西武Guitar Schoool

西武Guitar Schoool

PR

×

Freepage List

2006.11.29
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
音程(Interval)とは音と音の間隔のことです。
ある音からある音までの幅のことで度数で表します。ダイアトニックスケールで度数をみてみましょう
ドからド(同音)1度
ドからレを2度
ドからミを3度
ドからファを4度
ドからソを5度
ドからラを6度
ドからシを7度
ドからド(1オクターブ上)8度


同じように他の音でも
レからファが3度
ミからラを4度
このように音から音の幅を度数で表します。

でもまてよ?ドからミは3度、レからファも3度です。同じ3度なんですが鍵盤の数がド~ミで5個、レ~ファは4個と同じ3度でも間の鍵盤数が違いますよね♪

3度音程での鍵盤数の違い
ド~ミ間5個
レ~ファ間4個
ミ~ソ間4個
ファ~ラ間5個
ソ~シ間5個
ラ~ド間4個
シ~レ間4個

と同じ3度間でも鍵盤数が4個と5個に分かれますよね、これは白鍵と黒鍵の数に関係していて黒鍵がド~ミ間の2個とファ~シ間に3個と同じでないからです。
同じような3度間でみても間にはさむ黒鍵の数が変わるので4個5個に分かれるのです。

■長3度と短3度
同じ3度音程でも上のように鍵盤数が4個だったり5個だったりと分かれてしまうのでこれを分かりやすくするために5個の方を長3度、4個の方を短3度と分けます。

長3度
ド~ミ間5個
ファ~ラ間5個
ソ~シ間5個

短3度
レ~ファ間4個
ミ~ソ間4個
ラ~ド間4個
シ~レ間4個

同じように長・短で分ける音程
2度、3度、6度、7度
これらは鍵盤数で多い方を「 長○度 」、少ない方を「 短○度 」とします。

そして長3度であるド~ミがミの音を半音下げて(bさせて)ド~ミbの場合、長3度から短3度に変わります。同じ理由でレ~ファの短3度もファが半音上がって(#させて)レ~ファ#の場合も短3度から長3度に変わります。

■長・短ではなく完全
2度、3度、6度、7度以外の音程を 完全音程 と言います。長・短音程は場所によって鍵盤数が変わるため長と短の2種類でわけましたか他の音程の1度、4度、5度、8度は基本的に鍵盤数が変わらないため「完全」と言います。
1度は同じ音なのでどこで比べても同じになる。
ドとド、レとレ、ミとミ・・・
8度はオクターブ上(下)の音なのでどこで比べても同じ間隔になる。
ドと上のド、レと上のレ・・・
なのでこの2つは完全音程と言う。

■4度と5度音程
同じ完全音程の仲間である4度と5度は基本的に鍵盤数は変わらないのですが、1箇所だけ音程がズレます。
■4度音程
ド~ファ間は鍵盤が6個です、他の4度音程も変わらないのですが1箇所だけファ~シ間だけ鍵盤数が7個になってしまいます。これを他の4度音程より半音多いので「 増4度 」と言います。このとき「完全」が半音増えて「増」になります。

■5度音程
ド~ソ間は鍵盤数が8個です、他の5度音程も変わらないのですが1箇所だけシ~ファ間だけ鍵盤数が7個になってしまいます。これを他の5度音程より半音少ないので「 減5度 」と言います。このとき「完全」が半音減って「減」になります。

長、短、完全、増、減、そして重増と重減
完全が増えると増、減ると減になるように長・短も変わります。長が増えると増、短が減ると減になります。そして増がもう半音広がると「重増」、減がもう半音狭まると「重減」になります。

長3度のド~ミでミがbするとド~ミbで短3度、ドも#するとド#~ミbで減3度。
またド~ミ#にすると増3度になります。この場合ド~ファ間と同じになり完全4度とも言えますがあくまでもドからミの#した音でみるので増3度となります。実際の音程と表記上の音程は異なることもあるので注意しましょう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.11.29 06:50:01
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: