全25件 (25件中 1-25件目)
1
ガンダムは数あれど、自分が安心してみることが出来るのは宇宙世紀ガンダムですね。監督の富野氏の哲学が垣間見れるし、メカのシャープさがいいんですよ。 富野氏の哲学を知ることが出来る名セリフもキーですね。 真面目な人間なんで硬派な宇宙世紀ガンダムが安心してみれるみたいなものもあるようです。 アナザーガンダムはみれないことはないんですけど種は殆ど見ませんでした。種の監督の演出と嫁の脚本でなんだかんだ言われていますけど、平井久司氏をキャラデザに使ったのはまずかったような・・・(平井氏、キャラの絵没個性だし、デザインセンスを疑う部分があるし)
Jan 30, 2006
コメント(0)
本日はカブトを見るのをお目当てでスーパーヒーロータイムを視聴。 マジレンジャーはロボ登場の回以来の視聴で、麗とヒカル先生が主役の回。マジトピアに帰ろうとするヒカル先生に自分の思いをぶつける麗。ヒカル先生は麗の気持ちに応えられなかったけど、ママさんの助言で自分の気持ちを整理したヒカル先生は麗にプロポーズ。いきなり結婚式までいってしまうところはちょっと強引でしたね。 カブト1話ですが、サブタイトルは殆どの平成ライダー同様に無し。OP前に「仮面ライダー誕生35周年記念作」のテロップが登場。 最初はzectの戦闘部隊と怪人ワームの戦闘から。1話のワームは蜘蛛型でしかも「アギト」のアンノウンのように色違いのものが2体登場。ずっとこういう流れで行くんでしょうかね? 失意の加賀美は主人公・天道総司と出会う。総司は常人離れした身体能力でひったくりを撃退。昔のライダーは「常人離れしている」のは当たり前だったんですけど、ヒーロー復活?な登場シーンでしたね。でも総司の俺様な発言には唖然としてしまいましたが。 ヒロイン(?)なひよりはメカと心を通わせることが出来るという設定ですが、「アギト」の真魚ちゃんみたいな感じ? で、山場の変身シーン。総司は当然「変身」と言っていましたが、気合がない・・・変身ヒーローだから「変身!!」の掛け声は気合を入れないと・・・ カブトのベルトはベルトと変身を制御する装置とで構成されていますがファイズのベルトみたいな設定・・・(クウガの方も昭和ライダーの「アマゾン」、「BLACK(RX)」の設定を踏襲していたわけですが) 総司はライダーベルトを昔から持っていたということになっていますけど、俺様な彼ですけど戦士としての宿命を持っていたってこと?(過去のライダーでも生まれた時からある宿命を背負っていた人がいましたし)総司が昔からライダーのベルトを持っていたことは話の重要な要素になっていることは間違いないでしょう。 怪人・ワームは虫型だけという縛りがあるようですが(ただし、甲殻類は許容範囲)、最後のワームがライダーもどきだったら笑えます。
Jan 29, 2006
コメント(0)
今月の仮面ライダーSPIRITSは京都編の3回目。京都に悪の影を突き止めた一文字・滝、村雨、SPIRITSの面々。今回の方はアクションが多め。扉は一文字。(昭和ライダーは光太郎以外は苗字で呼んでるんで)カーネーションを咥えているところは微笑ましかったですね。過去にも8巻収録エピソードにスカイ=筑波が扉絵を飾っていましたが、このまま行くとほかのライダーの単独扉絵が登場しそうな予感です。
Jan 28, 2006
コメント(0)
HP作成で困るのが掲示板にエロサイト、出会いサイトの案内が書き込まれていることと、HPではないんですけどスパムメールがたくさん来るのも辟易します。HPは色々な人とコミュニケーションが出来る反面、エロサイト等の迷惑なメッセージが来るのが問題点。アクセス制限をかける方法を知らないので地道に迷惑メッセージを見つけたら即刻消すという措置をとって何とかしています。
