アイディア積み荷軽トラ疾走

アイディア積み荷軽トラ疾走

2014年07月06日
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カテゴリ: 巡礼のお話


AZUM BUJAの宿はドライブインのようなところでしたから、駐車している車の間を通って道路に出て、道路を歩いてCARTXO に向かいました。まったく巡礼道から外れていきました。CARTXOの町ではネットで探しても宿は1軒しかなく、AZUM BUJAの宿で聞いてもその宿を進められたので、AZUM BUJAの宿の受付けのアルバイトのような若い女の人にその宿の予約を取ってもらいました。☆1

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  途中の道は全然覚えていません。これを書くのを完全にサボっているので一年以上が過ぎてしまいました。前の日のことも覚えてないのに、1年以上も前のことはもう幻になりかけています。日記には、月曜日だったので車がたくさん走っていて、人には会わなかったと書いてあります。途中雲が出てきたけれど、たいした雨が降らなくて助かったと書いてあります。道路の脇の雑草が汚く生えているところに座り込んだことがあったので、たぶんこの時かもしれません。
 もうほとんど歩くのがイヤになっていたのだと思います。☆2

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11時過ぎにCARTXOにつきました。普通の田舎の町で、昨日に引き続き面白味のない宿でした。高校生くらいのスポーツチームが試合をしにきたような感じで泊まって居ました。 英語で話していたので、イギリスから来たのかもしれません。声は掛けませんでした。荷物を部屋に置くと、町外れの宿から町中に行き昼食をどこかで食べようと思いました。
 何軒かのバルを外から見ると、なかで男が数人集まってカードゲームをしていました。 月曜日の昼間から、のんびりしている所だなと思いました。このカードゲームがカルタの原点なのかどうかは分かりません。町のことを案内するようなところは、全くありませんでした。町中の入りやすいバルにはいり、ジュースとボカディージョを頼みました。☆3

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 隣のテーブルの人がスペイン・ポルトガルの定番のフライドポテトと目玉焼き二つというのを食べていたので、これにすれば良かった思いました。この店のおばさんとアルバイトの学生さん(多分)は、めずらしい東洋人に親切に対応してくれました。この学生さんにカルタのことを聞いたと思うのですが、分からないと言われたと思います。
 結局夕食も、この店に来て、フライドポテトと目玉焼き二個を食べました。このメニュー名が分からないので、ノートにへたくそな絵を描いたらすぐにわかってくれました。☆4

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 昼間いたアルバイト学生は友達の男の子と女の子とで、客としていました。挨拶をすると、どうも僕のことを友達に説明していました。ポルトガル語なので分かりませんが、多分日本からきた巡礼者だということを話してくれていたのだと思います。フライドポテトと目玉焼き二個を食べていると、なんだそれが食べたのかと言うように、笑っていました。 サラダを頼んだのですが、それはなくて野菜のない1日になってしまいました。食べ終わって店をでるとき、学生さんと挨拶をしました。宿の部屋は覚えていません。部屋にシャワーとトイレはついていたと思います。朝食付でした、バイキング形式で高校生は真ん中の大きなテーブルで僕は窓際のテーブルで一人で食べると、すぐに宿をでました。☆5

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 今日はSANTAREMに向かいます。巡礼道に戻ります。大きな町であるはずです。この町から、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼道から別れて、ファテイマの巡礼道にはいり、山に向かいます。しかもこの町の先から宿はありません。野宿になってオオカミがでたらどうしようなどと、不安がよぎりました。  






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最終更新日  2014年07月07日 00時47分20秒
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