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気付かないうちに世界のコミュニケーションの様式は様変わりしましたね。不特定多数の「誰か」に対して自分の言葉を投げ込む事に対して極端に消極的だった(今も)のですが、急に気が向いてSNSに参加してみたうえにこのように昔書いていた日記?まで公開。次の更新は5年後かなあ。
2011年07月22日
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うむう。国家試験の勉強をしています。これに受からないと就職自体が無に帰されるのでシャレになりません。内容は解剖学・生理学・運動学・整形外科学・病理学とかそういう基礎医学?と作業療法の評価学や治療学ですね。まあひとつひとつは「知ってりゃできる」問題なのです。でも範囲が広い。しかし昔読んだ「作業療法士になりたい!」とかいう「なりたいシリーズ」みたいな本に学生さんのインタビューが載っていて、「1日10時間くらい勉強してますね~」みたく書いてあったけど本当なのだろうか?その半分もやっていない気が・・自分の通っていた高校のとなりの駅にある病院にお勤めすることになりました(万事上手くゆけば)。来年度から回復期病棟がはじまるとか訪問リハビリをやっているとか見学のとき説明してくれたリハ科のトップの女の先生の感じがよかったとか、「(他の病院見学しても)帰ってきてください!」と言われたことに気をよくしたとか色々理由はあったけど、でも本当の理由は・・・「海が近い(5分)から」!それに、土地そのものになじみがあって、自分がそこにいることが自然な感じがします。今まであまり場所に拘ることはなかったんだけど、病院見学に行った時、すごくそれを感じて、そこに決めました。就職は気が重いけど(ええっ)海が近いと思うだけで元気がでてきます。
2008年01月20日
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卒論を書いています。テーマは「脳卒中患者の職業復帰について」!そもそも前回の大学で卒論書いてないし(卒論書いても書かなくてもいいっていうなめた学部でした)論文書く事自体どうしていいやら分かりません・・・ううう。多分、研究というのは「つきつめていく」という地味でマメマメしい作業だと思うんだけど、それがなかなか庶民、というか私には辛いです。すぐ「まあ、いいか・・そういう事もあるか」って思っちゃってたら、研究にならないものねぃ!どういう結論に至るかまだはっきりしてないけど(おいおい)すごく大切な事は、患者さんに対して、障害の説明を適切にするっていうことです。特に「どいういうことができて」「どういうことが難しい」「難しい事を補うにはこんな方法がありますよ」ということを具体的に伝えること。しかしそれが難しい事があるんだね・・実習のときは、自分自身が患者さんの障害を捉えきれていなかった。それにそもそも患者さんがまだまだ自分の病気や障害のことを受け入れる心の準備ができていなかったりして、そんなにズバっといえなかったりします。特に身体の麻痺の方は、目に見えるし本人も気付く事が多いけど、(それでも「完全には治らない」ことを本当に受け入れるのは難しい)知的な問題についてはより言いにくいです。身体が利かなくなったというのもショックだけど、自分の頭の回転が悪くなった、と聞かされることの方がよりショックじゃないだろうか?こういう問題の伝え方、というのはずっと課題になると思います。あれ、卒論から話がそれちゃった。
2007年11月11日
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本当に気まぐれに更新。1年半ぶりか?しかもほとんど誰にもアドレス教えていないっていうのに・・・ぼちぼち実習がらみのページをアップしていきます。(そうとう暇なんだね)
2007年09月17日
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また更新を怠ってしまった。。何があった訳でもなく、鳥の飼育でもなく(!)気まぐれなだけなの。ただでさえ見てくれてる人少ないのにね。しかし気にせず再更新するぞ。さて、冬休みの課題として「MMT」というのを測らなければなりません。MMT=マニュアル・マッスル・テスティングです。日本語で言うと「徒手筋力測定」ですね。徒手って聞きなれない言葉だよね~、私もよく分からないけど、まあ「手をつかって」という意味だと思う。何するかっていうと、筋力を測るんです。しかも機械なしで。機械なしなんで、まあ「だいたい」ってことになるんだけど。だからこれは普通より筋力が落ちている人用?ですね。