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約二ヶ月ぶりの更新である。最近、思うのだが、つくづく男の人生は“アリとキリギリス”の物語の中に凝縮されているように感じる。個人的な見解では、アリとは真面目にコツコツ働く者で、地味な男。キリギリスとは遊び呆けてるチャラ男。そういうイメージがあった。しかし、実際は真面目であるとかチャライとかは関係なく、現実は・・・若い時に将来を見据えた仕事をキッチリしていたか?それとも職を転々として来たか?そういう事なんだと思う。キッチリ仕事をしてきた者が蟻であり、職を転々としてきた者がキリギリスなのである。気質の問題ではない。職を転々と言っても、ヘッドハンティングされながらステージアップしていく職業替えはこの場合は当てはまらない。何をやっても長続きしない者の事を指している。遊び人でキリギリスならまだいい。ニートや引きこもりもキリギリスの一種だ。こうした人間は、後から後悔するのだろうけど、後悔する時は、既に時遅しである事が多い。
2015年05月28日
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大変ご無沙汰である。二年弱空いてしまった。あれから天神太郎とは色々あったが、最近はまた落ち着いた関係になっている。天神太郎は悪徳税理士新井とも決別した。天神太郎と組んではじめたイベントは、イベント自体が考えられないぐらい大きく成長して、自分でも信じられないぐらいだ。龍華桜も成長を続け、2年前の売上げの1.5倍に成長した。スタッフも増えた。しかし、スタッフが増えたら増えたで色んな問題が勃発する。チンピラ風情の男を雇ってしまい、龍華桜の秩序を著しく乱している。そろそろ、私が出張って行き、引導を渡さなくてはならない。私生活でも大荒れに荒れた2年間だった。しかし、ビジネス運は更に上昇していると確信している。まだまだ、私の人生もこれからだと思う。
2015年03月27日
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三ケ月以上ぶりの更新である。つくづく人は、長くつきあってみないとわからない。長さに加え、深くつきあってみないとわからないものだ。誰とでも仲良くする、所謂、八方美人は信用できないものだ。人間とは長所もあれば短所もある。当たり前の事なんだが、八方美人なヤツは表だけ取り繕って短所をひた隠し、外面だけよくしようとする。そういうヤツは信用できないものだ。ところで人の縁とは不思議なもので最近は天神太郎とのつき合いは非常に良好でお互いを助け合う関係になりつつある。もちろん龍華楼も大躍進を続けている。私と富田、阿修羅の師弟が築き上げた城の天守閣はまだまだ高く昇っていくのであった。
2013年07月08日
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約一カ月ぶりの更新である。以前ここで書いた事がある田崎からメールがあった。田崎は鬱病の診断書をタテに会社に、楽な部署への異動を要求しておりそれが認められたと書かれてあった。「また近々飲もう。」と締めくくられていた。私は要求が通った事に関しては紋切り型の祝辞を述べたがまた飲もうと言う言葉には応じなかった。20代ならまだしも40代後半になって、懐かしいだけの人と飲むのは無意味だと思う。何十年も会っていないなら、一度は会って近況を語り合うのはいいだろう。しかし、数年置きに会っていて、会う度に落ちて行く田崎と会う価値などない。会って、昔のように笑い合う事はできない。思えば田崎は10年ほど前から徐々に落ちぶれて行った。これから先に夢も何もなく、ただ年を重ねるだけの男と会う時間などない。話はまた食堂の話になるが、龍華桜は大躍進を続けている。更なる高みに登るため、イベントを開催する事になった。宿敵・天神太郎と組んで大イベントをやる事になったのだ。呉越同舟である。一年前は目の上のコブのような存在だったぼんぼん食堂は安売り定食の連発で店自体の価値が下がり、喘いでいる状態だ。それに対して、我が龍華桜は右肩上がりを続け、ついに地域のマスコット的な存在だったぼんぼん食堂を軽く追い抜く形で立場は逆転した。まだまだ龍華桜の進撃は終わらない。私の4回目の青春が、今から熱く燃え上がるのだ!
2013年03月22日
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半年ぶり以上の更新である。食堂事業の方は順調に伸びている。店主間同士の交流というのも盛んではあるが、あまり接近するとお節介極まりない人物や、人間的に癖のある人物が多いので、うまく立ち回って行かなければならない。古武術の話であるが、毎年この時期に白剛流活殺術総裁のお屋形様と親交のある流派の先生方とで親睦旅行に行く。その時、ある出来事があった。お屋形様はこっそり私に言った。「白剛流に戻る気はないか?近い将来、お前の地元に支部を出そうと考えている。そうなるとお前の邪魔をする事になる。お前がそこの支部長をやってくれるのが一番いいんだが。」私は「ありがとうございます。」としか言えなかった。と同時にお屋方様が私に気づかいをしてくれた事が嬉しかった。古武術界では知らない人がいない程の著名人で、大人物のお屋形様に暖かい言葉をかけられ、何よりもプライドが高いお屋形様にそう言われると心がざわめかないハズはなかった。人知れず涙を流した。うちの流派の免許皆伝者全員にメールを打ち、意見を聞いた。基本的に、皆、白剛流に戻る事は反対であったが、私がどの判断をしても私についてきてくれるという嬉しい答えばかりであった。しかし、富田だけは違った。「白剛流に戻るなど考えられません。当流派を広げ、当流派が大活躍し、宗氏の名誉のために龍華楼を支えて来ているのです。龍華楼の事業が拡大することが当流派のためだと思い頑張って来ました。白剛流のためなどではありません。」ストレートな激しい言葉が私の胸を貫いた。そして涙が止まらなかった。任侠、武術、武道など男の世界では親、主君の言う事は絶対である。子や家臣より、親、主君を優先するのは当たり前である。それが日本人であるとさえ思っている。だが、全員が反対し、普段感情を露わにしない富田にこれほど反対されては、是非もなかった。私はお屋形様に丁重にお断りのメールを打ち、そして電話をした。お屋形様も快く理解してくれた。よかった。こうして師弟の絆の間で揺れた数日間は幕を閉じた。平成の世も四半世紀を迎える現代にこのような人間模様の中心にいられる私は幸せだと実感した。
2013年02月27日
