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仕事が終わって、ダ○エーの中で買い物をして家に帰った。アッキーが、『パパは、もうお仕事に行っちゃったんだよ。』と言っていた。ん?だって、今日は確か週に一回の日本語教室の日なのだ。しかし、今週から二週間の間、ダンナの日本語の先生は欧州に旅行に行くので、その間はお休みなのだ。だから、家にまだ居てもおかしくないはずなのだが・・・・。大体、行くところは分かっているので、心配はしてない。近くの女性フォーラムのところで、時間をつぶしているのだろう。私は、アッキーを連れて、駅前の商店街に行った。それから、一度家に帰宅。あまりのアッキーの重さと荷物の重さにペダルを踏む力も尽きてしまったのだ。本当は、家で少し休憩するつもりだったが、洗濯に追われた。切りの良いところで終わらせて、アッキーと二人でサイクリングに行った。アッキーの案内で1000円カットの理・美容院に行った。以前、私の友人が『ここって良いのよ~』と薦めてくれたところなのだが、私は その場所を知らない。知ってるのは、友人と一緒に理・美容院に行ったアッキーだけ。アッキーの案内で1000円カットの所に着いた。結構、きれいな所だったので内心ほっとした。私自身、美容院に行くのはあまり好きではない。毎回、同じ事を美・理容師達に言われるからだ。『うわぁ~ 髪の毛、多いですね~!』とこんな感じだ、いつも。今日もまた『髪の毛すごく多いですね~。私も多い方だけど・・・・。 すごいわ~クリップで挟めない・・・』さっきから、頭上に留めていた大量の一房の髪がクリップごと顔の方に落ちてきてるんですけど~。いつもなら髪を切ってもらっている時は、すぐ寝てしまうんだけど、何だかこの人の場合は、危なっかしくって寝てられないのだ。この美容師さんは、アシスタントから格上げになって日が浅いのかな?美容師さんが『少しパーマが、かかってますね~、いつ頃パーマをかけられたんですか?』と言ってきた。私は、「最後にかけたのは、6年前です。けど・・』と答えた。美容師さんは『すごいですね・・・・まだ残ってますよ・・・。』と言っていた。ちょっと引っかかるのが、この美容師さんの隣で髪を切っていた他のスタッフの人の髪は、・・・・・少なかった・・・・。
2004年03月31日
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今日は、良い天気。旦那は朝から何だかソワソワしてる。恐らくサーフィンに行きたいのだろう。だって、昨日の夜からサーフボードを見てたんだもん。私が仕事から帰ってきても、まだソワソワしてるので、私は旦那に『サーフィンをしに行きたいのら、行って来れば?二時まえに帰ってくれば、ボーリングをしに行けるでしょ?』と言った。旦那は、嬉しそうに車に乗って波乗りをしに行った。二時前に旦那は帰ってきたのだが、しかしボーリング場には間に合わなかった。もう、時間だと思わなかったので、ゆっくりしてた私が悪かったのだ。あ~あ~。ごめん旦那。そこで、藤沢にある新林公園に行った。桜もとても綺麗でアッキーは、遊びに夢中でアスレチックに駆けずり回っていた。その後、散歩コースを散策した。久々に長い距離と長い階段を上がったので、降りる頃には足ががくがくしてしまうほど、疲れてしまった。明日は、私の仕事が休みなのでよかった~
2004年03月29日
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今日は、旦那が教会でボランティアでやっている英語教室だ。しかし、朝まで旦那は『今日は何をしたら良いんだろうか?』と言いながら悩んでいた。私は、旦那に『じゃあ、ゲームでもすれば良いじゃん。私もESLでやったけど楽しかったよ。ハングマンとかピクチャーゲームとかね。』と言った。旦那は『でも、ハングマンは昔やったけど、やり方を忘れたし・・。 それに聖書にちなんだ物をやりたいんだよ。』と言った。そこで、私は『じゃあ、答えを聖書の人物や事柄にしてゲスゲームにすればいいじゃないの。』そんなこんなで、やっと自分が今日やる授業を決めたようだった。レッスン中、笑いは絶えなかったし、子供達まで参加してみたいと思わせるほど楽しく時間は、過ぎていった。その後、私たちは上瀬谷の公園へ行った。丁度、旦那の友達と会うのだ。アッキーは、とても嬉しそうだった。旦那の友達には、二匹の大型犬を飼っていた。アッキーは、元来犬嫌いだったが、この犬達だけは別である。フリスビーを投げて遊んだりしてた。帰る時には、すっかり疲れて寝てたアッキー。良かったね。よく遊んでもらって。