5段階あって、まあたいていの健康な人なら4か5だから。健康なら測る意味あんまりありません。このテストが何と「各筋肉ごとに別々に行う」のね。あのねえ、筋肉って実はすごくたくさん種類があるのですよ!それにいちいちテスト方法が違うので、それを覚えないといけないのだ。で、とりあえず練習で2人やらないといけません。ベッド使うし時間かかるし、母と弟をうまくまるめこんで協力してもらおーとは思っていますが。。。正月早々筋力測るのもねえ。小噺→そういえば最近毎日小さいスーツケースで大学に通ってたらクラスのびっくりニュース大賞に選ばれて賞状をもらった・・・賞状をもらうのなんて小学生以来だったので進学して本当によかったと思いました。
2005年12月31日
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久々に予定のないお休み。解剖のお写真を掲載してみむ。この紙でつくる骨標本、名前を「ボーニー」といいます。(多分bone=骨だから)毛糸は筋のくっついている場所。(まだ途中)どうもこんなことやっているのはウチの学校だけみたいね。これで覚えるのか?とゆうのは若干微妙です。しかし終わらないと帰してもらえないので皆必死でつけます。
2005年11月27日
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毎週火曜は解剖学実習の日。今日は夏休みに皆で作成した「紙でつくる人体骨標本(等身大)」に、筋肉がどういう風にくっついているかを毛糸をくっつけて確かめるということをしました。まず等身大の紙で作る骨の模型があることがすごいと思うね。それに赤い色の毛糸をテープでくっつけていくのですよ。そうだ!こんどこそ写真を撮って掲載しよう!こんなこと他の学校でもやっているのか?謎です。解剖学の先生超ねっしんです。予備校講師みたい。しかも嬉しそう。。。。反比例して嬉しくなくなっていく学生たち。私はすきだけどね、20時でもテンション高い先生が。
2005年11月15日
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飽きるので勉学以外のことを書きましょう。今日は上野に「日展」を観にいきました。課題終わってないけど。(週休一日の休みくらい遊ばないといけないのだ)夏休みに四国に行ったとき、一緒にカヌーに乗った京都の女の子(!)の絵が出るというのではるばる(京浜東北線で1本)出かけていったのです。とりあえず絵の大きさに驚いたね(シロウト)目的の絵はとても素敵でした。(お世辞でなく)色が素敵だった。わたくしは絵のことは正直よくわからないのですが色を見てしまいます。あと好きなのは水が上手く描けているやつかな。アスファルトの水溜りに街の光景が写りこんでいる絵が綺麗だった。夏だかにいった「黒船亭」というレストランにまた行ってしまった。昔からある洋食のお店なの。美味しいのよ。
2005年11月13日
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もっと前向きな話題はないのかねぇ!今日は脳神経外科の講義があって神経が正常に働いているかどうかの検査の方法を勉強しましたよ。目にペンライトをあてて瞳孔が広がるのをみたり(対光反射)眼球が正常に動くかとか目をつぶって立っていられるかとかあと膝の下あたり(大腿四頭筋の腱)をたたくと足がぴょこん!てはねるやつ(膝蓋腱反射)足の裏をひっかいて足の指がどうなるかとか色々です!結構簡単なテストで色々なことが分かるのですよ。道具なんかちょっとしか使わないのです。でも学生は皆正常なのでやっても病的な反応は出ず、分かったような分からないよーなという感じだったけど。
2005年11月12日
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学祭が終わりました。自分達の企画もなんとか無事に終えました。よかったよかった。今年も沢山の参加者(地域作業所の利用者の方)に来て頂いて、足りない足りないと騒いでいた当日スタッフ(学生)も直前でだいぶ増えたのです。昨年といい、今年といい、結構「絶体絶命」になっちゃうんだけど結局は誰かが助けてくれるんだよね~ホント、皆様のおかげですよ。この企画のいいとこはシンプルなことね。学祭に呼ぶ、いっしょに楽しむ、だけだから。それに、「学長にほめられた」。私はお目にかかれなかったけど「これはいい企画だ」って言っていただきました。(学長は全ての企画に対して同じようなことをコメントしている可能性もあるけど)やったー!というかその場(学長がほめてくれたとき)に自分がいなかったのが悔やまれます。今後の役にたったかもしれないのにい(就職とか?)
