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新たに仲間が増えた。さあ、いくつ発根してくるか。
2023.01.30
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いちじくの揷し木を始めて11日目。最初に始めたのはホワイトマルセイユで11日、エバービーリングが7日、アビクが5日経過した。表土がうっすらかわいてきたので、エバビとアビクのみ潅水した。流れ出るまで水を流し、水切りする。発泡スチロールないの温度は15〜22℃、湿度40〜50%で推移している。今の所目立った動きはないが、さし穂が腐敗している様子もない。
2023.01.27
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珍しいいちじくの穂木を手に入れたので、揷し木をしている。いちじくは3月に揷し木をするのが成功率が高いのだそうだが、今時期から剪定を行う方が出品する剪定枝をネットで入手することができた。リビングはオカメインコがいる為一日中18℃設定だし、揷し木に向いているかもしれない。枝が腐りやすいらしく水はほとんど要らない管理のようだ。この点がバラの揷し木と全く違う。揷し木のやり方も植物によってまるで違うようで面白い。
2023.01.25
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昨年一年生苗を購入し管理してきたロンドボーデックスとフランダースは夏果になる果実をつけているが、葉は全て落葉してしまった。2〜3月に冬剪定を行う予定だが、これからどうなっていくのやら。
2023.01.24
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昨年3月に挿し木をしてまっすぐ育ててきたシャインマスカット2本と涼香1本は2400の支柱の上まで枝が伸びた。剪定前剪定後株周りの細かい枝は皆整理して、主枝は半分ほどで剪定した。さて、どこでどのように仕立てようか。
2023.01.23
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100リットル管理のシャインマスカットは、昨年11房実を収穫できたが、きちんと全ての枝が登熟している。剪定前剪定後今年は植え替えを予定していないが、どうか。
2023.01.22
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涼香は結果枝が完全登熟しないまま、1月を迎えた。まだ落葉せず葉が残っている。揺らせばパラパラと落ちる状態ではあるが。緑の枝と登熟枝が混在していてこのあとどうなるか予想がつかないが、とりあえず2芽残しで3節目を節上で剪定した。1日経って様子を見たが、剪定口から樹液は流れていないようだ。さて、春にどうなるか。
2023.01.21
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一年間ただまっすぐに主枝を伸ばすことに専念した株は、太く育っている。この春から展開する新芽もいい感じだ。春の萌芽が楽しみだ。
2023.01.20
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バラがひと通り冬剪定を終えたので、次はブドウの冬剪定だ。1年間よく育ってくれた。枝も満遍なく伸び、登熟している。 剪定前剪定後2芽残しで3節目を節上で剪定している。スッキリとした。
2023.01.19
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ヒヤシンスが随分咲いてきた。瓶の蓋が閉められないくらいに花軸が伸びている。他の二つも少しずつ成長している。
2023.01.18
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いちじくの穂木を入手したので、揷し木を始めた。初めてなので管理は手探りで行う。うまく苗ができるといいのだが。
2023.01.17
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ここは駐車場から見える位置のフェンスで、作った揷し木苗を定植している。揷し木でも数年経てば長いシュートを出してたくさん咲いてくれるようになる。ティージンクジョージア、ゴールデンセレブレーション、ピルグリム。大好きな黄色をたくさん咲かせたい。剪定前剪定後
2023.01.16
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2年前に設置したこのオベリスクには、ロイヤルサンセット、ピルグリム、バフビューティ、ツル・レディヒリンドンを植えている。剪定前昨年1年間でバラたちは随分おおきくなった。特にロイヤルサンセットは一年中絶え間なく咲き続けた。剪定後ロイヤルサンセットはまっすぐな枝をたくさん伸ばして咲くので、高い位置にも花を配置することができる。オベリスク上部に配置した。まだバフビューティとレディヒリンドンは小さいので足元にえだを配置している
2023.01.15
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このオベリスクには揷し木したティージンクジョージアを植えている。毎年たくさんの長いシュートを伸ばし、たわわに花を咲かせる。太くて大きな棘がびっしりついている。剪定前剪定後枝数を減らし、古い枝から間引き株の更新を行う。すっきりした。
2023.01.14
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バラの冬剪定誘引が終わり、庭は静かになった。雨の日にコレを作ろうと楽しみにしていた。ヒヤシンスを室内で楽しもう。材料はコレ。ヒヤシンスの芽出し球根とお好みの器根をなるべく切らないよう土を綺麗に落とす。根を綺麗に洗って、水苔で隙間を埋めるように植えるだけ。さて、どこに置こうか。
2023.01.13
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門前に配置するバラは、いつもお気に入りを配置している。表はウィリアムモーリスとザエポッツワイフ裏はゴールデンセレブレーションとバスシーバ剪定前剪定後どの株もスラリと長く伸びた枝を満遍なく配置した。
2023.01.08
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ウッドデッキがあった時は側面にこのゴールデンセレブレーションを誘引していたが、昨年末に解体したので誘引する場所がなくなってしまった。一昨年は新しいシュートが全くなく古い枝ばかりで誘引していたが、昨年古枝の途中から何本か新しいシュートが発生した。折れないよう大事に誘引しこの冬を迎えたが、新しい誘引先を建設するまでは狩場で過ごしてもらわなくてはならない。とりあえず枝先だけを剪定し、折れないよう仮留めした。このウッドデッキ跡地には単管パイプでブドウの棚を建設する予定なので、その側面に誘引する予定でいる。
2023.01.07
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1季咲きのキングジョージ4世は毎年細いスラリとした枝を地面から伸ばしてくるので、台風の時期などには麻紐でまとめて縛っている。冬剪定となると、そのたくさんの枝から何本か選んでオベリスクに巻き付けている。剪定後まんべんなく枝がくるように巻きつける。枝は柔軟で扱いやすいが無数の棘が生えている。
2023.01.06
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年末から新年にかけてリビング前の花壇にフェンスを設置したので、そちらのつるバラを誘引剪定することにした。手前の覆い被さるように長く茂っているのはエブリン。DAの廃盤品種で、もうないのだそうだ。真ん中はティージングジョージア。細い枝を長くスラリと伸ばしてくれる。一番向こうはバフビューティ。力強い枝をぐんと伸ばし花を咲かせる。どれも強健種だ。剪定後若い枝と古い枝を剪定し、春に花を咲かせる枝を誘引した。随分スッキリしたが、これくらいでちょうど良いのだ。新たに側面にアルテミス、レッドレオナルドダビンチ、フラウカールドルシュキを配置した。
2023.01.05
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昨年このアーチを作ってからは両脇のつるバラ達がどれだけ大きくなろうとも大丈夫だ。右側は地植えのバスシーバ。左側はレオナルドダビンチとラベルポーを鉢植えにした上で地植えした。剪定前剪定後詳しくみてみる。こちらはレオナルドとベルポー。4月末に新苗で購入し植えたが随分大きく育ってくれた。いらない枝を切り落とすとスッキリとした。こちらはバスシーバ。毎年細枝を無数に伸ばし絶え間なく咲き続ける。こちらもスッキリした。これくらい切り込んでもまた一年で伸びてしまうので大丈夫だ。
2023.01.04
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