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観たことがない方も
ぜひぜひ
読んでみてくださーい
観れば観るほど
はまっちゃいます
それが
韓流ドラマですね〜
あらすじが
一つの日記で
おさまらず
第15話
は
その①
その②
で
書きたいと思います!!!!
今回は
その②になります
BS Japanextでは
本編に入る前に
「本作品には一部暴力的な描写や不適切な表現が
とありました
第15話 その②
ニュースを見るスホ(チョン・ヘイン)
「命懸けの激戦の中
敵を射殺し戦死した
ウン・ヨンウ海兵
銃撃戦の直前 彼は
たった一人の妹に
手紙を書いていました
巡察後
書き上げるはずだった手紙
その余白が埋まることは
もうありません
MBS ユ・ヨンジュンでした」
そこへヨンロ(ジス)が来る
スホ“部屋に戻れ”
戻らず行こうとする
ヨンロ(ジス)の手をつかみ
スホ“戻るんだ”
ヨンロ“私を・・・
私をここから出して
兄さんに
兄さんに会いたい
お願い
最後に会わせて”
と懇願するヨンロ(ジス)
外科医カン・チョンヤが
その様子を見ているため
スホ(チョン・ヘイン)は
優しくできず
ヨンロ(ジス)の
腕を引っ張って
食堂へと連れていく
その後
スホ(チョン・ヘイン)は
207号室に
置いてあった
ヨンウのマフラーを
ヨンロ(ジス)に渡すと
それを
抱きしめて
号泣するのだった
ヨンウの葬儀場
パク党首“子に先立たれる苦しみは
いかほどか・・・
この犠牲は決して無駄にしない
気を確かに・・・”
ナム・テイル“党首
ハン拉致事件については
ご心配なく
人質事件を
報道させることで収拾を・・・”
党首は咳払いし“場をわきまえろ
子を亡くした親の前だぞ
そういえば
ウン部長の娘が
好秀女子大に?”
ホン・エラ“私もー
娘が人質だと
先ほど知りました
夫は我が子より
国を案ずるような人でして・・・”
党首“君の憂国の情は
国民にも伝わるはずだ
気を落とさずに”
ホン・エラは
泣きながら悲劇の母を
演じ
ナム・テイルの妻ソンシムの方を
見て
ニヤッと笑う
その夜は
ホン・エラは
安企部局長アン・ギョンヒに電話で
“アン局長分かるでしょう?
戦って死んだという点も
大事だけど
息子を前線へ送ったことを・・・
ダメ
デモの話は除いて
特別扱いせず前線へ送ったと
国民にアピールするのです”
指示を出し
安企部局長アン・ギョンヒは
“かしこまりました
次々期の大統領候補は
会長だということを
国民の脳裏に刻ませます
私も葬儀場に
伺うべきなのですが・・・”
ホン・エラ“明日の記者会見の準備を”
安企部局長アン・ギョンヒ“リハーサルも
入念に行っています
忠誠”
と電話を切る
その準備中に
安企部ハンナが部屋に入ってきて
要員が描いたスパイの絵をみる
安企部要員“イム・スホが美形なので
他は人相を悪くしないと
国民が恐れません”
そして見慣れないスパイの絵に
安企部ハンナは“これは?”
と聞くと
要員“たった3人かと
言われないようにとです”
要員“イム・スホと6人の工作員計7人”
これを知った
安企部ハンナは怒って
安企部局長アン・ギョンヒのところへ
ハンナ“学生が心配では?
なぜ連中を
刺激するようなことを?
起爆装置を持っているんです
押せば終わりです”
安企部局長アン・ギョンヒ“ハンナ 道理に逆らうな
ただ命令に従え
何も聞かず無条件に
起爆装置?
会長が娘を殺すようなマネを
すると思うか?”
ハンナ“何の話です?”
安企部局長アン・ギョンヒ“知らぬが仏だ 知るが煩悩だよ”
大統領選9日前
食堂では人質の学生たちが食事をとっている
安企部イ・ガンム、施設管理人マンドン、電話交換員ケ・ブノク
が
食事をとる
安企部イ・ガンム“私の捜査が甘かったせいで
こんなことに”
電話交換員ケ・ブノク“かくまってたんだから
しかたないですよ”
安企部イ・ガンム“いくら寮長が
ルールに厳しいとはいえ
今考えても妙です
なぜ捜索を拒んだのか”
電話交換員ケ・ブノク“ですよね
撃たれたスパイが
寮に入ったんですよ
学生を守るためにも
捜索させますよね
謎の多い人だわ”
安企部イ・ガンム“他にも何か”
電話交換員ケ・ブノク“はい 月に1度は必ず
行き先も告げずに・・・”
施設管理人マンドン“こら
無駄口を叩いてないで
食べなさい”
電話交換員ケ・ブノク“キムさんも怪しんでたでしょ”
安企部イ・ガンム“怪しい?”
