フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

2014年11月09日
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「アスリートとして、止めて欲しい」、昨日松岡修三氏ははっきりこう仰いました。私も全く同じことを思いましたし、羽生選手のファンの殆ども、或いはたまたまテレビを見ていただけの人でも、多くはそう思ったに違いありません。
けれども、羽生選手は演技をする事を選びました。私は身体中の震えが止まりませんでした。「感動」したのではありません。演技する事を選んだ羽生選手を「称賛」していたのでもありません。唯一つの事実、ごく当たり前の「事実」に改めて気づかされ、愕然とさせられたのです。ああこれが、「羽生結弦」なのだ、という事実に・・・

恐らく彼は「アスリートとして」演技されたのではないでしょう。否、「アスリート」であるなどという意識があったとしたなら、演技を止めることを選択されていたと思います。恐らくあの時の彼は「アスリート」などという次元を超越してしまっていたことでしょう。そこにいたのは一人の人間、「羽生結弦」であって、彼の中に渦巻く様々な想いが演技することを選ばせた、そう解釈するしかないように私は感じています。
彼を演技へと突き動かした想い、衝動というものは部外者である常人(一応・・)には理解しがたいものさえあります。誤解を招く表現かも知れませんが、ある種の「狂気」のようなもの、それが羽生選手に演技することを選ばせたとさえ言えるのかも知れません。実際「普通に」考えたら、あの状態で演技するなどということはあり得ないことだと思います。これが例えば4年間待ちに待った五輪の舞台だとか世界選手権の舞台だとかいうならまだ、分かります。けど、たかがグランプリシリーズの中の一試合でしかない訳です。しかも五輪の翌シーズン。五輪王者である彼が、どうして「そこまで」しなければならないのか?どうしてあんな状態でまで演技したいなどと思うのか?思わなければならないのか?
彼の直後に演技したコフトゥン選手のインタビュー記事によると、辺りは血だらけだったそうです。テレビではそこまで詳細には分かりませんでしたが、どうもこちらが想像していた以上の「惨状」だったようです。私が羽生選手だったなら、速攻病院へ連れて行って!演技?んなもん知らねーよ!とこうなる事は必定です。
なのに羽生選手ときたら・・いや案外、事故の当事者というものは冷静で、周囲の方が逆に色々ぶっ飛んでしまう、という所はあるかも知れません。実際演技後半の4回転をルッツに変更して来られたりして、あ~、意外と冷静なんだな、と感心させられたのですが。唯得点が出た後の彼の涙を見ていますと、いかに彼が「張り詰めて」おられたか、ということを痛感させられましたし、そこまでして何故?という思いをどうしても拭い去る事が出来ないのも事実です。
でも彼にとってはそれで当たり前だったのでしょうね。そこに山があるから登るという登山家と同じく、そこにリンクがあるから滑った、演技した、それだけの事だったのかも知れません。

これが「羽生結弦」なんだな・・私は今回嫌と言うほどその事を思い知らされたように感じています。彼は恐らく自身の全てを賭けてリンクに出ておられるのでしょう。全てを賭け、捧げておられるのでしょう。命を削って演技することに喜びを感じる、こういったレベルにまで行ってしまっておられるのかも知れません。これは最早フィギュアスケートを愛しているなどという次元を超えていると思います。狂気にも似た想いで「愛している」ということはあるかも知れませんが。そして私は羽生選手の生き様そのものに触れ、その余りの凄まじさに震えを覚えずにはいられなかった、という訳です。「凄まじい」、この言葉以外に思い付く言葉がありません。

追記・彼は色々なCMにも出ておられるようですし、スポンサーへの配慮とか責任とか、そういう事情も勿論あるでしょう。応援してくれるファンの為に、という思いも勿論おありだったことでしょう。そういった諸々の事情はあるのでしょうが、それでも私は今回の羽生選手にはある種の「狂気」を見たと感じました。唯誤解して頂きたくないのですが、私はこの「狂気」という言葉に「称賛」の意味をも込めて使用しています。狂気=否定されるべきもの、などという単純な見方はしておりませんので、悪しからずご了承ください。






