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\\ 四十肩・五十肩で困っている方へ //みなさん、こんにちは!神奈川県伊勢原市の整体院すいっち 院長の宮森大地です。手を後ろに回せなくて困っていませんか?今回は、結帯動作(手を後ろに回す動作)の改善方法について、意外な視点からご紹介します!その秘訣は...なんと「背骨(姿勢)」にあるんです♪気になる方は、ぜひブログ記事をチェックしてください!▼詳しい内容はこちらhttps://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-kettai1/#整体 #四十肩 #五十肩 #伊勢原
2024.11.22
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今回ご紹介する論文は個人的には新しい発見のある論文ではありませんでした。しかし、分析したデータソースが米国政府機関が管理するVAERSであると言う点は強みだと思います。もちろん、有害事象と副反応はイコールではありません。それでも脳卒中(今回は脳血栓塞栓症)と心房細動という疾患に限って調べてみても、コロナワクチン接種後に夥しい数の有害事象が報告されていることがわかりました。さらに、VAERSはその構造的問題から、過小報告の可能性が高いというのです。解釈はさまざまだと思いますが、1つの参考にしていただけたら幸いです。動画は以下のURLよりニコニコ動画でご覧いただけます。https://www.nicovideo.jp/watch/sm44328395
2024.11.16
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脊柱管狭窄症では足首から指先にかけてに痛みやしびれが出ることがあります。これは足にある小さな筋肉群が原因であることがあります。これらの筋肉は足の指を動かしたり、アーチ構造を保持したり、全身のバランスにも関与する重要な筋肉です。今回のブログでは雑巾絞りや青竹踏みなどの具体的なケア方法を詳しくご紹介していきます。ブログは以下のURLよりご覧いただけます。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-footmuscles/
2024.11.09
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人体に毒性のある化学元素がコロナワクチンから検出されたそうです。「コロナワクチンの中身の分析はできない」とどこかで見聞きした覚えがあったのですが、いろいろと決まり事が変わったのでしょうか(私の記憶違いかもしれませんが)。今回ご紹介する論文は内容が偏っていますし、記述もかなり攻撃的な印象を受けました。それを踏まえてご覧いただければと思います。また、気になったニュースも3つご紹介しています。WHOとの関係を終了させたというスロバキア政府のニュースはリンク先で日本語訳ができますのでご覧になってください。https://www.nicovideo.jp/watch/sm44267900
2024.10.30
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脊柱管狭窄症でスネの外側に痛みやしびれが出ることがあります。これはスネの外側の腓骨筋群がが原因であることがあります。腓骨筋群は足首を動かしたり足のアーチを支えたりする筋肉で、足首の捻挫で損傷を受けやすい筋肉でもあります。捻挫をした記憶がなくても実はトラブルが起きていることがあるので、この機会にぜひケアしてみてください。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-fiburalis/
2024.10.26
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脊柱管狭窄症で向こうずねや足の甲にかけて痛みやしびれが出ることがあります。これは向こうずねにある前脛骨筋や長趾伸筋・長母趾伸筋という筋肉が原因であることがあります。これらの筋肉は足のアーチを支えたり、足首や足の指を動かす作用があり、転倒を防ぐなど全身のバランスに強く関与します。この機会にぜひセルフケアをお試しください。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-ta/
2024.10.19
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脊柱管狭窄症でふくらはぎや踵、足裏に痛みやしびれが出ることがあります。これはふくらはぎにある後脛骨筋や長趾屈筋・長母趾屈筋という筋肉が原因であることがあります。足のアーチを支えたり、足首や足の指を動かすこれらの筋肉は縁の下の力持ちで、頑張っていて硬くなっていることが多いです。この機会にぜひセルフケアをお試しください。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-tp/
2024.10.12