2004年03月28日
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今日、友達ママから電話があった。何だろう~?なんて、話していると彼女が、『アメリカで、回転ドアってあるの?』と言って来た。私は、何だろう~唐突に・・。そう思いながら、『うん、あるけど、回転は凄く遅かったよ。自分で回転ドアのガラスを押したくらいだもん。』と言った。彼女は、すると『ねぇ~知ってる?六本木ヒルズの回転ドアに6歳の男の子が挟まれて亡くなったんだって~。』と言ってた。私は、・・・・と思った。回転ドアって、入るのに結構タイミングがあるんだよね~。何だか、長縄とびで入っていくみたいな感じ。その子は、痛かっただろうな~こういう事故があった時に、一番非難されるのが やはり母親だと思う。でも、同じ男の子を持つ母なら、子供が自分の手を振り払ってまで、駆け出してしまうのは、活発な子であれば、普通なのだろう。本当に非難されなくてはいけないのは、今まで同じ回転ドアで事故があったのに、何も改善や報告をしてなかった会社側に責任がある!私もアッキーの事でダイエーに、腹が立ったことがあった。それは、二年ほど前のことだが、幼児教室を終えた後、アッキーと仲良しの友達とよいこの広場で遊んでいた。しかし、その時のこの広場の床には、薄っぺらなカーッペットが張ってあるだけだった。結構、何人ものママさん達から苦情が、あったようだが、ダイエーからは『目下、検討中です。』と言って来ただけだった。ダイエーの対応の悪さに、とうとう怪我人一号が出た。しかも、アッキーだった。クッション地のブロックからバランスを崩して、床に倒れたのだ。そして、左ひじを脱臼した。しかし、周りには係りの人間が一人もいないのだ。ママ友達に近くの病院に連れて行ってもらって、大事には至らなかったのだが、問題はその後のダ☆エーの対応である。苦情を書いて、ダイ☆ーにだして何日か後に、電話があった。恐らくクレーム係りの人なんだろうな・・・。『怪我をなされたと書いてありましたが、大丈夫ですか? よかったですね~。骨折じゃなくって。』この一言に、私はもちろんまたダイ☆ーに苦情を書いたのは、言うまでもありません。あの時に、診断書を持って、本社に苦情を言えば良かった。
2004年03月27日
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今日は、アッキーと二人で仲良くパン作りをすることにした。アッキーとどんな材料を買いに行こうかと話してた。幼稚園の近くにある、お肉屋さんでウィンナーを買った。駅周辺の商店街で玉子を二パック買った。後は、早く家に帰って先にこねてあるパン種を使いたくて、二人で急いだ。家に帰ると、パン焼き機に入っていたパン種は二次発酵をすませたばかりだった。手早くパン種を取り出して、アッキーの作る分と私が作る分に分けて二人で、こねてました。楽しい。アッキーは、エッグロールパンを作りました。旦那は、アッキーが作ってくれたパンを残らず食べてくれるかな~?私は、テーブルロールとシナモンロールを作りました。パン作りって、凝っちゃうナ~と思います。
2004年03月26日
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今朝、起きると頭が痛い。昨日は寝れなかったからかな・・・。でも、仕事には行ってきた。帰ってくると旦那は起きてた。旦那が『昨日はごめんね。』と言ってきた。私も『ごめん・・・。』と言った。心なしか、言葉だけのごめんだった。今日も雨が降りそうだ。寒いせいか、頭痛が・・・。今日は、早めに買い物に行こう!夜、白い巨塔の特別編を見た。伊藤英明の迷える研修医は、はまり役だと思った。迷いながらも、自分なりの答えを出して、少し成長した役は、やっぱり上手いな~と思った。