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最終更新日  2014年11月10日 04時12分09秒
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Re:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
shige さん
新緑の里さん、何とも言えない気分でいます。
 土曜日は夜、所用で留守をしていて、帰ってから軽い気持ちでテレビを付けたら、頭に止血帯を巻いた羽生クンを見て「えええ~」となってしまいました。
 私は止める方が寧ろ勇気があったのではないか? と思います。また、脳振盪の危険などを様々な所で検索して、フィギュアスケートの連盟がドクターを帯同していない事や、強化部長がまるで他人事みたいに「羽生選手はウィンズドローすると思ったけれど、彼とブライアンが出ると言って出た」と発言したのにびっくりしました。
 私は医療関係者ではないけれど、あの状態ではすぐに救急車を呼び、搬送するのが普通だと思います。興行として演技しないとスポンサーのご機嫌を損ねるとか、テレビ局がどうとかという事が彼の強行出場の原因とは思いたくないです。
 羽生クン自身が物凄い意志と何かに憑かれた様な感じで滑っていく姿は「凄まじい」という表現が妥当なもしれない。でも私は自分が応援する選手があんな危険を冒す姿は見たくないし「もう止めて!」と顔を覆って叫んでしまうと思う。実際に羽生ファンの方のブログをいくつか初めて検索しましたが、どの方も羽生クンのファイトを讃えるのではなく(勿論彼のそういう生き様を賞賛しているけれど)とにかく彼の行動にハラハラし、心配し、下手をすると一睡もできずに案じていたという印象を受けました。
 私はマスコミの報道やスケート連盟の対応を見ているとあのような「カミカゼ」的な姿勢を助長し、ヒロイズムを感じている様な気もします。これでは怪我をしても病気をしても休む事を是認しない様な風潮を感じています。
 ずっと昔ですが、美姫ちゃんが世界選手権(2008)のフリーを途中で棄権した時の騒ぎを思い出しました。私は辞める事もまた勇気だと思いますし、あの時の美姫ちゃんの決断は立派だと思います。彼女がそれ以降、安定した成績を収めたのはそのおかげだと思います。
 今回の問題で一つだけほっとした事はゆづクンとオーサーコーチが非常に良い関係である事を見た時でした。
 そう言えば、アメリカの放送では「ブライアンがゴーサイン出したのなら大丈夫」という声を聞いてオーサーと言う人は北米では絶大な信頼を集めている人なのだな、と思います。何となく日本では??という雰囲気もある(ごめんなさい!)のですけどね。 (2014年11月10日 07時30分41秒)

Re[1]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
新緑の里  さん
shigeさん

私は当日六分間練習からライブで見ていました。事故の瞬間はちょうどキッチンに立っていて目にしていないのですけれど、アナウンサーの方の絶叫が聞こえて来てテレビに向かったら羽生選手が倒れておられて。ハン・ヤン選手はリンクに手を付いた状態でいらっしゃったでしょうか?とにかくもう、只ならぬ雰囲気でした。

> 私は止める方が寧ろ勇気があったのではないか? と思います。

全く仰る通りだと思います。大方の人間はそう考えるであろうと思います。しかしそうではなかったのが「羽生結弦」であった訳です。

>興行として演技しないとスポンサーのご機嫌を損ねるとか、テレビ局がどうとかという事が彼の強行出場の原因とは思いたくないです。

私はそういう風には全く思ってはおりません。スポンサーやファンへの「責任感」が彼を演技に向かわせたという可能性はゼロではないとは思いますが、それはあくまで彼の鋼の「意志」によるものであり、「ご機嫌を損ねるから」などという軽薄な理由であれだけの鬼気迫る演技が出来る訳もないと思っています。

> でも私は自分が応援する選手があんな危険を冒す姿は見たくないし「もう止めて!」と顔を覆って叫んでしまうと思う。

仰る通りだと思います。しかし私は羽生選手が演技をすると決断された以上、「眼を背けずに」しっかりとこの目に焼き付けておく事こそが大事なのではないか、と感じました。記事中でも述べさせて頂きましたけど、震えが止まりませんでしたよ、実際。私も本当に棄権して頂きたかった。けれど、目を背けることは出来なかった。羽生選手の「決断」と「覚悟」をこちらも受け止めなければならない、と感じたのです。

> 私はマスコミの報道やスケート連盟の対応を見ているとあのような「カミカゼ」的な姿勢を助長し、ヒロイズムを感じている様な気もします。これでは怪我をしても病気をしても休む事を是認しない様な風潮を感じています。

