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2011.11.06
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カテゴリ: 塾での日々

塾生の成績を少しでもあげたいと思うと、やりたいこと、やらなきゃいけにことが増える。

やろうと思ったら基本自分がやらなきゃいけない。

だから、毎年毎年やることは増え、指導教科も増えていく。

最近高校生に国語を教えていて思うのが、

もちろんまだ自分自身に十分な力量が備わっていないことはもちろんだけれど、

1人1人の国語の点数を伸ばそうと思ったら、個別でないと難しいんじゃないかって思う。

ある程度土台の備わっている生徒であれば、集団授業でもいいんだろうけど、

本当に国語が苦手な子が集団で受けていたとしても、

結局は板書を写してハイ終わり。

結局、テストの点数が安定せずに本番を迎えちゃうってパターンが多い気がする。

それに何度かここでも書いているが、

学校の定期テストの国語はあくまで暗記科目で、

学校の先生が重要だって言った箇所や、付属のワークをやっとけば、

そこそこの点数が取れちゃう。

その結果がいいからって、「国語が得意」なんて思ってるととんでもないことになる。

実力や模試、入試はそうはいかない。

初めて読む文章を短時間で読み取らなきゃならない。

その力を身につけるのは簡単なことじゃない。

それでも成績が上がる生徒がいるということは、そこに必ず国語を上げる指導が存在するからだ。

自分で教えてみて、やはり国語を伸ばすには個別に対応するがいい。

というか、個別じゃないと、その子がどんな解釈をして、

間違った回答を導き出したのかを 発見できない。

だから、自分が塾生の国語を伸ばしてあげられるのは個別対応だ。

ただ、完全な1対1よりは、2~3対1がいい。

自分と違う観点で文章を読んでいる人がいることを理解する上で、

お互いどうしてその選択肢が正しいと思ったのかを言い合える状況をつくりたい。

かつて、小論文を指導しているとき、もちろん参加者全員の了承を得てだが、

小論文を受講している生徒が書いた文章をお互いに見せあい、

お互いのいい点、悪い点を挙げながら授業をして、自分の反省点を明確にし、

メキメキ文章が良くなっていったことがあった。

それを国語の授業に応用させたい。

なんとなくだけど、国語で悩む塾生の力にもっとなれるかもしれない。

できるだけ早くその形を作り上げたい。

できたら3学期から正式な授業として発足させられるよう準備しよう。

あとは何より自分自身の勉強だ。

まだまだ国語指導でわからないことがありすぎる。

今まで買った国語の指導書、参考書を読み漁ろう。

何が何でも形にしたい。

そして塾生のセンター国語の点数をぐっとあげたい。

センター試験まであと69日

県立入試まであと123日






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最終更新日  2011.11.06 18:48:05
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