金沢の元小学校教師「ツッチー」の世界

金沢の元小学校教師「ツッチー」の世界

2022.09.07
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カテゴリ: 教育
私は、小学校の教師をしていた時、ほとんど宿題を出さなかった。
2分程度で終わる国語の教科書の音読くらいしか出さなかった。
何回か保護者から「宿題を出してもらえないと、勉強しないんです。」と
言われたことはあったが、結局出さなかった。
河北郡の宇ノ気小学校に転勤になったとき、なんと学年で宿題の量を決めると言われて
困惑した。音読、漢字、計算などを毎日やらせるというのだった。
その時は、しぶしぶそれに従った記憶がある。

宿題は、私の感覚では、小学校では必要ない。
宿題などというものがあるから、心の底から楽しく遊べない。
友達と遊ばないで、宿題をしないといけない。
第一、学校で5時間くらい、つまらない授業をうけているのに、
さらにつまらない宿題をさせるというのは、一種の拷問である。

宿題を出すことが当たり前という教師がほとんど。
私みたいに宿題を出すことは異常であるという考えの教師は、稀有だろう。

私は、小学校5,6年の時に、
毎日、漢字ノートに漢字を100文字書かせるという教師に受け持たれた。
ゴミだった。
全く漢字は覚えられなかった。
それは、いやいや漢字を書いていたからである。
漢字を書くことによって漢字が覚えられるという考えの教師は、
実は、漢字の習得の方法を知らないのである。
授業中に、漢字の勉強をしない教師というのは、例外なく、
漢字の習得方法を子供に教えることはできない。
授業中に、漢字の勉強をしない教師には、文句を言おう。
「なんで、授業中に漢字を教えないんですか?」


金沢のツッチー


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Last updated  2022.09.07 10:06:47


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