フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

2013年10月20日
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真央ちゃん7年振りの「ノクターン」、動画で見てこれは素晴らしいプログラムになりそうだ!と期待していたけれど・・・正直まさか「ここまで」とは。「これ程」の演技が見られるとは、想像していなかった。今私は興奮に震えています。本当に全身に戦慄が走りました。これ程までに素晴らしい世界が見られるなんて。浅田真央が、ここまで魅せてくれるなんて。
事前に結果は知っていました。こういう場合、どうしても見る前にハードルが上がってしまってる状態なので、ここまで感動はしないんじゃないか?と思っていました。それにあの「ノクターン」だもの、彼女にぴったりのプログラムだから、まぁ素晴らしくて当たり前だろうね、位の気持ちで見始めたのですが・・・真央ちゃん、ご免なさい。私は正直、あなたを見くびってたようです。舐めていたようです。あなたの素晴らしさは十二分に分かっている「つもり」だった。けど、それってあくまで「つもり」でしかなかったのだな、という事を、私は改めて気づかされた。真央ちゃん、あなたはやっぱり素晴らしい「表現者」だ。もう言葉が浮かんで来ない。あなたの今回の演技は本当に「言葉を失わせる」ものだった。なまじっかな「言葉」なんていらない。表現出来ない。本当に私は雷に打たれたかのような衝撃を味わっています。多分もう暫くしたら冷静にも成れるのかも知れないけれど、今のこの気持ちをどうしても伝えておきたかった。真央ちゃん、あなたは本当に凄い人だ、と。





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最終更新日  2013年10月20日 22時44分49秒
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Re:「衝撃」のノクターン。(10/20)  
shige さん
新緑の里さん、ただただ、感動を与える作品でしたね。手先、指先から、彼女の魂の調べが流れ出ている様な、素晴らしいプログラムでした。ストロークの力強さと繊細さが少しも無理なく共存している、上半身の美しさとしなやかさとが演技としてとかノクターンの調べにマッチしているという事ではなくて曲が彼女の体から紡ぎ出されている様です。
 技術的な観点なら、もしかして、スピンや連続ジャンプなどではロシアの若手も真央さんに迫る部分もあるかもしれない。でもそういうレベルではない、という感想を持ちました。私は特に浅田選手のファンという訳ではないけれど、私は彼女の今年の進化をまだ、理解していなかったのだと自分の愚かさを恥じています。彼女を完璧に理解してなかった、と。リカバリーも完璧でしたし、ジャンプに高さと飛距離が加わったのはまさに「押し出す力」が推進力として加わっていたからでしょうが、もう、そんな技術的な事を超越している。別の次元で彼女は演技をしています。他の選手との競合ではなく、自分の世界だけで進化と完璧を求めて昇華していく様な。その中で一つずつ、完成を目指して進んでいる姿はとても素晴らしいです。確かに真央さんにはもう、ライバルはいない。他の選手を意識するという段階ではなく、モチベーションというものも必要ない。何故なら彼女は自分の世界を深めていくだけだから。別次元に飛び去って行った。もう、そういう気持ちを持ちました。
 浅田真央は本当に伝説になる。
 私は確信しています。 

 それと町田君について。
 彼はジュニアの頃から見てきた選手でしたが、男子って突然大人の選手に成長するんですね。「火の鳥」「エデンの東」。試合ではなく、一つの作品としてその中にのめり込んでいたのが凄かったですね。憑依している様な雰囲気があり、彼は今までの日本男子にはない魅力があります。多分、羽生クンもそうでしょうが、それを自分の分析と解釈で行っているし、振付師やコーチは彼らの世界を表現する為に力を貸しているのだろうと。新鮮な魅力がありますね。
 この大会の男子シングルでは他にアダム・リッポンが目につきました。バレエダンサーの様なしなやかな動き。リッポンルッツの何と、魅力的であったか。ミスはありましたが、ジャンプのフリーレッグの美しさや、綺麗に伸びるスケートにはうっとりしました。

 大ちゃんもたかちゃんもちょっと悔しい、ほろ苦い開幕だったでしょうが、フリーは二人とも収穫があったと思いますし、次は本当にいい演技が出来ればいいと思いますね。
 高橋選手はショート、フリー共に凄いブログラムです。これを滑りこなせばいい結果が来ると思うので。応援しています。 (2013年10月21日 08時37分15秒)

こんばんは  
はなもも さん
はじめまして。
以前から読ませていただいておりますが、はじめてコメントさせていただきます。

真央ちゃん、ほんとーーーに!進化しましたね。
もちろんまだジャンプなど課題はあるけれど、私は本当にこのノクターンうっとりしながら見ていました。
まずタメがうまくなったこと、あとは3Aの前から笑顔であったこと。入り込んでいるのだなと思い本当にうれしかったです。
今までエキシなどではいい表情で滑っていましたが、やはり試合…しかも初戦なんかですとどうしても技術的なことに気をとられるのか、かたい表情の時が多かった。
愛の夢あたりで改善されてきてはいましたが、今回は曲はじまる前、はじめの立ち位置につく前に表情が出ていました。
こんなにうれしいことはありません。

そして動きに関しても、細かいところまでより意識がいくようになってきましたね。
というか、本人は意識なんてしてなくて、自然とそうなっているのかもしれません。

本当に本当に今後が楽しみです! (2013年10月22日 01時30分29秒)

