隠れ舎 「伸楽舎」の日々

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2017.09.26
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カテゴリ: 塾長の思い
子どもたちが困難に直面したら
それを乗り越えられるように、
その機会を逃さずに子どもたちを鍛え上げて強く成長するように援護するのが
親やその子に関わる大人の大事な役割だと俺は思っている。

しかし、この仕事をしていると、
子どもをわざと軟弱にするように仕向けているとしか思えない状況に
出会うことも少なくない。
まるで「弱くなっていつまでも親を頼りなさい」とでも言わんばかりに、
精神的に弱く弱く育てようとしているかに思えてくる。

子どもたちを精神的に鍛える方法、
それは、子供にとって「不自由な環境」に置くことであると思っている。
不自由を受け入れざるを得ない状況に置かれたとき、
その状況に少しづつなれながら、その状況を悲観するのではなく、
どう有益にし、楽しむことを考えるか。
その思考は、自然と根性を身につかせる。
マイナス思考を強引に切り替え、むしろどうやって切り抜けてやろうかと
闘争心剥き出しで乗り切ろうとするプラス思考に転換する力、
そこまでいかなくても、そんな状況を楽しめる思考を身につけるには、
まず自分に負荷がかかる状況に自らをどっぷり浸からせることが必要不可欠だ。

この鍛錬は子どもや若い時ににやるべきことだと思う。
子どもの頃に我慢をすることを覚えた人間は、
例えばそうでない人と同じような出来事が起こったとしても、
それが自分にとって苦しく、辛いと思えることを最小限に圧縮し、
小さな喜び、幸せを見出す力を持っている。
そして、きびしい社会に出たあとも、どんな状況下であってもそれを乗り越え、
充実した人生を送れるだろう。
逆に我慢を覚えてこなかった者は、小さな不幸でさえ、
これでもかとその状況を悲観し、憎しみ、恨みを募らせる。
他人を羨み、妬み、常に自分と比較をするようになる。
それが、楽ばかりして自由な環境ばかり与えられてきた人の末路。
本当の自由人とは、過去に凄まじい不自由な状況をくぐり抜けてきた者たちだ。

伸楽舎に通う子どもたちには強くなってほしい。
常にそう思っている。
必ず強い人間になれる。
ただし、そのためには鍛えなければならない。
だからここで、この不自由で抑圧されたこの環境で、
受験を乗り切ってほしい。
必ず強くなれる。
そして、素晴らしい大人へと成長できるはずだから。






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最終更新日  2017.09.27 16:36:42
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