テレビでどのように報道されているのかは存じ上げないのですが、先日のNHKの7時のニュースでは賛否両論あるという事がきちんと報道されていたと思います。また当日のテレビ朝日の報道の仕方を疑問視するような意見がネット上では多く見受けられましたが、当初は羽生選手を心から心配し、棄権しても当然、という雰囲気だったと思います。「アスリートとして止めて欲しい」と松岡さんははっきり仰っていましたし。唯、羽生選手が出場すると決めたからには応援する、というスタンスであったように思います。しかし途中からテレビを付けた、特に後半部分しか見ておられなかった方にとっては前半のそうしたやり取りが伝わらず、受け止め方に微妙な食い違いのようなものが出てきたような印象を受けます。後、私もそうだったのですが、テレビ局側にとっても思いもかけない事故の影響で、神経がハイテンションになっていたと言いますか、テレビ局側もちょっと「普通」ではない精神状況になっていたという感は否めません。

>私は辞める事もまた勇気だと思いますし、あの時の美姫ちゃんの決断は立派だと思います。

仰る通りだと思います。勇気とは闘う事にのみ向けられるのではない事、諦める事、撤退する事もまた大変な勇気を必要とするものです。羽生選手も今回の事故を契機に大いに考えられるのではないでしょうか?本当に頭のいい人ですから。唯今の時点では演技することを選んだ彼を私は「羽生結弦」だな~、と思うのみです。
いずれにせよ羽生選手は大きな「勉強」をされたと思いますし、今後の彼がどんな風になって行かれるのか、要注目だと思います。私は今回、羽生選手にとってフィギュアスケートとは生きる事と殆ど同義なのではないか、という風に感じました。愛しているとか好きだとかそんな次元の話ではなく。彼自身の「存在証明」そのものなのではないか?そんなことを考えさせられました。

(2014年11月11日 03時23分10秒)

Re:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
shige さん
新緑の里さん、こんにちは。
 羽生クンの怪我は幸いにも脳関係は異常なかったとはいえ、かなりの重傷でしたね。右足を引きずっていたので、何となく気にはなっていましたが、右ももの挫傷と捻挫ですか…。彼の場合軸足は右足だと思うので、あれだけの転倒は致し方のない事でしょう。けが直後はアドレナリン云々という声もありますので、痛みなど感じない、いや感じたくないという高揚した精神状態での演技であっただろうと思います。
 私は決して羽生選手のあの演技を否定するつもりもないし、その演技の価値は充分に認めています。また、そのフィギュアを愛する心、激しく燃え上がる情熱と思いの強さは演技から充分に伝わり、感動もしました。しかし、だからこそ、彼にはもう少し自分を労わる気持ちを持って欲しい。
 それからスポンサー云々という私の発言は羽生選手の事ではなく、周囲の連盟関係者、マスコミの大人たちの事です。暴走を止めるどころか、他人事のように(責任逃れをしている)姿が感じられたのと何一つ、現場では決められない。正しい判断の出来ない状況にも憤りを感じました。選手に自己責任と称して全てをかぶせる様な気がして。ついつい書いてしまいました。もし、混乱を招くような記述がありましたら、申し訳ありませんでした。
 NHK杯の出場は難しいと思います。全日本という大きな大会があるのですから、そこに照準を合わせて今は治療に専念する事が一番ではないでしょうか。
 一日も早い回復をお祈りしています。 (2014年11月11日 11時34分58秒)

Re:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
POLKA さん
新緑の里様 はじめまして。

中国杯での出来事、私も止めてほしいとも、羽生選手は止めないだろうとも、でもコーチとか周りの方々が羽交い絞めにしてでも止めさせてほしいとも思っていました。
直前練習が終わった後も滑走順がくるまでに棄権という決断をしてほしいと願っておりました。

この一件をメディアが感動ものに仕立て上げようとすることは論外として、アスリートからも脳震盪などの危険性を軽視してはいけないだとかいろいろ物議を醸し出している中、もちろんそれも正論ですが、自分が感じたことが整理できずモヤモヤと、でもずっと頭から離れずに考えていました。

でも新緑の里さんがおっしゃったことを読み、まったく同じことを感じていたんだと思います。恐怖、狂気、凄絶、これが「羽生結弦」そのものだということを。
彼は以前に「命を削って滑る」という言葉を使っています。そういう風に見えるけどそんな恐ろしいこと言わないで~、と思ったことがありましたが、言葉の表現としてでもなんでもなく、羽生選手にとってまさに現実なんだ、ということを思い知らされました。羽生選手のこれまでの経験に思いを馳せずにはいられません。