2005年11月07日
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後期1ヶ月が経過。ほとんどが未消化だ。今日初めての実習(身体障害領域2週間+精神障害領域2週間)を終えて1期生が大学に帰ってきました。皆朦朧とした感じだった。。かなりね、キツイんですね。課題が多くて眠れないとか、担当の作業療法士の先生にかなりプレッシャーかけられるとか、噂には聞いていたけどやっぱり身近な先輩がそういう目にあっているのを見ると「やっぱそうなんだ・・・」と再確認。そもそも8時間は睡眠しないと睡眠不足が解消するまで毎日蓄積していくシステム下に生きるわたくしにとって寝られないということは重大な問題なのです。わあお。わあお。
2005年10月31日
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課題で、クラスメイトに「インタビュー」をしました。クライアント(患者さん)に対して「面接」をする、というのは基本事項なのでまあその練習?です。テープに録音して、自分の態度とか言葉遣いとか話し方のクセを客観的にみるわけです。ところでわたくしはどうも「話のこしを折る」上に「人の話を聞いていない」(よく言われるし自分でもそう思う)のです。多分「3」くらい聞いた時点で残りの「7」を自分の中で理解したよーな気になっちゃうのでしょう。早とちり?多いね。(致命的)なので今回のインタビューはそーならないよーに気をつけてみました。聞き返してみたけど、結構面白かった。「インタビュー」という形式をとることで、話づらいかな、と思ったけど意外に普段聞けない事が色々聞けたと思う。四六時中一緒にいても改まった話ってそんなにしていないし、逆にこうして20分足らずでも、聞こうと思ったらすごく色々な話ができるのだね。自分のインタビューの仕方について、誰かにみてもらいたいけど(もちろん先生にはみていただきます)話の内容がかなりプライベートだったから、人に聞かせるわけにもいかず。しかも自分では(細かい点はともかく)「思ったよりよくできたじゃないか」と思ってしまった(致命的)のでダメだしできません。。。自己評価高すぎか。
2005年10月30日
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学祭の季節到来。性懲りも無く今年も企画をたてているわたくしめはちょっとピリピリです。昨年と同じく地域の作業所(色々なハンデのある人の仕事場)の方を学祭に呼んで一緒に学祭をみてまわるのだ。決定的に不足していた人手も埋まってきてあと一息です。去年失敗もあったから今年こそスムーズにできるかと思ったらまた別の不測の事態が発生してしまってやっぱりナカナカ簡単にはいかせてくれません。お陰さまで勉学は完全におろそかに。 ・・・オイオイ。現役生じゃあるまいし、ねえ。今日も骨のスケッチ。背骨(椎骨)を沢山描きました。
2005年10月25日
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なんだか忙しい。。周り(シャカイジン)に比べて圧倒的に余裕があるはずなのになぜ忙しいと感じるのか不思議です!「忙しい」と感じるとゆうのはどうゆうことなのだろうか?やっぱり焦っている、ってことなのかしら。焦りというのは多分「あれも、これも」って思っているからですね。一度に一つの事しか出来ないってのに。
2005年10月23日
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顕微鏡のスケッチが終わり骨のスケッチが始まりました。全身の骨を全部スケッチするのです。今日は頭蓋骨を書きました。入学するまで考えたこともなかったけど、頭蓋骨って沢山の骨が組み合わさってできているのですよ。15種23個?だか。多分今まで頭蓋骨って1個だと思ってたと思うんだよね。赤ちゃんの頭がぺこんとなるのは頭蓋骨がまだくっついてないからなんだけど、成長して完全にくっついちゃうかというとそうでなくて、ちゃんと別々の骨です。縫い目みたいなのがみえます。
2005年10月18日
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精神医学の講義で先生が色々質問を投げかけてきます。順番に指されるので、仕方なく!答えたんだけど、ちゃんと答えたぞ、と思っていたのに知り合いにあとから「自分の答えに自分でツッコンでた」と言われた。。。。自分が思っている程他人には自分の意図が伝わっていないものなんだな~と再確認。でもさ、なるべく誤解して欲しくないと思うからつい自分の言葉に注釈を加えすぎちゃうんだよね。(ようするに言い訳が多い)それでよけいに聞き手が混乱。そういう自分のコミュニケーションの「くせ」みたいなものは理解しておいた方がいいネ。患者さんとコミュニケーションを取る時に、絶対「くせ」がでるからねい。直すのは難しいから理解しておくくらい。
2005年10月13日
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今日は内臓組織を見ました。綺麗よ。お見せできないのが残念なくらい(誰に)万華鏡みたいなものです、例えて言うと。しかし今日は大学の物品(プレパラート:サルの甲状腺)を破損してしまった。。。。。
2005年10月11日
