隠れ舎 「伸楽舎」の日々

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2018.07.27
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カテゴリ: 塾での日々
今日あたりは少しだけ暑さが和らいでいる気がします。
気温30度くらいかな。
おそらく、自分たちが学生だった頃は、
今日くらいでも「暑い!」って感じだったんでしょう。
今から二十数年前、福島市に大学生としてやってきて住んでいたアパートに
クーラーは設置されておらず、
4年間クーラーなしの扇風機だけの部屋で過ごせていたんだから。
今じゃ考えられん…

講習会も5日目に入り、
各学年、各自の課題も明確になってきたね。
昨日は中1の夏休み中の課題進度を確認、
予想通り、課題を甘く見ていたね。
強制的に数学4ページ分の課題を進めさせると、
1学期が終わってから、昨日までほとんど復習していないもんだから、
全く進まない。
時間になっても終わらない。
まぁね、予想はしてたよ。想定内。
だから声を掛けたわけです。
1週間以内に終わらせる少量の短期課題ならできるけど、
1ヶ月以内に終わらせる大量の中・長期的課題となると、
余裕をかまして最初の2、3週間全くの手付かずで、
最後の1週間、大慌てでやっても終わらない。
結果、退塾。
そうはさせたくないからね。
計画的に勉強できないならできないなら、
計画的に勉強できるようになるまで言います。
「いついつまでに○ページやってきな。
そうしないと絶対に約束の期日までに終わらんぞ」
生徒は素直だから、もちろん頑張ってやってきます。
その声掛けを何度となく繰り返していくと、
徐々に、自分から計画的にやるようになっていきます。
現中2はまさにそう。
8月10日までに終わらせる課題、すでに8割以上の生徒が完遂してます。
追われる勉強ではなく、追う勉強をしています。
そりゃ成績伸びるわけです。
今年の中1もいずれそうなってくれると信じてますよ。

一時テレビに引っ張りだこだった「ビリギャル」でお馴染みの坪田先生の著書に、
こんなことが書いてありました。
「親御さんが子どもを叱るときに
『何回言ったらわかるの』という怒り方をします。
じゃぁ何回言ったらわかるのか。
答えは「約500回」です」
坪田先生は、実際に生徒がよくミスする箇所を指摘して、
そのミスがなくなるまでの回数を50人程度の子どもたちに指導する中で、
何回同じ指摘を繰り返したかをカウントしてみたそうです。
そうすると、平均して1人に500回程度指導したそうです。
私自身、激しく共感しましたね。
うちの塾でも何度同じことを繰り返し言っているかわかりません。
同じ失敗を何度も何度も繰り返す塾生に怒鳴ることもあります。
それでもまた、その後同じことを言い続けるわけです。
いつか自分で気づいて治せるようになることを信じて。
これが塾を生業としているものの、
一番大切で根気のいる大事な大事な仕事です。

保護者のみなさん、ご自宅でお子さんに対して、
勉強や私生活の態度など、
同じことを注意し、イライラされてる方も多いでしょう。
そんな時、思い出してください。
500回同じことを注意して、ようやく1つのことが修正されるんですよ。
そう考えたら、イライラしても仕方がないじゃないですか。
それでもいつかは気づいてくれる信じて、
諦めずに声をかけていきましょう(笑)





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最終更新日  2018.07.27 17:06:26
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