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また1ヶ月半ほど空いてしまった。日々思う事はある。だが、日々思う事を書き綴る気はないし、時間もない。ワル自慢のようで恥ずかしい事だが、学生時代の私は血気盛んで、いつでも誰とでも臨戦態勢であった。あの頃は私に面と向かって、大声で怒鳴る者などいなかった。年を重ね、人間が丸くなり、大人しくしていると取引先の人間でナメてかかってくる者がいて取引先に言う言葉ではない罵詈雑言を浴びせたり、大声を出したりしてくる変わった人たちがいる。こちらが腕力でかかって来るはずないと思い、ナメきっているのだ。学生時代の私にそのような態度を取る強者はいなかった。今の落ち着いた紳士的な自分と、目を血走らせ、いつでも誰とでも臨戦態勢だった昔の自分と比べると、どちらの自分が好きか?またどちらの自分が本当の自分かを考えた。考えるまでもなく、昔の自分の方が好きだし、それが本当の自分に近い自分だと気づいた。そこで、最近、大声で怒鳴ってくる愚かな取引先の人間に対して、昔の自分の如き態度で接すると、たちまち勢いが失せた。これでいい。そもそも大声で怒鳴られるような過ちはしていないし、罵詈雑言を浴びる程の事は何もしていない。我々武道家は日々、磨いた刀の如き武術の技を鞘にしまうようにしている。それを抜かざるを得ない状況に追い込む場合は、相手にもかなり非があるのだ。だから私は年甲斐もなく思い直したのだが磨き隠してきた武をわざわざ隠し通すことはなく、何かあれば、いつでも鞘から抜けるようにしようと思うようになったのだ。男度胸は鋼の味よ。伊達にゃ下げない腰の剣。抜けば最期だ。命を懸けて、指も指させぬこの守り。もののふに刃を向けた以上、決着は死以外ないと心得よ!いつでも闘える準備はできている。
2012年07月11日
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また一ヶ月空いてしまった・・・。書こうと思えば、書きたい事は山ほどある。でも、書かないでもいいぐらいのものでもある。龍華桜は愛弟子富田の奮闘のお陰で繁盛店となった。でも、目標値にはまだまだ届いていない。時間がかかるものだ。私もかなり年を取り過ぎた。時間があまりない。そう思うと焦りが出てくるのである。人生はなかなか思うようには行かないものである。しかし、勝つ事だけを信じている。
2012年05月31日
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また日にちが開いてしまった。先日、大学時代の古武道仲間と会った。名を田崎という。田崎は大学時代は本当によく練習していた。青春の命を燃やすかの如く練習し、武芸を磨いていた。卒業してからは大手飲食店に就職したものの、半年ほどで退職。それからは職を転々とした。何のスキルも磨かないままに、アルバイトのような感覚でちょっとイヤな事があると職を転々とした。大学を卒業して25年ほど経った今でも、全く幼稚な精神構造は変わっていない。会社に無理矢理仕事を押し付けられて精神的に追い詰められたとかで、会社に慰謝料を請求しているそうだ。そんな弱い精神の持ち主があれだけ練習できたのか?甚だ疑問である。今は何でも診断書を書いてくれる時代らしく、病院に行けば鬱病の診断書を書いてくれるらしい。しかし、先日飲んだ時なんか、よく喋っていた。本当に喋りまくっていた。そんなヤツが鬱病か?そんなわけがない。ただ単に甘えているだけだ!そんな田崎は未だ一度も結婚したことがなく常に若い女の尻を追いかけて、貢いでばかりいる。学生時代のアイツとは180度変わってしまった。会えば会うだけ負のエネルギーを与えられるので、残念だがもう会わないようにしたい。ダメ人間の同期と会った後日、体育会の後輩と会った。ボディビルの大会で優勝し、自分でジムを経営しながら後進の指導に当たっているらしい。龍華桜で飯を食った後、ファミレスで2時間話し込んだ。熱くカッコいい男であった。また会いたい!と思うし、会って元気をもらえた。もう一人、素晴らしい男の近況を耳にした。同じく体育会の他の部の後輩だが、三流大の我が大学を卒業したあと東証一部上場会社に入社し、なんと幹部にまで上り詰めた男がいるのだ!それは本当に凄い事だ!自分で何か商売をはじめて儲けたヤツならいそうだが三流大から東証一部上場の会社に入社して幹部になれる人間などそうそういるわけがない。そいつの話を聞いた時、大きなパワーをもらえた気分になり、自分の事のように嬉しくなった。田崎と後輩二人との大きな違い。これは一体何なのだろうか?会社や周囲の環境のせいにばかりし、逃げ続けた被害妄想の田崎。一方、後輩二人の方は「何くそ!負けるか!必ず勝つ!」とポジティブに生きて来たに違いない。強く念じて、信じて貫くのが何より強いと証明してくれたかのような二人。私も彼らに負けないように、彼らに恥じない男でいたいと心底思っている。虚脱感しか与えない男と、夢と勇気と希望を与えてくれる男。元々はそんなに大差はなかったのだ。気持ちの持ちようだけで、25年も経てば大きな差が開いてしまったのだ。
2012年04月27日
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書こう書こうと思いながら2カ月近く経ってしまった。先日、大学時代の友人が死んだ。癌であった・・・。非常にショックを受けた。その友人が死んだ事よりそういう年になった事がショックだったのだ。大學時代の應援團の同期が集まり弔った。死んだ友人は應援團ではなかった。しかし今回の葬儀に集まった同期が10年後皆元気でいられる保証はどこにもない。ひょっとしたら俺自身も・・・。そう思うと例えようのない恐怖感が襲ってきた。今回集まった同期が全員無事で一年でも長く、誰も欠ける事なく過ごせたら嬉しいと心の底から思った。亡くなった友人には悪いが、できるだけ永く同期とは交流し、酒を酌み交わしていきたい。亡くなったお前よ、安らかに眠ってくれ。合掌
2012年03月29日
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2日連続の更新である。我が龍華桜の周囲は食堂激戦区でありながら、食堂熱の低い地域である事は以前にも述べた。冷凍食品のみで営業する店ばっかりなのである。それでも客が来るから不思議なのだ。一方、真剣に手作り料理を作り続けている龍華桜に来ようとする客はB級食堂マニアが多く反面、一般人のほとんどが冷凍食品のみの食堂である宮竹堂、バカ屋台、ぼんぼんに行く客が多い。特にぼんぼんのオーナー店主は自意識過剰な男で、非常にブ男でありながら自分で自分をイケメンだと勘違いしているナルシストなのだ。冷凍食品しか扱えないくせに我が龍華桜の調理技術を妬ましく思い、敵視している。当然、私もぼんぼんがこの世で一番腹の立つ食堂なのだ。私がどれぐらいぼんぼんが嫌いかと言うとぼんぼんのブ男店主をぶん殴る夢を見たほど大嫌いなのだ。一方、龍華桜を切り盛りする弟子の富田は「ぼんぼんなど全く気にしていません。徐々に客減っていますし、数年後には支店も本店も消えて行くと思います。」と言って、非常に落ち着いているのだ。さすがは富田である。腹が据わっているなと妙に感心してしまった。作り手の気合いが伝わらない地域性には非常に腹が立つ。だが、富田の落ち着きようは大したものであった。私も遅咲きの龍華桜が将来大輪の花を咲かせる事を祈っている。私も富田のように落ち着いた気分になりたいのだが、如何せん激情型の性格なのでできない。ナルシストボンクラ食堂ぼんぼんよ、龍華桜がブッ倒してやるから首を洗って待っとけ!!
