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それにしても、北海道は別天地である。大阪に戻って来ると別世界だと実感する。余りの違いに、茹だるような雑踏の中で、何だか変に狼狽えてしまった。さすがに朝晩は涼しくなったが、昼間はまだまだ残暑が厳しい。さて、ここは大阪の水辺である。何かおもしろい事を始めたい!
Aug 31, 2017
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五日前に何気なく通過していた川には、カラフトマスの群が遡上していた。五日前に通り過ぎていた岩には、オジロワシが止っていた。五日前に通った道路脇で、暫く待機していたら、カラフトマスを狙って、ヒグマの兄妹が現れた。奇跡のような一日だった。そして、プロガイドの力を正に実感できた一日でもあった。プロガイドの存在がなければ、気づきもしないし、普通に通り過ぎていた場所なのである。
Aug 30, 2017
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再び、北海道へ。研修生を訪ねて。どうしても来てみたかった場所へ... 。やはり本物は素晴らしい。場所も、人も、物も、話も... 。宝物のような時間を過ごし、沢山の宝物を見つけることができた。
Aug 29, 2017
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北海道には人の背丈程の大きな蕗が生えていて、その下には、コロボックルという小さな神様が居ると言う。そんな話を聴いて、小学2年生の時に、蕗の下の神様「コロボックル」の絵を描いた記憶がある。アイヌと言う民族が居るとも聴いた。北海道は不思議な所なんだなぁと思った。
Aug 28, 2017
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港の何気ない一角、駐車場の端に石碑があった。そのまま通り過ぎてしまおうとしたが、何だか石碑に呼ばれたような気がして、「何の石碑やろ?」と、車を近づけてみた。その碑に刻まれた文を辿々しく読んでみる。「山にふし 海に浮き寝のうき旅も 馴れれば馴れて 心やすけれ」読み終わらないうちに、子供たちが、「あっ!松浦武四郎や!」と大声を上げる。そう!よく見ると、それは松浦武四郎の記念碑だった。これは凄い!石碑に呼ばれた感じだった。知らなければただ通り過ぎてしまっていただろう。そして、知らなければ、その石碑を見ても「ふーん」という感じで通り過ぎたであろう。正に「知ること」の大切さを実感したのであった。学びに多くは望まない。これだけでも事前学習をした甲斐があったと言うものだ。
Aug 27, 2017
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海外専門留学へ旅立つ学生たちの見送りに行って来た。今しか経験できないこと、そこでしか経験できないこと、海外生活の一つ一つを大切にして来て欲しい。海外で生活を始める時の感覚を思い出した。ドキドキの不安感、見るもの聞くもの全てが物珍しく、ワクワクの期待感、その土地ならではの空気感…。貴重な経験をいっぱいして来て欲しいな。
Aug 26, 2017
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カムイワッカ湯の滝へ行った。アイヌ語のカムイ「神」ワッカ「水」か!?ここは温泉が川に流れ込んでいるので、ぬる〜い感じの水が流れている。裸足で歩いて行くと楽しい。しかし、滑らないように、慎重に、慎重に…。酸性が強いので、ずっと水に入っていると、肌が少しピリピリしたらしい。子供たちはここが一番楽しかったようだ。
Aug 25, 2017
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日本一夜明けが早いと言う。4時に起きて日ノ出を待ったが、雲が多くて、日ノ出は見られなかった。この先には北方四島があり、この先には国境がある。
Aug 24, 2017
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子供たち、初の空旅... (笑)。
Aug 23, 2017
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海水浴をした時に、子供たちは砂浜で、ずっとスライディングの練習をしていた。海から上がっては砂まみれになり、砂まみれになっては海へ入るという行動を繰り返していた。何度も何度も…。よく飽きないなぁと思った。そして、甲子園の真似をして、二人で砂を集めていた。美しいサラサラの砂だった。砂時計を作ったらおもしろそうだな。
Aug 22, 2017
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大阪の舞洲で大阪湾の水中写真展をすることになった。『海と森の音楽祭 BBQフィールドコンサート』野外での写真展は天気に左右されるけど、色んな事が試せて楽しい。枠に囚われないから…。どういう風な展示にしようか…!?それにしても、こういう機会をいただけるのは、とてもありがたいことだな。久しぶりの大阪湾水中写真展である。ワクワクして来た…!
Aug 21, 2017
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今、何かと話題のカワウソくん!あーあ、眠いなぁ…。疲れるよねー。
Aug 20, 2017
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娘が夏ご飯を作ってくれた。アジア風サラダ素麺らしい…。美味しかったよ!
