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(2004.11.15 10:48)シカゴ・ブルースさん。

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(2004年11月21日 14時32分05秒)

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2004年11月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
からかわれてると分かってるものを、どこまできちんと対応したモンかなあ。
文系の人たればこそ、行間のイメージというのも読めるのではないかと思ってたんだが、それは間違いなんかな。

ガンとして動かない現実が一応この世にはいくつか存在するんだけど、確かに100%とは言い切れないかもしれない。
が、100%に限りなく近づけることを目標に、科学っつーのは成り立ってきたと思うんだが・・・
なぜならば、研究して得たものを現実に応用しようという最終目標があるからだ。

瑣末な1兆分の1とかの確率を根拠に100%を否定して、「真理などはない」と言ってみたところで、何か意味があるのか?
それとも、1兆分の1の確率をなくせと言っているのか?
そして、それは現在の人間の能力では不可能であると言い切る。
ってことは・・・


  何か楽しい?


別にニヒルに構えているわけでもなさそうなのに。
極めて非現実的なことを考えなきゃならない理由はなんじゃいな(難癖でなければ)

それはまた随分不毛な、非生産的な世界観だなぁ。
本当に思ってたら、死にたくならないかしら?


意味のないことはやっちゃいけないのか、というわけでもないんだが。

****

それとも、アレか。
「理想は掲げておくものではなく、何とかして近づこうとするものだ」
と私は考えているし、そのための手段を考えるが(実行できるかどうかはさておき)

「理想は空想と同義で実現する必要はないものである。従って理想なんぞは無意味である」
と思っていれば、手段を考えなくてもいいものな。
その代わり、進歩は見られなさそうだ。退歩もないが。

ちゅことは、文系か理系かというよりは、理想主義(夢追い人)か諦観主義(?)かの違いか?
どちらを現実主義的と考えるか・・・は、人によりそうだけど、私はこの定義においては前者の方が現実的だと思うのですが(現実を踏まえなければ、手段は確定できないし)

*****

あ、いや、悩んでいるわけではないんですよ~。
ただ、どうにも不思議なんです。



ミスワールドin北京で
ミスエジプトが
「戦争が絶えないのは、人と人とが理解しあわないから。それは、人と人とが尊敬し合わないからだと思う」
と言っていた。
いい言葉だと思う。





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最終更新日  2004年11月14日 16時04分47秒
コメント(34) | コメントを書く


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Re:うーん(11/14)  
秀0430  さん
理想と空想の区別は、僕なんかだと現実的にそれを実現する手段があるかどうかの区別だけかなというような感じがする。大昔の人間にとっては、鳥のように空を飛ぶというのは、単なる空想だったかもしれないけれど、ライト兄弟にとってはそれは理想といっても良かったような気もする。

だから僕はどちらも大きな意味があると思うな。どちらにも意味がないと主張する人は、自分はそのどちらも持っていないということを宣言しているんだろうと、僕は受け取っている。自分が持っていないものが大きな意味を持つ価値のあるものだというんじゃ、なかなか悔しいものね。

僕は、板倉先生が語っていた、「理想を持ちつつ妥協する」という言葉が好きだな。妥協するというのは、理想を捨てないための現実的な手段で、理想以外のものはすべて妥協してしまってかまわないんだと思う。理想さえ守ればね。そうすれば、思い切り実現が難しい高い理想を持つことが出来るだろうと思う。 (2004年11月14日 16時44分40秒)

Re[1]:うーん(11/14)  
k-nana  さん
秀0430さん
>理想と空想の区別は、僕なんかだと現実的にそれを実現する手段があるかどうかの区別だけかなというような感じがする。大昔の人間にとっては、鳥のように空を飛ぶというのは、単なる空想だったかもしれないけれど、ライト兄弟にとってはそれは理想といっても良かったような気もする。