2012年02月01日
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久々の更新になってしまった。約2カ月ぶりの更新だ。この2ヶ月間色々な出来事があった。宿敵天神太郎がトンカツ専門食堂ではなく鶏唐揚げをメインにした食堂を立ち上げる事になったのだ。そこで天神太郎は、なんと!この私に手ほどきを申し入れて来たのである。自分はトンカツしかできないから食堂メニュー全般をこなしている龍華桜のオーナーである私の腕と知識を見込んで頭を下げて来たのだ。私は成金で頭が高い天神太郎にも、そういう殊勝なところのがあるのだと見直し頼られた以上は責任を持って指導しようと思い、全力で天神太郎に教えている。無論他の食堂店主にはそう易々と秘伝のレシピを教える事はない。良くも悪くも長いつきあいの天神太郎だからこそ教えようと思ったのだ。そうなると当然天神太郎と飲む機会も増え、12月と1月で4~5回飲んでいる。結局人と人の関係を壊していたのは悪徳税理士新井ただ一人だったのだ。人の関係も川の流れのように刻一刻と変わるものなんだなとつくづく思った。
2012年01月31日
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週一ぐらい更新するつもりが、約一ヵ月空いてしまった。このブログは愚痴ブログとなりつつある。またまた愚痴っぽい記事になるが私の友人で警視庁で刑事をやっていたヤツがいる。彼は野心家で、刑事を辞めて起業し、現在コンサルタント業をしているのだ。世話好きな性格で、私には度々アドバイスをしてくれる。アドバイスしてくれるのはいいのだが、その分、色々と根掘り葉掘り聞かれる。その聞き方が、まるで尋問なのだ。先日もある制度融資を紹介してくれた。制度融資とは、昨今の不況により、中小企業、零細企業が青色吐息である現状を踏まえて地方自治体が保証人になって、低金利で企業に貸し出す融資制度の事なのだ。教えてくれた制度融資には色々と厳しい条件があり、弊社はその条件を満たす事ができなかった。その事を彼にメールで知らせると電話がかかってきて「何故だ?」「どの点がクリアできなかった?」「会社の調子はどうや?」尋問を受けた。調子が悪い時に色々と聞かれるのは本当に辛い。非常にしんどいのである。彼自身悪気はないのはわかっているが、もう少しこちらの現状もわかって欲しい。そっとしていて欲しい事やそっとして欲しい時もある。やり手で隙がない彼は悪いヤツではない。だが、気を許せる友達は私以外いないのだと思う。だから、その友達である私の力になってやりたいという気持ちはわかる。その気持ちはありがたいし、嬉しく思う。だが、度を超えた干渉は、不快感でしかない。人間の距離感を知るべきだと思う。善意に対してこのように思う私も最低だが、今はそういう気持ちだ。だが、私には龍華桜がある。愛弟子とみ田と共に獅子奮迅の勢いで闘う龍華桜が、必ず私を勝利に導いてくれると信じている。
2011年12月05日
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例の他力本願オヤジだが、食堂メニューのレシピについてなんでもかんでも聞いてくる。ついつい龍華桜の高等技術まで伝授してしまった事は前回書いた。教えてしまった事を後悔した私はオヤジとは距離を置く事にした。するとオヤジは食堂界の新進気鋭の新店、ほのぼの食堂の店主に近づきレシピを教えてもらいまくったようだ。最近、ちょっとした縁でほのぼの食堂の店主と会食する機会があり、オヤジの事を聞いてみた。「あんまり教えてくれ、教えてくれと言うから、ついつい教えてしまいましたが、もの凄く後悔しています。」と言っていた。そりゃそうだろう。自分が鍛錬し、編み出した技術を他人にそう簡単に教えてなるものか!武術の技を門人以外の他流に簡単に教えないのと同じ事である。ほのぼの食堂店主も段々とオヤジへの対応がそっけなくなるとオヤジはついに繁華街の行列店、丈哲に通い丈哲店主から色んな手法を聞き始めたのである。厚顔無恥とは正にこの事である!どこまで他力本願なオヤジなんだと思うし、心底軽蔑する!丈哲店主も後々後悔する事になるだろうと思っている。オヤジはこの他にも白虎屋やジャニーズなどの有名店に行っては色んな手法を教えてもらっている。本当にどうしようもないゲスオヤジだ。
2011年11月08日
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10日に一度は更新したいと思いながら一カ月も開いてしまった。結構激動の一カ月だった。更にこれからしんどくなるのはわかっている。低迷している本業が更に窮地に追い込まれているのだ。頼みの綱は龍華桜の進撃しかない。龍華桜のある食堂街は、食堂後進地帯を呼ばれる地域で未だに冷凍食品ばかりを扱う食堂に人々の足が向かう地域である。一方、隣町に行けば、皆がこぞって手作り食堂の店に押し寄せるという食堂先進地帯になる。そこにあるオヤジが営む寂れた食堂がある。そこのオヤジは働くのが大嫌いで、事業を立ち上げては失敗を繰り返してきた男なのだ。龍華桜と同じメニューを出し合うコラボレーションイベントをすることで一躍世に名前が売れた店なのだ。このオヤジは色んな食堂に出向いては色んなノウハウを聞きまくるスタイルで調理技術を上げている。我が龍華桜の技術もかなり流出してしまった。武術家が技を教える時、必殺技は教えないと言われているように必殺部分は外して教えたものの、結構高度な極意を授けてしまった。最近売上が上がっているのでオヤジも有頂天なのだ。そのノボセあがった態度を見ているとウンザリする。龍華桜は武術家の師弟が、武術的に食を追求して練り上げたメニューを出す正真正銘の本物の食堂料理の店だと自負している。ノボセあがったオヤジとの実力差はハッキリ見せつけてやりたいと思う。とは言うものの食堂の勝負は売り上げが全て。食堂人口の多い隣町の勢いある店に勝つのは至難の業だ。だが、俺たちには情熱と経験がある。他力本願オヤジには絶対に負けん!!!この他力本願オヤジには色々と面白いエピソードがあるので、またこちらで紹介していきたいと思う。他力本願オヤジは稀にみる強運の持ち主で、運だけで生きているような男である。
2011年10月28日
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弟子の福士が政治家になりたいと言っている。真意を尋ねると半分本気で半分冗談らしい。その気持ちはなんとなくわかる。私もかつて白剛流活殺術支部長時代に「もうすぐ独立する。」 と言いだしてから2年ほどで独立した。 言ってる間は半分本気の半分冗談だった。今の流派を立ち上げてからは 「誰かスポンサーが忽然と現われて、必ず常設道場を持つ。」と言うようになった。 するとそのようになった。 その常設道場があったから福士や富田と技を練り、絆を深める事ができたのだと思う。そこで過ごした時間と経験は決して金では買えないかけがえのないものだった。今度は金でのみ人生を謳歌している寂しがり屋の天神太郎を食堂で倒す!!!
2011年09月28日
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先日、食堂関係者と親睦会をした。一つの店は食堂系居酒屋、もう一つの店は食堂。両店とも繁盛店である。食堂系居酒屋の方はちょっと毛色が違うがもう一つの生粋の食堂は食堂一本でかなり繁盛している。龍華桜より売上を上げているのだ。その食堂は龍華桜より遥かに立地条件がよく、近隣で乗降客がもっとも多い駅のすぐ近くで営業している。それにその周辺にはライバル店もないので、理想的である。龍華桜が同じ条件なら・・・。と考えなくもないが、現実は負けているので素直に認めたいと思う。しかも、食堂店主は一人で店を切り盛りし、営業時間は龍華桜と同じく長時間営業なのだ。一人黙々と食堂を営む店主は求道的な人物なので、好意を持っている。うちは富田と私と二人で一つ。だからアイディアは私。実働は富田。分業が可能である。しかし件のお店は一人でやってるので精神的負担もかなりのものであろう。一人で食堂道を邁進する彼には素直に敬意を持つ事ができる。しかし、我々は我々で、いつか絶対追い抜いてやろうと思う。決して敵視するのではなく、一つの通過点として抜かなければならない。その先に天神食堂。まだ先に東京進出など果てしない道が続いている。必ず勝つ!!!
2011年09月05日
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私の友人に特撮オタクがいる。高校生の時から、特撮ヒーローものが大好きで、等身大ヒーローも大好きだった。当時全ての作品をビデオに録って収集し、カセットテープにも録音して持ち歩いている程の熱の入れようだった。そんな彼は当然女性に奥手であり、妄想にふけるタイプだった。私は内心成長のない男だなと思って、距離を置いてつきあってきた。先日、彼が特撮オタクだけを集めて講義をすると聞いたので義理でその講義を聴きに行ってみた。そこには高校生の頃から変わらぬ情熱で特撮ヒーローを熱く語る純粋な彼の姿があった。妙に私は心を打たれた。変わらなければならないハズだった20代30代を蛹のように耐え、敢えて変わらないでいた。基本的に私は進化するものが好きなのだが、彼からは変わらないものの強さを教えられたようだ。オタクなので、女性観は自分を顧みず今でも若い女性を追いかけているのかと思いきや意外にも最近まで年上彼女がいたらしい。それもかなりの年上の女性だった。そこにも好感を持てた。変わらぬヒーローへの情熱を語る彼はこう言った。敵が強ければ強いほど 敵が悪ければ悪いほど その敵を倒した時 ヒーローは光り輝く!!!私も必ず輝いてみせる!天神食堂を越えてみせる!
2011年08月29日
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先日、古武術免許皆伝者であり、拳闘流空拳術金本派宗家金本と飲んだ。以前にも書いた事があるが金本は類い稀なる才能の持ち主で、技術理論についても独自の技術を編み出す程の理論家であり、身体能力、体力面においても桁外れの実力者である。その実力と体系づけられた理論を学ぶため多くの古武術免許皆伝者のみならずプロの格闘技者までもが教えを乞う。金本は言った。「勢いに乗り、調子のいい時は誰しも強い。しかし、スランプに陥り、絶不調の時に他を寄せ付けない者こそ、真の強者である。絶不調の時にこそ真価が問われる。もっともこれは格闘技に限らず何でも言える事だ。」なるほど。素晴らしい言葉だと思った。今、私は人生でもっとも苦しい場面に直面している。ここを乗り切り、会社を建て直し、必ず龍華桜で天神食堂を倒してみせる!そして日本一の食堂になってみせる!!!