Jan 27, 2006
コメント(0)
今回取り上げるのはB'zの「LADY NAVIGATION」。 この曲のCDシングルが発売されたのが91年3月27日と言うことで松本さんの誕生日にリリースされたわけですが、(B'zが発表したCDシングルで)初ミリオンを果たした曲だったそうです。 この歌は小学生の頃にヒットした歌ですがCMソングだったために耳に残り、B'zが好きになるきっかけを作った歌でした。CDシングルを借りてダビングした時はよく聞いていましたし、今でもよく聞きます。最近は行ってませんがカラオケに行ったら必ずと言っていいほど歌っていました。 この曲を発表した頃のB'zはダンス+テクノ風音楽が融合した感じの歌を多数発表していましたが、今の洋楽ロックに傾倒しているような作風の歌よりもデビュー~92年初頭に発表された楽曲群が好きですね。
Jan 26, 2006
コメント(0)
本日は展示会の準備のために残業をしていました。展示会目前なので商品に値札を付ける作業をしていたのですが、展示会前日に得意先のセールの値札付けも並行してやっていました。指輪の値札付けで800万の値段がつけられたブラックオパールの指輪には驚かされました。宝石の名前も値札付けをする際に必要な知識と言うことで名前を覚えるようにしているんですけどなんでもブラックオパールは普通のオパールよりも希少だそうで・・・実際、展示会には参加せず、会社待機なんですけど、3月の展示会は全員参加になるそうで、自分も会場でお客様を接待しなければならないことが出てきたりするかもしれないんです。
Jan 25, 2006
コメント(0)
本日午前中は宝石の値札外しが中心で、営業の男性二人と、経理・管理部の方(男の方)と一緒に仕事をしていました。指輪やネックレスの片付けをしながら世間話や好きな映画のジャンルの話で盛り上がりましたけど、まともな社員さんの前で自分はガンダムが好きだと公言したことはめちゃくちゃ恥ずかしかったですね。今は女性でもガンダムを見る時代になってますけどアレは腐女子向けだからなぁ・・・
Jan 24, 2006
コメント(0)
「夜王」2話は1話でオーナーに3ヶ月以内に「ロミオ」のトップホストにならなければ首にすると宣告された遼介。遼介は地道に営業で自分をアピールするのですが、後輩に「遼介派」でも作る?と言われたり、遼介にクビを宣告したオーナーもNo1ホストである聖也に対抗するには派閥を作るべきという助言を受けて、どこの派閥にも属さないホストと一緒に「遼介派」を立ち上げるところで終わります。「ロミオ」のナンバー2ホスト蓮のヘルプをやることになった遼介。蓮の役者は龍騎こと須賀貴匡さん。真司とは違ったキャラクターです。須賀さんはホストもの映画かドラマにもう一本出演されるんだそうです。2話は遼介が蓮のお客さんと心を通わせるエピソードと遼介が新たな派閥を作るのが話のメインなんですが、「つまらない」と評した1話と比べると話に加速がついてきたって感じですね。
Jan 22, 2006
コメント(0)
本日の仕事はひたすら打ち込みの仕事をしていました。年賀状や展示会の案内で使うメール(封書やはがきの)の住所と代表者を割り出して欲しいと企画担当さんの依頼で住所録を作っていたのですが、本日は住所だけをひたすら打っていました。優先事項の高い仕事があればそれを優先してするということを頭において仕事をしていました。今回はお手伝いをすることや優先する仕事がなかったのでひたすら住所録を作っていました。途中、眠くなってしまったこともありましたが、ラジオを聞いたおかげで何とか持ち直し(会社にあるラジオをかけるので聞くんです)会社名、住所、郵便番号の打ち込みを本日中に済ませましたが、今度は代表者の名前を調べる作業に入ります。帰ってから自宅のパソコンで調べられる範囲内で業者さんや得意先のお店の代表のことを調べておきましたが、まだまだほんの一部。もっと調べないといけません。
