誕生日/新築/結婚/記念日/贈答/誕生日/お祝い/開業/引越し/鉢物/プレゼント/8号/コーデックス/塊根/友人/両親/大型/販売/種類/鉢物/現品/オシャレ】
2022.05.26
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昨日万象見たから今日は玉扇にしよう。玄武から。黒島に白線。相変わらず強烈な模様だ。島は黒いのとミドリのがあるが、これは日の当たり具合によるものか。いずれにしてもこの模様は最強だ。黒武泰特選。コイツは葉のカタチが特徴的。これをM字型というのだろう。端がぐいっと内側に湾曲している。面白いカタチだね。M字といえばコイツ。大黒。もう数年育てているがまだM字になっていない。上から2番目の葉がようやくMっぽくなりつつある。これから出る葉は期待できるかもしれない。浮藻という玉扇。玉扇だよね?万象だったか?左上と右下がそれだ。右上と左下はマリリン。拡大してみる。面白いなコイツ。極端に分厚い葉、独特の模様。デカくなったら見ごたえありそうだ。永岡氏コンゲスタ。分厚い葉に網脂のような模様。最初に買った玉扇で思い入れがある。購入から4年経過。現在は3号鉢。かなりデカくなった。ここからまだ成長するのか?こうして見るとどれも個性的だ。色々集めたくなるね。多肉植物:ハオルチア 巨大美白線コンゲスタ 玉扇 大縄錦*幅6.5cm 現品 一品限り多肉植物:ハオルチア 写楽系特美大窓玉扇 歌麿*幅7cm 現品!一品限り観葉植物/希少ハオルチア:玉扇(茜富士) 2.5号多肉植物:ハオルチア 玉扇 塚原氏実生A カキコ*幅6.5cm 現品!一品限り
2022.11.26
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黒く金属光を放つこの植物。ハオルチア・ニグラ。植物とは思えないこの質感。戦国時代の武将が身につける鎧やお寺の鐘なんかを思い起こさせる。ニグラ独特の個性だ。このニグラ、仔吹きまくっている。次から次へと仔が出てきてにぎやか。ただ、出た仔はなかなかデカくならない。成長が遅いのだ。ニグラはもうひと鉢ある。2号鉢に収まる小っちゃいヤツだが札には「大型ニグラ」とある。フツーのニグラよりデカくなるのだろうと買ったのだがなかなかデカくならない。ニグラは成長が遅いからこれからなのかもしれないが、それにしても小さい。成長具合を見てみよう。2020年12月27日購入時。現在。おお。デカくなってるな。でも購入からはまる2年経っている。2年でこれは当然というか、やはり成長遅いと言わざるを得ない。ここからさらにデカくなるのか?「大型」だからデカくなるのだろうね.....多分。多肉植物:ハオルチア ワイドニグラ*幅3cm
2022.12.13
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大雪警報が発令された東京23区。最高気温が3℃と過酷な状況。晴れた日には外に出す夏型多肉も今日は終日室内だ。ハオルチアは基本こういう時も外置きだが、ヤバそうなヤツも出てきた。田島の春。根が機能していないようで水を吸わず葉がしぼんでいる。これはヤバい。室内に移行しよう。春まで暖かく過ごさせ復活を待つ。マリリン。コイツも葉がへこみやせている。2週に1回軽く水やりしているが吸っていない様子。このまま外置きだとこじれそうなので室内に退避させる。金斗雲もやせている。コイツも室内に入れよう。部屋で暖かく過ごさせれば数週間で復活するはず。実際、伏魔殿は数週間前室内に入れたところ着実に復活している。ゴースト。外葉の先端が枯れてきた。これもまずい。室内退避だ。中心部は鮮やかなイエローで美しいのだがこのまま外置きだとヤバそう。天使の泪。下葉が変色してきている。早めに取り込んだ方が良い。冬の寒さで傷むヤツは多い。本当はもっと室内に退避させたいところだが置場所がない。傷みの少ないヤツらは引き続き外で頑張ってもらう。昨日のインカローズみたいに外でも全く問題ないヤツも多いが小っちゃいヤツなんかは終日外では厳しいようだ。寒さも今が底。もう少しすれば終日外で大丈夫なはず。ここが正念場なのだ。◇ ハオルチア ◇ 天使の泪 ◇2.5寸鉢◇多肉植物 ハオルチア ゴースト 7.5cmポット 観葉植物 インテリア