その中で後半4Tをセカンドジャンプを跳ぶために3Lzにしたことや練習風景ではイナバウアーが入っていたけどやらなかったこと(なくしたのかもしれませんが)から、こんな時でも計算しつくしている冷静さと聡明さにも恐ろしさを覚えました。
そして、結果論かもしれないけども、本人も周りも、脳震盪などは起こしていないと分かっていたのではないかとも思います。映像では誰もが脳震盪を心配してしまうように見えましたが、私が考える以上に彼は「分かっていた」のかもしれません。
羽生選手を応援している者としていろいろハラハラしたとしても、この一件を含めて「羽生結弦」そのものを黙って受け止めるしかありません。

初めてのコメントで長々と失礼しましたが、自分で整理できない感情を見事に言い当てられて(?)あまりにスッキリできましたので感謝の気持ちとともにお伝えしたくなりました。
(2014年11月11日 19時40分58秒)

長いです。。  
かおり さん
おもしろい記事、ありがとうございます。

わたしは、この羽生選手の演技、録画で見ていたので、感動することができませんでした。
SPの、バラード一番は、真央ちゃんが真っ白な衣装でEXで滑ってたやつだ。ピアノの旋律だけで見ていて飽き ないように滑るなんて、羽生くんにできるのかな?と失礼ながら思ってたのですが、思ったよりすごくよくて、FPのほうも楽しみにしてました。なので、羽生選手が包帯ぐるぐるまきでふらつきながら滑り、観る方は息をのんで見守り、無事4分半すぎたときに、やっと、終わった。。とほっとするような演技なんて、やはりわたしの観たかったやつじゃない。という気持ちが強いです。
新緑の緑さんが、狂気、と表現していてほんとにその通り、と思います。
石田衣良さんの、なにかのインタビューで、ムンクが叫びを描いた頃、ヨーロッパでは、芸術家は、狂気のひとつやふたつ、持ち合わせてないと、チャラい。と思われてたんですよね。と言ってたのを思い出しました。
芸術家なら、それでいいのだと、思うのですが、一応フィギュアスケートは、スポーツですし、同じ採点基準のうえ、競い合う場ですし、もっと健全であってくれ。と思います。
新緑の緑さんが、かかれてるように、今回の大会の大きさと、彼の今後のキャリアを考慮したら、リスクをおかす必要性がないですよね。
羽生選手は、現金メダリストですし、金メダリストとして、あのような無鉄砲な行為は、あまりほめられるような行為じゃないのでは?
私、羽生選手のファンじゃないので、厳しいかなと思います。ごめんなさい。

わたしは羽生選手は、すごく頭がいいし、冷静に計算して行動できる選手だと思ってたので今回は、意外でした。
以前、羽生選手が、僕は逆境に強いです。金メダルは、僕にとっては、逆境です。とか、発言されていたのを聞いたことがあり、昨年の世界フィギュアも逆転するほうがやりやすい。とおっしゃっていたので、今回は、金メダリストとして迎える新しいシーズンの初戦、きっと羽生選手にとっては、大事な試合だったのでしょう。腰痛もあり、SPがジャンプがよくなくて、さらにそこでまさかの衝突、という彼の得意な、大好きな、逆境のシチュエーションにはまってしまったので、あらぬ方向にやる気が出てしまったのでは?と思います。起き上がり、リンクから出るときもう、ちょっと笑ってますよね?なんか、ヤンキー映画でいう、喧嘩で殴られ、フッッ上等じゃねえか。(この後、ボコボコにする)というような状況にみえました。
あるいは、本人が衝突したときに選手生命が終わったと思ったみたいで、まだ滑れるんだ!と喜びを感じたのかもしれないです。
羽生選手、その後、次々ジャンプを確認し、誰のいうことも聞かない様子で、なにかにとりつかれたみたいに、滑り出したのをみて、嗚呼~と思いました。
リアルタイムで見ていればもっと違った感想をもったのだと思いますが、やっぱり、こんなのはもうやめてくれー。なんでこうなっちゃったの。と思います。 
日本人は、特攻隊のように、なにがなんでも、身を捧げても、だめでも、桜みたいに散りゆくものに美をみいだしがちですが、本来ならば、生きて帰ってきて、なおかつ敵をやっつけることを考えるからこそ難しいのであって、後先考えないことは、ラクな選択でもあると思います。
ちょっと辛口ですみません。
ムーミンのスナフキンもいうように、嵐の中にボートをだすばかりが、勇気ではない。今回は、ほんとにそう思います。

