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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年02月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ドラゴン・タトゥーの女.jpg

【スタッフ】
監督=デヴィッド・フィンチャー      原作=スティーグ・ラーソン
脚本=スティーヴン・ザイリアン      撮影=ジェフ・クローネンウェス
プロダクションデザイン=ドナルド・グレアム・バート
衣装デザイン=トリッシュ・サマーヴィル
編集=カーク・バクスター 、アンガス・ウォール
音楽=トレント・レズナー 、アッティカス・ロス

【キャスト】
ダニエル・クレイグ   =ミカエル・ブルムクヴィスト(雑誌ミレニアム誌記者)
ルーニー・マーラ    =リスベット・サランデル  (警備会社調査員)
クリストファー・プラマー=ヘンリック・ヴァンゲル  (元ヴァンゲル産業会長)
スティーヴン・バーコフ =ディルク・フルーデ    (ヴァンゲル産業弁護士)
ステラン・スカルスガルド=マルティン・ヴァンゲル  (ヘンリックの甥・現CEO)
ヨリック・V・ヴァーヘニンゲン=ニルス・ビュルマン (リスベットの後見人)
ロビン・ライト     =エリカ・ベルジェ     (ミカエルの同僚で恋人)
ゴラン・ヴィシュニック =ドラガン・アルマンスキー (警備会社CEO)
ジェラルディン・ジェームズ=セシリア        (ハリエットの従姉妹)
ジョエリー・リチャードソン=アニタ         (セシリアの妹)
インガ・ランドグレー  =イザベラ・ヴァンゲル   (母親)
ペル・ミルバーリ    =ハラルド・ヴァンゲル   (ヘンリックの兄)
マッツ・アンデション  =グンナル・ニルソン    (財産管理人)
イーヴァ・フリショフソン=アンナ・ニーグレン    (家政婦)
ドナルド・サンプター  =グスタフ・モレル     (警部補)
エロディ・ユン     =ミリアム・ウー      (リスベットとレズ関係)


【あらすじ】
『ミカエル・ブロムクヴィスト』雑誌“ミレニアム”の記者
スウェーデンを揺るがせた財界汚職事件の告発記事を書きながらも名誉棄損で敗訴した

意気消沈の日々を送っていた彼のもとに、ある日、スウェーデン有数の財閥ヴァンゲルの
元会長『ヘンリック・ヴァンゲル』老人から “家族史編纂”の依頼が舞い込む

しかしそれは表向きで「ヘンリック」の真の目的は
40年前に起きた親族の娘『ハリエット』失踪事件の真相究明だった

40年前に一族が住む孤島から何の痕跡も残さずに消えた少女「ハリエット」
「ヴァンゲル」は 彼女が一族の誰かに殺害されたと信じていた

依頼を受けて調査を開始した「ミカエル」は、
成功の裏に隠された一族の血塗られた過去に気づいたものの、手掛かりが掴めずにいた

すると、一族の弁護士から天才的な資料収集能力の持ち主の『リスベット・サランデル』
という名の、顔色が悪く眉毛と鼻と口に金具を付けた ガリガリにやせた女を紹介される

小柄な「リスベット」は、肩口から背中にかけて、異彩を放つ龍の刺青が彫られていた

そして意外なことに、彼女はこの事件に異様な関心を示し
やがて彼女は、「ハリエット」の日記に記された聖書にまつわる数字が、
ロシアの国境付近で未解決のままとなっている連続猟奇殺人事件と関連があることを
突き止めるのだが・・・・

     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3時間に及ぶ長編映画 まばたきもせずに必死になって画面に繰り広げられる
スピーディな展開で重厚な内容 残虐でおぞましく 複雑な家族関係は奥が深く
いやいや 久しぶりに“映画の面白さ”を 充分に堪能したネ

いまだに あのラスト・シーン バイクが遠ざかる音が耳から離れません
そのラストまで複雑に絡み合う人間関係が掴みきれないまま強引に引摺られますが

冷静になって振り返ると 大筋のテーマが ハッキリ浮かび上がってきて
(今朝の座禅会で心静かに 一から振り返ってみたら 割と明確に・・・・)

その映画のテーマってのは 実に重いもので・・・・ 
このテーマを読めば 完全に“ネタバレ”になってしまいますが ご注意!

その一 近親者(父親とか兄)による 娘や妹に対する“暴力”や“レ〇プ”

その二 スエーデン人ナチス党員によるユダヤ人女性への連続惨殺事件
       (聖書に纏わる名前の女性が その殺す方法に従って) 

この二つ大きなテーマを核にして 主役の「ミカエル」と 「リスベット」が 
謎解き解明の為に パソコンと頭脳を駆使し 関係者と現場を走り回り捜査する

特に「リスベット」のキャラクターが強烈で 印象に残る数々のシーン
その俳優の名前は「ルーニー・マーラ」 普通はこんな優しい顔なんだけど
ルーニー・マーラ.jpg

映画ではガラリと変わり  一見 街にたむろするアバズレ女の風体だが・・・・・ 
中身が違う 切れ者の調査員で パソコンのテクニックが半端じゃない“ハッカー” 

しかし14才の時に父親を殺し 現在も保護観察中 常に後見人に観察されてる
その時 父親の乱暴のトラウマが 今も大人を信用することがないクールさに繋がって

華奢な身体に黒皮のジャンプスーツで 大型バイクを 疾走させる姿は格好イイし
悪玉には 自分を貶めても 徹底的に懲らしめる 超ハードなハートも持ち合わせる

本業の調査では決して手を抜かない 粘りに粘って資料を読み返し 
小さなポイントも見逃さず徹底して調べ上げ 時には家宅侵入や盗聴盗視も辞さない

アカデミー賞にノミネートらしいが 主演女優賞は確実だろう それ程凄いゾ!

物語の主体は スエーデン ナンバーワン大企業「ヴァンゲル産業」一族の
複雑で危うい体質を調査するうちに 見えてくるナチス党員の腐りきった残虐行為

雪に閉ざされた モノクロの景色 そこの広大な土地に建つ立派な屋敷が点在し
兄弟 親戚達が あまり行き来せずに 何故か憎しみあって棲まっている

40年間も 少女「セシリア」が消えたまま 身内の誰かが殺したんだという
疑惑を持ちながら・・・・・ 

それが どんな結末を迎えるのか?   是非とも 映画館で確かめて・・・・
少々 グロっぽいのも 眼を背けるような場面も 覚悟して

そうそう このデンマーク人作家「スティーグ・ラーソン」原作本「ミレニアム」三部作 
あの「ダ・ヴィンチ・コード」を超える 全世界6000万部の大ベストセラー・ミステリー
なんだとか 日本でも発売になった 是非読んで もう一度観直してみようか サナポン?
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カトレア (334x288).jpg

オイラ的花言葉:「蛇の道は蛇」(じゃのみちはへび)
         *同類の者は、互いに同類の者がすることをよく知っているということ
          ヘビの通った道は他のヘビもよく知っているの意から、
          秘密の部分にもよく通じているといった含みで使う








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最終更新日  2012年02月15日 13時45分26秒
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