2011年08月25日
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先日古武術の試合があった。そこで古武術館の田代先生と出会ったのだが、なんとも陰険な態度で色々と嫌味ったらしい事を連続で言っていた。一瞬非常に気分が悪くなったがなんというのだろう?人間的に小物だと思っているから一瞬気分を害しただけで、直ぐに平静を取り戻せた。彼は元々サラリーマンだったのだが、辞めて古武術一本に絞った。古武術で生計を立てるようになってから、非常に嫌な人格になってしまった。彼には私の腹心の門下生である参謀の福士や富田のような弟子はいない。皆離れて行くのだ。だから余計に心が荒んで行くのだろう。いずれにしても下らない男だ。話は変わるが、福士は試合に出る決意をしたようだ。福士に胸を貸せるように私も研鑽しなければならない。頑張れ!福士!
2011年08月08日
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以前、ここで側近として紹介した男がいる。もう一方で参謀という男がいる。書いた記事だけを読み直しても側近の文章は短く、参謀の方が長いのだ。こういう言い方をしたら悪いが側近の男はただ我が門派での修行年数が古いだけで、これと言った輝くところがない。というか、色んなところで頼れない男なのだ。ただ“いいヤツ”だけがとりえのような男なのだ。武術の社会は実力社会である反面、修行年数が重んじられる世界なので、彼を側近として置いておきたかったが、どうにもこうにも能力が低すぎる。彼にあれこれ期待する方が間違っているというレベルなのだ。その点、参謀は頭も切れるし、立ち振る舞いもいい。会社なら側近の者は、とっくに年下上司にアゴで使われていたことだろうと思う。武術の世界なのでそれは許されないのだが、弟子筆頭は参謀にし、側近の方は単なる古株という扱いをしていかなければならない。これはもちろん私の心の中での線引きだが・・・。何をやるにしても“実力”“器量”は必要なものだと痛感する。自分を磨き切れなかったものは、扱いを粗末にされても仕方がない。非常に悲しい事だが、それが人間社会というものだろう・・・。
2011年07月25日
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先日、半年以上ぶりに高校時代の連れと飲んだ。相棒と共に3人で飲んだ。高校時代の連れ末吉は若い時分から偏った考え方をしていた。なんというのか、バブルのまま生きているというか、成金趣味なのだ。女は絶対若い女じゃないとダメだと言っていたが、今この年になっても若い女の尻を追いかけている。若い女・・・私たちの年齢になれば、35未満なら十分若い女になる。もちろん世間的に若いと言うなら20代という事になるだろうが、自分の年齢から見ると30代も全然若いわけだ。ところが末吉は未だに25歳未満の女が恋愛対象だそうだ。末吉はそこそこ見た目は悪くない。だが、己を過信し過ぎだろうと思う。虚業家よりは断然見た目はいいが、金は持っていない。持っていないと言うか一人親方業なので自営と言えば自営だが、一人親方なのでたかが知れた年収なのだ。基本的に、刹那的人生を生きる者は友達のいない寂しがり成金や金だけがとりえのエセ侠気野郎、天神太郎など、若い女と一緒にいるのがステイタスだと思っている。若い女もいずれ年を取る。その時にその女より若い女に目を向けているようでは最早、恋愛でもなんでもなく若い肉体を求めているだけなのじゃないのかと思い軽蔑してしまう。長年連れ添って、最後まで一緒にいてやる情とか愛情とかはないのか?無論、前述の男たちは、今まで本気で女を愛した事などないだろう。人を愛した事すらない者を信頼などできるハズはない。末吉・・・。本来ならつきあいを断ってもいい程の心貧しき男だが、高校時代の連れという事に免じて、つき合いだけは続けてやろう。しかし、当分は会いたくない。もうお腹いっぱいなのだ。
2011年07月19日
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非常に無礼で気分悪い男と会った。数年前SNSで知り合った男なのだが、一年前初めて会った時は非常に腰が低く感じのいい男だったのだが、今回は非常に尊大で無礼な態度であった。相当な収入を得ているそうだが、人間的には全く尊敬できない気分悪い男だった。収入の額は恐らく5000万円以上。非常に気分の悪い男であったが、それでも久々に会った時の数分間はナイスガイな雰囲気を醸し出していた。これが高収入の男が持つオーラなんだろうか。しかし話し込んで行くうちに自慢話になり、説教じみた事を言い出した。彼には非常に年が離れた若い彼女がいるのだが、その彼女に対しても愛情はなく単なるセック〇フレンドとしてつきあっているのが垣間見れた。そういう冷血で、性欲だけは強い男は私の大嫌いな種類の男だ。もう二度と会う事はない。
2011年07月11日
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私の弟子がブログを書いていた。黙っていれば知る事はなかっただろうが、先日稽古に来た時に「実はブログやっています。」と言っていたので、URLを聞き出し覗いてみた。このブログでも参謀というタイトルで取り上げた事がある男だ。覗いてみると、なるほど知能指数の高そうな内容だった。しかし、決して難しい事は書いていない。知っている人間が何を感じ、何を思い、何を考えて生きているかわかるのはいい事だ。深く物事を考えずに、ただ惰性に流されて生きる人間より深く物事を考え、思い、感じて生きている人間の方が圧倒的に好感が持てる。刹那的に生きている人間はどちらかと言えば嫌いなのだ。というか大嫌いだ!特に性的に貪欲なヤツ、女好きな男、男好きな女は吐き気がする。とは言うものの私も普通に女性は好きだ。ただ貪欲なヤツが嫌いなだけ。話が逸れてしまった・・・。
2011年07月07日
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昨日は食堂同業者と飲み会があった。そこの店主は、そこそこ腕はいいのだがメニューは数種類しか作れず、商売としては苦しまれているようであった。僭越ながら私は「創作メニュー、限定メニューに力を注いでみてはどうか?」と言ってみた。同席していた食べ歩きブロガーも同調していた。それが気に入らなかったのか、店主は急に激昂し、「俺は一生懸命やってるんだ!あんたたちにとやかく言われる筋合いはない!!!あんたたちは現場の人間じゃないだろう!!!」と叫んだ。私はやわらかい物腰で「これは言わないでおこうと思っていたのですが、龍華桜の全メニューのレシピは私が作っています。創作メニューも限定メニューも全てです。私は影の存在ですから、全て富田が作った事になっていますが、私とてそれなりの努力はしているのですよ。」と言った。その店主は虚を突かれたように静かになった。年は私より少し下なだけだが立派な大人である。真面目、一本気と言えば聞こえはいいが、正直言うと度量の小さい男だと思った。腕はそこそこあるのにもったいない。だが、何より見ていて不安になるのは探究心の低さだ。生き馬の目を抜く飲食店業界。度量が小さく、他人の意見に耳を貸さず、何の情報も持たない彼は戦争状態の地域を丸腰で歩くようなものだ。残念だが、数年後には撃たれて死んでいるだろう。言うまでもなく私が助言したのは、彼をやり込めてやろうなどという気持ちなどなく純粋な親切心からの助言だ。同業他店の彼に秘訣を教えても私に何のメリットもないのだ。だが、彼には無意味な自尊心が邪魔をしてその事に気づかないのだろう。哀れな男だと思った。私と富田の龍華桜は激戦を乗り越え更なる高みに登って行く。
2011年06月30日