電話交換員ケ・ブノク“家族がいないのか正月も寮に
なのに月に1度―
朝早く出て点呼直前に
疲れ切って帰ってくるんです
それに寮長に就任するときも
妙だったと“
施設管理人マンドン“こら 静かに”
電話交換員ケ・ブノク“オさんに話すのを
聞いてましたよ”
施設管理人マンドン“私がオさんに?”
電話交換員ケ・ブノク“ソン寮長が死ぬ前日
見たんでしょ?
ピ寮長の写真”
施設管理人マンドン“いや
写真と言うか その・・・”
回想
前寮長ソン寮長が電話をしている
“ふざけてないで
さっさと代わりなさい
私はソン・ヒジュよ
まだ寮長なの
いいですか
私の都合により
辞めることに
なりましたが
この11年5カ月と12日
寮長を務めてきました
誰でも就ける座ではありません
こんな女を選ぶのは
私と我が校の伝統への
冒とくです
学生の安全をも
脅かすことです
私がチェックしないとでも?
いとこがミュンヘンにいます“
と
怒ったソン前寮長の手から
書類が下に落ち
それを拾う施設管理人マンドン
その新しい寮長の写真をみて
“目があまりにもデカくて
気味が悪いな”
と思ったいたら
ソン前寮長“こんな女を私の後任に・・・
辞めるなら無関係?
一体誰に頼まれたんです?
私をだませると思いました?
死んでもこの女はダメです
いいですね”
と激怒して電話を切る
施設管理人マンドン“その夜だ
ソン寮長が自殺したのは”
安企部イ・ガンム“自殺した? なぜ?”
施設管理人マンドン“知りませんよ
持病のせいで
辞めることになって
やけを起こしたのかも”
電話交換員ケ・ブノク“前の寮長は
なぜピ寮長に
反対したんですか?
卒業生だし
ドイツ留学もした
エリートなのに“
施設管理人マンドン“分かるわけがない
上の人たちの考えることなど
とにかく
後任は誰かと思っていたら
異様に目がデカい
あの人だったんだ”
食堂でお茶を飲む
寮長ピ・スンヒを
見る安企部イ・ガンム
「好秀女子大人質事件経緯発表」記者会見にのぞむ
安企部局長アン・ギョンヒ
“まず武装工作員との
銃撃戦の犠牲となった”
ウン安企部長の息子
ウン・ヨンウ海兵と
キム・ミョンジュン海兵の
冥福を祈り
遺族の方々へ
お悔み申し上げます
それでは
人質事件の経緯を
ご説明します
イム・スホは今年の初め
ベルリン大学の院生に偽装し
国内に潜入しました
安企部では早くからー
スパイ“大同江 1 号”が
イム・スホだとにらみ
捜査を進めてきました
イム・スホの監視を
徹底的に行った結果
韓国大のハン・イソプ教授と
密かに接触する現場を目撃
彼らを追跡するに至りました“
この記者会見を見にきた
カル記者に
安企部ハンナは
“物証はないけど
明らかにニオう事件
一緒に調べません?”
と言うと
カル記者は“事件?
どんな事件だ”
安企部局長アン・ギョンヒ“さぁ撮ってください
スパイたちが寮に仕掛けた
ブービートラップです“
安企部ハンナは
“知らぬが仏 知るが煩悩”だそうだです”
カル記者“人質事件か 組むか”
安企部局長アン・ギョンヒ“安全に解決いたします”
その頃
その記者会見を
見ているスホと外科医カン・チョンヤ
“傀儡徒党のー
悪逆無道な画策に屈することなく
安全企画部と軍は
人質となっている64名全員を
7名の工作員から
無事に救出すべく・・・”
外科医カン・チョンヤはニュースを切る
外科医カン・チョンヤは“傀儡徒党のー
悪逆無道な画策”ね“
スホ“3人だとしりながら”7人“
と発表を
信用に値しないヤツらです”
外科医カン・チョンヤ“数百人も投入してるのに
相手は3人だけだなんて
メンツが立たないからよ”
スホ“10日後には?
4人水増ししておいてー
どうやって事件を
終わらせる気なのか・・・”
外科医カン・チョンヤ“人質の半分を解放して
解放された30人が
スパイは3人だけだと
話せば面白くなりそう
人質の使い道がないし
管理も大変でしょ”
スホ“必要な人員以外解放します”
外科医カン・チョンヤ“解放したい人はいる?”
スホ“全員解放しても
安企部長の娘は残します”
16話へと続く・・・
続きは
スノードロップ☆16話☆気ままにトーク
を
お読みいただけたら
嬉しいです
スノードロップ☆第15話その②☆
みなさんの
感想や好きな場面など
お聞かせいただければと
思います
(コメントお待ちしております‼)
まだ
スノードロップ
観たことのない方も
このあらすじの
感想など
お待ちしております!!!!
みなさんの
コメントを参考に
もう一度
スノードロップ☆15話☆を
観て
楽しみたい
と
思います
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