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今年も一年、様々な出来事がありましたが皆様方に支えられて一年を終えようとしております。私が胸を張って、政治活動・議会活動が出来ますのも皆様方のご支援があってのものでございます。本当にありがとうございます。振り返ってみますと新年早々、大きな出来事がありました。非常に残念な状態では、ありますが是非再び、お願いしたいという気持ちに変わりはありません。(何を言っているかわからないですよね)第五回新春の集いでは、古今亭菊之丞師匠の高座があり、また各先生からのお話しを頂きました。(第六回は、21年2月15日です)多くの皆様方にお忙しい中、お集まりをいただきました。まことにありがとうございます。そして、2月議会へ、予算議会が終わると数日で多くの職員の方々が退職を迎えられると同時に新たな人事が発表され、新体制で20年度がはじまりました。5月には、第五回旅行会を伊東温泉ホテル聚楽へ、後援会の皆様方とバス3台で楽しいひとときをおくらせていただきました。多くの皆様方にご参加をいただきました。まことにありがとうございます。6月議会がはじまり、議長選挙がありました。この議会が終わると同時に会派が分裂し、今の新しい会派、ニューガバナンスを高橋亮平議員(代表)、鈴木啓一議員、宮田かつみ議員、プリティ長嶋議員、坂下しげきの5名で結成を致しました。議会終了後、第三回坂下しげき杯(ゴルフコンペ)も行わせていただき、相変わらず上達のしないゴルフを恥ずかしながら、行いました。多くの皆様方にご参加をいただきました。盆踊りにも参加いたしましたあっという間に9月議会を迎えましたが議案質疑の方法が変更となりました。我々議員は、市民の皆様方の代わりに議案(予算・条例)を審議するために選挙で選ばれているのにも関らず、議員の発言権を減らすような議会運営に納得ができないと言う理由から、我々は、反対を致しました。市民の代弁者であるのだから議員の発言権は、最大限生かされるべきで当時の現状でも充分公平であったにも関らずの変更でした。しかし、民主主義のルールで多数決で決定をしましたので、そのルールで審議を行っています。民主主義の大前提は、多数決で行うことではなく、その少数の意見を反映させることにあるのです。そして、10月には、決算審査特別委員会があり私は、4年に一回しかなれない、委員として決算を審査させていただきました。決算は次年度以降の財政方針の決定、予算配分そして、未来の健全な財政運営を図る上で、最も重要で、私たちのこれからの生活に係る大切な審査です。今まで、国会・地方議会を含めた日本の決算審査は、予算審査よりも軽視されてきたという批判があります。予算偏重主義です。国会のテレビ中継・新聞でも予算配分に係る審議は華々しく報道されますが、決算審議については、記憶にないことが多いと思います。一般の会社では、健全な経営のために決算を最も大事にします。どんな素晴らしい予算案があっても、決算が伴わなければ、単なる大風呂敷を広げただけの放漫経営になってしまいます。ところが日本では、予算偏重主義が必ずしも見直されていません。国家予算において多額の借金を作った一つの大きな原因は決算を軽視してきたことにあるとも考えられています。また、厚生労働省や国土交通省などの予算の無駄遣いが連日のように報道されておりましたが、これも決算審査が甘いことにあったと言っても過言ではありません。日本のこうした行政体質の弱点は、政策評価を行ってこなかった点にあり、これが予算消化の組織風土を生みだしました。しかし、こうした時代を終わらせ、無駄な予算、無駄な執行を厳しくチェックし、本当に国民・市民が望んでいる事業に予算を重点的に充てていく、精度の高い予算・行政運営が求められております。 決算審査を含めた過年度の決算における評価・弱点を、短期・中期・長期の予算・行政運営にどのように活かしていくかによって、市の財政運営が良くなったり、悪くなったりするのです。 本市の現在の財政状況を見ると、本当にやりたいこと、やらなければならないことを実現させるためには、厳しい財政状況にあると思います。平成19年度決算では、経常収支比率が87.6%と、前年度を大きく上回っており、政策的経費に充てる財源不足が懸念されます。 将来的に見ても、このところの経済状況の悪化が長引けば、税収の激減が予想されます。一方で国民健康保険特別会計などに多額の繰り出し金が見込まれ、扶助費等の増加も避けられません。そして、本市の施設の大部分は、老朽化しており、近い将来、施設の立て替え、修繕、保守などの大幅な財政負担の増加が予想されます。これからは、決算結果を最大限活用し、業績評価を行い、次年度予算に活かしていくような方策を立てていくことが重要と考えます。しかし、本市では、行政評価の公表が平成15年度以降ありませんでした。このような視点で審査をさせていただきました。そして、我が家の一員であった「チビ」が旅立ちました。今でも、ガレージに行くと「チビ」と呼んでしまいそうになります。そして、第四回坂下しげき杯(ゴルフコンペ)を多くの皆様方に参加を頂き行うことができました。その他、座談会(ミニ集会)を数回行いながら、市民の皆様方のご意見・ご要望を伺いました。政治家の独りよがりの政策や政治にならないようにするため原点に戻り、活動をさせていただいております。21年も皆様方のご意見・ご要望を政策として実現するために活動して参りたいと思います。20年以上にパワーアップして頑張りますので、宜しくお願い致します。まとまりませんがとにかく、一年間ありがとうございました。坂下しげき
