1

気になる国民投票法案ですが、公聴会の公述人公募に124名の応募があったそうです。、両案とも反対が87パーセント、何らかの賛成(民主党案、与党案修正後を含む)を表明したのは4パーセント、5名です。辻元清美ブログ4月3日 1日に原発1年分の放射能を放出すると言われる青森県六ヶ所村再処理工場のアクティブ試験が3月31日に開始されてしまいました。辻元清美さんの質問主意書なんとかしたいと思われるかたはグリーンピースのサイトからサイバーアクションに参加できます。青森県でのウラン試験を止めるために YouTubeにあるこのBBCの番組で当時の様子を語っているのは昨日書いた肥田医師ではないでしょうか?広島原爆投下 広島・長崎は空襲を受けていなかったから原爆のターゲットに選ばれたようです。効果を研究するにはそのほうがわかりやすいからです。エノラ・ゲイのパイロットの証言
April 4, 2007
閲覧総数 4
2

やらせタウンミーティングが発覚して批判を浴びたばかりというのに、最高裁と産経新聞と千葉日報社など新聞社共催の「裁判員制度全国フォーラム」でひとり3000円から5000円の謝礼を払ってサクラを集めていたことがわかりました。年末には「司法制度改革タウンミーティング」で法務・検察のやらせも問題になっています。よりによって、公正さが求められる司法がやらせなどしていたとは! 「裁判員制度」のやらせは新聞社が人材派遣会社を使って人を集めたのだそうです。このフォーラムを請け負ったのはまたしても電通です。やらせを決めたのは新聞社ということですが… 同じフジサンケイグループのフジテレビは「あるある」でデータ捏造していたくらいですから、「やらせ」はお家芸なのかも。自分たちが笛を吹いて人が踊らされるのが楽しいのでしょうね。とても報道機関とは言えませんね。保坂展人さんのブログ 30日と31日の日記をお読みください。 久間さんの米国批判も出ました。これに関しては個人的には久間さんの方が正しいと思いますが、なぜそんなことを言い出したかにはいろいろ憶測があるようです。 TBSラジオアクセスを聞いていたら、火曜日のゲスト(お名前を失念)が、選挙のためです、と言っていました。自衛隊関係の票は100万くらいあるのだが、以前小泉さんが「自衛隊の行くところが非戦闘地域」などとわけのわからないことを言ったときには、元自衛隊関係で自民から立候補した人は全員落選したので、今回挽回しようとしている、今までは外務省、というよりその背後のアメリカが恐くて言えなかったが、省になったので言えるようになった、ということです。外務省と防衛賞の争いだとも。 外務省が言うほどアメリカは気にしていない、という説もあり、逆に、アメリカとの関係がこじれてしまうから罷免すべき、という人もいます。 柳沢厚労大臣の発言は謝って終わるようなことではなく、日ごろの価値観が出たのだと思うし、その地位にふさわしくないということだと思います。人を機械にたとえる言い訳は仮にできても、産めない、産みたくならない社会を作っておいて女性に頑張れだなんて、ばかにするな、と言いたいです。宮崎哲弥さんによると、柳沢さんはホワイトカラーエクゼンプションを推進していたし、消費者金融のグレーゾーン金利をそのままでいい、と言っていたのですって。 それでも、国会で泣きそうになっている姿を見ると気の毒になってしまいます。ひとりで辞めるのは気の毒なので、詐欺的なことをしているNPOとお友達の松岡農水大臣や、事務所費が釈然としない伊吹さんたち、そんなお友達内閣を作った安倍さんも一緒にお辞めになってあげればいいと思います。
February 1, 2007
閲覧総数 2
3