Jan 21, 2006
コメント(0)
TV雑誌で「カブト」の情報が掲載されていたので(触り程度)読んでいたのですが、主人公・総司の性格は熱血な所はあるけれど、妹以外の人間には心を開かないぶっきらぼうな青年として描かれるんだそうです。 自分は明るくてヒーローらしい人が主人公にと思っていたのでぶっきらぼうな主人公は馴染めるかどうか・・・ヒーローらしい主人公がかっこいいと思うのは特撮を見始めてからずっと思っていましたが、ライダーに関しては「RX」を見た反動でそういう傾向が強くなったよう。 当初はぶっきらぼうでも戦いを通じて成長したり、「ファイズ」の啓太郎や「剣」の虎太郎のような同年代の友人(多分ZECTの見習隊員の新が総司の同年代の友人になりそうですが)が出来ることで変わっていくんでしょうね。 これは以前のブログにも書いていますが、平成ライダーは改造人間ではないためかヒーローらしいところが希薄になっているような・・・平成ライダーも改造人間ではなくても超人であることには変わりないのだからヒーローらしい主人公の復活を思っている次第で・・・
Jan 19, 2006
コメント(0)
私がホームページ作成で悩むのはHPのデザインとどんな風にすればお客様が集まるようになるかで悩みますね。HPは青で統一しているのですが、HPには掲示板にはあんまり来ないのと、エロサイトの案内ばっかり書かれてエロサイトやイタズラは見つけ次第削除しているんですがアクセス制限のかけ方がわからないので、アクセス制限をかける方法を探さなくちゃならないんですよ。それにJAVAも使いたいところですけどJAVAの使い方を読んでもよく解らないままJAVAは入れることなくHPを現在でも続けています。掲示板にお客様が来ないのでHPの閉鎖も一時考えましたが、常連さんの力で掲示板に誰も来なくても頑張って来れました。これからも根性があればずっとHPを続けていきたいですね
Jan 18, 2006
コメント(1)
ボウケンジャーに遅れましたが「仮面ライダーカブト」のスタッフ・キャストが発表されたと特撮関連サイトの掲示板で案内されていました。スタッフとキャストは以下の通り<スタッフ>・原作:故・石ノ森章太郎さん・脚本:米村正二さん他・監督:石田秀範さん他・アクション監督:宮崎 剛さん(シャパンアクションエンタープライズ)・特撮監督:佛田 洋さん(特撮研究所)・主題歌:YU-KIさん(TRF) ・プロデューサー:梶 淳さん(テレビ朝日)、白倉伸一郎さん(東映)、武部 直美さん(東映)・制作:テレビ朝日、東映、ADK<キャスト>・天道総司(仮面ライダーカブト):水嶋ヒロさん・加賀美 新(ZECTの見習い隊員):佐藤祐基さん・日下部ひより(Bistro la Salleのアルバイト店員):里見 唯さん・岬 祐月(ZECTのメンバー):永田杏奈さん・天道樹花(天道 総司の妹):奥村夏未さん・田所修一(ZECTのメンバーでチームリーダー):山口祥行さん・竹宮弓子(Bistro la Salleの店長):西牟田 恵さん・三島正人(ZECTのボスの側近):弓削智久さん・加賀美 陸(ZECTのリーダーで新の父親):本田博太郎さん会見に参加したのは、水嶋ヒロさん、佐藤祐基さん、里見 唯さん、永田杏奈さん、TRFのYU-KIさんの5人。お披露目スーツは、ライダーフォームのカブトと2体のワーム。更に、スペシャルゲストとして歴代ライダー17人(1号・2号・V3・ライダーマン・X・アマゾン・ストロンガー・スカイライダー・スーパー1・ZX・RX・クウガ・アギト・龍騎・555・剣・響鬼)が登場したとか・・・ 主人公の天道総司役の水島ヒロさんは「ごくせん」の出演者の一人だったとか・・・総司には雄介同様に妹がいるという設定ですが、総司が17歳という設定だから妹は学生?