こういう、微妙な問題の時、わたしは正直者の安藤美樹さんのコメントをチェックしますが、安藤さんも、衝突したあと、あとで影響が出た。とおっしゃっていたので、そういうことも、心配です。
一応金メダリストなんだし、もっと自分を大事にしてくれ。。
羽生選手は、よく休養し、今度こそ、ちゃんとしたオペラ座の怪人を見せて欲しいです。 (2014年11月12日 11時34分38秒)

Re:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
ゆっき さん
衝撃的でした。町田君とは180度違う衝撃が。もう言葉にできないことを的確に表現して頂き感謝しています。

フィギュアスケートに捧げる「愛」と「狂気」を私も感じました。あの細い体の一体どこから湧いてくるのだろうと本当に不思議に思います。

震災の影響でしょうか。明日死ぬかもしれない、これが最後の演技になるかもしれない、という思いが常にあるのでしょうか。
頭を縫ってボロボロの体で眼だけが尋常でない程、ギラギラしていました。
あれが戦闘態勢に入った羽生結弦なのか。「フリルを着た阿修羅」と誰かが名付けたそうですが、これ以上のキャッチフレーズがあるでしょうか。
まさに闘神、阿修羅王そのものでした。

その姿を美しいと思ってしまった私は人でなしかもしれません。演技中、歌っていたのです。あんな状況で。
恐ろしい、やめてくれ、と思いながらその気性の激しさ、純粋さに心揺さぶられてもいました。

その一方で怒りを感じたことも事実です。
「マンガの主人公を地でいくタイプ」と以前コメントしました。「俺はやる!なせばなる!うおおおおおおお」て吹き出しが見えるようでした。
が「ここまで主人公してんじゃねーよ」とも思いました。「人の忠告も聞かないで。自分の命を何だと思ってんだ、ちくしょー」という怒りですね。

もう、嬉しいのか悲しいのか怒りたいのか訳分からない状態です。未だに(ーー゛)
彼は規格外です。何をするか全然予測がつかない。
マンガの主人公ともう一つ、山火事を連想しました。
一度、火がついた山はあっという間に飛び火し必死で消化活動をするも、火が回る方が早く、一山が燃え尽きるまで、なすすべなく見つめるしかなかった。
そんな状況だったと思います。

私も棄権してほしかったと思っています。というか普通は棄権しますよねぇ。現にハンヤンは最初、棄権と発表していたのですから。
コフトゥンの語った「地獄」。もう生々しくて可哀そうで。あんな事故直後に試合をしろって、無茶な。悪夢だったと思います。
コフトゥンの優勝が霞んでしまうほどの圧倒的な衝撃を羽生君はもたらしました。先に2大会制した町田・無良両選手のことさえ、遠い過去のようです。正直。

町田君は後に続く選手たちにボールを投げました。無良君は立派に投げ返したので羽生君も相当の気合を入れて打ち返しにいったのでしょう。
だけど、あの事故で叶わなくなった。絶望したでしょうね。そこでキャッチボール終了を誰もが予想した。なのに・・・。
まさか血まみれのボールを打ち返すなんて誰が想像できるでしょう。町田くんはどんな思いで見ていたのでしょう。
血まみれのボールを返して欲しかったわけではないと思います。ただ羽生君の思いはしっかり受け取ったことと思います。
(とはいえ、ボール云々といったことを羽生君が覚えているかどうか・・・。完全にいっちゃってましたからね・汗)

次は万全の状態にして出場してほしい。初見のファントムは演技鑑賞どころじゃなかったので保留です。
「氷上の怪人・羽生結弦」ではなく「オペラ座の怪人・ファントム」を見たいですね。
彼ならできるでしょう。あの全てを焼き尽くさんばかりの情熱は見る人の心を鷲掴みにします。
本能でそれができる、というのは大きな武器です。町田君も情熱はありますが、あくまで理性によって魅せる舞台役者です。
いろんな意味で好対照な2人の対決をいつまでも待っていたいと思います。
羽生君の狂気を包んでくれる人が現れるといいなとも思っています。当分は彼の家族、コーチ、スタッフなのでしょうけど。

ついでのようで申し訳ないけれど、ハンヤンも後遺症がないといいですね。もう2度とこのような事故が起こらないよう対処する必要があるでしょう。
(2014年11月13日 16時35分21秒)