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先日某SNSで知り合った中年男性と会った。私も中年の部類に入るから他人の事を中年とは言えないし、中年男性と言う呼び方はいささか失礼な呼び方だが中年男性と呼ぶのが相応しい顔と体型をしている男性だった。特に会いたいという事はなかったのだが、向こうがこちらに出てきているらしく、是非とも会いたいと言うのでわざわざ行って来た。その中年男性は東欧の女性に入れ込んでいるらしく、奥さんも20歳以上年の離れたベラルーシの女性らしい。写真を見せてもらったが、なるほど美しい女性であった。一方その中年男性はお世辞にもダンディだとかイケメンだとか言われる事はないだろうというぐらいのブ男だ。何十年と運動などしたことないだろうと言う体型をしている。相手の女性は恐らくこの人の金しか見てないだろうと言うことが容易に理解できるほどの容姿だ。そしてこの中年男性は毎晩東欧系のパブに出掛けているらしい。それだけ稼いでいるのかと思いきや、違法なファンドを経営しているらしいのだ。所謂あぶく銭なのだ。悪銭身につかずとはまさにこの事であった。その中年男性はいかに東欧女性は素晴らしいとか、東欧の教育を立て直したいとか言っていたが、実業家ではなく、虚業家の言うことは私の胸には何も響かなかった。珍しい人と出会い変わった生き方と考え方を聞かされたが、二度目は会う気になれない男だった。まさに虚業家の中年男性(中身が空っぽのスケベ肥満親父)という呼称がぴったりの人だった。
2011年06月27日
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知り合いが勤める不動産会社の社長は資産200億円以上。現金主義の無借金経営。相当な資産家である。だが、社員に還元する事はなく己の家族のみに贅沢の極みをさせているらしい。そういう親に育てられた子供たちは30を越えても、今も尚、親の脛かじりだそうだ。父親が経営する不動産会社に勤務するものの無意味な買い物三昧に浸る毎日だそうだ。数千万円する骨董品や美術品を買ったりするそうだが実はそれほど骨董品や美術品に興味もないのだそうだ。何かに興味を示している事を自分自身で感じないと生きている感じがしないそうだ。この息子、娘たちは生きている事自体が苦しいのかも知れない。お金で買えない物はたくさんある。ありきたりだが、愛も友情もお金では買えないのだ。何を青臭い事を?と思いますか?お金で買った愛情のようなものはお金がなくなったら水泡のように消えます。お金で買った友情に見えるそれは、お金がなくなったら水泡のように消えます。お金で買えないものはたくさんある。私がこの前、お屋形様の還暦パーティーで流した涙。お屋形様に対する思い、忠誠心、尊敬の念。こういう気持ちは金で買えない。また、お屋形様の周りにいる人間はお屋形様の人間性、オーラに惹かれて、周りにいるのだ。親が残してくれるお金は2~3億ぐらいが丁度いい金額かも知れない。200億もあれば、そりゃ生ける屍のようになるわな。
2011年06月23日
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天神太郎と悪徳税理士新井との関係に亀裂が生じはじめたと言う噂を耳にした!もちろん原因は生まれながらの詐欺師、悪徳税理士新井にある。その噂を聞いた数日後に、天神太郎から電話があった。天神太郎の寂しがり屋ゆえの性格が新井を完全に切る事ができないようだが、私は「早く切るべきだ!」と強く言っておいた。 悪徳税理士新井は虚言癖があり、嘘をつき慣れている。しかし綿密に計算された嘘ではなく、その場しのぎの嘘も多い。信用が第一の士業で、頻繁に嘘をつくのは致命的な欠陥である。もちろん士業であろうがなかろうが、頻繁であろうがなかろうが、嘘は決して許されるものではないが・・・。新井と関わっていると、更なる損失が天神太郎の身にふりかかるであろう!ヤツは世が世なら頭から日本刀で真っ二つにされても仕方ない生き方をしている。早く新井に天誅が下る事を祈っている。
2011年06月17日
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先日、私の古武術の師匠であるお屋形様が還暦を迎えられるので、お祝いの品をお届けしてきた。白剛流活殺術総本部とでかでかと看板を上げられたビルの1階にお屋形様はおられた。私が白剛流総本部に行くのは9年ぶりぐらいだった。数日前に仕合で準優勝なされた事について祝辞を述べると「大した事やない。」と仰られた。お屋形様を目の前にした私は「今までお疲れ様でした。これからもご指導の程、よろしくお願い申し上げます。」と心の中で呟いていた。そう思うと自然に涙目になってしまった。私は「この人に憧れ、この人に惚れているのだ。」とそう思った。男が男に惚れる。そういう心境になれる事自体そういう相手がいる事自体そういう感覚がある事自体を誇りに思う。決して同性愛などとは違う!断じて違う!男の世界、任侠道の世界なのだ。私は武術の師弟愛と任侠の親分子分の関係は似ていると思う。どちらにしても酷い親の下についたらとんでもないし、先はない。
2011年06月02日
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私の古武術の師匠、今年で還暦を迎えるお屋形様が某古武術の仕合で準優勝なされた。私たちがやっている古武術の仕合は直接打撃制なのである。今年還暦を迎えるお屋形様の準優勝は筆舌に尽くしがたい程の素晴らしさだ!!!できれば私も目の前で見たかった。今回は側近の師範連中にしか知らせていなかったらしい。お屋形様が熱く戦われていたという話を聞いただけで胸が熱くなり、目頭も熱くなった。素晴らしい師匠を持った私は幸せだと心から思った。お屋形様!!!本当におめでとうございます!!!
2011年05月24日
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先日、結婚式に招待されたので行ってきた。それほどよく知ってるわけではないのだが、龍華桜のお客さんなのだ。龍華桜店主富田と私で出席してきた。招待してくれた人は先物取引で生計を立てている人でかなりの年収を得ている人物だ。年収2000万円程だと言っていた。龍華桜立ち上げ当時は私も店に入っていたのでそのお客さんともよく言葉を交わした。私は富田の手伝いをしているというストーリーで店に入っていたのだが、件のお客さんとは少し親しくなったので2度程飲みに行った。相場で儲けている彼については最初は一目置いていたのだが、「僕は友達はいないし、友達は必要ない。自分より年収の低いヤツは見下してしまう。」という台詞を幾度となく聞かされたので、個人的に会うのはやめるようにしていたのだ。案の定、結婚式に参加していたのは元会社の同僚や先輩だけで学生時代の友人など皆無であった。結婚式につきものの新郎にまつわるエピソードはないのだ。そういうスピーチも一切ない。「友達はお金で買えない。」まさにそれを体現するかのような結婚披露宴だった。年収2000万円は凄いと言えば凄いが高年収の中に入るとそれほど凄い部類ではない。むしろ、たかだか年収2000万円ぐらいで、お金以外のものを全て失っている事が可哀想にすら思えた。恐らく彼がその事に気づくのには時間がかかるだろうし、気づかないかも知れない。それにしても友達がいない結婚式は全く面白くないし、寂しいものである。私としては店主富田の祝儀も出したので高くつく披露宴だった。
2011年05月17日
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先日、友人の西郷から電話があった。西郷も元平成勤労党の党員だったが、悪徳税理士新井とひと悶着あったので脱会して行ったのだ。当時、私は完全に悪徳税理士新井に懐柔されていたので、新井の肩を持つ事こそなかったが、西郷の肩を持つ事はなかった。西郷は危機管理のコンサルタントをしている会社の社長で、元刑事なのだ。西郷の危機管理能力は高く、私の会社の事をいつも気にかけてくれているありがたい存在ではあるのだが、如何せん元刑事なので、アドバイスの仕方がしんどい。尋問されているかのようで非常に疲れるのだ。先日などは夜に電話がかかってきて、家なので話しにくいと言ってるのに、ガンガン責められ、ダメ出しを食らいまくってしまった。ダメ出しをされる私としては精神的に非常にしんどい。しかもダメ出しされる事は全てわかりきっている事ばかりなのだから。「先の事を考えているか?」というので「今の会社の状態では先の事など考えられない。」と答えるしかなかった。本音を言うと、先の事を考えているからこそ龍華桜を立ち上げたのだが、それは言わなかった。また、私には古武道道場があるのだが、これが相当な赤字経営なので、お荷物なのだ。お荷物と言ってしまえば古武道に申し訳ないのだが、金銭的には相当圧迫されている。しかし、古武道道場が大赤字であるのに運営しているのは、私自身が古武道が好きな事もあるが、愛弟子の松山や龍華桜店主富田が帰るべき場所は古武道道場しかないと思っているからに他ならない。私たちはそこで出会ったのだから。二人がもし、古武道をやめるというのなら、文句なしに今の道場は畳むだろう。続ける意味がないから。それほどまでに二人には思い入れがあるのだ。私は古武道で儲けたいなどは全然思ってないのだが、せめて赤字でなくなるよう願っている。