やっと「六ヶ所村ラプソディー」を見てきました。ポレポレ東中野(JR東中野駅のすぐ横です)にて2月9日まで上映中です。六ヶ所村ラプソディー公式ホームーページ(明日は18時20分より鎌仲監督と下村健一さんのトークショーがあるそうです。ネットでの生中継も上記URLで見られそうです。) 核燃料再処理工場の建設話がもちあがったとき、地元では賛否両論あったのが、今ではできてしまったものはもう反対してもしかたがないと、反対を続けているのは数人になってしまいました。映画では、他所から戻ってきて両親の農地を受け継ぎ、反対の意思を表すためにチューリップを植えて観光農園にしている人、有機農業をやっている人、20年前に再処理場立地にむけた海域調査に反対した泊港の漁師、処理場で働いている人、処理場の作業衣を扱うクリーニング屋、建設会社社長、学者など、賛否双方の立場のさまざまな人が語っています。 使用済みウランを再処理しても核廃棄物が減るわけではなく、またプルトニウムは角砂糖1個分あれば2千万人殺すことができる猛毒です。年に8トンのプルトニウムを取り出す予定というが、それは長崎型原爆1千発分!そのプルトニウムの毒性が消えるまでにはなんと百万年もかかるのです。そして、空と海に放射性物質が捨てられることになります。薄まるから大丈夫、と説明されていますが、そうでしょうか。 イギリス、セラフィールドの核処理施設の配管が壊れ、幸い外には出なかったものの、施設内のプールに大量の放射性物質がたまってしまうという事故がありました。後処理に5000億円かかるそうです。撤退することが決まりましたが、周囲の住民の間では小児白血病の発病率が通常の10倍、廃液が捨てられていたアイリッシュ海の海水の放射性物質の濃度は通常の70倍。頭がふたつあるエビや奇形の魚があたりまえにいたと元漁船の乗組員だった人は言っています。その人は、日本でもすべての魚介類を検査するべきだと言っています。 六ヶ所村では煙突が高いので真下にはあまり放射能はこないけれど、風下の畑などには流れてきたり、雪と一緒に落ちてくるそうです。 有機栽培の米を消費者と直接契約して売っている人がアンケートをとったところ、そういうことならもう買わない、という人が何人かいました。都会人って勝手だなあと思いますが、そういう人たちも心苦しく残念に思っているのですよね。低温のときには田んぼを歩き回って「頑張って」と声をかけたら、ちゃんと実った、「おいしい」と言ってもらうと私はなんと幸せ者なのだろうと思っていたのにと言う、その人が苗の1本1本に「寒いけど頑張ってね」を言いながら植える姿に涙が出そうでした。以前は賛成でも反対でもなく中立だったけれど、なぜ心配派に変わったかというと、中立ということは賛成と同じと言われたのがきっかけと言います。「中立の恐さ」という言葉が印象的です。 もともと六ヶ所村は樺太から引きあげてきた人たちが開拓したところで、工業団地を作って産業を誘致するといって土地を農民から買い取ったものの、誰も来ず、結局そこに核燃料の再処理施設ができたということです。放射能は心配だけれど、仕事がほしいという人のことを攻めることはできない、それは監督はじめ反対派の人たちもわかっています。でも、放射能汚染や廃棄物を孫子に残してよいのでしょうか。 処理工場が進出することになって、いくつもの建設会社ができたそうです。建設会社の社長が議員になっている、という地方にありがちなことがここでもあります。その会社は風力発電なども手がけているといいますが。(最近六ヶ所村の風力発電関連のなにかよからぬニュースをみかけたような気がします)「ビジネスチャンス」と言うクリーニング屋さんの「あなたたちだって電気なしではいられないでしょう」ということば、反対していた人の「運動が盛り上がっていたときに、もっと全国から応援に来てくれたらこんなにならなかったかもしれない」ということば、なぜ下北なのかという問いに対する「へんぴだから人を殺しても数が少ないからですよ…こちらはこういった電力の恩恵をぬくぬくと受けている側だもんね」という水俣病の映画を作った監督である土本さんのことばがずしっと心に残りました。 結局どんなエネルギーを使うにしても(風力など含め)、今までの生活を改めて使う量を減らさない限り京都議定書は履行できない、ということです。 反対していた漁師たちは、イカ釣り船の機械化により仕事を失う者が出、反対していると仕事につけなかったり、息子や娘の就職を考えて次第に口を閉ざしていったと聞き、憲法の思想信条の自由がもっと徹底されるべきだと思いました。原子力委員の東大教授の、処理施設をみんなが受け入れてくれないといったら、倍払いましょう、10倍払いましょうといえば、どこかが手をあげる、ということばと合わせ、日本の政治の不毛を感じました。 さきに触れた有機栽培で稲を作っている人は、除草剤はブクブクブクとして嫌な匂いがして、自分がいやだから使わないといって、「がーみがーみ」と言いながら手で稲のまわりの土をかきまぜて雑草を取っていました。与党は口先ばかりおたまじゃくしが帰ってくる農村などときれいごとをいいながら農業を会社化してニートを働かせるなんて言っていますが、こういうふうに自分の魂、植物の魂、ことばの魂を大切にする働き方のほうがよほど日本人のよき伝統なのではないでしょうか。 余談ですが、予告編で舞踊家大野一雄さんを撮ったドキュメンタリー「ひとりごとのように」を知りました。監督は大津幸四郎氏。1906年生まれの大野一雄さんは以前ダニエル・シュミットの「描かれた顔」で見たときも鬼気迫るものがありました。車椅子になったものの、健在で上半身で表現することを続けているのですね。すごい。 大浦信行監督の「9・11-8・15日本心中」も見たい。(3月上映)チラシには「映像の荒野を彷徨う旅人たちは、グローバリズムの網の目から逃れる道を探す。かつて、このような映画が存在しただろうか」という鶴見俊輔さんのことばの他、鈴木邦男さんはじめいろいろなかたたちの賞賛のことばが載っています。チラシになっている絵を描いた画家の山下菊二さんには何度かお会いしたことがあります。たしか筋ジストロフィーで絵が描けなくなってからはコラージュ作品を作っていらして、筋力が衰えないよう頑張って歩いていらっしゃいました。意志の強さを感じさせるかたでした。
February 2, 2007
閲覧総数 2
4