2004年03月25日
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今日も雨が降ってましたね。嫌だな~雨って。夜、旦那が帰ってきた。夜ご飯を食べたあとで、旦那の日本語のレッスンを始めた。しかし、この時 そんな事をやらなきゃよかったと思った。旦那のために考えた問題は、10問あった。問い1 でんしゃ○ のる問い2 ぱん○たべる問い3 ひこうき○とぶ問い4 ほん○よむ問い5 ひこうき○のる問い6 こうえん○あそぶ問い7 わたし○くるまです。問い8 こうえん○いく問い9 とけい○みる問い10わたし○くるま○だいすきです。と言う問題でしたが、一問一問解く度に、旦那が色々とイチャ門をつけてくるのだ。我慢をしてきたのだが、ちょっとプルプルと来る感じだった。そのイチャモンというのが、人の揚げ足を取るのだ。例えば、『ひこうき『は』とぶでも良いんじゃないのか? だって、飛行機は飛んでるんだし、動いてるんだから良いだろ? ちゃんと説明できるのか?』と言ってくるのだ。カチン☆と来た。####この後、もっと私をかちんとさせることを言った。それは、旦那が私の字で『わ・し・ま』の字が読めないよ~と言い出したからだ。私は、最初旦那に優しく「ごめんね~活字体で書いちゃったから、略しっちゃった。」と言ってたのだが、それを何回も何回も指摘されると、頭にくる。それに、アッキーまでも巻き込んで旦那が『なぁアッキー。ママが書いた「ま」は『ま』に見えないよな~読めないよな~。おかしいよな~。』と言って来た。ぶち!!######私の我慢の堪忍袋の緒が切れた。そして、私は「書き直すからかして!よめないんでしょ?書き直すよ。」そう言うと旦那は、むっとした顔して「いいよ。ちゃんと読めるように最初から書けば良いんだよ。」と言って来た。カチン!!##########私も我慢の限界だった。旦那に『だから、書き直すって言ったでしょ!大人の字を書いちゃったからいけなかったのね。』と言ってしまった。その時は、怒りに任せて言ったのだ。旦那は、怒って頭を冷やしに外に出て行った。出て行く前に私は、「ごめんね」と何度も謝ったのだが、旦那は怒ってた。アッキーは、自分の幼い頃のビデオを見ようと言って、慰めてくれた。
2004年03月24日
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今日のダンナは変だ。全く、思考回路が働かないようだ。だって、優柔不断なことは いつもの事だが、今日は格別ひどい。今日は、ダンナの休日なのだが、旦那自身、何をすれば良いのか、何処に行けば良いのか決めてないのだ。いつもの旦那なら、思いつきで何でも決めてしまう所があるのだが、今日のケースは正反対。しばらくして、旦那が「コストコにでも行く?」と言い出した。私は、「行くって決めるんなら、もっと早い時間に決めなよ。まぁちゃんだって、予定があるかもしれないんだからね。」と言いつつ、私はまあちゃんに電話をした。まぁちゃんに予定は今のところ無いと言われたので、コストコの事に行くことを誘ったら、やはりもっと早く言ってくれたらいいのに~と言われてしまった。そんな時、電話口でアッキーが、まぁちゃんに「パパが言ったんだよ。」と言った。その後は、ずっ~と何処に行こうかと迷っていた旦那。実は、先週から旦那には、コストコに行こうよと言っていたのだが、何も決めてなかった。どうするんだ~?一応決定権は、旦那が持っているので、決めるなら早く決めてくれ。そこで、上瀬谷の公園に行くことにした。アッキーの自転車の練習も兼ねて。公園に行く前に、ダ○エ○に行って、飲み物やおやつを買っていった。公園に着くと、早速アッキーの自転車を出した。はめていた補助輪を取ると、アッキーはこわごわ乗った。実は、アッキーってば、12インチの自転車なら、補助輪なしで乗れるのだ。しかし、今のアッキーの自転車は、20インチなので補助輪をつけてないと乗れないのだ。旦那は、アッキー『怖くないし、ちゃんと持っているから大丈夫だよ。』と言っていた。アッキーは、「・・・・・。」ただ旦那を見つめてた。早速、アッキーは自転車にまたがって勢い良く乗った。こけた。