2011年05月09日
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平成勤労党は他流派免許皆伝者丸本が悪徳税理士新井や天神太郎に情報を流したり、無意味で、後ろ向きな行動をする者がいた事と、全体的なまとまりがなくなってきたので解散した。完全な私の味方は、勤労党党員の中には弟子で参謀の松山、相棒の吉田、高校時代の友人堀川がいたが、もう一人、中学時代の友人角野平蔵がいた。平蔵は転勤で東京に行ったが、何かと出張にかこつけて勤労党の飲み会に参加した。その平蔵からゴールデンウィークは帰れないが、元気かとメールが来た。私は、最近の龍華桜の状況をメールした。「本当にカッコいい!更なる飛躍を期待しています。」と、照れ臭い返信があった。まさに喜び組だ。平蔵はいつも私を奮い立たせてくれる。龍華桜店主の富田、愛弟子の松山、吉田、堀川、角野らの絶対的支持者がいたことが天神太郎、悪徳新井、丸本らには面白くなかったのかも知れない。とは言え、丸本は龍華桜の料理が好きで、結構店に来てくれる。私に嫉妬していたのは、人望のない天神太郎と悪徳新井の二人だったのかも知れない。男の嫉妬はみっともない。しかし、嫉妬は女の専売特許ではなく、男の嫉妬もよくある話だ。まとまった金を持ちながら、周りに人がいない成金は多い。そういうヤツが人の人望に嫉妬するのだろう。平蔵の事を中心に書こうと思ったが、ついつい勤労党を解散に追いやったヤツらの事を書いてしまった。勤労党は解散したが、全く悔いはない。むしろ解散して良かったとさえ思っている。勤労党解散に私の背中を押したのは相棒吉田だった。勤労党があろうがなかろうが、旗本の人間は変わらないものなのだ。
2011年05月05日
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前回の酒で、宿敵天神太郎との人間関係は若干回復したかのように思える。天神太郎は寂しがり屋なので、1対1で飲むといいヤツの一面もある。しかし、いつまた心のタガが外れるやも知れないので要注意な部分はある。それに我が龍華桜が大きくなるためには天神食堂は超えなければならない壁である。天神太郎との確執を大きくしたのは私の弟子、友人たちとで組織していた飲み会だった。会の名は平成勤労党。真面目に働き、友人同士助け合えるところは助け合おうという至って真面目な会であった。そこで、いつも会を潰すかのように、好き勝手な発言をしていたのが天神太郎だった。協調性の欠片もない男だった。寂しがり屋の典型的なタイプだ。一方、私の高校時代の友人の堀川は、協調性の塊のような男で、いつも天神をフォローしていた。しかし、天神は私の友人である堀川に心を許す事はなかった。悪徳税理士新井に近づき、新井を懐柔し、新井と同世代の他流派免許皆伝者丸本と密会するようになった。そこで私の悪口を言うようになったのだ。しかし、実際に悪徳税理士新井を懐柔したのではなく懐柔されたのは天神太郎の方だった。丸本は皆に純真無垢な若手と思われていたのだが、徐々に悪徳税理士新井の色に染められ、今では不真面目な事ばかり口走る軽率な男に成り下がってしまった。人は人によって多大な影響を受ける。転がり落ちて行くのは簡単だ。だが、人間である以上、怠惰に日々を送るのではなく常に自分で自分を律し、快楽に身を任せないように生きるべきだと思う。それが日本人の生き方であり、もののふの生き方だと思う。人に影響を受け、転がり落ちるようでは武術的に強くても人間としては弱い。私も武士の矜持だけは持ち続けなければならないと彼らを見ていると思うのである。
2011年05月02日
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昨日は天神食堂オーナー天神太郎と飲んだ。天神太郎は酒癖が悪く、酔うと絡んだり説教したがる癖がある。昨日もそうなる事を予想していたのだが、意外な事に天神太郎は穏やかだった。私が古武道の道場を開いている事もあり、天神太郎は私の事を先生と呼ぶ。「先生、よくここまで来ましたね。普通は食堂を開いても、ここまで到達できずに、閉店する店が殆どですよ。今まで限定メニューを連打する龍華桜のやり方に好感は持てなかったし、バカにしていた。だけど、ここまで来れたのは限定メニューあってこそですね。見直しました。僕も龍華桜のやり方を少しは見習わなければならない。」その表情は成金野郎、天神太郎の顔ではなく12年前、開業した頃の顔に戻っていた。天神太郎を狂わしていたのは、悪徳税理士新井。天神太郎は最近家を購入した。その額2億円・・・。長く独身を貫いてきた天神太郎だったが最近結婚し、子供もできた。だから家を買ったのだろう。家庭ができ、家も買う事になり事業も大きく成長している。だから心も穏やかになったのかも知れない。やはり、一番の悪人は悪徳税理士新井。天神太郎は続けた「ここまで来れたのは凄い。だがもっと上を目指している事でしょう。どういうビジョンを持ってますか?」と鋭い質問をしてきた。私は「田川食堂ってご存知ですか?私はああいう男の集団を築きたい。」と言った。昨日の天神太郎との酒は良かった。12年ぶりに天神マスターと常連客であった私に戻ったようであった。人を悪く狂わす虚言癖男悪徳税理士新井だけは絶対に許さん!ヤツは絶対に地獄に落としてやる。龍華桜の進撃はつづく。
2011年04月22日
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宿敵天神食堂のオーナー天神太郎からメールが来た。「龍華桜さん、最近かなりの客入りだそうですね。富田君から聞きました。近々飲みましょう~」という内容だった。嫁などは「あの人と会っても仕方ないでしょ。あなたのお店の人気の秘訣、レシピが欲しいだけじゃないの?」と気をもむが、私としては望むところだ。なんと言っても天神太郎は、事業家として優れた嗅覚を持っている。それは私などではとうてい及ばない才能と言っていいだろう。そこは見習いたいし、盗めるものは盗みたい。天神太郎も何がしか、私から得たいという思いがあるから飲みに誘ってきたのだ。徳川家康と豊臣秀吉が腹を探りあいながら飲むようなものだ。地元に多店舗展開する天神食堂と一軒のみの龍華桜。現時点では、比較にならないほどの大差だ。しかし、徐々にその差を埋めていきたいと思っている。このブログでは天神食堂オーナー天神太郎だけが悪人であるかのような表現をする事もあるが、それは“成りあがり”人生を歩んできた者全てに共通する腹黒さを体現するものとして天神太郎を挙げているだけなのだ。もっとゲスいヤツはたくさんいる。だが、私はこの飲食店業界で、まず天神太郎を倒す事を目標にしている。その先にはもっともっと壮大な夢が待っている。
2011年04月19日
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我が龍華桜は今年に入ってから毎月前年対比を上回り、毎月記録を塗り替えている。まさに破竹の勢いで駆け上がってスターダムにのし上がった。もちろん、食堂としてハンバーグ、唐揚げ、トンカツ、海老フライ、焼魚は完ぺきにこなさなければならない。それ以外の月2~4回出す限定メニューが大受けなのだ。米屋さんからも「ついに龍華桜さんもA クラスの食堂になりましたね。米の取り方がこの量なら、Aクラスですよ。」と嬉しい言葉を頂いた。だが、宿敵天神食堂にはまだまだ遠く及ばない。天神食堂はトンカツに特化した店で、トンカツ専門店なのだ。しかし、そのトンカツが馬鹿売れしていて、揚げては売れる状態なのだ。オーナーの天神太郎は「龍華桜さんは色々作って大変ですねぇ~(笑)。うちはそんなに色々できませんわ。」と言っている。まさに王者だからこそ言えるセリフである。地域ではトンカツと言えば天神食堂なのだ。しかし、龍華桜は必ず天神食堂を倒す!!!私にはビジョンがある。絶対に勝ってみせる!!!