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作業療法を行うにあたってですね、重要な過程のひとつに「評価」っていうものがあるわけです。色々な要素があるんだけど、対象の患者さんを、面接やテストを通して様々な側面から「どういう状態にあるか?」判断するわけです。その中で、主に食事とか入浴とか排泄とか、そういうのがうまくできているか、どれくらい手助けが必要か、というのを点数化するテストもあるわけです。「バーサルインデックス」っていうんだけど。何がいいたいかというと、その「バーサルインデックス」の英語版を読んでこいって言われたわけなのですよ!!すごく時間かかる~~別にニホンゴで許して欲しいです・・
2005年10月10日
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負けずに(何に)講義のことについて書くぞ。OT必修で「精神医学」についての講義があります・この間第一回目の講義があって、患者に対してどう接するか、みたいな内容だったわけです。「患者と向き合わなければならない」のだそうです。そして「君達は若い」「若いという事は向き合うことが苦手ということです!」だって、先生(精神科医)が言うには。・・・・・・三段論法的に言って、自分は若いっていうことか。。。と暗澹たる気持ちになりました。それにしても「受容」について語っているのに先生の語り口はちっとも「受容」って感じじゃなかった!うーーん。今日は映画「パッチアダムス」を観たよ。
2005年10月09日
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忙しくなってしまった。。。。。。。シャカイジンの皆様には比べモノになりませんけど。休み長いくせに始まると課題が嵩むのですもの。解剖学実習が始まり、10年ぶり(もっとか)に「顕微鏡」というのを触ってしまった。それで筋肉とか神経とかを見てスケッチするのですよ。今後は身体中の骨をスケッチするのです!こまかい溝とか穴とか全部です。そうして働きとか仕組みも学ぶのです。関節のとこがどーなってるかとか、そういうのも。終わるころには人を見ると骸骨が想像できるようになるかもしれない。それはいやだなぁ・・・・理科、苦手だったのに、こんな事になるなんて夢にも思わなかったよ。面白いね。
2005年10月06日
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大学に帰ってきました。(夏休みの終了)ホントにもうねぇ、休みすぎ、遊びすぎですよ。制約がないと何も出来ないの。。。。今日ひとつ調べろと言われて調べた事。「腱固定様作用」というもの。手に力を入れないでだらっとさせると自然にちょっと丸まる。その時に指とかで掌をえいやっと持ち上げると自然に指が曲がってものをつかむ形になります。そのことらしい。やってみた。おお~なるじゃないですか。何故?(不思議がっている場合ではない)これがなんで大事かというと、麻痺で指が動かなくても、手首が動かせれば自然に指を曲げることができるのですよ。そういう道具を作るわけなんです。ゆくゆくは。。不器用なんだけど問題ないだろうか?
2005年10月03日
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友人のこども(あと1週間で2歳)に久しぶりに会った。ちょうど一年前くらいに会った時はまだ歩けなくて、歩こうとして2~3歩で転ぶ、というのを繰り返していたくせに、もうスキップだってできそうな勢い。その上なんだか色々喋ってた。こどもってスゴイよねえ。彼にとって周りのもの全てが挑戦の対象らしく、道路を歩いているだけなのに、マンホールを踏んだり縁石を飛び降りたり、わざわざ細いところを通ったり走ったり止まったりするので、10m進むのにもえらい苦労です。こういう熱意があるから1年でこんなに成長できるんだろうね。いつのまにこの熱意がなくなるのだろうか?それとこどもがすごいのは、「なんか惹きつけるオーラが出てる」ってこと。つい見ちゃう。笑ってても泣いていても見ちゃう。飽きさせないよねい。あと泣くとき。「この世の終わり」って感じで泣いてた。こういうオーラもいつのまに無くなるんだろうか?
2005年10月02日
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バイト先のクリニックに新しいマッサージ師さんが来ました。そもそも私のバイトはマッサージ師さんが辞めてしまったため、新しい人が見つかるまでのつなぎだったのだ。要するに鍼灸の方なのです。東洋医学だよね、ツボ押したり。鍼も出来ます。わたくしは鍼ってどーして血が出ないのか、ずっと不思議だったんだけど(根本的疑問)鍼のはりって厳密には先端が丸くなっているらしい。それで、刺していくと「血管がはりをよける」らしい。だから血が出ないんだって。そうだったんだ・・・・!丸いとは・・だからたまに血管が固い(動脈硬化)と避けきれなくて内出血してしまうんだって。なるほど。。。。プロが言うとなんだか説得力があり、やたらに感心。その上マッサージもしてもらった!(うずは肩こり)すばらしい。
2005年09月28日
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今日は足裏の知覚テストというのをやらせてもらった。(いーのかなあ)一つは「表在感覚」といって、足裏を親指側・小指側 踵からつま先にかけて触って、「どこを触ったか分かるか?」のテスト。もう一つはそれぞれの足指をつまんで曲げて、「上に曲げたか下に曲げたか中間か」を答えてもらうテスト。見させてもらった患者さんは、表在感覚は問題なかったけど、二つ目の曲げた方向の答えはかなりの確立で不正解でした。そういう事も歩行の不全の原因になるようです。こんな事、テストしてみなかったら自分でも気付かないよねぇ。。
2005年09月27日