あれ?旦那が後ろを持っているんじゃなかったのかい?・・・・・。今度はアッキーが、後ろを何回も振り向き、旦那がアッキーの自転車を持っているのかどうなのかをチェックしてた。オイオイ・・・三回目の挑戦で乗れた・・・・。曲がるのも、大丈夫!!その後、アッキーと私はかけっこをすることにした。しかし、その場所は私も気づかなかったのだが、凸凹道でした。アッキー「よーい・どん!」の掛け声で、私とアッキーは走った。ゴールは、30M先に置いてあるフリスビーだ。もうすぐでフリスビーの所に行く手前で、私の足がカクン☆☆カクン☆となって、こけた。それも、滑り込み~セーフって感じにコケマシタ。痛い・・・。明日には、あざが出来てそうだ。
2004年03月21日
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もう春だけど・・・。今日の温度差は、激しかった。朝、いつもの様に仕事に行った。この時は、暖かかった。仕事を終えて、家に帰るとアッキーもダンナも居ない。私は、「え?」と思ってしまった。だって、今日は幼稚園でアッキーのクラスと年少さんのクラスとでお別れ会をするのだ。それで、今日は私がアッキーを園に連れて行こうと思っていたのに・・・・。急いでダンナの携帯に電話をすると、今マックに居ると言ってた。一体どんな服装で行くんだろうか?そう思って、私はダンナに聞くと、半袖のシャツにGパンを着せたと言っていた。私は、それなら良いけど・・と言ってしまった。だって、まさか今日が、こんなに温度差のある日になるとは思いもしなかったからだ。私も春様の服装に着替えて自転車でダッシュ!何となく雨が降りそうに思ったので、一応傘だけは持っていった。お別れ会も終わって、各自家路へと急いだ。雨がポツポツ降ってきた。段々寒くなってきた。途中、屋根のある所で雨宿りをしながら、中間所のダ○エ○に行った。そこで、小一時間ほど雨宿り兼買い物をして家に帰った。買い物の最中、鳥肌がたっているのが分かった。これって・・・やばいかも・・・。家に帰る途中も、風と雨ですごかった。寒いし。家に着いて、直ぐにお風呂場に直行!直ぐに湯船を溜めて、熱いお風呂に入った。風邪の季節になってから、帰宅すると即お風呂という習慣が身についているので、アッキーもあったまりながら、ご機嫌でした。
2004年03月18日
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今日は、私の仕事が休みだったので、やはり今日も早朝に目が覚めた。朝からパンを作って、焼いた。その匂いにつられてアッキーが起きて来た。本当は私がアッキーを幼稚園に連れて行くつもりだったのだが、私の自転車は、昨日から仕事場に置いてあるのだ。それをすっかり忘れていた。それで、今朝もアッキーはダンナが連れて行ってくれた。私は、二人が出た後、白髪取りをしてた。あまりの多さに、めげてしまうほどだった。以前、友達からも言われたが、白髪を取りすぎると、毛穴を傷め過ぎてハゲになると言われた。しかし、未だに新しい毛がドンドンと生えて来てる私にとって、丁度良いのかな~と思いながら、次々と白髪を抜いて行きました。アッキーを幼稚園に迎えに行く途中、謎のおじさん集団がベンチに座っていた。その内の一人が、私の方を見てた。誰だろうと思って見てたら、ダンナだった。分かんなかったよ。その事をダンナに言ったら、結構傷ついてた。でも、本当の事だから、しょうがない。私は、ダンナを連れてアッキーを迎えに行った。すると、園庭にはきらびやかに着飾った、ママ達が最後の居炉端会議を開いてた。ダンナも言っていたが、『入園式から、もう一年経ったんだね。』確かに「あ!!」っと言う間だった。色々な事があった。早く今夜も寝てくれると助かるのだが、しかしアッキーは中々寝てくれない。
2004年03月16日
