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2024/03/05
テーマ： デジタル一眼レフカメラ(2434)
カテゴリ： カテゴリ未分類
携行性を最優先
望遠レンズをFE 4 70-200mm MACRO G OSSⅡに変えたが、それ以前に、標準レンズを24-105mm F4 から、20-70mm F4 に替えていた。どちらも携行性を考えてのことである。
「α７cⅡと20-70mm F4 G」
(望遠側は70mmとまりだが、広角側が20mm に拡大した)
標準レンズと言えば、ずっと昔のフイルム時代は50mm F1.8 だった。ズームレンズが発売され始めたころは、35-70mm F3.5 といった2倍ズームレンズが一般的だった。近年は、24-70mm F2.8 か 24-105mm F4 がよく使われている。
そこに、SONYが 20-70mm F4 を出してきた。これは多分カメラ愛好者の高年齢化で、コンパクトで軽いレンズがこれからの流れになるという会社の判断だろう。それにまんまと乗っかって、24-105mm F4を売って20-70mm F4を買ったのである。
まだ本格的に外に持ち出すことはしていないが、室内で窓辺の花を撮ってみた。マクロレンズのようには寄れないが、最新のレンズはどの会社の製品も近接撮影能力の向上を目指しているようだ。
今後外に持ち出して、風景やスナップに使ってみたいと思う。また、手持ちでの動画撮影には少し重いが、焦点距離からしたら重宝しそうだ。
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「α７cⅡと20-70mm F4 G」
(望遠側は70mmとまりだが、広角側が20mm に拡大した)
標準レンズと言えば、ずっと昔のフイルム時代は50mm F1.8 だった。ズームレンズが発売され始めたころは、35-70mm F3.5 といった2倍ズームレンズが一般的だった。近年は、24-70mm F2.8 か 24-105mm F4 がよく使われている。
そこに、SONYが 20-70mm F4 を出してきた。これは多分カメラ愛好者の高年齢化で、コンパクトで軽いレンズがこれからの流れになるという会社の判断だろう。それにまんまと乗っかって、24-105mm F4を売って20-70mm F4を買ったのである。
まだ本格的に外に持ち出すことはしていないが、室内で窓辺の花を撮ってみた。マクロレンズのようには寄れないが、最新のレンズはどの会社の製品も近接撮影能力の向上を目指しているようだ。
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