Aug 19, 2017
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夏の夕暮れは雲の形状がおもしろい。いつの間にか、ツクツクボウシが鳴きはじめた。付く付く帽子、突く突く防止、着く着く法師、憑く信用、憑く信用、憑く信用、爺〜。
Aug 18, 2017
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ちょっと試しに潜ってみた。背が立つ浅いところで。初のスクーバダイビング体験!水の中で息ができるのが楽しかった。泡の音がおもしろかった。空気が出て来る感覚が不思議だった。夢中になって、なかなか海から上がって来なかった…(笑)
Aug 17, 2017
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日本人はよく宗教観がないとか、無宗教だとか言われる。しかし、無意識に宗教観が根ざしている国民だとも思う。宗教観というよりも信仰心と言った方が良いだろうか。太陽や月や星、山や池、巨石や巨木を単なる物質的に捉えるのではなく、そこに霊魂や神の姿を見て、畏れ敬う。自然崇拝、祖霊信仰、アニミズムの世界観だと思う。そして、自然を崇拝して来た人々は、脅威と恩恵は表裏一体だと言うことも知っている。しかし、人間として、やはり災害や災難は避けたいところだ。人間の力の及ばないところ、見えないモノの力に畏れ戦く。そして、畏れ敬い、日々祈りを捧げ、感謝の気持ちを抱く。大難は小難へ、小難は無難へ…。家内安全、無病息災…。日頃そういう事を考えない人、無縁だと思っている人、機会のない人にとっても、御盆は祖霊と心を交え、そういう事を考える良い機会なんだと思う。
Aug 16, 2017
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数年前、心の中で問うてみたことがあった。その時、返って来た答えは、「あなたたちの良い笑い声が私たちの一番の供養です」という言葉だった。これはよく考えると、とても深い言葉だと思う。「良い笑い声」というのが、大切なのだと思う。自分は幼い頃から、戦争の話を祖父や祖母から聴くことができた。また、夏になると戦争の番組も多かった。しかし、今の子らに話をしても、なかなか聴こうとしない。知らないことも多い。そういう世代に、今後どう伝えていくか!?その伝え方が、これから重要になってくるのかも知れない。終戦の日に…。朕深く世界の大勢と帝國の現状とに鑑み、非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し、ここに忠良なる爾臣民に告ぐ。朕は、帝國政府をして、米英支蘇四國に対し、其の共同宣言を受諾する旨通告せしめたり。そもそも帝國臣民の康寧を図り、万邦共榮の楽を偕にするは、皇祖皇宗の遺範にして、朕の拳々措かざる所、さきに米英二國に宣戰せる所以も、また実に帝國の自存と東亞の安定とを庶幾するに出で、他國の主權を排し領土を侵すが如きはもとより朕が志にあらず。然るに交戰すでに四歳を閲し、朕が陸海將兵の勇戰、朕が百僚有司の励精、朕が一億衆庶の奉公各々最善を尽せるに拘らず、戰局必ずしも好転せず、世界の大勢亦我に利あらず。しかのみならず、敵は新に残虐なる爆彈を使用して、しきりに無辜を殺傷し、惨害の及ぶ所眞に測るべからざるに至る。しかも尚交戰を継続せむか、終に我が民族の滅亡を招來するのみならず、ひいて人類の文明をも破却すべし。斯の如くんば、朕何を以てか億兆の赤子を保し、皇祖皇宗の神霊に謝せむや。是れ朕が帝國政府をして共同宣言に応ぜしむるに至れる所以なり。朕は帝國と共に終始東亞の解放に協力せる諸盟邦に対し、遺憾の意を表せざるを得ず。帝國臣民にして戰陣に死し、職域に殉し非命に斃れたる者及其の遺族に想を致せば、五内爲に裂く。かつ戰傷を負ひ、災禍を蒙り、家業を失ひたる者の厚生に至りては、朕の深く軫念する所なり。おもうに今後帝國の受くべき苦難はもとより尋常にあらず。爾臣民の衷情も朕善く之を知る。然れども朕は時運の趨く所、堪へ難きを堪え、忍ひ難きを忍び、以て万世の爲に太平を開かむと欲す。朕はこに国体を護持し得て、忠良なる爾臣民の赤誠に信倚し、常に爾臣民と共に在り。もしそれ情の激する所、みだりに事端をしげくし、或は同胞排擠、互に時局を乱り、為に大道を誤り、信義を世界に失ふが如きは、朕最も之を戒む。宜しく挙國一家子孫相伝え、確く神州の不滅を信じ、任重くして道遠きをおもい、総力を将来の建設に傾け、道義を篤くし、志操をかたくし、誓て国体の精華を発揚し、世界の進運に後れざらんことを期すべし。爾臣民其れ克く朕か意を体せよ。
Aug 15, 2017
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故郷の海には隠れ家的な場所がある。ここの海に行くのはもう何年ぶりになるだろう。船でしか行けないところ。子供たちがもっと小さい頃は、姪っ子甥っ子たちと一緒にみんな心ゆくまで遊んでいた。海に入ったり砂で遊んだり、浮いたり潜ったり、波打ち際で寝転がったり。子供たちの大好きな海…。なんて心地の良い海なのだろう。
Aug 14, 2017
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夏はやっぱり海だなぁ。こんなに暑い日でも、海に入っていると、ひんやりとして気持ちいい!子供たちよ!夏は海で思いっきり遊ぶのだ!