>だから僕はどちらも大きな意味があると思うな。どちらにも意味がないと主張する人は、自分はそのどちらも持っていないということを宣言しているんだろうと、僕は受け取っている。自分が持っていないものが大きな意味を持つ価値のあるものだというんじゃ、なかなか悔しいものね。
*****
空想というより虚像・あるいは夢想・妄想・・・いや、夢想や妄想にも発展性が見られることもありますね。
ともかく、アッサリ無意味と言うには早計に過ぎるなと思います。
工夫も思考もしないで、何のために知識をつけるのか。議論をもてあそぶためだけじゃないでしょう。

>僕は、板倉先生が語っていた、「理想を持ちつつ妥協する」という言葉が好きだな。妥協するというのは、理想を捨てないための現実的な手段で、理想以外のものはすべて妥協してしまってかまわないんだと思う。理想さえ守ればね。そうすれば、思い切り実現が難しい高い理想を持つことが出来るだろうと思う。
-----
「生かせる」を理想におけば、気管チューブは絶対に抜いてはならないし、「治す」を理想におけば「患者は死んでも足が治れば手術は成功」ということもできたり。
極端に走ると、どうもろくなことがなさそうです^^;
事態に応じて、妥協は必要です。
妥協というか・・・工夫かな?

真理が唯一つのものと考えるから、ムリがあるのでしょうか。
(2004年11月14日 17時12分51秒)

僕の感覚としては  
素ー  さん
 意味を頭の中で、事柄のモデルとして捉えられず、「〇〇」という言葉があったときに、「〇〇」というカードがあってこれをレゴのように組みたてれば論理になる、と思っているみたい。

 または、「気が付いたこと」=「考え」というような性急さ。

 まあ、人間の話し合えない欠点というのは他にもいろいろあるようだけど、ネットで特徴的に見えたのはそれ。

 年上の世代には、それなりのいいかげんな傲慢さなんかも見えたりするけど。

(2004年11月14日 17時41分48秒)

Re:僕の感覚としては(11/14)  
k-nana  さん
素ーさん
> 意味を頭の中で、事柄のモデルとして捉えられず、「〇〇」という言葉があったときに、「〇〇」というカードがあってこれをレゴのように組みたてれば論理になる、と思っているみたい。
****
これは、言い換えると「○○」という言葉がなければ(知らなければ)、今そこで「○○」が起こっているということも認識できない、ということになりますか?
認識しなければないのも同じ、従って「○○」は無い、となる・・・
一見ややこしく難しいようですが、要は自分の好きな範囲でしか物事を捉えられないという狭量さなんでは

> または、「気が付いたこと」=「考え」というような性急さ。
****
ありますね。
インスタントのよう

> まあ、人間の話し合えない欠点というのは他にもいろいろあるようだけど、ネットで特徴的に見えたのはそれ。

> 年上の世代には、それなりのいいかげんな傲慢さなんかも見えたりするけど。
-----
良くも悪くも、即反応できてしまう~・・・
自分が配信者になることで、なんとなくえらくなったように思ってしまう。
しかも文にして書くので、考えが整理されたように見えてしまう。

のかな^^;>ネット
魔術の一種みたいですね。 (2004年11月14日 17時55分03秒)

Re:僕の感覚としては  追伸  
素ー  さん
> または、「気が付いたこと」=「考え」というような性急さ。

 『自分が思いついただけの相手のスキを、とにかく突っついてみよう。どうせ不充分な考えなのはお互いさまだから。ごまかされないように徹底して。』
 ・・・ということかなと思ったりしてしまう。

 それでも、最後に悪意として残さないようにしようというつもりがあればいいのだけど。

(2004年11月14日 18時01分08秒)

Re[1]:僕の感覚としては(11/14)  
素ー  さん
k-nanaさん
>これは、言い換えると「○○」という言葉がなければ(知らなければ)、今そこで「○○」が起こっているということも認識できない、ということになりますか?