でもどういう性格の主人公というのはわかっていないし・・・(過去の10代という設定のライダーの性格って不器用な生き方をしていると言う設定の人(本来はやさしいというところはお約束)と、過酷な運命と戦っているが、本来は明るくて爽やかな人(けど能天気なところもある)という設定の両極端でしたが)明るい性格でも間違っても能天気すぎるのはやめて欲しいですし、平成ライダーは改造人間という設定じゃないためかヒーローらしいキャラって皆無に近いみたいですけど、平成ライダーも改造人間じゃなくても超人であることには変わりないんだし、ヒーローらしい主人公が復活してくれればいいのですが・・・ 設定からすると総司は使い手を選ぶベルトに選ばれてライダーになるという設定みたいですけど、ライダーになれる素質があることから組織「ZECT」にスカウトされて怪人・ワームと戦うことになる・・・ていう筋書きになるのかな?1話は。主人公らの溜まり場か主人公のバイト先兼居候先と思われる場所がレストランというところは喫茶店など飲食店が溜まり場であることの多いライダーの伝統を踏襲しているようで・・・(普通の家か飲食店以外の店が主人公の居候先というケースは少ないみたいだし)東映側プロでデューサーは「アギト」の白倉氏が務めますが、謎が残ってしまうような終わり方はやめてほしいもの。
Jan 16, 2006
コメント(0)
本日は仕事が休みということで四条へ遊びに行きました。いくところはもう決まっていたりするんですが、欲しがっていた中古本が手に入らなかったり、イヤリングを途中でなくすなんていうアクシデントまでありましたが、新しいイヤリングとネックレスを本日は購入しました。ネックレスは当初は買う予定をしていなかったのですが、シンプルなデザインに惹かれてしまったのですよ。ネックレスに嵌められている石がダイヤなどの天然石じゃなかったのですが、アクセサリーに1万円以上のお金を出す余裕が今はないので数分迷って購入。どうしてもアクセサリーはネックレス中心で買ってしまいます。ピアスは穴を開けるのが怖いので出来ませんし、イヤリングは普通のは頭が痛くなることがあるので買わないし・・・帰りに西院に寄って西院ツタヤで「ジェットマン」借りようと思っていましたが、東口店同様になかった。残念・・・
Jan 15, 2006
コメント(0)
本日は「夜王」を1話見た感想を・・・「夜王」はヤングジャンプ連載のコミックが原作のドラマで松岡君扮する遼介がホストの世界で一番になる夢を胸にホストの世界で奮闘する姿を描いたドラマですが1話を見た感想を一言で言うと自分の中では「いまいち」の一言でした。シリーズ化される前にスペシャル版が放送されたんですけど、そのスペシャル版を見ないと解らない部分もありましたね。松岡君ではなく要潤さんお目当てで見ていたんですけど、龍騎こと須賀孝匡さんも「ロミオ」のナンバー1ホスト聖也のシンパのホスト役で出ていました。
Jan 14, 2006
コメント(0)
本日は仕事が早く終わったので「エウレカセブン」6巻をレンタル。 「エウレカセブン」はDVDリリースから面白そうと思ってみたのをきっかけにはまり、今では弟も見ています。 6巻は頭痛に襲われ、調子が出ないエウレカがスカブなるものに取り込まれてしまった19話~レントンがチャールズとレイの夫婦と出会うところまでを収録。 エウレカがスカブに取り込まれてしまう事件が起こってからはホランドと衝突したり、軍のロボットの戦いで自分が人を殺してしまったことにレントンがショックを覚えて・・・というところはロボットアニメの王道入っていましたね。22話ではチャールズとレイのビームス夫婦と出合ったレントンですが今後の展開がどうなるかが気になるところ。 今日は東映特撮DVDのレンタルが一挙解禁されるということでジェットマンを借りようとしていましたが、なかったんですよね。しばらく経ってから店に置かれるのか、本当に置かないのか・・・気になるところです。