Aug 13, 2017
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地元に(広い意味での)こんな偉人がいた!?三重県(松阪)が生んだ偉人「松浦武四郎」北海道の名付け親「松浦武四郎」三重県と北海道の縁を感じる。アイヌとの繋がり。掌の中で世界と繋がってしまう。掌の中で全てがわかってしまう。こういう時代だからこそ、自分の足で... という大切さを感じた。しかし、松浦武四郎の一畳敷には憧れるなぁ。
Aug 12, 2017
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娘の手作りをした。指もたくさん作った。最初は重さや時間も計っていたが、馴れて来ると、適当に感覚でやっていく。しかも、ちゃんとできてるし…。やっぱり匠やな…(笑)
Aug 11, 2017
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台風が去って、暫く涼しいなぁと思っていたが、もう連日この猛暑である。町全体が陽炎の中で揺らめいている。熱帯夜の中、夢にうなされて目覚める。こんなに暑いと水の中へ入りたくなるなぁ。ワタシハウミヘカエリタイ…。ブクブクブクブク…。
Aug 10, 2017
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あの日…「この上空500mの所で爆発したのです」長崎の爆心地記念碑で、説明をされたことが、鮮烈に記憶に残っている。説明を聞いて恐ろしかった。時空間を超えた恐ろしさだった。修学旅行で長崎を訪れた時の事である。原爆を搭載したB29は、このテニアン島から、広島、長崎へと飛び立った。タガンタガンのジャングルに、半ば埋もれた空港跡地には、記念植樹のヤシの木が、今もひっそりと佇んでいる。忘れてはならない日の一つ。知らなければならない日の一つ。世界が平和でありますように…。
Aug 9, 2017
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娘が料理を作ってくれた。ポークジンジャーのキウイフルーツソースがけ。キウイフルーツの酸味と甘味がポークジンジャーに意外と調和して旨かった。夏バテ対策に良いらしい。
Aug 8, 2017
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雨が降ったり止んだりしていたが、昼過ぎから風が強く、雨も激しく降り始めた。午前中、息子は部活へ行っていた。娘は台風の中、絵の教室へ行った。迷走台風5号は洋上を長い間ウロウロしていた。ここら辺りはもう通過したようだが、速度が遅く、勢力も強いまま進んでいる。各地で被害が無いといいのだが…。
Aug 7, 2017
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今朝、出勤前の身支度をしていて、何気なく時計に目をやると、8時15分を指していた。子供たちにその事を伝えようとしたが、朝の慌ただしさに追われて、結局何も言えないまま家を後にした。思えば…今と同じく慌ただしい日常が始まったその時である。空襲警報が解除された町が動き始め、いつもと同じ生活が始まった数十万人の頭上で太陽が炸裂した。戦時下とは言え、日常が始まると思っていた人々の頭上で…。忘れてはならない日の一つ。帰宅して子供たちに聞いてみると、今日は「何があった日なのか」を分かっていた。
Aug 6, 2017
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三重県鳥羽の海から夏の恵みが届いた。立派なガザミである。蒸した身を食べても充分に余ったので、殻は味噌汁にして、残った身は炒飯にした。うまいうまい…!子供の頃は、カニカゴを仕掛けておくとガザミが幾らでも捕れたのに…。
Aug 5, 2017
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2〜3日前から風が強い。夜は涼しくて寝やすいのだが。台風5号の影響か!?前触れのような夕景だった…。
Aug 4, 2017
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娘と見学に行った会社は、前から知っている会社だった。すっかり記憶から抜け落ちてしまっていたが、実は数年前に出会っていたのだ。会社に掲示されていたパネルを見て思い出した。漸く記憶が結び付いた。海亀の義手も作っていた会社だったのだ。
Aug 3, 2017
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娘に付き添って会社見学へ行った。義手や義足を作っている会社である。その精巧さと機能性に驚いた。義手も義足もかなり進化している。何より、その会社の「思い」に感動した。体験で自分の指の型をとった。指紋や爪の形までそのまんま…。よくできている。車椅子も乗り比べてみた。どんな職業であれ、人の為になる仕事に喜びを感じてくれるといいな。人の喜びが自分の喜びになってくれるといいな。貴方たちのお父さんは、自分の好きなことばっかりやってきたけどな…(笑)
Aug 2, 2017
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母方の祖母が呪文を教えてくれた事があった。いつだったか忘れたが、まだ随分と若かった頃だ。二十代の頃だったか…。「何でも願い事が叶うまじないがあるんやんな」「えっ!?そんなんがあるんや!」これは凄いことだ!興味津々ですかさず教えてもらった。その呪文は…「オンアミリターテイセイカラン」と言う。母方の祖父が戦地へ行くことになった時、無事帰国の願をかけた。そして、この呪文を毎日唱えて無事の帰還を願ったと言う。祖父は戦地ラバウルから帰国したのであった。数年前にこれは阿弥陀様の真言だとわかった。阿弥陀様との御縁か。
Aug 1, 2017
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