2023.02.11
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すぐにしおれるプレクトランサス・エルンスティー。表土が乾いて数日でこのようになる。普通の多肉植物では考えられないことだ。コイツ、多肉植物ではないのか?ただの草みたいじゃないか。でも株元には立派な塊根があるぞ。ここに水をため込み乾燥に耐えるんじゃないのか?よく分からんヤツだ。しかし、しおれても水をやると数時間でシャキッとする。なので今は表土が乾いたら水やりすることにしている。ただ、今の季節土はすぐ乾く。3、4日に一回水やりしてるんじゃないだろうか。こんなに水切れが早い植物は初めてだ。しかも塊根を持ってるのに……。そんなエルンスティー。現在の姿がこれだ。元気そう。とりあえず水やり多めにしておけば良さそうだ。今のところまだ半日陰で様子を見ているが、そろそろひなたに移してもいいかもしれない。なかなか良い塊根だ。いや、塊根ではないのかな?基部とでも言った方が良いだろうか?とにかくここがカッコいい。丸いカタチも良いし表面感も良い。ここから新たな葉も出てきている。枝になっていくのだろうか?挿し木の方も元気そうだ。挿してしばらくはだらんと垂れ下がり、挿し木失敗かと思ったら昨日ぐらいから持ち直してきた。根が出て水を吸ったのだろう。比較的簡単に根が出るようだ。エルンスティーは挿し木でも塊茎ができる…というか基部が太るらしい。どのように基部が形成されていくのか。楽しみだ。多肉植物 塊根植物 コーデックス プレクトランサス エルンスティー ラベル付き3号サイズ≪希少≫【地域限定送料無料】(観葉植物)フォッケア エデュリス(火星人) 実生株 2.5号(1鉢) コーデックスフィカス・ペティオラリス 7.5cm鉢 カクタス長田 クワ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ塊根植物 コーデックス ステファニア エレクタ 3号 個体B 多肉植物 カッコイイ マニアコーデックス:ウンカリーナ ルーズリアナ*葉幅16cm 現品!一品限り
2023.08.17
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7月12日。プレクトランサス・エルンスティーは大量の葉を落としていた。水切れだ。基部にもシワが寄っている。これまでは2週に1回たっぷりで良かったがこの時期になるとそれでは足りない。直射も良くないかと日陰に移し表土が乾いたら即水やりに変更した。ところが、現在。何だよコレ!?ほぼ丸坊主じゃねえかよ!葉が落ちる原因は水切れとか直射日光ではないということか?7月12日以降は日陰で表土が乾いたら即水やりしていた。なのにコレ。気温が原因なのかな?毎日熱帯夜最高気温35℃前後と異様に暑い日が続く。さらに日本は湿度が高い。バテてしまっても不思議ではない。でも、なんか去年もこんな感じだったような気がする。夏に葉が落ち秋になると基部から芽を出し徐々に枝を形成する。この時期この状態になるのは避けられないのかもしれない。葉が落ちる一方、挿し木の基部はふくらみ始めた。亀裂が生じている。ふくらんだことで起こっているのだ。いずれ親のような丸い基部に育つだろう。挿し木から丸一年。意外と早かったな。(観葉植物)プレクトランサス エルンスティー 3cmポット(1ポット)コーデックス:オトンナ クラビフォリア 実生*葉幅5cmフィカス・パルメリー 7.5cm鉢 カクタス長田 クワ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツドルステニア・ギガス (挿し木) 9cm鉢 カクタス長田 クワ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツベイセリア・メキシカーナ 9cm鉢 カクタス長田 カンラン科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ
2024.08.03
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ウンビリクス・ルペストリス和名玉盃。傘のような葉を地面からぴょんぴょん出す面白い植物。球根植物だと聞くが、以前植え替えたとき見たらそれらしきものはなかった。これからできるのだろうか。ウンビリクス・ルペストリスは暑い時期地上部を枯らし、涼しくなると再び葉を出してくる。今年は10月10日に葉を出してきた。これがそのときの画像。ゴミのように小っちゃいが明るいミドリの点が葉だ。葉はゆっくり成長し1ヶ月半が経過した現在ここまでの大きさになった。順調ではないだろうか。去年はなかなかデカくならなかったと記憶しているが…。ちょっと確認してみよう。昨年11月24日。現在。やはり!今年の方がだいぶ大きい。地下部分が充実してきたのかな?根が張ってきたのかもしれない。地上が調子良いということは地下が良いということだ。球根ができているのかもしれないね。調子良くて何よりだ。しかし…。元はコレだ。これに比べれば今はだいぶ小さい。うちに来て小さくなってしまったのだ。この大きさに戻したい。どうやったら戻るか分からんが戻したい。去年は秋に植え替えたが、植え替えたら小っちゃくなってしまった。今年は根を触らない。植え替えせずに育てよう。さて、どうなるか?春までが勝負だ。【送料無料】多肉植物 球根植物 ブーファン ディスティチャ(Boophone disticha)Aオーニソガラム・リトプソイデス 9cm鉢 カクタス長田 ケープ バルブ 球根植物 珍奇植物 サキュレントプランツ 多肉植物 南アフリカ原産多肉植物 caゲチリス リネアリスHyb 実生 ケープバルブ 1119-001 送料無料 冬型球根 現品販売オキザリス・フラバ 'Pink' 9cm鉢 カクタス長田 カタバミ科 球根 多肉植物 珍奇植物 サキュレントプランツ ケープ バルブ
2024.11.23
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ネフロレピス、スコッチ2鉢の水やり頻度に差をつけたらどうなるだろう? 5月10日に始めたこの実験ももう2ヶ月が経過した。 実験内容はこうだ。 Aの鉢には表土が乾く前に水やりする。 Bの鉢には表土が乾いてから水やりする。 ともに室内やや奥目に配置。 購入店の店員さんによると、乾く前に水やりするのが良いとのこと。 さてどうなったか? A。 B。 明らかにAの方が良い。 Bは枯れ枯れだ。 やはり表土が乾く前に水やりした方がいいのだろう。 それにしてもBはひどい。 半分以上枯れている。 みっともないので枯れ枝を切ってしまおう。 うわっ。 スッカスカだ。 土丸見え。 カッコ悪いな。 まあいい。 また生えてくるかもしれない。 様子を見よう。 一方A。 実はコイツも良い状態ではない。 この角度からみると結構枯れている。 更に中心部は、 ヤバい。 枯れ枯れじゃん。 ついでだ。 コイツも切っちゃおう。 まん中がスカスカになってしまった。 しかし葉をかき分けてみると、新葉もポツポツ出ている。 コイツらが育てばまたワサワサになるかもしれないな。 水やり頻度に差をつけたネフロレピス、スコッチAとB。 表土が乾く前に水やりしたAに比べ、表土が乾いてから水やりしたBは半枯れ状態。 やはり店員さんの言う通り表土が乾く前に水やりする方が良いのだろう。 しかし表土が乾く前に水やりしたにも関わらず、Aもヤバいというのはどういうことだろう? もっと水やりした方が良かったのか? Aの方は3日に1回ぐらい水やりしていたのだが、それ以上となると、ほぼ毎日ということになるが、いくらなんでも毎日はやりすぎじゃないのか? 枯れ方も気になる。 株の中心部が枯れているのだ。 蒸れているのではないだろうか? つまり風通しの問題。 室内だと風が吹かない。 う~ん。 Bの方は水やりが足りなかったのが原因として、Aが枯れる原因が分からないぞ。 とりあえず枯葉も取ったし、これで様子を見よう。 今後はAB両方とも表土が乾く前に水やりすることにする。 今回の実験、結論としてはこうなるだろう。 ネフロレピス、スコッチは表土が乾く前に水やりした方が良いが、それでも結構枯れる。 何だ?この結論? よくわかんねー。 にほんブログ村