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脊柱管狭窄症でふくらはぎや踵、足裏に痛みやしびれが出ることがあります。 これはふくらはぎにある後脛骨筋や長趾屈筋・長母趾屈筋という筋肉が原因であることがあります。 足のアーチを支えたり、足首や足の指を動かすこれらの筋肉は縁の下の力持ちで、頑張っていて硬くなっていることが多いです。 この機会にぜひセルフケアをお試しください。 https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-calf/
2024.10.12
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脊柱管狭窄症で太ももの裏に痛みやしびれが出ることがあります。いわゆる坐骨神経痛と呼ばれますが太もも裏にあるハムストリングスのトラブルが原因であることも考えられます。現代人の生活を考えるとハムストリングスは硬くなったり弱くなったりとトラブルを生じやすい筋肉の1つでもあります。ぜひ、ハムストリングスのケアをお試しください。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-ham/
2024.09.23
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脊柱管狭窄症で太ももの前や外側に痛みやしびれが出ることがあります。この部位の症状は骨盤に付着する大腿筋膜張筋のトラブルが原因で起きることがあります。股関節や膝関節の安定に寄与する大腿筋膜張筋は歩く時や走る時に重要な役割を果たします。太ももの痛みだけでなく、腰痛や膝の痛みにも効果が期待できるセルフケアをご紹介しています。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-tfl/
2024.09.19
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脊柱管狭窄症でも腰や骨盤などお尻周囲の痛みを呈することがありますが、その原因の1つとしてお尻の横にある中殿筋が関わっていることがあります。中殿筋は骨盤と股関節の安定化にも重要な筋肉で片足立ちや歩行時のバランスにも関わっています。今回中殿筋のセルフケア方法をご紹介していますので、この機会に中殿筋のケアをお試しください。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-gmed/
2024.09.13
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脊柱管狭窄症では坐骨神経痛を呈することがありますが、その原因の1つとしてお尻の奥にある小殿筋が関わっていることがあります。小殿筋は股関節の安定や歩行時のバランスに重要な役割を果たす筋肉です。そのため、小殿筋のトラブルは坐骨神経痛やバランス能力の低下にも関わってくることがあります。この機会に小殿筋のケアをお試しください!詳しくは以下のブログをご覧ください!https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-gmin/
2024.09.03
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脊柱管狭窄症の症状は多岐に渡りますが、お尻や骨盤まわりの痛み・しびれでは大殿筋が関わっていることがあります。大殿筋のトラブルは全身のバランスにも影響を与えるため、ほぐしたりストレッチするだけでなく筋トレで鍛え直すことも大切です。今回のブログでは大殿筋をテーマにセルフケア方法をお伝えしています。参考になれば幸いです。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-gmax/
2024.08.28
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脊柱管狭窄症の症状は多岐に渡りますが、症状の発生や悪化にはお尻の奥にある梨状筋が関わっていることがあります。梨状筋のトラブルは骨盤の痛みや坐骨神経痛だけでなく、排尿・排便の制御や性機能にまで関わることがあります。今回のブログでは梨状筋をテーマにして自宅でできるセルフケア方法をお伝えしています。参考になれば幸いです。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-piriformis/
2024.08.20
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脊柱管狭窄症の症状は多岐に渡りますが、太ももの内側や時に股の間に痛みを感じる方もいらっしゃいます。それはもしかしたら内転筋群のトラブルが原因かもしれません。今回のブログでは、太ももの内側や股の間の痛み・しびれを内転筋群のセルフケアで改善する方法をご紹介します。自宅で簡単にできるセルフケアで症状の軽減を目指しましょう!https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-adductor/
2024.08.15
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脊柱管狭窄症の症状は多岐に渡りますが腰やお尻まわりの痛みでお悩みの場合、原因の1つとして腰方形筋が考えられます。腰方形筋は体の奥深くに位置し、解剖学的特徴からトラブルを生じやすい筋肉の1つです。今回は腰方形筋の特徴や検査、セルフケアの方法、周辺の筋肉や内臓との関係などをまとめてみました。症状改善の一助となれば幸いです。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lsc-quadratus-lumborum/