2011年04月15日
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3月11日に大地震があり、津波が発生し、多くの人が犠牲になり、未だ終息の目処が立たない原発。多くの人が不安に苛まれる日本国。私とて日々不安である。そんな中、ダメ押しのように起きた世話になった先輩の奥さんの自殺。嫌な事、辛い事が連打の如く押し寄せてきた。しかし、そんな中でも我が龍華桜は3月に大躍進し、4月も破竹の勢いで好成績を上げ続けている。愛弟子富田の不屈の精神力が龍華桜を繁盛店に押し上げたのだ!宿敵天神食堂を倒し、成金野郎、天神太郎を跪かせてみせる!!!我が龍華桜が必ず王者に君臨する!!!
2011年04月12日
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前回書いたように世話になった先輩の奥さんが亡くなられた。私は先輩には相当な恩がある。先輩は豪放磊落な方で、言い方を変えたら無頼漢なところもある。とにかく豪快でめちゃくちゃな人物だ。ドラえもんに登場するガキ大将ジャイアンがそのまま大人になったような方なのだ。だから、人によっては先輩を嫌う者も少なくない。私とて、かつて先輩に可愛がられ、一日に10回ぐらい電話されている時は辟易したものだ。豪快な性格とは裏腹に非常に寂しがりな人なのだ。当然、昨夜も電話を受けた。しかし、あんなに寂しそうで弱々しい先輩の声を聞いたのは初めてだ。恐らく先輩の中で一番可愛い後輩は私であろう。しばらくの間は先輩の心の支えになってあげたいと思う。少しぐらいの電話攻撃は我慢しよう。私も本当につらい・・・。まさか身近な人の人生にこんな出来事が待ち受けていたなんて。
2011年04月06日
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世話になった先輩の奥さんが亡くなられた。それも病気や事故ではなく自殺・・・。私にとっても衝撃的な事だ。先輩の心中を察すると、私も辛い・・・。奥さんはもともと精神的に若干弱そうなところがあった。鬱病だったのか・・・?心よりご冥福をお祈りしたい。
2011年04月05日
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悪のシンボル、天神食堂を倒すために日々研鑚している我が龍華桜であるが、3月は大きく飛躍し、過去最高の売り上げとなった。愛弟子富田と私の努力の結晶である。必ず天神食堂を倒す!!!飲食店の努力は武術追求と似たところがある。成金野郎、天神太郎を倒し、必ず王者に君臨する!!!
2011年04月01日
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最低週一更新を目指していたが、大幅に開いてしまった。震災後色んな事があり、心身ともに落ち着かなかった。景気が悪い上に、この震災。会社を貪り尽くした梅田はいい時期にやめたものだ。梅田に貪られていなかったら?悪徳税理士新井に騙されていなかったら?そう思うと腸が煮えくり返る思いである。だが、この絶体絶命の危機であっても我が龍華桜は上ってきている。数字を上げてきているのだ!一重に愛弟子富田と私の不屈の闘争心と努力の産物である。打倒!天神食堂に向けて全速前進で突っ走る!!!天神食堂を倒した暁には、このブログは天神食堂制圧までの軌跡となるだろう。必ず!必ず!必ず!天神食堂を倒す!!!その大業を成してこそ梅田に好きなように会社を貪られた事悪徳税理士新井に騙された屈辱それらを消化できるようになるだろう。
2011年03月28日
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大変な地震が起きた。地震そのものの被害より後から来た津波の被害が甚大だ。まさか、こんな大災害が日本を襲うとは想像すらしていなかった。善良な人々が地獄のような目に遭い、悪徳税理士新井や、経費を使いまくり、傍若無人に好き放題に生き抜いた老害梅田などがのうのうと暮らしている世の中に対し義憤に燃えて血潮湧く思いだ。ヤツらは世が世なら、日本刀で真っ二つにされてもおかしくない外道だ。罪もない人々がこんな生き地獄に晒され、外道中の外道が暖かい家でご馳走を喰らい、銭を溜め込む。しかし、天罰すら下らない。世の中には神も仏もない。理不尽な災害に悔しさと怒りが私の全身を駆け巡っている。
2011年03月17日
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私は副業で飲食店をやっていると以前にも書いたが、実はこの飲食店に対する思いは現在の私の日々の生活の中で一番思い入れが強い。本業よりも古武術よりも何よりもこの飲食店に情熱を傾けてしまう。それはよくない事だとわかっているが、その熱い思いは止められない。私が飲食店をはじめたきっかけにはいくつかの要因があった。一つの要因としては、地元で爆発的な人気を誇る天神食堂(仮名)がある。天神食堂の常連だった私は、そこの料理が好きで通っていた。いつしかそこの大将とも仲良くなり、ちょくちょく外で酒を飲む関係にまでなった。私も飲食店には興味があったのだが、なかなか踏ん切りがつかなかった。一方で好敵手と表現した非常に仲のいい友人金本を家に招いて料理を振る舞った事がある。味にうるさい金本は「舜帝さん、料理上手だね。まさかこんなにできるなんて思っていなかったよ。これから、特技は料理だと人に言った方がいいんじゃないか?」と高評価を頂いた。味にうるさいグルメの金本に褒められた事が私の大きな自信に繋がった。また、多店舗展開しながら成長を遂げる天神食堂の大将を目の当たりにして、いつしか飲食店をやりたいという淡い夢は、「絶対に出店してみせる!」という実現すべき課題へと変化して行ったのだ。その思いの中には会社を私物化し、経費を使いまくっている老害による損失を埋めたいという意識もあったのだ。天神食堂の大将とはいい付き合いをしているつもりであったし、私は全く敵意など持っていなかったのだが、彼は私を快く思っていなかったようなのだ。私が会社経営をしているものの二代目であることが、彼にとっては温室育ちに見えて気に入らなかったらしい。また、私の周りの同期の友人、弟子などが私を慕う様子などが気に入らなかったというのを周囲の人間から聞いた。私は彼に好意を持っていたのに、彼は私に敵愾心を持っていたのである。それがわかると、やはりこちらとしても対抗心を持たないわけにもいかない。その上、彼は、私を騙した悪徳税理士の元弟子とも非常に密な関係を続けている事が、私の闘志に火をつけているのである。私と懐刀である最高の弟子富田との最強コンビで必ず宿敵天神食堂超えを果たして、見返してやろうと闘争心は燃え続けているのである!