2016.07.14
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一昨年11月購入の亀甲竜。 丸い塊根からハート型の葉を付けたツルを伸ばすかわいいヤツ。 購入店によるとコイツはアフリカ亀甲竜。 メキシコ亀甲竜という夏型のヤツもいるらしいが、コイツは冬型とのこと。 冬に生育し夏は葉を落とし休眠するらしい。 ふ~ん。 しかし12月、その説明とは真逆の、冬に葉が枯れ始めるという事態に。 1月になると葉は黄色に変色。 完全に枯れた。 おかしいな。 冬に生育するんじゃねえのかよ。 翌年。 つまり去年。 11月、またしても葉が枯れ始めた。 またかよ! 冬に生育するんじゃねえのかよ。 これを記事にしたところコメントを頂いた。 亀甲竜は冬型ではあるが寒風にさらすと冬でも葉が枯れる場合があるとのこと。 なるほど~。 そこから室内管理に切り替えたところ、 葉の枯れ込みは止まり葉を付けたまま春を迎えた。 やはり寒風に当てなければ大丈夫なのだ。 そして今年。 これが現在の姿。 またもや葉が枯れ始めた。 おかしいな。 去年一昨年はベランダに置いていて確かに寒風に当たっていた。 だが今年はサボテンを夜間取り込みにしたタイミング、つまり11月末頃から室内に移行したのだ。 寒風に当たってないのに枯れる。 よく見るとツルの先端の方の葉は枯れていない。 根元の方から枯れてきているようだ。 室内窓際は今の時期ガラス越しに陽が当たる。 温度もかなり上がり40℃にも達する。 逆に暑いのか? 夏だと思っちゃったか? アフリカ亀甲竜。 室内窓際で管理。 水は3週に1回。 相変わらずよく分からんヤツ。 でも好きなんだよね~。 にほんブログ村
2017.12.14
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ユーフォルビア.バリダ。 トゲではないらしいが、トゲのようなものをうにゃうにゃと出す球形ユーフォルビア。 8陵で横シマの模様。 コイツ、デカくなったのか? 購入時と比べてみよう。 2014年9月21日購入。 9月9日現在。 おお~! 一目瞭然だ。 上から見ると、 1年前。 現在。 スゲー! こんなに成長していたとは! 池袋屋上の超優良店出身。 ほとんどの店が暗いところに置き、徒長させたり、下手をすると枯れかかったものを平気で売っているのに、この店は、ビニールの屋根に扇風機、まるで栽培場のような作りになっている。 植えられている鉢は黒プラ鉢。 質問にはスゴく丁寧に答えてくれる。 オーナーはよくメディアにも登場する。 植物は、置物ではありません。外で育てましょう、と何かで発言されていたが、その主張通りの店になっている。 その超優良店出身だけあって、バリダは状態が良かったのだろう。購入後、順調に成長した。 適正に日が当たり、適正に水やりされ、適正に通風もされていた訳だから当然か。 2.5号黒プラ鉢。 表土はゼオライト。 ユーフォルビアは頻繁な植え替えを好まないとのことなので買ったまま。 大きくなってきたので、来春は植え替えよう。 今年7月5日。 うにゃうにゃと花茎を伸ばすバリダ。 この花茎が好きなのだ。 コイツ、どこまでデカくなるんだろう? バリダのデカいのって見たことないな。 カボチャほどの大きさにはならないだろう。多分。 うちに来てもうすぐ1年。 2年目も順調に成長してくれ。 にほんブログ村
2015.09.09