Re[1]:「衝撃」のノクターン。(10/20)  
新緑の里  さん
shigeさん

>手先、指先から、彼女の魂の調べが流れ出ている様な、素晴らしいプログラムでした。ストロークの力強さと繊細さが少しも無理なく共存している、上半身の美しさとしなやかさとが演技としてとかノクターンの調べにマッチしているという事ではなくて曲が彼女の体から紡ぎ出されている様です。

本当に仰るとおりだと思います。真央ちゃんは「音楽の精」となって本当に素晴らしい世界を私たちに見せてくれました。ショパンの調べを身体で奏でていた。「身体が歌う」というレベルにまで行っていたと思います。こんな浅田真央が見たかった!長年の片想いが叶ったかのような?気分です。

>別の次元で彼女は演技をしています。他の選手との競合ではなく、自分の世界だけで進化と完璧を求めて昇華していく様な。その中で一つずつ、完成を目指して進んでいる姿はとても素晴らしいです。確かに真央さんにはもう、ライバルはいない。他の選手を意識するという段階ではなく、モチベーションというものも必要ない。何故なら彼女は自分の世界を深めていくだけだから。別次元に飛び去って行った。もう、そういう気持ちを持ちました。

これまた全く同感です。何というか、真央ちゃんは完全に一皮剥けたというか、完全に突き抜けてしまったような印象ですね。長い雌伏の時を経て、彼女は遂に飛び立った。大空を自由に舞う鳥のように、氷上で羽ばたき、自由に空間を支配していました。こんなにも「自由に」「伸びやかに」舞うことが出来るなんて。そしてこんなにも美しく、夢見るような世界を創り出してくれるなんて。あの世界は、本当に彼女にしか創り出せない「究極の世界」だと思います。

> 浅田真央は本当に伝説になる。
> 私は確信しています。 

私も確信しました。今までも彼女は「伝説」になるポテンシャルは十分持っているけれど、今のままでは正直不十分なような気がしていました。「何かが足りない」と、思っていました。
けどその「何か」を、彼女は見つけてしまったようです。手に入れてしまったようです。浅田真央は、もう無敵です。

> それと町田君について。
> 「火の鳥」「エデンの東」。試合ではなく、一つの作品としてその中にのめり込んでいたのが凄かったですね。憑依している様な雰囲気があり、彼は今までの日本男子にはない魅力があります。

いや~、本当に素晴らしいの一言ですね。私も本当に感動しました。「一番の武器は表現力」なんて公言出来る日本人選手が現れるなんて、時代は変わったものです。「表現力」と一口に言っても羽生選手や高橋選手とはまた違ったタイプのように思え、三者三様で本当に面白いですね。今季彼がどこまで行くのか、本当に楽しみでなりません。

>リッポンルッツの何と、魅力的であったか。ミスはありましたが、ジャンプのフリーレッグの美しさや、綺麗に伸びるスケートにはうっとりしました。

彼のルッツは世界一の美しさ。4Lzなんて冗談かと思っていましたが本当に決めちゃった!そして仰るようにスケーティングが年々進化していて見ていて本当に気持ちが良いですね。佐野さんが「お子さんが見ていたらこの形を真似してくれたら皆いいスケーターになります」と仰っていたのが印象的でした。

> 高橋選手はショート、フリー共に凄いブログラムです。これを滑りこなせばいい結果が来ると思うので。応援しています。

私も両プロとも凄く良い!と思います。それにしても日本男子のレベルの高さは一体何なんでしょうね?凄まじいことに成ってますよ。以前から日本は3枠じゃ足りない、4枠下さい!って思ってましたが、4枠でも足らないじゃないですか(呆然・・)。 (2013年10月23日 02時16分13秒)

Re:こんばんは(10/20)  
新緑の里  さん
はなももさん
コメント有難うございます。

>まずタメがうまくなったこと、あとは3Aの前から笑顔であったこと。入り込んでいるのだなと思い本当にうれしかったです。

私も同じように感じました。前から彼女の演技は本当に美しいのだけど、余りにさらりとしているというか、淡白過ぎるようなきらいがある、そんな風に感じていました。それが今回のスケートアメリカではそういう事を全く感じなかったのですよね。「余韻」「余情」のようなものがはっきりと感じられ、真央ちゃん自身、明らかに表現することを楽しんでおられるような印象を受けました。

>今までエキシなどではいい表情で滑っていましたが、やはり試合…しかも初戦なんかですとどうしても技術的なことに気をとられるのか、かたい表情の時が多かった。

仰るとおりですね。試合では別人になってしまわれるので本当に勿体ないと思っていました。

>愛の夢あたりで改善されてきてはいましたが、今回は曲はじまる前、はじめの立ち位置につく前に表情が出ていました。
>こんなにうれしいことはありません。

本当に嬉しいですね・・それだけ余裕が出て来たという事でしょうし、また今季、集大成のシーズンに賭ける意気込み、覚悟のようなものを感じます。

>そして動きに関しても、細かいところまでより意識がいくようになってきましたね。
>というか、本人は意識なんてしてなくて、自然とそうなっているのかもしれません。

そうですね。意識なんてしてはおられないのかも知れないですね。唯々感じるままに、自然に演技しておられるのかも。真央ちゃんの感性がそうさせているのかも知れませんね。

>本当に本当に今後が楽しみです!

本当に、その一言に尽きますね。浅田真央は一体どこまで行くんだろう、って。ファンにどんな世界を見せてくれるのだろう、って。その姿を見届けたい、その思いで一杯です。 (2013年10月23日 02時44分11秒)

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