Jan 13, 2006
コメント(0)
本日の仕事は得意先さんのセールの値札付けが主な仕事でしたが、午前中は得意先さんから依頼されたジュエリーケースの発注の処理に時間をかけてしまったのはケース発注の仕事をやり始めたから仕方がないみたいなところもありますけど、本日のは複雑すぎたのも問題?ケース発注の処理の課題としては処理の時間を短縮することに尽きます。経理の仕事を終えてから20分ほど暇になってしまい、仕事のメモや、得意先コードを覚えるために得意先リストを読んでいましたが、委託返却の手続きをやり始めてからは忙しくなりましたね。得意先さんのセールの準備はプログラムミスが目立ったのか私が担当したアクセサリーの伝票はミスが多かったですね(値段(仕入額)のミスは無視しろとは先輩に言われましたので値段は気にしていなかったが)。符号を読むのに慣れようとして最初は符号を読みながら仕事をしていたのですが、途中で値札を付け間違えたりするというトラブルがあって(何とか直しましたが)、普通に値札付けをしていましたね。仕事に慣れるにしたがってがさつになってくるところがたまにあるのですが、がさつなところはなくしていきたいですね。
Jan 12, 2006
コメント(0)
会社では仕入れ業者・得意先のお店を対象とした展示会が行われました。私は待機組(会社で待機して事務処理を行う役)で、殆どの社員さんが出払っていたので忙しくはなかったのですが、自分の受け持ちの仕事をもっていなかったので、値札の整理とか伝票の整理とか雑務中心で仕事をしていました。この日は社長の奥様が見えていたのですが、お昼は奥様のおごりでご馳走をもらっちゃいました。
Jan 11, 2006
コメント(0)
本日は会社主催の展示会の準備の手伝いをしていました。明日の展示会には私は行かないのですが、展示会で使うネックレスなどの商品を整理することが主な仕事ですが、ダイヤ製ネックレスや、K18金、ホワイトゴールド製、プラチナ製のものと区分けするのですが、商品の数が半端じゃなかったですね。 仕事の合間に電話にも出ましたが、挨拶はで来たのと、スムーズな会話が出来たもののまだまだですね。先輩方は別に取らなくてもいいとは言っていたものの、いざというとき電話が取れないのでは話にならないので徐々に慣らしていきます。取引先の業者、得意先の名前を一ヶ月以内に覚えるのが自分の今の課題なんで、これも忘れずに勉強しなくては・・・
Jan 10, 2006
コメント(0)
スパロボシリーズをテーマに語ろうと思いますが、1回目ということで、スパロボシリーズの思い出について語りたいな・・・と思っています。最初に本格的にプレイしいたスパロボは「第4次スーパーロボット大戦」(SFC)版でその前には「スーパーロボット大戦EX」をちょっとプレイしていましたね。「第4次」は今のスパロボと比べると戦闘シーンはかっこいいとは言えないんですけど、「ダンクーガ」、「エルガイム」が好きになったきっかけを作った作品なので印象深いスパロボと思っています。 問題点(?)なのはダンクーガの扱い。今は準レギュラー扱いで色々なスパロボに出ていますけど、SFC版第4次では飛行能力はない、場合によっては別れなければならないところがあるなど今の扱いを考えると信じられない扱いだったですね(PSで発売された「第4次S」ではちょっと扱いがよくなったか?)今はないセガサターンで発売され、後にPSで発売された「スパロボF」と「同完結編」ではイデオンの反則的な強さが印象深いですね。