お太助のブログ

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2015.03.01
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カテゴリ: 話題
やはり、川崎でのこの事件は書き留めて置かざるを得ないように思います。このような事件が二度と起こらないように、願いを込めて。
なぜ、このような悲惨な結果となる前に止めることができなかったのか。救い出すことができなかったのか、悔やんでも悔やんでも、残念でなりません。13歳で奪われたその命に対して、どんな言葉で慰めることができるのでしょうか。あまりにもむごく悲しく、言葉がない。
犯行を行ったもののその内面を推し量れば、犯行前は殺害することまでは考えなかったかもしれない。しかし、一瞬でもその限界を超える止められない気持ちが起こったのではないか、それは怒りにも似た止められない感情、なめられたとの思い、弱虫と思われたくない暴力での自分の気持ちの発露、このような危険な発露をコントロールする訓練がされていなかったことが、残念でならない。
意味のない、相手のことも考えない暴力と冒険主義





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Last updated  2015.03.01 19:01:16
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