2008年12月31日
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甥っ子たちと少しだけ遊びました。と言っても甥っ子を連れて、ご挨拶に伺いました。本日は、26日の会派での街頭活動の写真をアップいたします。市川駅西側のシャポー入口までの活動の様子です。私の写真だけですが
2008年12月30日
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だまし、だまし始動です。いつまでも寝ている訳もいかず、頑張ったつもりです。18時から幕張で打合せ21時から打合せ(移動しながら)23時過ぎ打合せ
2008年12月29日
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う~ん、変わらず寝ていました。少し、動いてみるも最悪状態です。甥っ子達が実家に来ましたが会うことも出来ず、ダウンです。
2008年12月28日
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なんやかんやといつもながらに忙しく動いていました。が急に具合が悪くなり・・・今夜から寝込んでしまいました。相変わらず、体調管理が出来ない自分に情けなくなりました。
2008年12月27日
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本日は、17時から市川駅にて会派の街頭活動を行いました。本年最後の会派での活動となります。結成以来、大変お世話になりました。会派代表、高橋亮平議員からご挨拶お馴染みのプリティ長嶋議員坂下しげきも挨拶そして、会派のチラシもお配りいたしました。本日は、市川駅西側(シャポー入口)、東側(シャポー入口)でも同様に活動いたしました。
2008年12月26日
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24時間保育を行っている保育園でトナカイになりました。このようなトナカイになりました。いかがでしょうか?子ども達と遊びました(遊ばれた?)
2008年12月25日
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市川駅東側のシャポー入口前で朝の街頭活動を行いました。実は、新しい「のぼり」なんですが、いかがでしょうか?その後、事務処理10時~11時30分過ぎ 明松園で打合せ
2008年12月24日
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GOGO会主催で「忘れる年の会ではなく、来年に望む会」として望年会(ぼうねんかい)をホテルスプリングス幕張の向かいにあります「福竜門」さんで行うその一部の模様金子先生からご挨拶ホテルスプリングス幕張オーナーである佐藤フジエ会長からもご挨拶をいただきました衆議院議員渡辺ひろみち先生秘書の竹脇氏、衆議院議員薗浦健太郎先生秘書の森氏にもご出席をいただきました。また、この度金子先生の後押しで坂下しげき後援会の顧問をお引受けいただきました、米山鉄工所社長米山社長にもご出席を頂きました。司会は、いつものGOGO会会長 小泉会長ですただの飲み会ではありません。この一年間を振り返りながら、議会報告をほんの少しですが議会報告を行う。でもやっぱり楽しみがなければ、ということでGOGO会の発案により会費内で出来るビンゴゲームを行いました。司会は、やはりこの人です中締めは、いつも通り、和田顧問による3・3・7拍子の一本締め「しげき」、「しげき」、「しげき」、「坂下しげき」お疲れ様でした。本年も大変お世話になりました。坂下しげきの政治・議会活動にご協力をいただきまして、まことにありがとうございました。
2008年12月21日
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12月定例市議会が終了しました。ホッとしたいところですが・・・中々、できないですね。午前中、法務局18時過ぎ、行徳仲間会のゴルフコンペ表彰式に出席。22万円の寄付金を預かり、明日社会福祉協議会へお届けする大役をおおせつかる。