C型肝炎患者救済の法律、あとで「約束したわけじゃない」「意気込みを言っただけ」などと言えないよう、しっかり作ってもらわないといけませんね。『救済』ということばからしておかしい、という意見もあります。C型肝炎ウィルスが解明されていなかったころに感染した人を助ける場合ならともかく、国に責任がある人たちにまで、上から目線のことばを使うのは、確かにおかしいです。福田さんは国会に丸投げした、という指摘もあります。最初すぐ受け入れなかったのは、官僚が、全員救済などといったら、何兆円もかかると囁いたのをうのみにしたからであり、福田内閣は「官僚とお友達内閣」なのだと二木さんがラジオで言っていました。 与党および同調する人たちは給油をやめるなんて、「日本だけ国際貢献しなくていいのか」とすぐ言いますが…阿修羅掲示板「日本からの給油も?>テロとの戦いより対インド優先?=パキスタンが米軍事支援流用-NYタイムズ」インド洋給油調達先 伊藤忠など2社225億円、随意契約で独占関係者が本紙に証言今日であったおすすめブログです。ふじふじのフィルター
December 25, 2007
閲覧総数 2
5

BBCワールドサービス実施の世界27カ国でのアンケート調査によると、イスラムと西側の緊張の原因は宗教や文化が原因と考える人は29パーセント、そうではなく、政治と利権が原因だと考える人が52パーセントだったそうです。グローバル・スキャンのサイト グローバル・スキャン社のダグ・ミラー氏は、一番の発見は、世界の多くの人が、イスラム、西洋双方の、不寛容な少数派が悪いと考えていることだと述べています。 同じ会社のサイトに載っているBBCワールドサービスによる、25カ国26000人を対象にしたアンケートでは、アメリカがイラクに22500人を追加派兵することに75パーセントの人が評価しないと答えています。アメリカの役割に対する評価はますます悪く アメリカがよい影響を与えていると考える人は2005年の調査のときより大幅に減り、悪影響を与えていると考える人が増えています。 アメリカ軍が中東にいることが紛争を防ぐより引き起こしていると考える人は、68パーセント、安定させていると考える人は17パーセント(25カ国の平均値)です。
February 19, 2007
閲覧総数 4
6

講演会に行く前に、誕生日を祝って?田園調布のケーキ屋さんに行きました。銀杏並木がとてもきれいでした。落ち葉も金細工のよう…駅前のロータリーに面したお店なのですが、木立の影になっているので、駅からは見えません。1階が売り場で、2階が落ち着いたカフェになっています。窓からも銀杏の木が見えます。久しぶりにプリンを食べました。クリーミーでおいしかった。日が短くなって、出るときは暗くなっていました。サンタクロースが光っていました。 ところで、「公述人、参考人として教育基本法案の徹底審議を求めます」への市民緊急賛同署名に協力しませんか?教育基本法「改正」情報センター内容を知ればとても賛成できない教育基本法「改正」案ですが、国民の多くが内容を知らないうちに採決されようとしています。政府は時間数だけで十分審議したと主張していますが、納得がいきません。タウンミーティングでのやらせも次々発覚し、賛成意見はサクラであったことが判明しています。国民の代表に国会議員を選ぶというのは、白紙委任で勝手に決めてよいと任せたわけではありません。国民の声を聞くよう、声をあげましょう。教育基本法「改正」案の問題点をまだご存知ないかたはこちらをご覧ください。アンチこころの総動員
December 10, 2006
閲覧総数 4
7