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ホワイトゴースト親。 全体像を見る限り去年の秋生長ストップして以来、全く変わっていない。 一番上の生長点も変化なし。 しかし。 画像中央左の小さな枝。 コイツが生長を始めた。 白い葉が複数枚出て、左右に移動し始めている。 こっちは一番下の枝。 何故か一番上の生長点ではなく、中ほどや下の枝の生長点から始動した。 去年は7月1日始動した。 一昨年は7月24日。 そして今年は7月10日。 ホワイトゴーストの始動は遅い。 ところが挿し木のホワイトゴーストは早かった。 6月14日に葉が出始め、現在。 1cmほど伸びている。 葉があるところが生長した部分。 この差は何だ? 小さい方が始動が早いのだろうか? ところで、この挿し木、裏側は結構ミドリだ。 模様のようにミドリの部分がある。 先祖帰りしているのか? まだらっていうのも面白くていいな。 親、挿し木ともベランダ最前列。 水やりは親は月イチ程度、挿し木は2週に1回ぐらい。 今のところ徒長はしていないようだが、当分は日照ゼロ、気を付けなければ。 ようやく始動したホワイトゴースト。 これから8月末ぐらいまでは生育するだろう。 日照ゼロなのであまり期待はできないが、順調に育ってほしいものである。 にほんブログ村
2016.07.10
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パキポディウム、デンシフローラム。 だいぶ葉が落ちてきた。 葉が落ちたことで今まで見えなかった先端部の様子があらわになった。 コレだ。 ほう。 こうなっていたのか。 きれいに3分頭してるじゃないか。 念願の分頭だ。 しげしげと眺めよう。 う~ん。 カッコいい。 これ眺めながら酒飲めるな。 熱燗に合いそうだ。 このトゲもいいのだ。 オレンジがかった色。 素晴らしい。 もう1ヶ月以上水やりしていないが、塊茎はそんなにへこんでいない。 うちにある本によると晩秋から春まで断水するとのことだが、この調子なら半年ぐらい断水しても耐えられそうな雰囲気だな。 ただ、とはいってもまだ2.5号の小さいヤツ長期の断水は危険だ。 去年も一昨年も冬でも月イチぐらいやっていたし今年も完全断水はやめておこう。 塊茎がべこべこにへこんだらやるとしよう。 パキポディウム、デンシフローラム。 室内窓際で管理。 今日は休日でしかも晴れ。 朝ベランダの気温は5℃ これぐらいだったら外で陽に当てた方がいい。 もちろん夕方早くには再び室内に取り込まなければならない。 デンシフローラムは葉っぱ枯れ枯れだが同じパキポディウムでもコイツは違う。 サキュレンタム。 まだ紅葉すら始まっていない。 例年そうだから異常ではない。 寒さに強いのだ。 一応夜間は室内に取り込んでいるが、今でも朝出勤前にベランダに出し帰宅後取り込んでいる。 また塊根がへこんできた。 水やりのタイミングだ。 デンシフローラムと違ってコイツには3週に1回ぐらい水やりしている。 デンシフローラム&サキュレンタム。 ともに今年で4回目の冬越しになる。 最初の冬越しはどうしていいか分からず不安度100パーセントだったが4回目ともなると余裕だ。 できるだけ陽に当て寒さにはさらさず塊茎がへこんだら水やりで乗りきれるはず。 毎年イモも太ってきてるし来年も生長が楽しみだね~。 にほんブログ村
2017.12.10
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2013年の夏に小さいモンステラを買った。 よく売ってる100均のヤツだ。 これを2.5号ぐらいのこれまた100均の鉢に植えていた。 翌2014年植え替え。 3号ジャンクポットへ。 次に植え替えたのは2016年。 4号セメント浅鉢。 昨年5月にも植え替え。 ここで初めて2株を別の鉢に植えた。 黒鉢と、 白鉢。 黒鉢は4号、白鉢は3.5号だったと思う多分。 モンステラは葉の切れ込みが魅力。 切れ込みがないモンステラに魅力はない。 この100均モンステラも2013年の購入以来ずっと魅力に欠けるヤツらとして扱われてきた。 ちなみにうちには切れ込みが入った葉を持つモンステラもいる。 8号鉢のデカいヤツ。 これぞモンステラ。 100均モンステラもこれを目指しているのだがなかなか切れ込みが入らない。 しかし。 ついに穴あき葉が出た! 最新の葉に1個だけ! たった1個の穴ではまだまだ一人前とは言えないが、それでも穴あき葉が出たことは嬉しい。 今回は1個だが次回は2個、そして3個4個と増えていくだろうからだ。 葉の大きさも徐々に大きくなっているし、いずれ立派なモンステラになるに違いない。 この画像は寝室の奥の方で撮影したものだが、実際置いているのは寝室の窓際。 北向きなので陽は全く射さないが明るい。 なかなかの株姿になってきているのではないだろうか。 気根の具合もいい。 だがもうひとつの方はというと、 ダメ! 全然ダメ! カッコ悪りー! 100均モンステラ。 黒鉢は寝室窓際、白鉢はリビングやや奥。 水は2週に1回。 カッコ悪い白鉢の方も頑張ってもらいたいものだ。 にほんブログ村