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この所、頭がぼぉ~としている。全然、頭の回路が働いてない。はじめは、私もすごく心配してた。だって、夜は寝れないし。その事を考えてるだけで、落ち込む。何で落ち込んでいるんだろう?と考えてる自分に『頑張れ~』と行ってる私。色々な番組で若年性の更年期障害が取り出されていたので、もしかして・・・・・。そう思った事もあったけど、今年は私にとっての花粉症大当たり年なので、恐らく花粉症に寄る、副作用なのかな~。そんな事を考えてます。でも、この頭痛は今年の冬まで限りなく続くんだな~と思うと、もっと頭が痛くなって来る。その上、今の仕事でパートの人がまた辞めていった。今回、円満退社のようだが、仕事場は火の車だ。だって、今は私も含めて、たった三人しか居ないのだ。去年までは七人いたパートの人達も色々な理由で辞めていった。今日は、私の契約の日でもあった。昨日までは、色々とこの契約の事で悩んでいた。時間を今までの二時間から四時間に延ばすかどうか。でも、延ばした場合、アッキーの幼稚園で午前降園の時、誰かにシフトを変わってもらわないといけない・・・。他の部署のパートの人達にも、相談してみた。その結果、やはり今までと同じ二時間の勤務体制にする事にした。アッキーが小学校に入るまでは、なるべくなら一緒にいてあげたいからだ。
2004年03月15日
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だって、教会にいて、そろそろ帰ろうとしてた時にまぁちゃんからメールが来た。何だろうと思って見ると、快便が出たとの事だった。思わず『ぷぷ!~!!』と笑ってしまった。ダンナが『何何~?』と言ってきたので、携帯のメールを読ませると、漢字を飛ばしながらも何とか意味はつかめたみたいで、笑っていた。その後、ダンナは「写メは、送ってないんだよね~」と言ってチェックしてた。大丈夫です。それから、ダンナはサーフィンをしに行った。私とアッキーは歩いて家に帰った。春になってから私の頭痛が続いているので、急いで帰宅した。家に着いて、疲れが出たのか、眠気におそわれた。起きると、私の体に布団が斜めにかけてあった。どうやら、アッキーが頑張って私に布団をかけてくれてたようだった。その本人は、夢の中。ありがとうアッキー。私が起きてるのをみてアッキーが『ママ~頭痛いの大丈夫?』と聞いてきた。こうしてみるとアッキーって、天使だわ。日頃は、黒い羽のあるいたずら悪魔だけど。明日も頑張ろう!!
2004年03月14日
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朝は、そんなに寒くなかったのに、お昼からいきなり寒くなりましたね。今日も、シナモンロールとピッグインブランケットを作ってみようと思う。帰宅してから、アッキーと一緒に粘土で動物を作った。
2004年03月12日
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早朝からごみだしに外に出ると、もわ~とした生暖かい空気が流れてた。アッキーの身支度しやすいように、今日来ていく制服や持っていくものを用意した後、家を後にした。仕事場まで自転車で大体7分~10分かかる。でも、今日はいきなりの突風+向かい風でとても自転車を前進させるのが、困難でした。
2004年03月11日
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今日はアッキーにとって一番嬉しい日になったんだと思う。実はアッキー、同じクラスのYちゃんのママが大好きなのだ。Yちゃんママは、美人でスタイルも良い!まさにアッキーのタイプ!アッキーが先月、Yちゃんママにバレンタインのチョコを手作りして送ったのだ。そのお返しが今日、来たのだ。アッキーは、はにかみながらも『ありがとう!』と言ってた。この間は、『Yちゃんママ!きれいだね!』と言ったアッキー。こうやって、女の子を喜ばせるテクを身につけて来るんだな~としみじみ思った。
2004年03月10日
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今日初めて、シナモンロールに挑戦した!結構、上手く焼けました。また、作ってみよう!この所、パン作りに凝ってしまってる。パンの方が、私的には楽なのだ。それに、パンを作るようになってから、体重が落ちはじめた。きっと決まった量を食べてるからだと思う。今度は、まぁちゃんにも作って行こう!