 たしかに、一体何が問題なのか、大事な問題の立て方を忘れてしまう、ということに見えます。
 しかし、それはネットで見た今の世代に限らず、昔からあるでしょう。

 問題を実体験した人が見れば、まじめなようでちゃちなことを言ってると。

 経験がない分、想像しようとするから、立場や感情が入ってしまい・・・まあ、考えるだけでわかることには限界がある・・。

>良くも悪くも、即反応できてしまう~・・・
>自分が配信者になることで、なんとなくえらくなったように思ってしまう。

 k-nanaさんのことではないし、大勢の人を相手にして守るべきものがありそうに思えれば、選ばれた者の栄光を感じたり、自分の流儀を崩されないように用心するのは誰でもでしょう。

(2004年11月14日 18時12分20秒)

Re[2]:僕の感覚としては(11/14)  
素ー  さん
『 k-nanaさんのことではないし』・・・
 ちょっとつながりが変ですね。僕の方がつなげ方を勘違いしてました。

(2004年11月14日 18時19分16秒)

Re:うーん(11/14)  
誰との議論なのかを知らないので、コメントすべきではないのかもしれませんが、純粋に、この日記を読んで思ったことがあるので、書かせて頂きます。

>あ、いや、悩んでいるわけではないんですよ~。
>ただ、どうにも不思議なんです。

いったん『不思議』と思うと、とことん考えてしまう。
そういう人は、やはり研究者になるべき(笑)。
僕は基礎研究の分野なので、色々と考えます。他の人の研究論文や、今までの自分の些細なデータ(そのデータが得られた当時は、重要でないと思われていたデータ)を基にして、新しい仮説を思いつくことがあります。
それが、それまでの報告やデータを矛盾無く上手く説明するものであったら・・・。
その時点で『納得』。そして、この『納得』する段階の感動の方が、その後の実験で仮説を証明出来た段階での感動よりも、大きかったりする。
これって、「自分の頭の中でまとまってしまう」ということですよね。

(長くなるので、一度区切ります。続く)
(2004年11月15日 00時46分54秒)

Re:うーん(11/14)  
(続きです)



こんな僕ですが、ひとたび、『人間』について考え出すと、「自分の頭の中でまとまってしまう」ということは、なかなか有り得ない。
誰かの言動に関して、
「何を考えて、そういう言動になったんだろう?」
と気になり始めると、なかなか、
「ああ、きっと、こういうことを考えていたんだろうなあ」
と『納得』できる解釈が思いつかない。もちろん、ある程度の解釈は思いつくけれど、それでも、
「本当にそうなのかどうか、確認したい。本人に確認できないならば、他の人の意見を聞きたい」
なんて思ってしまい、なかなか、自分一人では『納得』できない。
でも・・・。
あるとき、
「人間の言動に関しては、『何を考えて、そういう言動になったんだろう?』という問いに対する正解は無いのだ」
と、気が付きました。

みんながみんな、色々と考え過ぎてしまう人間ばかりではありません。
どうしてそういう言動をするのか、自分でも理由を考えないまま行動する人は、たくさん居ます。だから、本人に確認するのは無理な場合がある。
また、『考え過ぎてしまう人間』の場合であっても、本人が思っている『言動の理由』が正しいとは限らない。人間って、何かをするときには、いくつもの理由が重なっている場合もあるし、本人がそのうちの一つしか自覚していないこともある。間違って自覚している場合もある。

そうやって考えていくと、
「何を考えて、そういう言動になったんだろう?」
と思ってしまうことが、以前よりも減りました。
『不思議』と思っていくら考えても、正解が得られにくいものならば、かえって疲れるだけです。
k-nanaさんも、この件に関しては、あまり考えすぎないように・・・。



(2004年11月15日 00時47分28秒)

Re[2]:うーん(11/14)  
秀0430  さん
k-nanaさん

>………
>真理が唯一つのものと考えるから、ムリがあるのでしょうか。
-----

ただ一つと考えているのではなく、単純なものを単純に真理だという認識が出来ないんだと思う。真理というものを、何か素晴らしい、神聖なものがくっついていないと真理とは認めないんだろう。だから、つまらない対象に対して平凡なことを語ったものは真理とは認めないというのが彼らの主張なんだろうと思う。