2024.08.05
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脊柱管狭窄症の症状は多岐に渡りますが腰痛や足の付け根の痛みやしびれでお悩みの場合、原因の1つとして腸腰筋が考えられます。腸腰筋は体の奥深くに位置し、その特徴からトラブルを生じやすい筋肉の1つです。今回は腸腰筋の特徴や検査、セルフケアの方法、周辺の筋肉や内臓との関係などをまとめてみました。症状改善の一助となれば幸いです。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lsc-iliopsoas/
2024.08.01
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一般に加齢による背骨の変性などを背景とし、神経の圧迫によって腰痛や足の痛み・しびれが生じるとされているのが脊柱管狭窄症です。しかし実際は下半身に張り巡らされた末梢神経が複数箇所で挟み込まれることで痛みやしびれが生じていることもあります。今回は下半身にある主要な3つの神経をご紹介しつつ、神経痛の考え方をまとめました。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-dcs/
2024.07.28
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四十肩・五十肩でお悩みの方は肩甲骨が一定の方向に固定され、上手に動かせなくなっていることが多いです。肩甲骨は肩関節の土台でもあり、肩甲骨を上手に動かせるようになることは四十肩・五十肩の改善や再発予防においてとても重要です。今回は肩甲骨と姿勢の関係や四十肩・五十肩を治す上で重要な肩甲骨の動きの促し方をご紹介します。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-scapula/
2024.07.14
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必ずではありませんが四十肩・五十肩でお悩みの方は姿勢が悪い方が多く、特に猫背になりやすい傾向があります。猫背は肩関節への負担が増すため改善の妨げにもなりますし、再発のリスクを高めることも考えられます。今回のブログでは猫背と肩関節の関係から猫背の改善法までお伝えしています。この機会にぜひ猫背改善に取り組んでみてください。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-posture/
2024.06.27
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四十肩・五十肩で問題を起こす筋肉の1つに上腕三頭筋が挙げられます。二の腕の後ろ側にあるこの筋肉は神経の通り道に近く、神経の挟み込みに関わることがあります。すると肩周りの痛みだけでなく、二の腕や肘、手の甲や指先までの痛みに発展することがあります。肩や腕の後ろ側に症状がある方はぜひ上腕三頭筋のセルフケアをお試しください。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-triceps-brachii/
2024.06.22
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四十肩・五十肩で問題を起こす筋肉の1つに烏口腕筋が挙げられます。烏口腕筋はマイナーな筋肉であり、単独で問題を起こすことは少ない筋肉です。しかし、烏口腕筋を神経が貫通することからトラブルが起きることで力こぶの萎縮や前腕部に痛みやしびれが生じることがあります。前腕部の症状がある方はぜひ烏口腕筋のセルフケアをお試しください。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-coracobrachialis/
2024.06.16
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四十肩・五十肩で問題を起こす筋肉の1つに上腕二頭筋が挙げられます。力こぶの筋肉として有名な上腕二頭筋ですが、実は肩関節の動きや安定化にも関係する筋肉であり、四十肩・五十肩でトラブルを生じやすい筋肉の1つでもあります。肩や二の腕、前腕部の前側に痛みがある方は今回ご紹介するセルフケアを参考にしてお試しください!https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-biceps-brachii/
2024.06.10
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四十肩・五十肩で問題の起こす筋肉の1つに小胸筋が挙げられます。小胸筋は肩関節の可動域制限のほか、肩や腕、指先の痛みや痺れ、冷感などにも関わることがあります。また肩甲骨を前方に引っぱって猫背の原因にもなります。猫背は四十肩・五十肩の改善を遅らせる要因の1つでもあります。今回は小胸筋の特徴やセルフケアの方法をご紹介します。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-pectoralis-minor/