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更新がスカスカに。先月いっぱいのはずだったクリニックのバイトが再開しました。そこの理学療法士(うずが学んでいるのは作業療法だけど)の先生がとてもよい先生で色々実習まがいの事をさせてもらっています。ここのところは「関節がどれくらい動くか(ROMアールオーエムといいます)を測る」というのをやらせてもらった。まだ全然できないってのに先生ときたら「いいからいいから、やってみてよ、大丈夫だから」・・・・全然大丈夫じゃねーってのに。患者さんもねぇ・・・先生に頼まれたら断れないですヨネ。先生ときたら笑顔でスパルタです。ありがたいけど。関節は色々な動きがあるんだけど、それを一つ一つ基準にのっとって専用の角度計で測るんだけど(それこそ必要なら指の関節いっこいっこ測る)慣れてないからもたもたです。しかもねぇ~「測られている方は疲れる&つまらない」という2重苦です。こういうのは慣れておいてサッサと測って欲しいよね、実習では。評価実習まであと1年・・・・・
2005年09月21日
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大学祭の季節がやってきました(1ヶ月半後だけど)昨年半ば思いつき?でやった『学生と地域の作業所(障害を持っている方の日中活動や仕事場)の利用者さんとの交流企画』(いっしょに学祭を見るってだけ)がこじんまりと受けた事に気をよくして今年またやろうかなと思ってます。昨年は手違いで「菓子折りもってあやまりにいく」とかゆうトラブルも発生したけど今年はそんなことにならないよ~にするぞ。なので今日は前祝い??でマグロを食べてしまった。。
2005年09月15日
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今日はで知的な障害を持っている子につきそって遊びに行ってきた。知的な障害といっても人によって全然違うのだけど例えば言葉の理解が難しいということがありますね。そうすると発生した状況を分かってもらうのがとても大変だったりします。例えば「お母さんは一時間買い物にでかけるからここで遊んで待っていて」ということが、言葉が分かれば「そ~か~いややけど待ってればおかんは迎えにくるんやな」ということが分かります。(受け入れるかどうかは別にしても)でも言葉の理解が難しいとお母さんがどこに行ってしまうのか?どうして自分は連れていってもらえないのか?いつ帰ってくるのか?という全てが伝わらず、お母さんが帰ってくるまで帰ってくることすら分からない、という状況になります。まあ話はそうそう単純でもなくて、経験で分かるようになったり、一見言葉の理解が少ないように見えても実は色々理解していたりする様ですが。。ただそういう困難を持っているとすごく「我慢」しなければならない場面が沢山あるということなのね。なんだか理由は分からないけどがまん、みたいな。理由がわかってもがまんするのは大変なのに理由も分からずがまんなんてねぇ。辛いよね。
2005年09月11日
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ハワイの車のナンバープレート。それだけなんですけどね。虹なんだよね。いつもどこかで虹がかかってるらしい。
2005年09月10日
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ハワイから帰ってきました。(一昨日の前の日)だってね、友人の結婚式だったから仕方ないんです。色々あったけど、一番良かったのは子どもがフラダンスをみせてくれた事かな。フラダンスはそもそも激高(値段のこと)日本人向けの「イルカと泳ぐシュノーケルツアー」の最後のおまけ企画だったんだけど、なにしろ船上で不覚にも酔ってしまい、ゲーゲー吐いちゃって(しつれい)シュノーケル自体はあんまり楽しめなかったのですよ。それでやっと浜辺に帰ってきて(やはり陸が一番です)フラの時間だけ元気だったのね。それでフラの先生がちょっとだけツアー参加者にフラダンスを教えてくれるんだけどたまたまその日は週末で、その先生の生徒さんたち(こども)がついてきて、練習中のフラを披露してくれたのです。とても綺麗だった。手の動きとか表情とかそういうものが綺麗でした。フラダンスってただの踊りかと思ったら違うのね。踊りのまえにチャントとかいう祝詞?が必ずあって、踊りの動きひとつひとつに意味があって、ひとつの伝承文化らしい。いいものみさしてもらったとおもうわ。しかし船酔いするとはねぇ~普段しないのにぃ
2005年09月08日
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だんだん良くなってきた・・・それで改めて起き上がるときどうしてるか考えてみました。そしたら頭の角度はそんなに変えていないようなんです。何故出来なかったのだろう。一つ発覚したのは、起き上がるとき、首から肩の筋がかなり緊張するということなんです。それで重い頭を支えているから持ち上がるのかなあ・・・昨日までは首から肩の筋(多分僧帽筋、だけじゃないか・・)がダメになっていたから(緊張すると痛い)できなかったのだろうか。結局分からずじまい。自分の事でさえ分からないのに人の事が分かるとは思えず。いけんね。明日から5日まで不在します。無事だといいなあ。
2005年08月31日