(イデオンソードとイデオンガンの射程は無限で、威力は9999だし)「α」PS版は戦闘シーンが劇的に進化し、「スパロボもここまで進化したのか」・・・と感慨深かったですね。「第2次α」は当初、ダンクーガが登場しないという理由で購入を見送るつもりでしたが・・・ガオガイガーとブレンパワード参戦という話にアニメ好きの血が騒いでしまい結局は購入してしまいましたね。 当然、ガオガイガーとブレン(ユウブレン(ネリーブレン)、ヒメブレン)は主力でした。「第3次α」は第2次αに登場しなかったトップ、ダンクーガ復活が嬉しかったのですが、種参戦は余計としか思えなかったです。(種は殆ど見ていないガンダムだったから) 「完結編」でもイデオンの強さは反則でしたがイデオンソード、イデオンガンに通常兵器バージョンが加わってさらに凶悪さが増したような・・・ 「F」から追加された声付きイベント、ダンクーガ関連ネタで会話シーンで声が聞けるという(かなり長い目に)ところはダンクーガファンとしては嬉しかったです(今までの作品にも声付きはあったけどしけたものしかなかった)今後も色々なハードで発売されるんでしょうけど、PS2のスパロボで新作が登場するのなら、エルガイムとレイズナー復活をきぼん。
Jan 9, 2006
コメント(3)
この日はタタル渓谷~飛空挺アルビオールの飛行能力を取り戻すところまでクリア。料理のレシピもちゃんと入手。何度も言うようですが料理のレシピが見つかりにくいのは難儀だし、攻略ページを見ないとわからないのは・・・ 飛空挺の飛行能力が戻ったので、イベントを起こす前にサブイベントを色々とこなしておこうかと思っています。
Jan 8, 2006
コメント(0)
現在第二部が放送されている「ふたりはプリキュア」。2月5日から第3シーズン「ふたりはプリキュア-Splash Star-」が放送開始。第3シーズン放送決定は昨年の11月末~12月辺りで公になっていましたが、第3シーズンは主人公が変わるけど基本的な骨子「性格のまったく違う二人の女の子が美少女戦士に変身して悪と戦う」というのは変わりません。 主人公は日向咲(ひゅうが・さき)と美翔舞(みしょう・まい)のふたり。中学二年生という設定はなぎさとほのかと同じ。咲はなぎさと同じくスポーツが得意な女の子で学校ではソフトボール部に所属、舞はほのかと同じく頭脳派で好奇心旺盛。学校では美術部に所属。そんなふたりが「泉の郷」からやって来た妖精のフラッピ、チョッピの力で咲はキュアブルームに、舞はキュアイーグレットに変身して滅びの国「ダークフォール」と戦うというもの。 イメージセルを見ていると二代目プリキュアは花をイメージした衣装になっている模様。詳しくはhttp://www.toei-anim.co.jp/tv/precure_SS/(東映側の紹介コーナー)かhttp://asahi.co.jp/precure/news/15.html(TV朝日側の紹介コーナー)まで
Jan 7, 2006
コメント(0)
本日は初仕事の日で新年会の日でもありました。初仕事の方は、商品のパソコン取り込み作業で時間をかけてしまったことと、明日にまた取り込み作業をしなければならない商品が出てきたのが反省点。展示会まで時間はあるので焦らなくても良かったのですが、商品のデザインを考えないでで写真を取り込んだのが間違いでした。プライベートでPhotoshopで絵を書くのですが紙をスキャンするのとではわけが違いますからね。新年会の方は祇園・花見小路通りにあるステーキ屋でお食事。営業さんの紹介だったのですが、出される料理も肉料理もおいしいの一言。特に生の霜降り肉のお刺身は食べるととろける食感が良かったですし、出された他のメニューも色々と考慮して出されていたのですが、酢の物とかあっさりとした味の小鉢、ご飯にお味噌汁とすべての料理すらおろそかにしないところは好感が持てました。3組に別れて食事をしていましたが、一方ではワインを優雅(?)に飲んでいましたね・・・自分なんてアルコール度数の高いワインは飲まないのだが・・・先輩社員のひとりが「いい時期に入社した」と言っていたのですが、ほんとにいい時期に入社したなぁ・・・ただし、高望みとか、自意識過剰なところは見せたくないですね・・・