そして、それがエスカレートして、「真理」として通用している科学法則にまで、表現の中に穴が一つでもあれば、それを指して「真理」ではないと主張しているんだろうと思う。これは、あら探しをして難癖をつけるというのは、何が対象でも出来るということを示しているんだろうな。

この世の存在には、無限な多様性がある。だから、どんな表現を使っても、その表現からもれるようなことがあるわけだ。数学のように、多様性を認めずに、定義したものしか存在しない世界だったら穴は一つもなくなってしまうけれど、現実を記述する科学はそういうわけにはいかない。

でも、そういう「真理」の概念は、何も生み出さない、だから僕はそう言う定義はしない。対立している点はただそれだけのことだと思うよ。彼らは、僕が、彼らと同じ定義で「真理」という言葉を語っていないことに文句をつけているだけだ。 (2004年11月15日 09時30分41秒)

Re[1]:うーん(11/14)  
k-nana  さん
とり(とべないとり)さん

>いったん『不思議』と思うと、とことん考えてしまう。
>そういう人は、やはり研究者になるべき(笑)。
>僕は基礎研究の分野なので、色々と考えます。他の人の研究論文や、今までの自分の些細なデータ(そのデータが得られた当時は、重要でないと思われていたデータ)を基にして、新しい仮説を思いつくことがあります。
>それが、それまでの報告やデータを矛盾無く上手く説明するものであったら・・・。
>その時点で『納得』。そして、この『納得』する段階の感動の方が、その後の実験で仮説を証明出来た段階での感動よりも、大きかったりする。
>これって、「自分の頭の中でまとまってしまう」ということですよね。

>(長くなるので、一度区切ります。続く)
-----

ある程度行けば飽きちゃうんですけど~(爆)
でも、「そういうことか!」と合点がいったときは快感ですね~^^
(2004年11月15日 14時18分38秒)

Re[1]:うーん(11/14)  
k-nana  さん
とり(とべないとり)さん

>「何を考えて、そういう言動になったんだろう?」
>と思ってしまうことが、以前よりも減りました。
>『不思議』と思っていくら考えても、正解が得られにくいものならば、かえって疲れるだけです。
>k-nanaさんも、この件に関しては、あまり考えすぎないように・・・。
-----
ありがとうございます^^

今回について不思議なのは・・・相手の言動というより、・・・リンク先の所でやり取りをしていて
「よくこの人、発狂しないで生きてられるなあ」
などと、自分のことを棚に上げて思わざるをえないのです^^;
(本人が本気でそう思っているとしたら)

アメリカに行っても、日本語で通し、日本円で買い物をし続けるつもりなんだろうか(笑) (2004年11月15日 14時24分02秒)

Re[2]:僕の感覚としては(11/14)  
k-nana  さん
素ーさん

> たしかに、一体何が問題なのか、大事な問題の立て方を忘れてしまう、ということに見えます。
> しかし、それはネットで見た今の世代に限らず、昔からあるでしょう。

> 問題を実体験した人が見れば、まじめなようでちゃちなことを言ってると。

> 経験がない分、想像しようとするから、立場や感情が入ってしまい・・・まあ、考えるだけでわかることには限界がある・・。
****
そうですねえ。
1人で考えるには限界があるからこその話し合いだったり、意見の投げかけあいだったりするんじゃないかと思うのですけれどもね。

> k-nanaさんのことではないし、大勢の人を相手にして守るべきものがありそうに思えれば、選ばれた者の栄光を感じたり、自分の流儀を崩されないように用心するのは誰でもでしょう。
-----
そういうことにしておきます^^
(2004年11月15日 14時29分03秒)