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「3歩歩くと忘れる」という意味だそうです。今の首の痛いのも治れば忘れてしまうね。しかし痛くなって初めて痛い気持ちが分かるってなものですよ。もともと肩とかいつも痛くなりがちなんだけど普段のは序の口です。本当に不思議なんだけど、起きるのがとっても大変。「なんでー??」って感じです、起きられなくて。どうしていいのか分からないのね。首がふれないから腕の力だけで上体を持ち上げようとするんだけどか弱い!からか全然できません。バイト先のクリニックに「ウォーターベッド」があって、これはボヨンボヨンしているので、乗ったり降りたりするのが大変なのです。身体に問題がない人なら大丈夫なんだけど、ちょっと痛いところがあったり、何らかの問題があるととても大変。今までも「タイヘンだ」と思っていたけど(まあ、タイヘンそうなら身体を支えます。)今日になってその大変さが分かります。無理なんだよ!身体を柔軟にコントロールできないと。なんつうか、寝るとか座るとかするときに、身体が不自由な人ってある地点からいきなりドン!って落ちます。要するに徐々に座るためには、中途半端な姿勢を保てる筋力とか柔軟性が必要なんだね!!はぁ~かなり納得(一人で)明日はよくなるかなぁ。
2005年08月30日
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気が付いたら首の関節可動域が著しく制限されていました。要するに首が回らないの。。。多分「寝違えた」ね、この感触は。しかし驚いたんですけど、首が動かせないことによってものすごく色々な活動が制限されるのです。普段意識してないけど、ほとんど全ての動きをするときに首をバランスよく動かしているみたいです。だってネ首が痛いだけなのに横になったら「起きられない」のです。というか一体いままで「どうやって起き上がっていたんだ?」という感じ。頭の位置を変化させることで色々バランスを調整しているんじゃないかしら?あの、イスに座っていてひたいを正面からおさえられると立ち上がれない、という仕組みと一緒だね.というわけで思わぬ発見に感動したけどそれを上回る痛さ。なんだかんだいって要するにいたい・・・・・・・・・。
2005年08月29日
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今日は沢山買い物した。必要品をそろえただけなんだけど、ギリギリまで買い物しない達?なのでなかなか良い買い物ができません。セールで買っておけばいいのにほとんどのものを正規の値段で購入。むう。。。そもそもセールとかバーゲンとかいうものが季節もそうだけどボーナスを狙って開かれているということに就職してから気付いたのですから。車の名前が車の後ろに書いてある事にも免許取って初めて気付いた。大変なことです。
2005年08月28日
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話は飛びますが、私の通っている学校は新設校なのです。そこで今「ボランティアセンター」をつくるための活動?をしています。「ボランティアセンター」てのは、簡単にいうと地域とかにあって、「ボランティアを募集している側」と「ボランティアしたい側」を結びつける役割をしているのです。それを大学にもつくろう!という企画ね。大学にもある所がケッコウあるね。それをウチもつくろう!という訳ですよ。まあ話自体は1年くらい前からあるんだけど、今日1日かけて話し合いが行われ、今までの1年間の話し合いを超えるくらいの進展がはかられました。10月末から大学側との折衝がはじまりそうです。学業以外の予定ばかりが決まっていく・・・・・・・・。
2005年08月27日
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肩が痛い。。。。慢性的な肩こりなのです。何故なのだろう。肩を回すとカキカキ音がします。あまり鳴らさない方がいいようですが(炎症起こしたりする)鳴らしたくなるんだよね。基本的に血行不良が原因だから温めたりするとよいんだけど、根本的治療にはならないの。今バイト先にある「低周波」とか「マイクロ波」とか効果あるんだけど、やらなくなるととたんにダメになるんだものね。しかし運動不足も一因で、これに関してはぐうの音もでません。運動嫌い。
2005年08月24日
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今日はバイトして勉強したとゆう平和?ないちにちだったのでそれには言及せず、HP内のお部屋の増築をしましょう。フリーページのとこに新しく「勉強部屋」を増築。上のページたちに比べアメニティー(内容)の充実は図られていませんが今後に期待しましょう。というよりこの部屋が充実しないと社会復帰(就職のこと)できないという性格を持ち合わせているこわいお部屋でもあります。
2005年08月22日
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夏の3日間ボランティア最終日で 皆で電車を使って外出しました。 この企画去年もあり、参加するのは2度目なんだけど 現役大学生のパワーと聡明さに毎回圧倒されてしまいます。 本当に施設職員辞めてよかったよ。 (こんな人材が世の中に溢れているのでは あっさりリストラされてしまうという意) 3日間シリーズの企画だったけれど、 3日間のなかで少しずつ学生とこどもの関係が取れて きて、お互いがリラックスできた という一方で、3日目にして今までの2日間では見られなかった 子どもの姿に接してとまどってしまった、 という意見もあった。(初めて外出したしね) そう思うと3日間というのは非常に短い期間では あるけれど、色々な意味で、意義深い時間なのかな、 と改めて再確認。 3日間でも人間とか人間同士の関係の奥深さが 表にでるものなのだな、などと思いました。
2005年08月21日