2018.06.14
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「アデニウムの葉っぱが枯れてきたぞ」という記事をアップしたのは9月21日。 あれから2週間が経過。 アデニウムの現在。 枯れはさらに進行。 どんどん黄色くなり落ちるのも時間の問題だ。 うちにいくつかあるコーデックスのなかでコイツが一番早かった。 アデニウムはパキポより紅葉が早いのか? それともコイツがまだ幼苗だから早いのか? 分からんがもう10月、紅葉が始まってもおかしくない時期ではある。 アデニウムに続いてグラキリスも紅葉が始まった。 下葉数枚が黄変してきている。 今後ポツリポツリ葉を落とし丸坊主になっていくのだ。 しかしうちにある本によるとパキポディウムは落葉する時期に最もイモを太らせるとあるので、これから塊茎部がデップリするのかもしれない。 楽しみだ。 とはいっても太らせようと水をじゃんじゃんやってはいけない。 塊茎がしぼんできたらやる。 夏の間は1週間でしぼんだグラキリスだが、秋になってからはめっきり遅くなった。 昨日久しぶりに水やりしたが前回の水やりから2週間以上経っている。 陽には引き続き当てる。 ベランダ最前部置きは変わらない。 ただし最低気温が10℃ぐらいになってきたら夜間は室内に入れる。 さらに真冬になると基本室内、晴れた休日の昼間のみ外に出して陽に当てる。 これまでサキュレンタムとデンシフローラムを育ててきたやり方だ。 グラキリスも同じでいいだろう。 一方。 サキュレンタム。 デンシフローラム。 コイツらはまだ青々としている。 成長は止まっているだろうが紅葉はまだだ。 サキュレンタムは寒さに強いようで毎年紅葉はかなり遅いが、デンシフローラムは初年度9月に紅葉が始まっていた。 これは2014年9月7日。 9月も初旬だというのにもう紅葉が始まっている。 しかし翌2015年は10月末、2016年は11月初旬、2017年も11月初旬と年を追うごとに紅葉時期は遅くなっている。 株がデカくなってきたからか、うちに馴れてきたからか。 グラキリスもそうなるのだろう。 まだ小さいし環境にも馴れていない。 そのうち11月に紅葉するようになるに違いない。 にほんブログ村 caパキポディウム グラキリス 3号角鉢 多肉植物 コーデックス価格:6458円(税込、送料別) (2018/10/6時点) caパキポディウム グラキリス 0417-06 多肉植物 コーデックス 現品販売価格:27864円(税込、送料無料) (2018/10/6時点) 【現品】パキポディウム・グラキリス(グラキリウス)6号【コーデックス】【塊根】【珍奇植物】【観葉植物 引越し祝い 開店祝い 新築祝い 転居祝い お祝い 育てやすい ギフト プレゼント】価格:62640円(税込、送料別) (2018/10/6時点) NEW!★【現品・現物】【セール商品】発根管理中 パキポディウム・グラキリス 10号 E39番価格:64800円(税込、送料別) (2018/10/6時点)
2018.10.07
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春になり仔を吹くヤツらが出てきた。 久米の舞 茎立ちした茎の下の方と真ん中あたり。 白っぽい小さな葉が早くもロゼット状に展開し始めている。 葉の先端は赤い。 かわいいなコレ。 小っちゃいだけでもかわいいのに先っぽがポッと赤い。 仔は何ヵ所か出ている。 成長が楽しみだ。 ピンクフリルズ。 コイツも茎からワラワラと仔が吹いている。 下葉が垂れ下がっているので分からなかったよ。 よく観察しなくちゃね。 東美人。 小さすぎて見えないがコイツも仔が吹いている。 拡大。 