2004年03月07日
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今日は、ダンナの誕生日。アッキーと二人で計画してきた。アッキーの計画とは・・・。用意するもの。ケーキのスポンジ(チョコレート生地)チョコレートクリーム缶づめの桃すし太郎タイの切り身。(ダンナとアッキーの大好物)クラッカー(音だけの物)出来たてご飯。プレゼントのキーボード。(でも、色々難癖着けるんだろうな~)
2004年03月06日
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今日の為に、アッキーと二人で、せっせと準備をしてきたのだ。ダンナには、内緒。でも、今朝ダンナが『何かさ~二人でコソコソ何か企んでない?』と聞いてきた。アッキーはその時、幼稚園に送っていなかったので、良かった。だって、アッキーはこういう風に言うんだろうな。『何でもナイナイ! 今日がパパの誕生日だなんて知らないし・・・・、何にもパーティの事なんて、考えてないから。』って。んな事を言われたら最後、バレルで!ダンナには『そう?いつもの事ジャン。』と澄まして言った。するとダンナは『先週から、家族の中でさ~僕一人になってる気がするんだよね。』と気まずそうな雰囲気を作ってきた。私は、『そう?いつもの事でしょ?アッキーがパパに頼りたい時は、ちゃんと来るから、大丈夫よ。』私は、ダンナにそれとなく何が今欲しいのか聞いてみた。すると、『サングラスでしょ。それから、キーボードでしょ。それから、車の部品かな。それとハーレーと大型バイクの免許』う~ん。サングラスは自分で買ってくれ。車の部品は、自分で買ってくれ。ハーレー・・・あきらめなさい。大型バイクの免許・・・一昨日来な!却下キーボード・・・・これは私も来年の保育現場復帰の為に必要だし、アッキーも使うだろう。ダンナは、趣味で使うだろう。キーボードのお金をそのまま渡しても良かったが、ダンナの事だ。何に使うか、すでに分かっている。そう!! ペプシレモン! これはもう、Y君ママ達もお見通し!マック!! ラーメン!!幼稚園のお迎えの後、アッキーを連れて、一度家に帰ってから荷物を置いて、バスで駅まで行った。それから、○○ザウルスや○○ームセンに行ってきた。○○ームセンで、キーボードを物色してた。値段交渉出来ると書いてあったので、値段を下げさせた。値切って値切って、結構、お店の表示価格よりも4千円近く値切らせた。本当は、○マダ電気にも行こうかと思ったが、私の疲れはピークに達していたので、ここで買う事にした。夕方から、アッキーはケーキ作り!私は料理作りをした。夜になって、ダンナが帰ってきた。ダンナへのプレゼントは、二つ。CDとキーボード。キーボードはアッキーの部屋に隠してある。しかし、アッキーが受けまくる事を言い出した。それは、バレバレ攻撃なのだ。アッキー『パパ~!来ちゃ駄目だよ!玄関で待ってて!!ママ~パンパン持ってこよう!』と言って、クラッカーを持ってきたアッキー。そして、玄関でパン!!!パン!!!!と言わせて、三人とも鼓膜がきーんんとなった。その後だ。アッキーが「パパ!駄目だよ、僕の部屋に入っちゃ!!僕の部屋に入って、布団の下を除いちゃいけないよ!!絶対に駄目だよ!!!」もうバレバレ!!ダンナは、シャワーに行った。その間に私はキーボードを亜キーの部屋から畳の部屋に移して、布団を敷いて置いた上に置いて、掛け布団を上から掛けておいた。するとダンナがシャワーから出てきた。どうやら、アッキーの部屋に入って確認していたようだった。残念でした。そこでは在りません。するとアッキーがマタマタ言ってきた。アッキー『パパ~駄目だよ!こっちの布団の部屋に来ちゃ!布団の下には何にも入っていないからね!』とバレバレ攻撃をしてきた。アッキーに私は、「じゃあケーキを食べようね、アッキー!冷蔵庫から、ケーキ持ってきて!」と言った。アッキーは、上手に持ってきた。ケーキを切るのはダンナの仕事。そして、アッキーが飾り付けをしたケーキを食べました。とても美味しかったです!アッキーが待ちに待ったプレゼントタイム!アッキーに布団をめくって頂だいと言うとアッキーは嬉しそうにめくった。ダンナは、本当にキーボードが自分の誕生日にもらえるとは思っていなかったらしく驚いていた。ダンナは、『両手を使って引く時、どの指を使って良いのか分からない。だから、光ナビと指先案内表示が着いた物が良かったな~。』と言ってきた。私は、怒りマークを額に浮かべながら『そういうのは、一番高いんです!それに高いのを買って また飽きられちゃったらもったいないでしょ?(バーベルみたいにネ)』と言った。アッキーは、「僕も色々考えたんだよ!どうせ、僕もママも使うしね。」 と言っていた。この夜は、ボリュームを最大限に下げて引いていたダンナ。ダンナの興味も何時まで持つか。ダンナは私に「これを買うお金があるなら、僕にそのお金をくれても良かったのに。それなら、すぐに僕の車の必要な部品を買えるから!」と言ってきた。私は、ダンナにレシートを渡して、「返してくれば?」と言った。素直にありがとうとは言えんのか?それなら、来年のプレゼントは水虫薬を上げる事にしよう。
