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2013年01月24日
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六本木のTOHOシネマズで『レ・ミゼラブル』鑑賞。

もう三回目だから泣かないだろうと思っていたら、そんなことはなかった。

毎回違う場面でグッとくる。

何でだろう?毎回、役者の表情、歌い方が違うように感じるのは?
そのときの自分の感情なのか??

しかし、見るたびに思う
明治大学教授、鹿島茂さんが言うところの


しかし、愛は貰った分しか人に与えられないのである。

ゆえに、ファンテーヌ・コゼット・ジャベールのような愛を受け取ったことのないような惨めな人々(レ・ミゼラブル)を救うには、ジャンバル・ジャンに象徴される<誰か>が、見返りを要求しない無償の愛を《最初》に与えなければならない。

かつてそれは《イエス》だった。
しかし現代においてはそのイエスが《あなた》でなければならないのだ


映画を鑑賞すればするほど、この言葉が重みを帯びてくる。
なるほど!と思う。

そして、私は鹿島教授の
「レ・ミゼラブル百六景」 を手に入れた






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最終更新日  2013年01月24日 16時14分04秒
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