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ぶーたさんの表紙のイラストが無茶苦茶良いのですが、最初あらすじ見たときは、自分のことを書かれているのかと、不思議な気分でした。 昔は吉田と名乗っていて、その頃の漫画。「FARAWAY」彼女の名前が偶然にも後藤さん。ニアミス。 今、下手に未成年を親の許可なく家に泊めたりすると、誘拐罪で捕まってしまうので怖い世の中になったもんですが。1巻では無視していたそこら辺の心配が、2巻では表面化して、読んでいてかなりどきどきさせられました。話の流れでは、沙優は、やはり、日常に戻らなければならないか。年上好みの吉田さんですが、個人的には、沙優と吉田さんが引っ付いて欲しいのだが、そうなる気配が見えますね。沙優ちゃん良い子だ。 視点は、ずっと吉田さんで固定かと思ったが、度々動いていて、神の視点でもないから、吉田さんの知らない話を、他のキャラが明かしてしまったりすると、ちょっと話の流れとしてどうかなと心配。 期待持たせたまま終わってもいい気がするけど、3巻が近々出るようなので、更なる展開を期待。 にほんブログ村 →トップに戻る
2018/09/24
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映画を見たけど、原作と違っていたのが残念。今の話ではなく、思い出話にしてしまいましたね。予告編で、結婚式の衣装の場面が出れば、原作どおりの期待をしますが、何故裏切るのか。メッセージが発見されるのも、十数年後の図書館の本の中からで、それだけ経てば、それまでに誰かが借りてて、手紙がなくなってるだろうという非現実な設定。それも、恭子の結婚式の直前で、これでは、桜良が何のために恭子と友達になってと主人公に言ったのか、意味がなくなってしまっているのでした。 浜辺美波は、原作の桜良のイメージどおり明るく元気な役回りで、期待どおりなのは、良かったです。 にほんブログ村→トップに戻る
2018/09/24
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