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2025.01.04
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カテゴリ: 生活





前回からの投稿の続きです。

2000年代前半の世の中で起こった事件事故といったら
アメリカで起こった911の同時多発テロ一択でしょうか?

それで、化粧品販売の売り上げが落ちたり
急にお客さんの来店が無くなったなどの影響は出ませんでした。

ただし、私は当時次にやりたい事を「海外語学留学」に決めて
実行すべく計画中でした。

初めはアメリカを目指していました。

が、テロが起こった直後の映像をテレビで見たところで
選択肢から一瞬で消えました。

結局、イギリスに決めて渡英します。
2003年ごろの話です。

留学中のネタは山のようにありますが、こちらの投稿とは
趣旨が違ってくるのでまたの機会にします。

確か当時1ポンド約200円くらいの時期でした。
現地の物価は体感的には「安くはない」という感じ。
スタバのショートが99ペンスだったのでレートが高い時は
一杯250円くらい。

それでもまあまあのお値段だったのですから今の物価高騰は
日本もよその国も異常です。

看護師時代に貯めたお金と足りない分は実家の両親からの仕送りで
やりくりしていたので、

使わないようにやりくりはしていました。
今振り返るともう少し節約して上手くお金を使えたのにと
思います。

ヨーロッパではEUの加盟国が増えてイギリスへの入国が以前と比べて
簡単になり、トルコなど東欧からの「移民」が増えた時期です。

語学留学後は、現地で働ける語学試験をクリアしたら看護師として
イギリスで働いてみたいと思っていました。

当時は、語学試験の一つIELSというアメリカでいうところの
TOEFLのような試験で基準以上のスコアで現地の
病院で実習が出来て、

最終スコアを取ったら働くことが可能というものでした。
頑張って実習が可能なスコアを取得したところで

学生ビザがの期限が近づき、延長しようかどうしようか
と思っていたところ

ロンドンの地下鉄でもテロ爆発事件が起きました。

それまでも、人種差別や自国で暮らしていれば当たり前のことが
出来ないもどかしさや、目に見えないストレス、我慢や孤独
などがあり、

テロによってイギリスでの生活の悪い部分に目が行くようになりました。

それが怖かったというよりは、

「ここも私の居場所ではないな・・・。」

というのが正直なところです。

「やはり帰ろう」

自分探しは出来なかったけれど20代に経験せずに通り越してきた
いろいろはイギリスでやり切ったと思いました。

30歳を過ぎてやりたい事をやろうと決めて行動していましたが
何だかいつも中途半端でダメな自分、どうしてダメなのか
自分自身ではわかっているのに見つめない自分。


当時の自分に、私はこう声をかけたいと思います。

「やりたい事があるのはわかるよ。そんなことしてたら人生短いよ?家庭を持ちたいなら
もう遅いかもよ?ねえ、大丈夫?」

帰国時は35歳を過ぎていました。



次回に続きます。








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最終更新日  2025.01.05 18:43:09
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