2008年12月17日
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13時から一般質問を行いました。以下、質問の内容です。ニューガバナンスの坂下しげきです。 通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 通告第1の平成21年度予算編成に係る取り組みについて、決算という側面から質問いたします。まず、決算審査は、次年度以降の財政方針の決定、予算配分そして、未来の健全な財政運営を図る上で、最も重要で、私たちのこれからの生活に係る大切な審査であることを冒頭申し上げます。今まで、国会・地方議会を含めた日本の決算審査は、予算審査よりも軽視されてきたという批判があります。予算偏重主義です。国会のテレビ中継・新聞でも予算配分に係る審議は華々しく報道されますが、決算審議については、記憶にないことが多いと思います。一般の会社では、健全な経営のために決算を最も大事にします。どんな素晴らしい予算案があっても、決算が伴わなければ、単なる大風呂敷を広げただけの放漫経営になってしまいます。ところが日本では、予算偏重主義が必ずしも見直されていません。国家予算において多額の借金を作った一つの大きな原因は決算を軽視してきたことにあるとも考えられています。また、厚生労働省や国土交通省などの予算の無駄遣いが連日のように報道されておりましたが、これも決算審査が甘いことにあったと言っても過言ではありません。日本のこうした行政体質の弱点は、政策評価を行ってこなかった点にあり、これが予算消化の組織風土を生みだしました。しかし、こうした時代を終わらせ、無駄な予算、無駄な執行を厳しくチェックし、本当に国民・市民が望んでいる事業に予算を重点的に充てていく、精度の高い予算・行政運営が求められております。 決算審査を含めた過年度の決算における評価・弱点を、短期・中期・長期の予算・行政運営にどのように活かしていくかによって、市の財政運営が良くなったり、悪くなったりするのです。 本市の現在の財政状況を見ると、本当にやりたいこと、やらなければならないことを実現させるためには、厳しい財政状況にあると思います。平成19年度決算では、経常収支比率が87.6%と、前年度を大きく上回っており、政策的経費に充てる財源不足が懸念されます。 将来的に見ても、このところの経済状況の悪化が長引けば、税収の激減が予想されます。一方で国民健康保険特別会計などに多額の繰り出し金が見込まれ、扶助費等の増加も避けられません。そして、本市の施設の大部分は、老朽化しており、近い将来、施設の立て替え、修繕、保守などの大幅な財政負担の増加が予想されます。これからは、決算結果を最大限活用し、業績評価を行い、次年度予算に活かしていくような方策を立てていくことが重要と考えます。しかし、本市では、行政評価の公表が平成15年度以降ありませんでした。そこで、お尋ねします。毎年、決算審査意見書、決算審査特別委員会での審査、本会議において、種々の意見、議論があります。次年度予算である平成21年度予算については、これらの意見等をどのように予算の枠組みに反映させ、改善させていくのかお答え下さい。変って、第2の市民ニーズを取り入れた子育て施策の実施について質問いたします。只今、決算のところで申し上げましたが、限られた財源の中で有効な政策を実現していくためには、市がやらなければならないことを正確に見極め、予算配分を行う必要があります。そのためには、行政評価が必要であり、同時に市民の方のニーズ調査が重要になります。市の実施計画は、大体3年単位で作られています。目標最終年度までに目標の達成を目指すことは当然ですが、事業ごとに優先順位をつけて、効率よく、迅速に、順次達成していくことも必要です。多くの市民の方のニーズ調査に基づき決定された市の施策は、最も市民の方の理解が得られるものであると思います。市川市次世代育成支援行動計画の前期計画の策定では、4,400世帯を対象にニーズ調査を行っております。また、この計画は、保育サービス等に関する需要の一層の高まりなどを受けて、平成19年度に目標事業量の見直しを図り、平成20年3月に目標事業量を変更しております。PDCAサイクルが機能しているものと思います。従いまして今後は、これらの市民ニーズ調査をどのように計画の中で活かし、実行していくのかが、本市の手腕が問われる部分になります。次年度である平成21年度は計画の見直しを行い平成22年度からの5ヵ年の後期計画を定めることになります。そこで、まず、市川市次世代育成支援行動計画の前期計画の目標年度は、平成21年度でありますが、この進捗・達成状況についてお答え下さい。次に、市民ニーズを反映した子育て支援政策の計画・実施を行うために、後期計画の策定に当たって、市民ニーズ調査の結果をどのように活かしていくのかお答え下さい。