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薔薇が休眠している静かな庭に、クリスマスローズの蕾が吹き出し、咲き出している。
2022.01.31
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剪定と仮誘引など済ませ、残りの作業は冬期消毒だけとなっているブドウたちを消毒することにした。使う農薬はこの二つ。黒とう病とベト病対策だ。カーポート一番奥のシャインマスカットは昨年ベト病に罹患したので、残った菌を殺菌する意味でカーポートにも念入りに散布した。蓄圧式4リットル用を使用して散布している。この後、庭木全てと薔薇にも散布を行った。庭中散布して合計16リットル使用した。あとは地植え薔薇に肥料をやるだけだ。
2022.01.29
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我が家に来た時ちょうど70リットルの根域制限ポットがなく40リットルに植えたシャインマスカットは、一年で根が回ったので鉢増しすることにした。100リットルの根域制限ポットは直径が60センチあり、下のシートも大きいサイズに敷き替えなくてはならない。100リットルのポットはハセガワ工業30Aだ。張りがあり、今使っているものより強度がありそうだ。40リットルと比べると100リットルはかなり大きい。土は水捌け重視のブレンドだ。40リットルはカッターで側面を切り裂いて外した。土を敷き込み、元肥の肥料を増した土の分追肥して水遣りした。鉢上部の蓋は別のメーカーのものを使用している。あとは消毒のみだ。
2022.01.19
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昨年地植え3年目のバスシーバが勢いの良い成長を見せてくれたので、このバラを最大限活かした仕立てはなんだろうと思案していた。つるバラという認識なく植え付けしてしまっていて、南側の隣地の方に大きく迫り出し剪定が困ったことになっていたし、台風が当たる側の為、支えも欲しいと感じていた。そして考えた挙句、これを建設し、設置することにした。3000×1834の雲梯型アーチだ。バスシーバを植えている花壇の横は裏の納屋に通じる通路でもある為、一輪車や台車で農業資材を運んだりするのだ。だから、ある程度の高さと幅が必要だ。高さは3メートルとしたのは、足を埋めるので実際は2.5メートルぐらいになり、脚立でバラを管理することができるだろう。昨夜部材が届いたので、設計図通りに計測し、線を引いておいた。現地で部材を組み立てた。これを起こすのが大変だったがなんとか起こすことができた。脚立と比べるとかなり大きい。考えていたよりかなり大きい(笑)。早速バスシーバを誘引した。今年、好きなだけ大きくなってもらおう。
2022.01.18
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先日からブドウの剪定誘引を始めたが、今日は芽傷処理も併せて行った。うちは芽傷鋏はないので、剪定バサミで幹に傷をつけた。それから、ツルが水平になるよう誘引した。全ての誘引が終わった頃は薄暗くなって寒かった。剪定した枝は春まで保管し、揷し木してみようと思う。
2022.01.17
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カーポートブドウ園のブドウは休眠に入った。この1年間伸びたツルはビニタイで誘引線に留めていたが、今年は実を収穫する為枝を留める資材をもっと丈夫なビニール線に替えることにした。ツルを辿りチェックしながら、ビニール線で縛り直す。カーポートで栽培している都合上、ツルの先端がどうしても上に上がってしまうので、新芽が芽吹くまで水平になるよう低く誘引してみた。今回は芽傷処理はしなかったが、全てのブドウの縛り直しが終わらなかったので、次回作業時芽傷処理をしようと思う。
2022.01.12
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昨年種蒔き、育苗していたスナップエンドウを畝に定植することにした。畝を耕起し黒マルチを張る。苗を仮置きし、植え付けた。大きなポリポットに4粒ずつ種まきしたものを、そのまま植え付けする。ひと株ずつ分けて植え付けするより成長が良かったので、ずっとこの植え付けをしている。
2022.01.12
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柿の麗玉は昨年一つだけ初果を収穫することができ、今年はもっと収穫したいと考えているが、樹の成長を促しながら実を採る剪定は難しいものだ。樹形は開芯自然形に仕立てていくつもりだ。
2022.01.10
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寒さが厳しくなり、急速に庭の草木は落葉した。薔薇の剪定を終えたので、北側にある陽当たりの庭の剪定と誘引に取り組んだ。ここは柿を含む、花木の庭だ。手前に赤から青までの紫陽花、奥に藤棚、写真にはないがライラック、椿、ツツジ、紅葉、花桃がある。この時期は藤と紫陽花を剪定する。葉芽が先行している枝を落とし、花芽をまんべんなく棚に配置した。春が楽しみだ。
2022.01.09
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我が家のいちじくはビオレソリエスと久留米くろみつで、寒さが厳しくなって落葉したので先端を切り戻した。どちらも杯状仕立てで育てていくつもりだ。
2022.01.08
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バスシーバは地植えして3年たち、成長の勢いが増した。花の様子は初花は好みではなくがっかりしたものだったが、2年目からは好みの様子で咲くようになりしかも絶え間なくたくさん咲くのでとても頼もしいと感じた。今年は3メートルほどにもなり、しかし支える建造物がないため今後どうしていくか考えなくてはならない。とりあえずこの冬建造物を作るつもりで剪定誘引した。剪定クズはこの冬剪定した薔薇一だ。片付け終わらず次回に持ち越した。
2022.01.06
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昨年12月から始めていた薔薇の剪定誘引作業は最終段階に入った。アーチはフラウカールドルシュキがとてもよく伸びたので、上の方まで誘引することができた。ピエールを誘引しているフェンスにはフラウカールドルシュキを一枝誘引した。ラベンダーラッシーも長い枝をゆったり誘引した。春にはたくさんの花を見たいものだ。
2022.01.04
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2022.01.03
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2022.01.01
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