さて、ムリアス・デ・レチパルの村には苦労はあまりなく辿り着くことが出来ました。なにはさておき、アルベルゲ探しということで、村に入ると、直ぐの家からおばあさんが出てきましたの、アルベルゲをお聞きしました。すると、2ヶ所教えてくれました。「この道を真っ直ぐに行ったところにあるアルベルゲはデラックスなのよ」と言われたので、僕はデラックスが良いのです。と直ぐに言いました。金持ちになったような気分でした。☆1
このおばあさんの言われた「デラックス」の発音はとても気に入りました。今でも耳奥に残っています。アルベルゲは高級でも、最高でも400円ほどしか値段が違いませんし、ベッドは安心安全の幸福感で満たされてきます。それは次の日の歩きに大きく貢献します。
高級なアルベルゲだけあって、入り口から、デラックスムードがあふれ、宿の人も感じの良い親切な人でした。しかも幸いなことに、夕食も朝食も付いていました。値段は普通でした。やはりアルベルゲはデラックスに限るなと、この時もつくづく思いました。☆2
受付のご婦人が親切な方だったので、悩みを打ち明けました。すると、その鍵を見せなさいと言ってくれたので、カバンから出すと、アラアラという顔して、その鍵を受け取ってくれました。夕食の時に、そのご婦人が「鍵は、アルベルゲの方が車で取りに来ることになりました」と言ってくれたので、ホッとしましました。電話で連絡を取り、説明してくれたようでした。何回もお礼言いました。助かりました。☆3
夕食は、一つテーブルを囲みワイワイとみんなで食べました。やはりドイツの人が多かったと思います。ドイツの人は、スペイン好きの人が多いように思いました。斜め前の人と次の日一緒にアルベルゲを出ることになります。その人は、まだ40代前半のように見受けましたが、一日に20キロメートル以上は歩かないことに決めていると、言っていました。長く歩くのには、それは大切なことだと思います。時間は有りすぎていましたので、ぼくもそうしたいと思いました。☆4
しかしぼくは、決めたことは直ぐに揺るぎ、目標は定めた後、逆方向に歩いて行くという美的カオス世界に生存しているので、その決まりがぼくの中でどのように実現されていくのは、未知でした。次の日直ぐに崩れました。崩れたどころではありません。今回の巡礼での最長距離40キロメートル越えをしてしまうことになります。続きは次回です。ありがとうございました。☆5

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