2004年03月05日
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昨日、日記に書いていた彼女が 夜に電話をしてきた。以前にも私に、『○○さん(私の事)が以前 働いていた所に、就労ビザを私のために作ってくれって言ったら、作ってくれるでしょうか?』と言ってきた。私は、この問いには、何回も明確な答えを言ってきたのだが、どうやら、彼女は私の言葉など聞いてないようだ。「前にも言ったけど、私が働いていた所は、個人経営の老人ホームだから、一人の為だけに就労ビザを取ってくれるほど、そんなに大きいところでは無いのよ。」と言った。この答えは、彼女に何度言われても、同じ答えだ。ただ、私の場合は、既に就労ビザを持っていたし、グリーンカードも持っていたから、この仕事に就く事が出来たのだ。私は、彼女に現実問題を突き付けてみた。『もし、仮にアメリカに行って、就労ビザを貰いました。それから働く所も、見つかりました。 でも、私が働いてた所と同じ所とすると、月に貰えるのは800ドル。 住む所を探して、大体200ドルとして、電気・水道・ガス代を入れて大体250ドルとして、車のガソリン代月に50ドル、食費100ドル電話代が200ドルとしたら、生きて行けるかしら? ギリギリだよね。そう言う事も考えてる?』これを聞いて、彼女は黙りこくってしまった。まぁ、そりゃ そうだわ。これだけの厳しい現実を突きつけられたら、たまったもんじゃないワヨネ。しかし、彼女はどうしてアメリカに行きたいのだろうか?そう思って聞いてみた。『何で、アメリカに行きたいの?何か目的があるの? もし無いのなら、辞めた方が良いからさ~』彼女は、『自分が日本で就職した時、縦割り社会に疑問を感じたと言っていた。でも、アメリカに行った時、とても自分に合ってる国だと感じた。だから、アメリカに行きたいんです。』と言ってきた。でも、私の問いには答えてないような気がするんだが・・・・。そりゃ誰でも、感じてるわ。彼女自身、グループ活動が嫌いで、皆の輪の中に入るのが苦手だとも言ってた。しかし、アメリカでは個人プレイは重要視されてるから、だからアメリカに行きたいと言ってきた。でも、アメリカでも縦割り社会は存在するのだ。そして、自己主張をドンドンしなくてはいけないし、皆とのそれなりの協調性も伴わなくてはいけないんだけど、分かっているのかな~。私の彼女に対する助言は、『大学に戻って学位を取る事。お金がないなら、奨学金を利用する事。それでも足りなければ、大学を通じて、就労ビザを取り、働く事。』彼女のプライドが邪魔をしてるのかは、知らないが・・・。ただ、彼女は一年間でも良いから、またアメリカで勉強がしたいと言ってる。一年では、無理だね・・・。確かに日本人の留学生達は、プライドが高すぎ。他の国からの留学生達は、大学で働いたり、オフキャンで働いたりして、自分達で生計を立ててる学生達が多い。そして、彼らの方が勉強も発音もずば抜けて良い。私から見て彼女は、結構笑顔が素敵で、かなり手も器用だし、細かな所にとても気がつく子である。勉強は元々出来る子なんだから、私は彼女にアメリカの専門大学を薦めた。そこでは、美容師コース・ナースコース・福祉コース・トリマーコース・設計コースなど色々コースが別れていて、彼女にとっても良い自分探しが出来るのでは・・・と思ったからだ。彼女のホストも、私と同じ事を言っていたらしく、その専門大学を彼女に薦めてた。私立の大学と比べて、お金も半分以下だし、実習も付いてるから、とても実践的で良いと私は思ったのだ。それに、成績が良いと四年間または二年間の学費を免除にしてくれるから。私は、彼女に以前私達が通っていた大学の教授に聞く事を薦めた。彼は、アメリカに住んでいるんだし、結構顔も広いから色んな情報を持っている。彼のアドバイスも聞いてみると良いと言った。この電話で、やっと彼女はジムの事を忘れる事が出来たようだ。多分・・・・。きっと・・・・。そうであって欲しい・・・・。彼女自身、とても焦っている。どうやら、私は今年30になるから、仕事も正社員で雇って貰えないし、結婚したいけど相手はいないし・・・・。子供を産みたいし・・・・。やっぱり、ジムの事をまだ忘れてはいなかったのね。