第3の都市型水害の防止について質問いたします。 この都市型水害の防止対策は、市民の方を災害から守る重要な事業であると思います。 今年の7月にこのような事件がありました。中国分3丁目は、本市においては、かなり高台に位置しておりますが、夏季の集中豪雨では、膝下までに及ぶ道路冠水が起こっております。その折、高齢者の方が冠水にはまり怪我をされました。付近の店舗では、よく浸水も起きております。 治水事業は、公共の分野であり、市民の方の安全を守るために行政がやらなければならない事業です。本市には、治水計画がありますが、計画の実施・予算のプライオリティーはどのように決めているのかお答え下さい。 次に、第4の本市の広告事業については、質問を取り下げます。 変って、第5の入札制度のあり方について質問いたします。 まず、入札制度について冒頭で申し上げたいのは、入札・契約事務についても、地方公共団体には、「最小の経費で最大の効果を上げる」という使命・責務があることです。入札制度を考える上でもこれを無視することはできません。本市では、広く一般競争入札が行われるようになり、競争性が発揮されていると思います。しかし、一方で、本市の入札制度の中には、「カタチ・見た目」にこだわり過ぎていて、必要以上の労力・無駄を発生させている部分があると思います。つまり制度上「最小の経費で最大の効果を上げているかどうか」疑問がある仕組みがあります。これらの点について質問いたします。それでは、まず、入札保証金についてお尋ねします。入札保証金の納付が平成20年度から1,000万円以上の一般競争入札に適用になりました。既に今年度で80件以上の入札に適用されています。入札保証金は、ペーパーカンパニーなどの不適格者の排除や不当なダンピングを防ぐなどの狙いで、国交省が積極的に導入する動きをみせました。本市もこれに習う形で、導入に至っております。しかし、国交省発注の工事と本市の工事では、100、1,000倍以上の価格差があり、入札参加業者の規模も違います。入札保証金は、市側から見ると契約を確実なものとするために効果があります。しかし、これを無謀に多用すると、入札保証金が高額であり、入札件数も多くあることから、保証金を納付する業者の負担が過剰に大きくなります。つまり、業者は、工事の請負自体が可能であっても入札保証金の納付が厳しいため、入札参加を控える状況になり、適正な競争が成り立たなくなります。これが落札価格に跳ね返る恐れもあります。市民利益を第一に優先するなら、市の政策の範囲内で、市川市に合った入札環境を整え、適正な価格で落札者を出すような制度づくりをしなければなりません。また入札保証金の納付、及び返還には、かなりの労力・市側の事務コストがでます。費用対効果を考えると、制度・やり方を改める必要があると思います。そこで、本市が原則入札保証金を納付させる目的は何かお答え下さい。次に、入札保証金の納付日から入札保証金の返還までに現在、何日かかっているのかお答え下さい。次に総合評価競争入札の適用についてお尋ねします。総合評価方式の目的は、1、工事目的物の性能の向上、長寿命化・維持修繕費の縮減・施工不良の未然防止等による総合的なコストの縮減2、民間企業が技術力競争を行うことによりモチベーションの向上が図られ、談合が行われにくい環境が整備されること。などがあります。しかし、総合評価方式ができた現在でも地方自治法上の入札の原則は、価格競争によるものです。ですから価格以外の要素を取り入れた総合評価方式は、今申し上げた制度目的に沿わないものについては、安易に多用すべきではないと思います。総合評価方式は、他の者より高い価格を提案した者が落札者となりうる制度なので、「何故、安く買えたものをより高い価格で市が税金を使って購入することになったのか」ということを市民に対して説明ができる案件にのみ積極的に適用する必要があると思います。また、入札に係るコストの面からも総合評価方式は、市と業者側、双方に非常にコストのかかる入札です。国交省の指導がすべて本市の施策に合致するとは限りません。制度を上手に活用できる「すべ」を本市も取得する必要があります。 例えば総合評価方式の高度技術提案型にふさわしい案件であれば、工事終了後の工事完成物の保守・修繕・維持管理費を抑えることができ、総合評価によるメリットを最大限活用できます。しかし、本市では、高度技術提案型が使えるような入札案件もなく、予算的な措置もとっていません。総合評価方式のメリットが最大化できるような入札案件が少ない中で、無理して総合評価方式を多用している状況であると思います。また、本市の総合評価方式をみると標準型と簡易型の中間のようなものが多いと思います。 しかし、入札内容は、価格との逆転を説明できるような技術的課題があったり、施工方法に関する技術提案を望むようなものではないと思います。品質の確保の点で言えば、仕様書・設計書をしっかりと固めれば価格競争で十分効果が上がるものを、無理して提案内容を作っているように見受けられます。