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自己主張とか自己表現というのは個人的には 永遠のテーマかもしれません。(いきなり話題が飛躍) なんで急にこういう話になるかというと、 17・18日と明日の3日間シリーズのボランティアで 発達に障害のあるこどもと遊んでいるのだけど 自分が担当しているこどもが、どっちかというと 控えめな子だから。控えめって何でしょうねえ。 特に言語によるコミュニケーションが苦手なタイプの お子さんなので、「自分の主張を上手く伝えられた」という 経験が少ないのではないかな、と思うんですけど。 あんまり控えめにしていると、段々自分の主張 とか欲求というものが何なのか分からなくなるという事が あります。欲しいものを我慢しつづけると、そのうち 欲しいものが何だったのか自分でも分からなくなるのです。 どういうカラクリでそうなるのかは追及してないけど これほんとう。気をつけないとね。
2005年08月20日
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夜、あまりにも空が青いので驚いた。秋が近いのだろうか?今日はクリニックのアルバイト初日でした。理学療法士の先生のお手伝いです。低周波、超音波、マイクロ、ウォーターベッド、ローラーベッド等の操作(スイッチを押すとか)だった。(やっぱり。)なんだか大きな吸盤?を患者さんの身体にくっつけなければならない場面があるのだけど、痩せてる方などナカナカ吸い付かなくて閉口、イヤ申し訳なかったです。でも「あれ?」とか言うと患者さんが不安だろうから、さも何事も無いように何回もやりなおしてしまった。どっちにしろ不安か!先生は患者さんにモビライゼーション?したりマッサージしたりしているんだけど、とてもよさそう。しかし患者が治るころには治療者が肩こりになりそうです。何かやり方があるんだろうけど。
2005年08月19日
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昨日のボランティアの2日目で、 バーベキューをしました。 暑かった・・・・・・・・・ 色々個人的な反省点はありますが、あまりの暑さに 書く気になれません。 明日クリニックのバイト初日なので早く寝よう。
2005年08月18日
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今日はウチの大学のボランティアサークルの企画 に参加しました。発達に障害のあるこどもたち (養護学校や特殊学級のこどもたち)と学生が 3日間大学内で遊んだり、バーベキューをしたり 外出したりして楽しむ、という企画。(日帰りで) 担当でついた子は控えめな印象でしたけど、 「遊び」というものの楽しみを内に持っている子 だったのでこっちもとても楽しませてもらいました。 あとゲームそのものが工夫されていてよかった。 ペットボトルに色水を入れて輪投げのピンにしたり。 おはじきを入れてボーリングのピンにしたり。 どれもちょっとしたアイデアで、綺麗でお金もかかってなくて スバラシイと思う。 写真撮ればよかった! (子どもの写真はいっぱい撮ってもらったけど) でも写真の載せ方知らない。そのうち調べます。
2005年08月17日
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信じられないスパンで更新を怠ってきましたが また急に更新しよか、という気になってきました。 今まで日常生活的な内容を意図的に避けてきたけれど もうそういうきまりを排除しようと思います。 書けなくなるからです! あとこれからは「人に教える」ぞ。たぶん、、、なるべく。 (今まで4人くらいしか教えてない。恥ずかしいから。 意味ないねぅ) 今日はアルバイトの面接?に行った。 某クリニックのリハビリテーション科の理学療法士の 先生の助手です。といっても非常に短期間ですから お手伝いのようなものですが。。。 新しく美しいリハビリルームに超音波とか低周波とか 牽引機とかウォーターベッドが並んでた。 これを操作するようなんですけど、できるかしら。。。 機械苦手だからなぁ!(多分スイッチ押したりするだけ)
2005年08月16日
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うむ。人に教えたのでめずらしく書き込みましょう。 本当の事いうと、「パスワードを忘れてしまった」のです。 それで上手く書き込めなくなってしまったのだ。日記だけは別 の入り口からこっそり入り込むことができるんですけどね。 ま、もっと言うと「飽きてきた」というやつか!いやいや。
2005年03月17日
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またタイトルまんまだよ。でも気負うと書けないのでまんまで行こう。東京フォーラムでやっている「人体の不思議展」に行ってきた。無感動な人間なので情緒的な感想はあまり持たなかったんだけどほとんどどれも教科書通りに人体が出来ていることが不思議ですね。人間は個人こじん一人して同じ人は存在しないのに、骨格とか筋とか臓器とかは皆ほとんど一緒。遺伝子ってすごいよねえ。
2004年10月17日
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今日は大学の近隣の作業所に行ってきた。作業所というのは就学年齢を過ぎた障害を持った人の日中の活動の場。様々な仕事(クッキーやパンなどの自主製品づくりや下請けの仕事等)をしたり、余暇活動をしています。この作業所というのは主に障害を持つ人の保護者の運動から生まれたもので、日本独自の形式らしい。福祉が今現在以上に進んでいなかった時代に、学校を卒業した人たちの行き場が無く、アパートなどを借りて手弁当でつくりあげてきた、というのが始まりなのです。今では様々な障害毎に大小沢山の作業所が全国につくられています。なぜか作業所の解説になってしまった。大学近隣の作業所の利用者の方を学園祭にお呼びして交流しようという企画をするのです。それで相談に行ったということ。にわかに忙しくなってきた・・・・了