ピンクのポチポチが2ヶ所。 実はコイツ少し前からこんな状態。 しかも2ヶ所ではなく5、6箇所ポチポチは出ている。 だが全然成長しないのだ。 去年も出かかった仔がいたがいつの間にか消滅した。 パキフィツムだし簡単に仔吹いて成長しそうなものなんだけどな。 3号鉢植えでこの大きさ。 かなりデカい。 仔が出ても不思議じゃないのだが。 だるま秋麗。 地面から出てきた仔たち。 茎の下の方から吹いたのだろう。 順調に大きくなっておりいずれ群生化しそうだ。 仔がデカくなればにぎやかになるね。 チワワエンシス。 仔吹き箇所が偏っている。 ここからしか出てこない。 その代わりココにはうじゃうじゃ仔がいる。 気持ち悪いぐらい。 表に出ているヤツだけじゃない。 奥にもひそんでいるヤツがいる。 それも1つ2つではなさそうだ。 何でココからしか出てこない? こんな狭い場所から出なくても他にいっぱい出るスペースはあるだろう? 他のところから出ろよ。 春は成長の季節。 これからも仔吹くヤツは出てくるだろう。 夏まで存分に成長してもらいたいものだね。 にほんブログ村 ネオンブレイカー エケベリア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物 エケベリア ピンクフリル 9cmポット 観葉植物 インテリア swkエケベリア チワワエンシス×ルシンダ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット swkエケベリア チワワエンシス×コロラータタパルパ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット swkパキフィツム アップル美人(多肉植物 パキフィツム 7.5cmポット) swkパキフィツム フルタ 多肉植物 パキフィツム 7.5cmポット
2019.04.02
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亀甲竜。 もう一年ぐらいこんな感じ。 ツルもなくイモだけの状態。 イモを見る。 ツルが出てくる気配はない。 生きているのか? 死んでいるのか? 抜いてみるか。 根を見れば分かるだろう。 相変わらずクラゲみたいだ。 根を見る。 白い根がない。 根は全て枯れているようだ。 ダメだな、こりゃ。 根が死んでいるとするとイモも枯れているに違いない。 イモを割ってみよう。 う~む。 コルクみたいだ。 水分がなく乾燥している。 そもそも持ったらやけに軽かったもんな。 実は持ったら軽かったのは前回の植え替えの時もそうだった。 昨年9月に植え替えたのだが抜いたとき、やけに軽かったのだ。 その時はすでに死んでいたに違いない。 では何が原因で枯れたのか。 思い当たるのはひとつだけ。 2017年12月。 冬だというのに葉が枯れた。 寒風に当たると葉が枯れる場合があるというので室内窓際に置いていたのだ。 12月は太陽の位置が最も低く窓際もよく陽が当たる。 そして陽が当たると冬でも窓際は意外と高温になるのだ。 最高最低温度計の最高は40℃ぐらいを指していることもある。 実際に40℃まで上がっているとは考えにくいがかなりの高温になっているのだろう。 冬生育型のアフリカ亀甲竜にとっては暑すぎたのではないだろうか。 この時葉が枯れたが実は根も枯れていた。 そういうことではないか。 室内でも陽が当たらない場所で涼しく過ごさせていたらこうはならなかったかもしれない。 悪いことをした。 申し訳ない。 在りし日の亀甲竜。 小さなイモにミドリの葉。 かわいいヤツだったのだ。 いつかまた欲しいな亀甲竜。 そして次は枯らさないように管理したい。 にほんブログ村 【多肉植物】【亀甲竜・N0.12・ディオスコレア属】3号【現品】 アフリカ亀甲竜 観葉植物/[送料無料]ディオスコレア:亀甲竜(2)5号鉢植え アフリカ亀甲竜 20年株 超貴重!!ディオスコレア 亀甲竜(アフリカキッコウリュウ 18年物 現品販売 レアもの)
2019.04.21
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