2024.06.02
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四十肩・五十肩で問題の起こす筋肉の1つに大胸筋が挙げられます。大胸筋が硬くなると肩や二の腕の痛みや肩関節の可動域制限にもつながります。また腕や肩甲骨を前方に引っぱり、猫背の原因にもなります。猫背は肩関節の動きを悪くするため、四十肩・五十肩の改善を遅らせます。大胸筋のケアを通して四十肩・五十肩の改善と再発予防にお役立てていただければ幸いです!詳しくはこちらから↓https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-pectoralis-major/
2024.05.25
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四十肩・五十肩で問題の起こす筋肉の1つに三角筋が挙げられます。三角筋は肩関節のあらゆる動きに関わるため、最も問題を起こしやすい筋肉の1つでもあり、実はなで肩の原因にもなったりします。肩や二の腕の痛みや著しい可動域制限にもつながるため、三角筋のケアは重要です。今回は三角筋の構造的な特徴やセルフケアの方法をご紹介します。四十肩・五十肩の改善と再発予防にお役立てていただければ幸いです!https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-deltoid/
2024.05.14
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四十肩・五十肩で問題の起こす筋肉の1つに広背筋が挙げられます。広背筋が問題を起こすと頭上に手を挙げられなくなったり、肩や腕の痛み、さらには腰痛を引き起こすこともあります。四十肩・五十肩の可動域を改善する上で最後の最後まで関わってくる筋肉の1つでもあります。今回は広背筋の構造的な特徴やセルフケアの方法をご紹介します。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-latissimus-dorsi/
2024.04.18
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2024年3月下旬より口唇ヘルペスを発症し、さらには喉のリンパ節の腫れや微熱が出るなど、割と重症だったようのです。個人的な記録として写真を撮っていたのですが、ネット検索してもここまでのものはなかなか出てこず、さまざまな反省と教訓を得たので、ただでは転びたくない私は動画投稿(コンテンツ化)することにしました。特にこの数年間のことを踏まえ、「反省と教訓」の5番目のことをお伝えしたく、動画にした次第です。私の体験記が何かの参考になれば幸いです。動画はこちらからご覧いただけます。https://www.youtube.com/watch?v=0VvyiQPv6p0●チャプター0:00 OPENING0:58 ヘルペスの基礎知識3:17 ヘルペス体験記9:05 反省と教訓12:11 Ending
2024.04.11
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四十肩・五十肩で問題の起こす筋肉の1つに大円筋が挙げられます。大円筋が問題を起こすと頭上に手を挙げられなくなったり、肩や二の腕の後ろや外側に痛みが生じます。四十肩・五十肩の可動域を改善する上で最後の最後まで関わってくる筋肉の1つでもあります。大円筋の構造的な特徴やセルフケア(ほぐし、ストレッチ)の方法をご紹介します。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-teres-major/
2024.04.10
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四十肩・五十肩で問題の起こす筋肉の1つに肩甲下筋が挙げられます。肩甲下筋が問題を起こすと腕を肩よりも上に挙げられなくなったり、腕を外側に回す「なんでやねん」をするような動きができなくなるといった可動域制限を生じます。今回は肩甲下筋の特徴や検査方法、セルフケア(ほぐし、ストレッチ)の方法を注意点と一緒にご紹介します。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-subscapularis/
2024.04.04
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四十肩・五十肩で問題の起こす筋肉の1つに小円筋が挙げられます。小円筋が悪くなると肩が上がらない、手が後ろに回らない、肩口の表面や深部に痛みなどの問題が起きます。今回は小円筋の特徴や検査方法、セルフケア(ほぐし、ストレッチ)の方法を注意点を添えてご紹介します。小円筋は四十肩・五十肩の改善に重要ですのでぜひご覧ください。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-teres-minor/
2024.03.19
