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この季節は、毎年手帳選びをします。私は、若い頃からずっとマンスリータイプ愛用。特に、今の仕事を始めてからは、1日の枠がなるべく大きく薄いシンプルな物を選んでいます。今年、選んだのは、高橋の新製品“クレール”。画像のとは色違いのブルー系ですが。 ◎【送料無料 メール便でお届け】【2012年1月はじまり】【2012】【手帳 2012】【2012 手帳】【...価格:1,050円(税込、送料込)実は、昨年までAPICAの同じタイプを使いながら、どうして手帳を沢山出している高橋がこのタイプを出さないのか~と不思議に思っていました。選ぶ条件は、・マンスリーのみで週間はなし(マンスリーに書き込んだら使わないから)・メモ帳もほどほどで薄いこと。・年齢早見表付き(仕事柄必要なんです)・全国主要都市の路線図付き。(特に東京や大阪の近郊まで載っていると使いやすい)・B6かA5。(一日の枠が大きい方がいいので。)・透明のカバー内側にポケットやペン入れが付いていること。(名刺や付箋が挟めるように)一日の予定を、自分や家族の予定は黒で、仕事の予定は青で、その他を違う色で、と書き分け、仕事は一日4~5軒の訪問先や会議なども詳細に書き込み、後から記録の手助けにもするんです。なので、一日の枠が大きい方がいいのですが、A5だと小さいバッグに入りにくいので、B6でなるべく枠の大きい物を探します。経験上、プライベートと仕事の予定は違う手帳に分けると、予定が把握しにくいので、一緒にしなければならないのです。ちなみに今年使っている手帳は、APICAのこれ。(中は、こんな風に欄外も活用します) 9月は月末3日が研修だったので、白いんです。来年のA5サイズを探していたら、大きいのは若い子向けのキャラ物ばかりだったのですが、なんと100均にシンプルなのがあったので、ついお持ち帰り。さすがに年齢早見表や路線図は付いてませんが、充分使えますよ。しばらく電子手帳を使っていたダも、紙の手帳に戻りました。高校生の辞書も電子辞書がいいか紙がいいか、指導者によって意見が分かれるようですが、紙の方が前後を幅広く見通せたり、パラパラめくって見比べたりできるので、私は紙派です。
November 20, 2011
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東京も寒いようですが、こちらは、急に真冬のような朝晩の冷え込みで~なんだか体がついて行けず、いつも元気印の私も肩こり&倦怠感に悩まされ~(そういえば、職場の変わった春先も肩こりがひどかったな・・・)リフレッシュが必要と思い、溜まっていた代休を取って紅葉狩り&新蕎麦を求めに行きました。だけど、勤める村が景色が良い所で、銀杏並木の名所もあるので、結局そこで写真を撮ったという・・・休みをとっても職場の付近をウロウロする私。 銀杏並木は散り始めだけれど、観光客も多かった。 ↓ は、紅葉じゃないけれど、天竜川と中央アルプスの美しい場所。この村に勤めて8年目になるけれど、毎日観ても飽きない風景が沢山。本当に美しい村なんです。仕事中は、写真を撮れないのが残念ですが・・・さて、新蕎麦を求めて、ずっと行きたかったお店に行きました。飯田の“屯”→HPはこちら場所がわかりにくく、迷いながら行きました。店主も「うちは、わかりにくいんだ。よく来たね。」って。屯コースを頼んだんだけれど、蕎麦だけじゃなく、黒豆で作った豆腐の冷や奴と、がんもどきが絶品でした。(三崎港のまぐろとデザートに杏仁豆腐もついて、大満足でしたよ) 蕎麦は綺麗な細麺で、かえしが甘くないのが良かったです。そして、お店からは飯田市内と南アルプスが見渡せました。帰りに天竜峡まで足を延ばしたけれど、紅葉はまだ盛りじゃなかったのが残念。同じ天竜川でも流れも表情もいろいろ。ここは、よくサスペンスドラマに登場の場所ですよ。 直人さんのドラマは、重たくなってきたので、肩こりが増すような・・・もっとコミカルなものかと期待していたのに・・・
November 18, 2011
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