青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2026.04.04
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この話は4年位前に書いたんですけど、、
途中まで書きかけて保存したら
1週間後には何を書こうとしたのか思い出せなくて
そのままになってしまったものです。

削除しようかと何度も思ったんですけど
その時はすごく特別な気持ちで、
題もつけてあって
母と会話が出来た気持ちがしたので
この時の気持ちを大事にしようと、このまま掲載します。

この時だけじゃなくて
母と心の中で会話が出来たような
気がしたことは何度かあって、
その時ははっきりと何か教えてもらえて
というか、気づかせてもらえて
気持ちが明るくなったような気がしたんですけど、
後でどうしても何だったか思い出せないことが
今まで3回位あります。

もしかしたら本当に母と話せたから
後で思い出せないのかなと思ったりもしています。

~~~ここからが以前書いたブログ~~~

最近冷え込んでいるので、
母がいるときの気持ちが残っていて
母が寒くないのかちらっと心配してしまいます。

家への帰り道、
心の中で、母に話しかけをしていました。

「お母さん、寒くない?大丈夫?」
心の中の母は「ううん、大丈夫。」と
今までのように答えます。

そこから、当時そうだったように、
あれもこれも
大丈夫かどうか確認します。
「着る物大丈夫?お腹空いてない?
何か必要なものある?何でも言ってね。」

それから思うんです、
出来ることあまりなくてごめんね、
出来ることは全部しようとしたけど
助けてあげられなくてごめんねって。

考えれば考えるほど奥に行ってしまうので
いつもはここから明るい話を
母にするようにしていますけど、
昨日はふと、違う事を思いました。

母が私に「」

~~~以上までが以前書いたブログ~~~

母が私に、何か言ってくれたように思った、
という話なんだと思います。

その後、いつも思うように
「ううん」「気にしないで」
「そんなことはないよ」というような
実際言ってくれた事じゃなくて、
私が思ってもみなかったことを
言ってくれたような気がしたんだと思います。

それが何だったのか、このブログを書いた時には
覚えてないたはずなのに、
それをぎりぎりのところで書かないで
書きかけのままにしてしまったのも
考えてみると変だし、
その1日後位には忘れてしまって
書けないままになっているわけで、
母がかけてくれた言葉に関して
覚えてないというのはやっぱり何か変なのかも。

全然覚えてないけれど、
すごく意外な事を言ってくれたことだけは
覚えているので、
もしかしたら私を
すごく褒めてくれたのかもしれません。

私、一人娘だから当たり前なのに
当たり前すぎて気が付いてなくて
今ごろ気が付いているんですけど、
母が何か言ってくれたことによって
私は母にとって大切な大切な存在だったんだなと
気が付いた、
そういうことだったのかもしれません。

いつも、母を守らなくちゃ、
私は充分親孝行してない、
もっともっと頑張らなくちゃ、
私は好き勝手していているドラ娘だから
ダメ娘だなって思いこんでたけど
そうじゃなくて
母にとって私は唯一無二の可愛い娘だったんだなと
それは母にとって幸せなことだったんだなと
気が付いたのかもしれません。

私はいまだに、母の幸せを願っていますが、
母が元気な頃は母の考えに同意できずに
反発したことが沢山あります。

そういうことを
未だに申し訳なかったとも思うんですけど
(介護中に何度も謝って、母が
「いいえ~、お礼を言うのはこちらのほうです」と
ニコニコしながら言ってくれたので、救われています)
やっと母と分かり合えたというか
お互いすごく大切な存在だと言い合えたというか。

それが気が付いたことだったのかな。

母が亡くなってもうすぐ9年です。
まだいろいろとつらいけど
頑張っていこうと思います。






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Last updated  2026.04.04 05:26:32
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