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四十肩・五十肩で問題の起こす筋肉の1つに棘下筋が挙げられます。棘下筋が悪くなると肩が上がらない、手が後ろに回らない、腕まで痛みが広がるなどの問題が起きます。今回は棘下筋の特徴や検査方法、セルフケア(ほぐし、ストレッチ)の方法を注意点を添えてご紹介します。棘下筋は四十肩・五十肩の改善にほぼ必須ですのでぜひご覧ください。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-infraspinatus/
2024.03.15
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四十肩・五十肩のお悩みの1つに「肩が上がらない」というものがあります。実は肩を上げるには「なんでやねん」の動きが必要不可欠です。「なんでやねん」を行うには腱板疎部と呼ばれる部位の柔軟性が重要ですが、ここはとても傷つきやすく四十肩・五十肩では硬くなっていることが多いです。今回は腱板疎部のストレッチのコツをお伝えします。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-stretching1/
2024.03.07
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四十肩・五十肩は長期戦になりやすい病気ですが1年も2年も長引いているとすればそれは何か改善できない原因が潜んでいます。日常生活や仕事中の姿勢や使用している家具、着ている服から改善が阻害されていることもあれば、さまざまな医学的な問題が潜んでいることもあります。今回は四十肩・五十肩が長引いて治らない原因を考えてみました。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/reasons-for-non-healing/
2024.03.04
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四十肩・五十肩は肩関節における炎症を本態とし、炎症による痛みや硬くなった筋肉による痛みなどが積み重なっています。このことから炎症を抑えたり、筋肉の緊張をほぐす食べ物を選ぶことで四十肩・五十肩の改善を早めることができます。一方で炎症や筋肉の緊張を悪化させてしまう食べ物もあります。今回はそれぞれの食材をご紹介していきます。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-food/
2024.03.02
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「四十肩・五十肩と診断されたけど、二の腕も痛い…何なら肘から先も痛いんだけど…」とお悩みの方は決して少なくありません。”肩”と病名についていますが、実は肩関節まわりの神経の構造を紐解いていけば、二の腕や前腕部の痛みが出ることも納得ができます。今回は四十肩・五十肩で二の腕などに痛みが出るメカニズムについてまとめました。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-arm-pain/
2024.02.27
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四十肩・五十肩でも右側が痛い方、左側が痛い方、両側が痛い方とさまざまです。この左右差は利き手、姿勢、体の動かし方の癖、骨格の左右差なども考えられますが、実は内臓からも左右差が生じることがあります。今回のブログでは内臓の不調からくる四十肩・五十肩の左右差と、その解消法についても簡単にまとめました。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-left-right-difference/
2024.02.23
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腰痛の中には時に命に関わるような重篤な病気が潜んでいることがあります。これは日本整形外科学会と日本腰痛学会が監修した腰痛診療ガイドライン2019にまとめられた危険信号(Red Flag Sign)が有名です。今回は医学的な知識がない方でも感じ取れる危険信号をまとめました。命を守る知識として知っていただければ幸いです。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lbp-red-flag-sign/
2024.02.22
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五十肩では「痛みで眠れない」「朝方に痛みで目が覚める」といった夜間痛のお悩みがあります。二の腕の下にタオルやクッションを置いたり抱き枕を用いたりする対策がありますが、それでもしつこい夜間痛に悩まされる方もいらっしゃいます。しつこい夜間痛は実は首が原因のこともあります。今回は首からくる夜間痛の原因と対策(枕の高さ)についてブログを書きました。夜間痛にお悩みの方はぜひご覧ください!https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/nocturnal-pain-2/
2024.02.21
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五十肩のお悩みとして「痛みで眠れない」「寝返りのたびに痛みで起きてしまう」「朝方に痛みで目が覚める」といったものがあります。この夜間痛の原因はさまざまあり、しかも原因が重複していることが多いです。今回のブログ記事では夜間痛の原因と対策方法を画像や動画も添えて簡潔にお伝えしました。夜間痛にお悩みの方はぜひご覧ください。https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/nocturnal-pain-1/