やっと「カルラのリスト」を見ました。渋谷アップリンクにて、トークイベント『正義とは何か?』付でした。カルラ・デル・ポンテは旧ユーゴスラビア紛争の戦争犯罪人を追及し各国に引き渡させ、裁判を受けさせる、国連検察官です。旧ユーゴ国際刑事法廷、通称ICTY は1993年5月、国連の安全保障理事会によってオランダのハーグに設立されましたが、検察局は安保理からも独立しています。現在は、地域や機関を限定せずジェノサイド(集団殺害)罪や人道に対する罪(拷問、奴隷制、レイプ、強制的失踪など)、戦争犯罪(武力紛争下で罪のない一般市民を殺害、平和活動の阻止など)を裁く国際刑事裁判所が2002年に設立され、日本も最近加盟しました。ちなみにアメリカ、ロシア、中国、イスラエルは加盟していません。カルラのリスト公式サイト カルラはスイス生まれ、スイスの検事時代からマフィアなど組織犯罪と戦ってきました。1999年旧ユーゴスラヴィア国際刑事法廷(ICTY)と、ルワンダ国際刑事法廷(ICTR)の検事に任命され、2003年からICTYに専念。映画では任期は2007年12月までということでしたが、延長されたのでしょうか? カルラのリストに載っている戦争犯罪人たちはなかなか行方が知れず、カルラは被害者家族たちを失望させているだろうと言いつつ、決してあきらめず、スイス政府提供のチャーター機で飛び回って、当事国の首相に会って折衝し、戦犯逮捕に協力するよう要請を続け、ついにクロアチアの将軍は逮捕にこぎつけましたが、カラジッチやムラジッチはまだ逃げています。セルビア政府が口約束だけしても協力せず、軍の保護下にいるのではないかということです。 トークイベントでは、雨宮処凛さん、アムネスティ事務局長の寺中さん、学生さんたち、それに客席も加わって意見を述べ合いました。 最初学生さんたちからは、「『正義の遂行』ということばに違和感を感じた。なぜなら、『正義』を理由に戦争が起こされたりするから。『正義』とは何か?」「正義とはひとりひとりの命が守られること」などの意見が出され、雨宮さんも「カルラはこの地位にいるから、できるのであって、国連に入らなくては正義を追及できないような気になってしまうと、中卒ではできないことになる。あまりこの映画にははげまされない」と述べましたが、のちに客席からは「お金持ちで何ヶ国語を自由に使いこなせても、この仕事を引き受けたい人など他にいないだろう。命がけでボディーガードがついて防弾ガラスの車を使っている。」の意見が出ました。真正面から向かってゆき、熱くスピーチするカルラはかっこいい、との声も。 寺中さんの意見は、「『正義』と口にしたとたん、それは虚構になる。ミロセビッチたちの側も自分達が正義だと思ってやっていた。カルラも虚構だとわかってやっている。なぜなら、(正義といわれるものを)失った被害者たちが回復を求めているから。人道に反する犯罪を行うと裁かれる、ということが抑制に繋がることを期待する」というような内容だったと思います。メモしなかったので正確でないかもしれません。
January 23, 2008
閲覧総数 6
8

毎年この季節になると、人生であと何回桜を見るのだろう、などと思って過ごしてきました。考えてみれば桜でなくても年に1度の季節にしか咲かない花はたくさんあるのですが…桜には「桜の下には死体が埋まっている」と書かしめるような独特な凄みがあるようでもあり、桜は特別と、幼い頃から刷り込まれているようでもあり。桜の絵は人生の年輪を重ねた人が描いたものがよいような気もします。 毎年桜を見ながら宴会などはしませんが、なんとなくそぞろ歩いたりはしていました。でも、今年は安倍首相のお描きになったはなびらが4枚しかない桜の絵(ですよね?)の呪いか、なんだか興味がなくなってしまいました。 そこで去年の写真を載せました。去年は有楽町から臨時バスが出ていたのでそれに乗って北の丸公園の近くまで行き、公園をそぞろ歩きながら、靖国通りへ。写真は北の丸公園です。桜のほかにもアラセイトウなどが咲いてきれいでした。千鳥が淵を少し見てから九段高校の前の道を登ってまっすぐ行くと飯田橋駅に出ます。駅を過ぎて道を渡るとすぐ神楽坂の上り口です。ちょっと登った右手にある甘味処「紀の善」でお茶にしましたが、そこもすごい行列でした。ちなみに隣はぺこちゃん焼きで全国的に有名になった?不二家です。さらに登ると左手に毘沙門天があります。毘沙門天前のお煎餅屋さんには「勘三郎焼き」というのがありましたが、今もあるかしら?先代の勘三郎好みのわざとちょっと焦がしぎみに焼いたお煎餅でした。その横の鳥茶屋のうどんすきもお勧め。
March 31, 2007
閲覧総数 2
9

クリスマスイブなので、今日もクリスマスツリーの写真をアップしてみます。立教大学の2本の大きな立ち木には毎年電球が飾られ、学生さんたちや道行く人たちが写真を撮っています。(この写真には片方しか映っていません) 憧れの図書館です。窓から書架が見えます。 立教小学校のツリーは小学生向けらしく橇や自転車などかわいらしいモチーフで飾られています。でも、下校時間の早い小学生たちはあまり見る機会がないのではないでしょうか。ちょっとかわいそう。私のデジカメと腕前ではこんなところです。はっきり見えなくてごめんなさい。 皆様、楽しい連休をお過ごしになりますよう。
December 23, 2007
閲覧総数 6


![]()