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勉強をする上で最も困難なことは
「誰もみていないところで」の努力。
それに比べたら「人が見ている中でする」努力なんて屁でもない。
人間人から見られてるだけで自然と
「ちゃんとやんなきゃ」という意識が生まれるし、
「私ちゃんとやってるでしょ?」っていう好印象を相手に持って欲しいと思うので、
なんだかんだ一生懸命勉強ができる。
それがわかってるから俺は家で勉強できない奴は
口うるさく「塾で自学しろ」と言う。
それが勉強する上で一番楽な方法だからだ。
それなのに、
「周りに人がいると集中できないから家でやる」とか
「塾に行く時間がもったいないから家でやります」
などと、もっともらしい言い訳をして来ない連中がいるが、
そいう奴に限って成績も伸びず、実際一人になっても勉強なんてできやしない。
小中学生だけでなく、高校生や社会人であっても
一人で自分の部屋で自主的な勉強をするなんて、
よっぽど強靭なハートの持ち主以外とてもじゃないができない。
そもそも家は、家族がゆっくりとくつろぎ、ダラダラする場であり、
それが世界で唯一許された空間だ。
そんな空間で自分ひとり何の誘惑にも負けず努力し続ける。
神の所業である。
考えれば考えるだけ、常に誰かの眼が光っている空間、
同じように頑張っている仲間たちがいる空間で勉強する努力をすることが、
いかに「やりやすい努力」であるかがわかるだろうか。
そしてこれが「自習室」で勉強することの最大の効用であり、
塾生に必要以上に口うるさく話す理由である。
ほんとに、楽に集中して勉強できんだけどなぁ。