隠れ舎 「伸楽舎」の日々

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2009.06.16
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カテゴリ: 塾長の思い



私は小さい頃から、

1人でいる時に、突如言いようもない大きな不安に襲われることがあります。

別に普段はそんなことを考えていないけど

いつかは必ず訪れる親しい人との別れや、将来に対する不安など、

津波のようになって自分に襲いかかってくることがあるんです。



塾がお休みだった昨日、久しぶりにそんな状況に陥りました。

「今は悩みながらも順調にいっている「伸楽舎」、来年はどうなるんだろう…」




もちろん答えなんて今はありません。

先のことを考えても誰もわかりません。

どんなに努力をしても思い通りにならないことだってあることも

今までの経験からわかっている。

けれども「安心」したくて答えを求めてしまう…




そんな時に決まって思い出すのが、織田信長の辞世の句として有名な

「是非に及ばず」



平たく言えば「しかたがない」的な意味ですが、

多くの方々がいろんな角度でこの言葉の解釈の仕方を論じています。



私はその解釈の中でも、

『突如起こった「本能寺の変」に対して

信長自身、今何がどうなっているのかの情報がほとんどなく、

首謀者(明智光秀)を特定し対策を練ることすらできない、

「是非を考えている場合ではない。敵が迫ってくる中、戦うしかない」わけで

そのようなことから「是非に及ばず」といった信長の真意は

“やるしかない”と解釈できる』というものに賛同しています。



だから私は、最終的には「今精一杯やるしかない!」という結論で

精神的な落ち着きを取り戻しています(笑)




人間答えがないものは不安です。

よく高校の国語の論説文でも出てきますが、

昔の人は嵐や雷などの自然現象を恐れていました。

そしてそれらを「神様の仕業」と理由づけすることで

空(神様)に向かって祈祷し、安心を得ていたところがあります。

その後、自然現象の仕組みが解明されるとその対策が事前に立てられるようになり、

過度に恐れることがなくなっていきます。


しかし、世の中は答えがないことの方が多いですよね。

きっと塾生のみんなも受験のことや将来のことでこれからたくさん悩むでしょう。

私たち先生だって、塾では偉そうにしてますが毎日悩んでますよ(笑)



前にも書きましたが、真剣に考えているから悩むんです。

なので大いに悩んでください。

そしてその後「是非に及ばず」という言葉を思い出してくれたらと思います。


「やっぱ、今はやるしかねえか!」って思えるようになってください。

きっと活路が見出せると思いますよ。



さあまた今日から頑張りましょう!



今日も楽しく

伸ばしていこう!

まゆげ塾長












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最終更新日  2009.06.16 18:26:21
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