2011年03月10日
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私にはオヤジがいる。実の父は10数年前に他界したのだが古武術の師匠は今も強く、健在だ。私は師匠の事を“渡世の親”と思っている。渡世の親などというとヤクザの世界のようだが古武術の世界はヤクザの上下関係と似たようなところがある。師匠の弟子になった以上、それは一生の親。仮に師匠より武術的に強くなっても親は親。親に不敬をはらう事など絶対に許されないのだ。また、特に私の師匠は任侠気質で、その筋の大物とのパイプも太い。今年還暦を迎えるオヤジだが、未だにめちゃくちゃ恐ろしい。武術的な強さもさることながら、雰囲気がヤクザそのものなのだ。高倉健をもっとコワモテにしたというかなんというかゴルゴ13を実写化したようなオーラを放っている。オヤジには絶大な敬意を持ち忠誠を誓っている私だが一時はオヤジと不仲になった事もある。そんな事も色々乗り越えて、今の私とオヤジの関係がある。私はオヤジの弟子でよかったと思っている。
2011年03月06日
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私は大学時代は應援團に所属していた。大学時代の應援團の同期は全員で6人。同期に6人もいるというのはかなり多い方で、普通は4回生になる頃には3人ぐらいに減ってる事が多い。しかも6人もいれば、通常は仲間割れするのであるが私たちの代は非常に仲が良く、年に1~2回は同窓会で集う。先輩や後輩からも「あの学年は仲がいい。」と言われ羨ましがられ、不思議がられている。同じ釜の飯を食った仲間という意識が強く辛い事があっても学生時代の思い出を辿れば力と勇気が沸いてくるこのブログで何度も述べているが、社会的に成功者になった経営者は何かを失った者が多く友達がいない人が多い。私は相棒、好敵手、懐刀、側近、参謀と学生時代の仲間、他にも古武術の師匠筋、横のつながり、縦のつながりなどなど数えると仲間が多い。これは本当に幸せな事だと思っている。そろそろ應援團の連中と同窓会をしたいなと思う今日この頃である。
2011年03月05日
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昨日は同業他社との飲み会だった。取引先でもないし、友達でもない。だが、情報交換としてはこれ以上ないほど貴重な情報が手に入るので、ただの飲み会より価値はある。ただ、それほど楽しいわけではない。それと皆、私より酒が強いので結構しんどいのだが、昨日は心地よく飲めた。途中メールがあった。20年前に勤めていた会社の上司だった。19歳年上のM本さんだ。私にとっては親父のような存在だ。メールの文章は短く「電話ください。」とだけ書かれてあった。勤めていた会社は13年前に整理され解散した。東証一部上場会社の100%出資の子会社だった。採算が取れなくなったので、倒産ではなく整理されたのだ。毎年この時期に同窓会をやっている。飲み会が終わってから、電話をかけた。「明日同窓会に来るのか?お前が来るなら俺も行くのだが。」と誘われたが、副業の飲食店の仕込みがあるから断った。「そうか残念やな。ところで会社はどうや?例の会社を牛耳って好き放題やっていた老害は追い出したのか?色々大変やろうがベストを尽くして頑張ってくれ。」「M本さん、ありがとうございます。僕はM本さんの事を親父のように思っています。I原さんは兄貴ですわ。また三人で飲みたいっすね。」「ああ、いつでも会おうぜ!頑張れよ!お前はやればできる男なんやからな!」酒の酔いも手伝って感情が高ぶり、涙が滲んできた。19歳上の上司M本さん、12歳上の上司I原さん。この方々は前述の腐れ拝金主義のヤツらとは正反対の人間味溢れる人たちだ。私の周りにはこういう人情家が多い。私は金を掴んで、仲間を大切にしながら拝金主義のヤツらを否定したい。金を掴めず、拝金主義のヤツらを否定しても負け惜しみにしか見えないからだ。近々、おやっさんと兄貴と飲みたいものだ・・・。
2011年03月04日
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前回のブログで書いた会社を私物化して、己の私利私欲のみを貪り続けた人間のあまりもの傍若無人の振る舞いに頭を悩ませていた頃、私の古武術道場に税理士が入門してきた。その男に相談すると「社長の2倍もの給料を取ってる、その方はおかしいですね。現在の税理士の先生もその方に何も物を申さないのはおかしい。私が先生の手助けできる事があれば手助けしたい。」と言ってくれた。私はその男に吸い寄せられるように傾倒し、盲目的にその青年を信じた。顔はイケメン、態度も折り目正しく好青年。周りの誰もが、その男を信じていた。だがその男こそ救世主どころか稀代の詐欺師だったのである。虚言癖があるかの如く日常的に嘘をつくその男を私は精神的にどこか欠陥があるのではないかと疑うほどだった。会社を私物化していた偽善者の報酬を下げる事は下げたのだが「退職金として積み立てるため逓増定期保険に入りましょう。」と薦めたのであった。そして私には「最終的には支払わなければいいのです。」とアドバイスをしていた。これは明らかな違法行為で、一般的な税理士の資格のある者が指導すべき手法ではなく、もし私が、彼の言うとおりにしていたとして、会社を私物化していた偽善者に訴えられたら、裁判で完全に私が負けるという手法だったのだ。その悪徳税理士は己が保険屋から多額の手数料を得るために私を騙したのだった。そうとは知らず、逓増定期保険に加入し、偽善者にかけ続けた多額の金は2000万円近くにも上り、途中解約すると1100万円しか戻って来なかった。しかも、その全額を私は偽善者に払うしかなかったのである。救世主どころかとんだ食わせ者だったのだ。税理士報酬も、以前の税理士より高く、仕事の切れも悪く、凡ミスの多い男だった。いいのはパリッとした見せかけと口の巧さだけだった。彼を信じて開業した副業の飲食店の税理士報酬もボッタクリで、翌年悪徳税理士を回顧して、新たにお願いした税理士の報酬は悪徳税理士の1/8であった。悪徳は実に8倍もの法外な料金をむしり取っていたのである。言うまでもなく、古武術の方は絶縁処分とした。絶縁は破門より断然重い処分である。私の人生の最大の敵は会社を牛耳っていた偽善者とこの悪徳税理士が、人生で一番憎むべき敵である。むしろ会社を牛耳っていた偽善者よりも、この悪徳税理士こそが最も憎むべき敵である。世の中にはこんなに最低最悪の人間がいるのだなと思う事件だった。こいつらと関わった時間は私の人生において極めて重大な損失であり、また金銭的損失、精神的苦痛も計り知れない。世が世なら、斬り捨ててやりたいぐらいのヤツらだ。
2011年03月01日
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この世で一番嫌いな人間は、“嘘をつく人間”だ。もちろん嘘をついたことがない人間なんていなだろうが、その質、限度が度を超えている人間と言うのはいるのである。だいたい、嘘つきだけど、真面目な人間なんていうのはいないのである。“エエカッコしい”“虚栄心”“コンプレックス”などが入り乱れて嘘をつくのだろう。嘘つき=裏表のある人間であり裏表のある人間=嘘つきなのである。私の会社にもとんでもなく裏表のある人間がいた。私の会社の創業者は私の父だったのだが父が亡くなった後は、父の腹心の部下が会社の舵をとった。会社の経費を使いまくり、自分の給料を取りまくって悪行三昧をし尽くした。しかし、本人は全然悪い事をしていないと思い込んでいる。自分あっての会社だから、何をやっても構わないと思い込んでいたのだ。私の眼には、その人間が“悪魔”“妖怪”のように映った。しかし、その人間は外面はとてもいいので、外部の人間には好人物のように映ったようだった。会社が傾く程、好き放題やり尽くしたその人間は昨年、退職して行った。私は今でもその人間が許せない。非常に悔しい思いをしている。だが、私の方が弱かったのだと私に力がなかったから仕方ないのだと自分自身に言い聞かせてあまり考えないようにしている。だが、その人間も孤独な人間なのである。最後は孤独に苦しみ悶えて孤独死の最後を迎えて、己の悪行を悔恨することを切に祈っている。因果応報が宇宙の大法則であるのなら、その大法則に従って相応しい晩年を迎えて欲しい。
2011年02月22日
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弟子の中では古い部類に入る男がいる。彼が入門してきた時はまだ若い大学生だった。大学卒業後、塾の講師をして生計を建てていた。文武両道を目指す彼は28歳のときに一念発起し、東大を目指し見事合格。流派の維持、仕事などで相談できる大人に成長している。私にとってはいい参謀である。こういう私の人脈を成金カス軍団は妬みまくっているのだ。だが、私は金のみを追求し、札束で人の頬を叩く成金カス軍団を必ず成敗してやろうと考えている。武で制するのは簡単であるがそうではなく、彼らの唯一の武器である金の力で彼らを上回ってやろうと考えている。
2011年02月20日
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私の弟子の中で20年間ついてきてくれている男がいる。地味な男であるが、質実剛健なその男は黙ってついてきてくれた。その男の存在自体が私にとって財産のような存在であり、我が流派の歴史である。厚い忠誠心は全幅の信頼をおける。頼もしい男だ。
2011年02月19日
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