2024.02.20
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世の中には知らないからこそ、安心できることがあると思います。今回はある意味で閲覧注意の内容かもしれません。たまたま見つけた水洗トイレから出るエアロゾル飛沫についての論文です。個人的には知っていたことですが、想定以上のことがトイレの洗浄時には起きていたようです。また、この論文を読んでいて以前ご紹介した近畿大学の論文を思い返し、あらためて感染症対策や衛生について考えてみました。今回の動画も何かの参考になれば幸いです。動画はこちらからご覧いただけます。●チャプター0:00 OPENING1:01 トイレ論文4:07 近畿大学論文と私の感想8:18 Ending
2024.01.12
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背骨(首から腰まで)と骨盤に付着する多裂筋はインナーマッスルの1つで姿勢の保持や体幹の安定に関わります。そして多裂筋は腰の部分で発達しています(腰部多裂筋)。この腰部多裂筋が強く収縮するとぎっくり腰のような急性腰痛になったり、緊張が継続して萎縮してしまうと慢性腰痛になると言われています。多裂筋は深い位置にある筋肉のため、腰を押してもなかなか刺激が入らず緩まないことがあります。そこで今回は腰・骨盤を動かすことで血流を促し、その結果としてほぐす方法をご紹介しました。すごく地味で即効性があるかは個人差がありますが、根気強く継続してみてください。動画はこちらからご覧いただけます。●チャプター0:00 OPENING0:15 多裂筋とは0:59 多裂筋と腰痛の関係1:58 【実践編】腰・骨盤の動かし方3:50 【実践編】多裂筋の寝ながらストレッチ7:07 Ending
2024.01.06
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年末年始はどうしても運動不足になりがち…。体は動かさないとすぐに硬くなりますし、特に大きな可動域のある股関節はその傾向が顕著だと思います。今回は寝ながらできる股関節のストレッチ&軽めの運動を投稿しました。それぞれ30秒ずつですので、年末年始のお供にしてみてください^^動画はこちらからご覧いただけます。●チャプター0:00 OPENING0:39 足の内外旋1:21 膝倒し2:10 膝倒し+スクワット3:03 ワイドスクワット+股関節ひねり3:55 Ending
2023.12.30
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これまでも素人なりにコロナワクチンに対する懸念を発信してきました。この度、福岡大学から発表された論文を読んでみたところ、コロナワクチンによって誘導されるIgG4という抗体が遅発性に上昇することが観察されました。IgG4抗体は抗炎症性であり、免疫反応(炎症)を抑える作用があると言われている抗体です。免疫反応(炎症)を抑えることは今回の場合、果たして良いことなのでしょうか。今回の動画も何かの参考になれば幸いです。動画はこちらからご覧いただけます。
2023.12.22
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今回は腫瘍免疫学の論文を読んでわかったIgG4抗体の作用に注目し、コロナワクチンの追加接種のリスクについて素人なりに考えてみました。ヒトの免疫において、獲得免疫系は抗原(≒病原体)に対して特異的(個別)に働くという特徴があります。ところがIgG4抗体はその抗原特異性に関わらず、抗原と結びついたIgG抗体に反応し、その免疫反応を阻害するようです。また2023年3月頃から問題になっているコロナワクチンのDNA断片の混入についても触れました。素人の妄想で済んでいれば良いですが、最悪の事態も考えられると思います。今回の動画も何かの参考になれば幸いです。●今回の論文Wang H, Xu Q, Zhao C, et alAn immune evasion mechanism with IgG4 playing an essential role in cancer and implication for immunotherapyJournal for ImmunoTherapy of Cancer 2020;8:e000661. doi: 10.1136/jitc-2020-000661●チャプター0:00 OPENING1:04 今回の論文2:13 免疫の復習4:27 論文の中身7:27 素人の妄想10:44 Ending動画はこちらからご覧いただけます。https://www.nicovideo.jp/watch/sm43149816
2023.12.15