2004年03月04日
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私の留学してた大学の後輩から電話があった。これが、なかなかの難題なのだ。6年前に私と主人の友達で、独身男性がいたから、彼女を紹介したのだ。彼女は、結構成績も良かったし、素直な子だ。でも、頑固で変わってる所を除けば・・・。似た者同士と言うのか、その彼も変わってる・・・。だが、つきあっていたのに、彼女はその3ヶ月後、彼に何も告げぬまま、日本に帰国した。もちろん、彼は落ち込んだ。だって、振られたと思ってたんだもん。そりゃ、いきなり昨日まで、普通に付き合っていた彼女がいきなり帰国するんだから、彼の落ち込みようは・・・すごかった。人生で二度目の痛い失恋・・・。それから、一年後彼女は旅行で渡米。一応は戻って来たけど、彼とまた付き合いたいと言い出した。私にそんな事を言っても始まらないでしょ。全く・・・。彼はもちろん彼女とは会わなかった。あれだけ手痛い事をされたからね。日本に何故か傷心で帰国した彼女は、電話攻撃・メール攻撃で何とか彼の心を繋ぎ止めたかったらしいが、去年の夏彼から『僕達は付き合ってもいないから、こんな事はしないでくれ。』と言われたそうだ。その後、彼女から再三に渡る電話での悩み相談を受けていたのは、私だ。内容は、彼女としてはやっぱりアメリカに戻って、彼とやり直したいし、仕事に就く為の就業ビザを取りたいと言ってきた。でも私は、入国管理局でもなければ、何でもないのだ。だから、私は彼女にF1ビザ(学生ビザ)を取って、大学を卒業した方が早いよ!と彼女に再三に渡って助言したのだ。それから、仕事を探すのが一番良いと。それか、就業ビザが万が一取れたら、以前 私が働いていた所に紹介しても良いと言ったのだが、何を勘違いしたのか、彼女は私がビザを発行してくれるように、以前働いていた所に言うと思い違いしてた。個人経営してる所に、そんな力はない。今夜、その彼女から電話が来るのだ・・・。考えてるだけで頭が痛い。どうせ、『・・・やっぱり彼の事を忘れる事が出来なくて・・・』が先に来るんだろうな~。あんまり付きまとってると、最終的には裁判沙汰になるかもしれんのに・・。アメリカだからな・・・・。
2004年03月03日
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今日はアッキーのどらキッズ友達の赤ちゃんをダッコ出来るので、早めにダ○エ○に行った。友達の赤ちゃんは生後10日ほどだった。とても軽くって柔らかくって、暖かくって。すごく良かった。赤ちゃん欲しいな~と心から思った。今度こそ女の子!!さてさて、アッキーの面談結果は・・・・・・・・。計算力・・・・暗算が出来て、即答できるそうだ。良かった・・・。国語力・・・・根気で頑張っているそうだ。ひらがなカードを組み合わせて文字を作るのだが、アッキーの場合は 何個も作ってくれたそうだ。学びましょうポイントは、自分の両親の名前と住所・電話番号を口頭で言えるようにしましょうとの事だった。先生曰く、『もし、私立の小学校や国立を目指していらっしゃるんなら、これは面接で必ず聞かれますので、お家でもアッキーに教えておいてください。』と言われた。別に、私立を目指してるわけでも無いからな~まあ、もし迷子になっても困らないように、覚えさせなきゃね~。
2004年03月02日
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今朝は寒かったですね~。昨日までの温かさは、何処に行ったの?何でこんなに寒いの?やっと春が来た~と感じる気温になったばかりなのに~。仕事を終えて、家に帰って来ると、ダンナが家に居た。寒いから、ヒーターのオイルを買いに行こうよと私が言うと、『そこまで寒くないから、要らないよ。』と言ってきた。だから、私もまけじと『じゃあ、アッキーのお迎え行ってきてよ。』と言った。ダンナは『嫌だよ。だって寒いもん。』と一言。わがままダンナはホットイテ。アッキーを迎えに行った。行く途中、行きがちらついて来た。寒い。軽油を買って帰った。ヒーターは、点けなくてもいいと言ってた、ダンナは一番先にヒーターの前に座っていた。オイオイ~
2004年03月01日
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