総合評価を実施するなら、簡易型若しくは超簡易型で十分であると思います。 それにもかかわらず、市側のコスト、業者の負担が大きい総合評価方式の入札を無理に多用している状況です。例えば、市川市は、たった1件の総合評価方式の入札に、どれだけのコストを費やしているかというと、日数にして56日間、約2ヶ月。1件の入札に関わる職員の数は、管理職を除いて延べ40人にも及びます。これで最小の経費で最大の効果を上げるという行政目的が達成できていますか? 制度目的にある企業のモチベーションも上がるどころか下がるだけです。 やはり総合評価方式は、メリットを引き出せる、目的に沿った案件に、適切に実施していくのが本来の形であり、むやみに多用することは、本市の利益につながらないと考えます。あえてやるというなら、簡易型・超簡易型で十分でしょう。 そこで、総合評価競争入札について費用対効果の検証はできているのかお答え下さい。次に、設計図書についてお尋ねします。本市の場合、設計図書と実際の施工状況が異なった場合、直ちに設計変更及び請負金額の変更を行っているのかお答え下さい。 以上1回目の質問とさせていただきます。 ご答弁により再質問いたします。
2008年12月16日
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明日は、13時から一般質問を行います。
2008年12月15日
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午前中、一般質問の準備13時30分 SHOPS市川店 もちつき大会私ももちつきを行いましたがカメラマンが自分の為、自分を写すことが出来ませんでしたので、宮田かつみ議員を掲載致します。力強く、もちつきをおこなっていました。18時30分 渡辺ひろみち代議士国政報告会に参加帰宅後、一般質問の準備
2008年12月14日
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9時から青少年相談員の活動でクリスマスツリーのお手伝い午後から、一般質問の準備18時から船橋のホテルで自世進会と育稲会の合同忘年会に出席帰りには、車の故障というアクシデント電車で帰宅
2008年12月07日
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一般質問の準備18時から鬼高ふれあいの会の忘年会に出席
2008年12月06日
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10時から本会議、委員長報告と一般質問2名夕食は、弟の家族と母と南大野「焼肉八功」さんへ夕食後、一般質問の準備
2008年12月05日
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委員長報告作成日のため休会14時から打合せ17時30分から打合せその後、打合せ
2008年12月04日
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委員会が昨日終わりましたので、休会となります。よって、お休みになりますので本日は、政治活動をさせていただきます。
2008年12月03日
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10時から建設委員会
2008年12月02日
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10時から本会議で議案質疑我が、ニューガバナンスの質疑時間でした。私は、3番目に登場かなり時間不足でした。というのは、9月議会から議案質疑の方法が変わり、(6月議会までは、一議案につき、一議員30分の質疑時間→9月議会から、議案の一括審議で会派制になり一議員の持ち時間が22分になりました。)質疑時間が短縮になりました。このことにより質疑時間が不足し、伺いたいことが伺えなくなりました。理由は、様々ありますが議会の効率性と質疑時間の公平性ということです。しかしながら、6月議会までは、誰もが一議案に付き30分質疑できるルールだったので、公平に時間が担保されていました。それが全議案一括で一議員22分の割り当てに変更となりました。当然、我々は反対致しましたが・・・残念ながらルールが変更となりました。地方主権・地方分権といわれ地方議会の役割が重要になってくるにもかかわらず、質疑時間が実質短縮されるのはいかがなものでしょうか?ルールは、ルールなので従うしかありませんが短い時間で議案(条例や予算)を審議する難しさに直面しております。
2008年12月01日
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