Re[3]:うーん(11/14)  
k-nana  さん
秀0430さん
>ただ一つと考えているのではなく、単純なものを単純に真理だという認識が出来ないんだと思う。真理というものを、何か素晴らしい、神聖なものがくっついていないと真理とは認めないんだろう。だから、つまらない対象に対して平凡なことを語ったものは真理とは認めないというのが彼らの主張なんだろうと思う。
*****
逆説的に真理を神聖視している・・・というか、極端に崇高なものにしているのでしょうか。
案外身近に転がっているし、幼児の言うことは案外本質を突いていたりする。
そうしてものに気付いたり感動したりできないというのは、結構寂しいことでしょう。

>この世の存在には、無限な多様性がある。だから、どんな表現を使っても、その表現からもれるようなことがあるわけだ。数学のように、多様性を認めずに、定義したものしか存在しない世界だったら穴は一つもなくなってしまうけれど、現実を記述する科学はそういうわけにはいかない。

>でも、そういう「真理」の概念は、何も生み出さない、だから僕はそう言う定義はしない。対立している点はただそれだけのことだと思うよ。彼らは、僕が、彼らと同じ定義で「真理」という言葉を語っていないことに文句をつけているだけだ。
-----
私もそう思います。
条件付けが「都合のいい解釈」というのは、逆に多様性を認めていないことになりそうな。

あ、多様性があるならば真理ではない、ということか? (2004年11月15日 14時40分18秒)

Re:うーん(11/14)  
mecha さん
>瑣末な1兆分の1とかの確率を根拠に100%を否定して、「真理などはない」と言ってみたところで、何か意味があるのか?

寄ったついでに。
おっしゃりたいこと、良く分かります。
物理の実験をした人は分かると思うのですが、実験は人が行うので、たまにとんでもない数値を出すことがあります。でも、そんなデ-タは数ある母数からは除外するんですよね。
確か平均二乗法だったか、概念は遠い記憶で忘れましたが。(情けないなぁ、自分)
法則を立証する実験なのに、そんなデ-タを取り込んだら、何のための実験か分からなくなりますからね。 (2004年11月17日 20時34分00秒)

行間  
Sgn(..); さん
 一言。
 行間を読めるものだと錯覚している人が、自分本位の誤読をするのだと思います。前提として、行間には何も書いていないことを認識すべきでしょう。その上で、書いてあることを最大限に読み取る努力はして欲しいですね。比喩としての「行間」も、書いてあることをきちんと読み取れる人が言うことだと思います。

 自分自身では、「行間」には何も書かないようにしています。
(2004年11月18日 13時05分09秒)

Re[1]:うーん(11/14)  
k-nana  さん
mechaさん

>寄ったついでに。
>おっしゃりたいこと、良く分かります。
>物理の実験をした人は分かると思うのですが、実験は人が行うので、たまにとんでもない数値を出すことがあります。でも、そんなデ-タは数ある母数からは除外するんですよね。
>確か平均二乗法だったか、概念は遠い記憶で忘れましたが。(情けないなぁ、自分)
>法則を立証する実験なのに、そんなデ-タを取り込んだら、何のための実験か分からなくなりますからね。
-----
どもです~v
私も確率とかよく分かってないんですが^^;
あきらかに他とかけ離れている数値は、「失敗」ということで(検証はするけど)、除かないと支障が出ますよね。

それにしても、くだらないなあと思ったのです(笑)

(2004年11月18日 17時23分50秒)

Re:行間(11/14)  
k-nana  さん
Sgn(..);さん
> 一言。
> 行間を読めるものだと錯覚している人が、自分本位の誤読をするのだと思います。前提として、行間には何も書いていないことを認識すべきでしょう。その上で、書いてあることを最大限に読み取る努力はして欲しいですね。比喩としての「行間」も、書いてあることをきちんと読み取れる人が言うことだと思います。

> 自分自身では、「行間」には何も書かないようにしています。
-----
お久しぶりです。

書き手によるかなと思ってます。
うまく言葉で表現できる人もいれば、できない人もいるし。
ので、拡大解釈はなるたけ避けて。
辛辣すぎる表現も避けて・・・
・・・相手によるけど(爆)
(2004年11月18日 17時35分28秒)

