PR
Keyword Search
Comments
Freepage List
【名字の言】 昭和の時代を記録した書物を開くと、背丈ほどの銃を手に軍隊式の敬礼・捧げ銃をする少年たちの写真が目に飛び込んできた。
戸田第2代会長が児童誌「小学生日本」を発刊したのは、そうした軍国主義教育の足音がどんどん高まっていくただ中だった。「広い視野をもって世界を見てほしい」。 戸田会長は雑誌を通じて子どもたちに語り続けた。
戦後、戸田会長は「冒険少年」(のち「少年日本」に改題)を発刊。若き日の池田名誉会長は、この雑誌の編集長だった。名誉会長にとっても、子どもたちは時代の建設者、日本、世界の宝だった。それゆえ少年たちに希望を与える雑誌の毎号に全魂を傾けた。
その思いは、名誉会長が未来部のために著した『青春対話』にも一貫している。一つ一つの質問に丁寧に答え、「優しい人は強い人、この人こそ、優れた人間」「必ず君にしかない宝=個性=がある」「自分を信じよ!あきらめるな」等と、随所で呼びかけている。 揺れ動く青春の心が、その一語一語にどれほど大きく、支えられていくことか。
戸田会長が「小学生日本」の巻頭言で「春は 四月は 我らのものだ」と謳った、万有が躍動するこの季節。”未来の宝”を育む作業は、今こそである。(琉)
苦難は、わが生命を彩る「宝」であるとの… 2006/05/02
お父さんが、生き生きしていれば家庭は幸… 2006/05/01
1日24時間が人間錬磨の好機 2006/04/30