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今までの投資法:バリュー投資+無期限信用取引
バリュー株的なものを無期限信用取引でダブルブル
バリュー株の低ボラを信用で増幅。入金投資法で補う。株価が上下すればその分信用を調整する。
今後の投資法:成長株投資+急落時カウンター
もし、入金投資法が使えなくなり(引退して)、信用取引を使わない(使えない)のであれば、結局低ボラではない、いわゆる成長株で8割投資、2割カウンター現金の投資法に行き着くか?
成長株は見極めも必要だけど、見える資産の裏付けが薄いものが多いので、どうしても急落時に下がってしまうから今まではあまり購入してこなかった。アークランドとかDVXは買ったときはバリューだっただけで時期がよかっただけ。
これからは、たとえばPBRが1.8とかでもいわゆる競争の戦略の本でのいい会社みたいなものを仕込んでおく投資法に切り替えていく必要があるのでは?と悩んでいます。
それは、確かに調べる時間がかなり必要だけど、それが本当にやりたいことなら、引退して、それをやればいいと思う。多分。。。
信用取引を大幅に制限しても上記のやり方なら(正しい方法であるなら)期待利回りは、それほど変わらずにやっていけるのではないだろうか?破産確率をゼロにした状態で。
そろそろ別の事がしたくなる頃か 2017.06.06
退職して三ヶ月経過 2016.06.29
稲盛和夫さんの本/1570もう信用規制? 2016.06.20