Re:行間(11/14)  
素ー  さん
Sgn(..);さん
とk-nanaさん、
 この二人で書いてると、ローズさんと御影さんのことみたいですね^ ^;)

(2004年11月18日 21時36分05秒)

Re[1]:行間(11/14)  
k-nana  さん
素ーさん
>Sgn(..);さん
>とk-nanaさん、
> この二人で書いてると、ローズさんと御影さんのことみたいですね^ ^;)
-----

いやん、考え過ぎv (2004年11月18日 22時13分40秒)

三段論法をまちがえていますね。彼は。  
素ー  さん
 だから、あれだけ論理というものを批判したかったんですね。
 他の動機もあるにせよ、その気持ちが加わっていたんでしょう。
 笑 笑 笑 笑 笑 笑 笑 笑 笑 笑 笑 笑 

( 末尾に付け加えます。 (改3-3) 。前日ページの文も。)

( 先生が指摘しなかったのは、やっぱり気づかなかったのか、善意の参入者に気を使ったのか。
 厳密には、三段論法が問題じゃなくて、条件付けの問題だしね。 )

 確かに、牟田口さんの言うように 異星人コミュニケーションですね。
 変換で出たのは、異性人、威勢人、為政人・・・

 (うちにも書いたけど、ここにも)

 ところで、いまさらですが、v とか vv はどういう意味でしょう?



(2004年11月19日 12時49分59秒)

Re:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
k-nana  さん
素ーさん
> だから、あれだけ論理というものを批判したかったんですね。
> 他の動機もあるにせよ、その気持ちが加わっていたんでしょう。
> 笑 笑 笑 笑 笑 笑 笑 笑 笑 笑 笑 笑 

>( 末尾に付け加えます。 (改3-3) 。前日ページの文も。)

>( 先生が指摘しなかったのは、やっぱり気づかなかったのか、善意の参入者に気を使ったのか。
> 厳密には、三段論法が問題じゃなくて、条件付けの問題だしね。 )

> 確かに、牟田口さんの言うように 異星人コミュニケーションですね。
> 変換で出たのは、異性人、威勢人、為政人・・・

> (うちにも書いたけど、ここにも)
*****
んんんん~。そうかも(笑)
ちなみに、最近突っ込み続けている方も、多分分かってないんじゃないかなと。


> ところで、いまさらですが、v とか vv はどういう意味でしょう?
-----
「v」は“はーとまーく”の代わりです(笑)
ピンクとか赤で書けると分かり易いかも。
(2004年11月19日 13時20分49秒)

Re[1]:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
素ー  さん
k-nanaさん
>んんんん~。そうかも(笑)

 ――解答を書いてくれるとおもったのになあ。
 わかってなかったりしませんか?
 うちの日記に書こうとして、別の手間がふえてあと回しになっているので、ここで簡単に書いときます。

 「A=B」は「AはBである」とは違うということです。

>「v」は・・ピンクとか赤で書けると分かり易いかも。
-----
 掲示板では書けませんよ。
 太字のピンクが使えるときには、アイコン挿入ができることがそうな気がしますね。

 楽天のシステムとして、どつちかがあるといいけど、重くなるかな。

(2004年11月20日 00時06分36秒)

Re[2]:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
k-nana  さん
素ーさん

> ――解答を書いてくれるとおもったのになあ。
> わかってなかったりしませんか?
> うちの日記に書こうとして、別の手間がふえてあと回しになっているので、ここで簡単に書いときます。

> 「A=B」は「AはBである」とは違うということです。
*****
ははは。すみません。手抜きしました^^;
つっか、もーあの人たちの文を読むのもヤダ。
あとお願いしま~す(オイ)

> 掲示板では書けませんよ。
> 太字のピンクが使えるときには、アイコン挿入ができることがそうな気がしますね。

> 楽天のシステムとして、どつちかがあるといいけど、重くなるかな。
-----
掲示板でもフォントタグが使えればいいんですけどねえ~。
まあ、オナゴのせめてもの工夫(?)
(2004年11月20日 13時48分08秒)

Re[3]:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
素ー  さん
k-nanaさん
 別に向こうを読む必要はないんですよ。
 正しい三段論法を、正しい表現をしてみればいいだけで。
 前の書き込みと常識だけで、答えは出るはずです。
 探求がくせなら、やってみてほしいですね。
 向こうでのk-nanaさんの書き込みは、もっと高度なことを言っているんだから、できるはずですが。

(2004年11月20日 18時13分17秒)

Re[4]:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
素ー  さん
『前の書き込み』とは、前のヒントのことです。

(2004年11月20日 18時15分07秒)

Re[4]:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
k-nana  さん
素ーさん
>k-nanaさん
> 別に向こうを読む必要はないんですよ。
> 正しい三段論法を、正しい表現をしてみればいいだけで。
> 前の書き込みと常識だけで、答えは出るはずです。
> 探求がくせなら、やってみてほしいですね。
> 向こうでのk-nanaさんの書き込みは、もっと高度なことを言っているんだから、できるはずですが。
-----
へ・・・へにゃっ?(笑)
どうしましょうか。
実際のところ三段論法って言っていいのかどうか知らないけど、たとえば「馬」と動物なら

 1.馬は自分で動ける
 2.自力で動くイキモノは動物である
 3.したがって、馬は動物である

・・・てな感じ?
(2004年11月20日 20時49分37秒)

Re[5]:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
素ー  さん
k-nanaさん
 まあ、イキモノという部分が始めに「馬」の中に入っているのが正しい形式ですが、それはいいです。
 それを、記号で簡略表現すれば、いいだけです。

 特に、動詞を簡潔に表現するときに、間違えないように。

 (書きなおしたので消しておいてください→ひとつ前のやつ)

  (2004年11月20日 21時11分59秒)

Re[6]:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
素ー  さん
 ひょっとして、馬、動物、という発想からだと気づかないかもしれませんね。
 三段の形式として、もうひとつことばを加えてみましょう。

(2004年11月20日 21時32分46秒)

Re[6]:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
k-nana  さん
素ーさん
>k-nanaさん
> まあ、イキモノという部分が始めに「馬」の中に入っているのが正しい形式ですが、それはいいです。
> それを、記号で簡略表現すれば、いいだけです。

> 特に、動詞を簡潔に表現するときに、間違えないように。

*****
ああっ、記号苦手(バカすぎ)
化けの皮が剥がれまくりッス

 生物⊃動物⊃馬 

でいいのかな^^; 向き逆か?

そういえば、
>「A=B」は「AはBである」とは違う
は、
「A=B」だが「B≠A」である
ということもある、ってことですかね。

馬は動物だけど、動物は馬(だけ)ではない。
と。
(2004年11月21日 00時00分40秒)

Re[7]:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
素ー  さん
k-nanaさん
 そう、それを三段形式にするだけって事。
 彼のとの違いは、明確でしょ。

(2004年11月21日 01時54分18秒)

Re[8]:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
k-nana  さん
素ーさん
>k-nanaさん
> そう、それを三段形式にするだけって事。
> 彼のとの違いは、明確でしょ。
-----

あーなるほどー・・・
(すいませんねてます) (2004年11月21日 11時29分36秒)

Re[9]:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
素ー  さん

Re[10]:三段論法をまちがえていますね。彼は。(11/14)  
k-nana  さん
素ーさん
>k-nanaさん
> 今、トラックバックをかけようとしてみたら、間違いはとっくに前から指摘されてましたね。
> (2004.11.15 10:48)シカゴ・ブルースさん。

> 僕もろくに見たくないもんで、見落としました。
-----

わざわざスミマセン^^;
やっぱ易しい問題じゃないので、考えすぎるとグルグルしちゃいます(笑)
(2004年11月21日 19時23分20秒)

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