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胸の奥にある小胸筋の下には肩、腕、指先まで行く血管・神経が通過します。そのため小胸筋が硬くなって血管・神経を圧迫すると、肩・腕・指先の痛みや痺れが出現するとされています。今回は小胸筋が硬くなる理由の例を挙げつつ、ほぐし方を2種類ご紹介しました。ぜひチャレンジしていただき、前向きな変化があれば継続してみてください!動画はこちらからご覧いただけます。https://www.youtube.com/watch?v=EAGIV_IhB7E●チャプター0:00 OPENING0:31 小胸筋とは?1:06 小胸筋が硬くなる理由2:43 ケア以外に気を付けること3:10 実践編 小胸筋ほぐし①4:51 実践編 小胸筋ほぐし②5:53 Ending
2023.12.07
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肩こりや五十肩にお悩みの方に共通しやすい姿勢として猫背姿勢があります。猫背になると首が前に出て首・肩の負担が大きくなる、肩甲骨の位置がズレて肩が上げにくくなるとされています。そこで一般的に背筋を伸ばしたり、肩甲骨を背骨に寄せるようなアプローチが行われます。しかし、猫背でいると肋骨の動きが乏しくなり、背筋を伸ばしても肋骨の動きが出ないために姿勢が保持できないことがあります。そこで肋骨周囲をしっかりとほぐし、肋骨をしっかりと動かす方法をご紹介します。また、肋骨は心臓や肺を保護する役割もあります。これらの臓器は生きている限りは常に動いていますので、実は人体において最もダイナミックな部位です。生きていくために肋骨の柔軟性は重要ですので、この機会にぜひほぐして動かしてみてください。動画はこちらからご覧いただけます。●チャプター0:00 OPENING0:13 よくあるアプローチ0:54 肋骨の重要性1:46 実践編①皮膚つまみ2:49 実践編②肋間筋ほぐし4:06 実践編③呼吸法5:30 オマケ①魚のポーズ6:20 オマケ②上向きの弓のポーズ7:18 Ending
2023.12.02
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今回の宮森ラジオでは、中国杭州で開催されたアジア大会に出場された桐生祥秀選手のインタビュー映像から私が感じたこと、ロシア・ウクライナ問題、そして湾岸戦争のきっかけにもなったナイラ証言についてお話しています。それぞれの事柄がどうつながるのか、と思われるかと思いますが、どれも感情と理性についてを絡めてお話しています。今の世の中は「感情を煽るもの」で溢れていると思います。しかし、感情に流され続けるのは危険だと思います。知識と理性を持つことが大切ではないか、と感じ、自戒を込めて投稿いたしました。動画はこちらからご覧いただけます。https://www.youtube.com/watch?v=ohng2rhzhew●チャプター0:00 OPENING0:44 杭州アジア大会にて3:46 マスコミの二枚舌4:50 感情を煽るもの7:36知識と理性を持って10:19 Ending
2023.11.24
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足首は構造上の特徴から内側に捻ってしまう内反捻挫(ないはんねんざ)が生じやすいです。内反捻挫では足首の外側(小指側)にある靭帯や腓骨筋群が伸ばされて傷つきますが、実は内反捻挫の約半数は足首の内側も圧縮によって傷ついているという報告があります。そして、足首の内側には後脛骨筋といった筋肉が通過します。腓骨筋群や後脛骨筋は足首の動き・安定化だけでなく、足のアーチ形成にも関与します。実際、捻挫をきっかけに足のアーチが崩れる方もいらっしゃいます。そのため、内反捻挫の後には腓骨筋群・後脛骨筋の両方を鍛えることが再発予防や足首の強化に重要となります。以前もそれぞれの筋肉のトレーニング方法をご紹介しましたが、今回は効果の実感を得られやすいトレーニング方法として、つま先立ちのバリエーションをご紹介します。やり始めは負荷が高く感じるかもしれませんが、ぜひ継続してチャレンジしてみてください。動画はこちらからご覧いただけます。●チャプター0:00 OPENING0:12 捻挫の基礎知識1:47 実践編:基本のつま先立ち2:57 実践編;バリエーション①腓骨筋群3:35 実践編:バリエーション②後脛骨筋4:14 Ending
2023.11.18
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これまでもコロナワクチン(特にmRNAワクチン)に対する懸念を素人なりに発信してきましたが、今回は母乳についての論文です。そもそもコロナワクチンの臨床試験において授乳婦は対象外となることが多く、コロナワクチンの成分の全身分布や母乳への分泌については分からないことが多かったそうです。今回の論文から、研究に参加した数名の母乳から微量で断片化されたmRNAが検出されました。検出されたmRNAを用いた翻訳活性の研究ではスパイクタンパクの発現は見られませんでしたが、この結果だけで安全であると言えるのでしょうか?そもそもコロナワクチンの成分は「接種部位に留まる」「mRNAは数日で分解される」という初期設定がありました。その初期設定がどんどんと覆っていっていると思います。それ以外にも来年以降に導入されるレプリコンワクチンは、これまでに私が読んできた論文をもとに考えられる懸念を動画にまとめました。何かの参考になれば幸いです。動画は以下のURLからご覧いただけます。https://www.nicovideo.jp/watch/sm43006656
2023.11.10
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