2004年10月07日
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なかなか難しいねえ。昨晩はグループホーム練習当直2夜目。月が変わり1名利用者さんが交代していた。普通の出会いでもそうかも知れないけれど、こういう職員?と利用者という関係はいつも探りあいです。特に相手(スタッフ)の出方で上下関係をつけたがる方というのもいて、暫くの間、お互いの間で攻防戦が繰り広げられることがあるのです。昨日初対面の方はそういう人だったのでちょっと緊張してしまった。いったん「悪い」関係が出来てしまうと後から修正するのはとても困難なのです。。どういうのが「悪い」関係なのかについてはいずれまたにしよう(長くなるから面倒になった)了
2004年10月06日
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仕事の話が続くね。今日は知的障害者ガイドヘルパーの登録をしに事業所に行ってきた。ガイドヘルパーっていうのは、もともとは視覚障害の方が外出する時の付き添いの援助が始まりだと思うんだけど、今は知的障害者にも広がっているもの。学校や病院などの付き添いだとか、休日の余暇支援の援助など個人的な活動のサポートをします。夏休みに縁があって講習を受けていたのだ。とりあえず、今日は登録だけ。
2004年09月30日
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まんまタイトルです。これからの日本の福祉施策はどうあるべきか、という試験問題が出ました。一口に福祉国家と言っても、所謂北欧型の高福祉高負担もあれば、米国のように低福祉低負担という考え方もあります。あえて個人的な意見を言えば、いささかの高負担はやむなし、と思っています。「自己責任」というと聞こえはいいけれど、これからくる時代というのは、さらに高齢者が進む上、経済はしばらくは低成長が続くでしょう。そいういう中で、自己責任を取れる人間というのは非常に限られてくる気がします。その代わり、高負担に耐えうるように、女性とか、高齢者とか今「働きたくても働けない」という潜在的な労働力を活かして社会全体の足腰を強化していくのがいいんではないかなあ。これはさらに個人的な考えだから、あまり賛同を得られないかもしれないけれど、私は自分なりに仕事できたり、社会参加して満足感が得られる社会で、医療とか教育が安心して得られるなら、少し負担が増えてもそれ程不満には感じないと思う。まあ独身貴族の戯言と言われればそれまでですけどネ。
2004年09月29日
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正確には「夏休みの終わり」ですね。よく分からないけど夏中なぜか日記をさぼりました。書くことが無かったわけではなかったけど。まあ大学も始まるし、再開しておいおい夏休みの出来事にも触れて行こう。さて、昨晩は知的障害の方のGH(グループホーム)の当直のアルバイトを始めるため初めて練習で泊まったのです。問題あるといけないので詳細はここでは書けないけどなかなか新鮮だった。やはり24人が同じ時間割で行動しなければならない入所施設って異常だったなと思います。一方で意外にも以前いた施設の良さもやはりあったんだな、という気もしました。とりあえず久々なので今日はここまでで。
2004年09月28日
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文字がちいさいんだ。気付いたらちいさくなってた。何故?さて、本日は某地域療育センターへボランティアに行ってきました。(基本的にここではそういう話題しか載せないのだ)どういう所かと思ったら、どうも発達障害のこどもたちの相談・診断・療育(通園も)をしている施設の様です。職員はOT、心理、言語聴覚士、保育士。。建物自体は古くて、雑多な雰囲気。色々なものが手書きだったり、手作りだったりだ。子供が遊べるように、トランポリンなどの遊具のあるお部屋がいくつもあります。今日は夏休みの企画で、ADHD(注意欠陥多動性障害)LD(学習障害)アスペルガー症候群、高機能自閉症など軽度?の発達障害があると言われている子供たちを対象にしたプログラムでした。色々感想はありますが、そもそも今日来ていた小学校低学年の子供というのがだいたいどんな感じなのか分からなかったので、どこが課題なのか分からなかったです。「子供ってこんなものじゃないかな」と。よそ行きで我慢していた、ということもあると思うけど。。ちゃんと話も聞けていたし、ゲームのルールも理解していました。今日のプログラムの全体的な課題(目標)は「おともだちをつくる」だったんだけど、喧嘩しないで「ジャンケンで決めよう」と相手に提案できていました。当たり前かあ?小学校3年生なら。ただやはりナカナカ相手とどうおともだちになればいいのか、は分からないようで、逐一OTの介在がありました。でも、小学校3年生の時、ほとんど初対面の子供とおともだちになる方法なんて、自分も分からなかったと思います。まあ、今日子供たちのごく一面しか見ていないのでお家では大変とか、学校で仲間に入れないとか色々悩みがある様です。明日も行きます。
2004年08月05日
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