Jan 5, 2006
コメント(0)
女性の芸能人が料理の腕を競うバラエティ番組「愛のエプロン」。本日の新春スペシャルは「愛のエプロン」レギュラー陣で構成された「愛エプ軍団」とTOKIOが料理対決。1回戦はおせち料理対決、2回戦はカツカレー、天丼対決、3回戦の大将戦と言う構成だったのですが、一回戦のおせち対決、二回戦のカツカレー対決の方では相変わらず上手い料理を作る未唯、なかなかの腕前を見せてくれる光浦靖子と愛エプチームが善戦していましたが、TOKIOチームのほうも松岡くんがおいしいお雑煮と天丼を作って審査員の方々を唸らせていました。その一方でインリンが相変わらずの味音痴ぶりを見せていました。いつも「愛のエプロン」を見ていて思うんですけどもうちょっと上手くなった方がいいと思うんですよね。 3回戦は青木さやかと城島茂の大将戦。大将戦では鮭がお題で鮭を使った料理なら45分以内に何品でも作ってもいいというルールで行われたのですが、意外に奮闘する青木さやかに、これに対抗して上手い料理を作る城島と互角の勝負を繰り広げていましたね。 こういう番組を見ているとあまり料理をしない自分もまた料理をしたいという気持ちに駆られますね。
Jan 4, 2006
コメント(0)
里見八犬伝の後半を先程まで見ていました。 前半は5人の勇士が揃ったところで終わりましたが、信乃達は二手に分かれて残りの犬士を探すことになるのですが、星のめぐり合わせと言うのかなんとやらで信乃と権八は元成氏の家臣で「礼」の玉を持つ犬村大角と、荘介と小文吾は「智」の玉を持つ犬坂毛野と出会います。玉梓の放った刺客と戦う中、信乃と浜路の再会、8人の勇士が揃うところは名場面でした。 話の中に「人はなぜ憎しみ合うのか」、「争いのない時代は作ることはできないのか」という問題提起がなされています。 最後は安房の国(今の千葉県)を救うため、8犬士が敵と戦うのですが合戦シーンは壮大でしたが、カットによっては見難いと感じるところも多々ありました。 すべての元凶である玉梓を滅ぼし、安房の国に平和が戻り、信乃が浜路と結婚するところで終わります。勧善懲悪ものだから安直なハッピーエンドが清々しく感じます。
Jan 3, 2006
コメント(0)
本日はタッキー主演のお正月ドラマ「南総里見八犬伝」を見ていました。 このドラマの原作は江戸時代後期に滝沢馬琴が記した古典小説で、8人の勇士が里見家再興のため力をあわせて悪者を退治するという勧善懲悪ものですが、完成に28年もかけた大作だそうです。 タッキーは八犬士の中心的存在・犬塚信乃役で他にも仲間由紀恵が伏姫役、京本正樹が足利成氏役、菅野美穂が玉梓役、照英が犬田小文吾役などなど豪華な出演者の多いドラマですが、怪力の持ち主という設定の役を過去にやっていたことを思うと、照英扮する犬田小文吾が一番はまっていたかな? CGは余計と思うシーンが結構ありましたが信乃と兵士の立ち回り、信乃と権八の決闘シーンはかっこよく出来ていました。アクションシーンは最近のハリウッド映画でよく使われる立ち回りを参考にしているのかな・・・と思うほど似たような身のこなしを見せていましたね。 本日放送の前編は5人の勇士が揃ったところで終わりましたが、後半はどんな話になるのか楽しみ。
Jan 2, 2006
コメント(0)
全25件 (25件中 1-25件目)
1