Re[1]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
新緑の里  さん
shigeさん

> 羽生クンの怪我は幸いにも脳関係は異常なかったとはいえ、かなりの重傷でしたね。

最悪の事態を回避することが出来ただけで、もうそれだけで充分です。神様に感謝します。これ以上何を望みましょうか。

>しかし、だからこそ、彼にはもう少し自分を労わる気持ちを持って欲しい。

本当に、私も心からそう思います。羽生選手のファンで、そう思わない方もいらっしゃらないと思います。唯、唯一にして最大の問題があります。羽生選手にそれが通じるかどうか、という事です(苦笑)。

>暴走を止めるどころか、他人事のように(責任逃れをしている)姿が感じられたのと何一つ、現場では決められない。正しい判断の出来ない状況にも憤りを感じました。

お気持ちは良く分かるのですが、私は今回の件に限っては「周囲の大人たち」を責める気持ちには余りなれません。と言いますのも、テレビ越しでさえあれ程伝わって来た羽生選手の尋常でない雰囲気。殺気すら感じさせられたと私は思いましたが、あの状態の羽生選手に直に接しておられた周囲の方々が「何も言えない」状態になってしまわれたとしても、責める事は出来ない、と私は思うのです。それ位「普通」ではなかった、羽生選手は。あの状態の彼に何を言っても伝わらないであろうし、伝える事も出来ない、と判断された周囲の方々のお気持ちも、私は理解出来るのですよね。下手に何か言ったらそれこそ「壊れて」しまいそうでしたよ、彼は。彼の意思を尊重するしかないと、そう判断されたのだとしても仕方がないだろうという気がします。
唯、そうは言ってももし彼の脳に異常等、それこそ取り返しの付かない事態が発生していればどうなったのか?とは思いますし、今後はこういった非常事態に際して万全の処置が取れるよう、しっかり対策を練って頂きたいと願います。

> NHK杯の出場は難しいと思います。全日本という大きな大会があるのですから、そこに照準を合わせて今は治療に専念する事が一番ではないでしょうか。

全く同感です。ゆっくり休息し、治療に当たられる中で、今回の件についてじっくり考えて頂きたいですね。走り続ける事のみが「挑戦」ではない事、「偉大」ではない事を知って頂きたいです。 (2014年11月14日 02時50分14秒)

Re[1]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
新緑の里  さん
POLKAさん
初めまして。コメント有難うございます。

>恐怖、狂気、凄絶、これが「羽生結弦」そのものだということを。

これが「羽生結弦」だ。本当にそれ以外の言葉で表現する術が見つかりません。前から薄々感じてはいましたが、まさかこのような形で「羽生結弦」を実感させられるとは思っても見ませんでした。実感・・あぁ何て軽い言葉!そんな言葉ではとても表現し切れない、言い尽くせないものがありますね。

>彼は以前に「命を削って滑る」という言葉を使っています。

「命を削って滑る」、10代の選手の発言というのが先ず信じられないですね。羽生選手の精神年齢は一体何歳なのでしょう?そして言うだけではなく正に実行しておられる、否実行「出来る」羽生選手って・・やはり「羽生結弦」だと言うしかないのでしょうね。

>こんな時でも計算しつくしている冷静さと聡明さにも恐ろしさを覚えました。

そうなんですよ、「恐ろしい」。本当にそうとしか思えない人ですね。この言葉はある意味最大級の褒め言葉でもあります。羽生選手はやはり本物の「天才」だと私は思います。そして天才と狂人とは紙一重、と言われるのもやはり本当だ、と今回私は感じさせられました。

>映像では誰もが脳震盪を心配してしまうように見えましたが、私が考える以上に彼は「分かっていた」のかもしれません。

分かります。彼には何だか不思議な「嗅覚」のようなものが備わっているような気がしますね。第六感と申しますか。こういった点からも、私は彼を「天才」だと感じてしまうのですよね。「神様から選ばれた人」なのだと思います。

>羽生選手を応援している者としていろいろハラハラしたとしても、この一件を含めて「羽生結弦」そのものを黙って受け止めるしかありません。

そうなんですよね、これが「羽生結弦」なんですよね。そしてそうである以上、「羽生結弦」に「羽生結弦」であることを止めろ、と言う訳にも参りませんよね。私は、羽生選手の昔からの(或いは真の)ファンの方は、彼がこういう人であることを分かっていらっしゃる方が実は殆どではないか?と思っています。彼の表面的な部分しか見てはおられなかった方は「ドン引き」されたかも知れませんけれど。
そして、先ほどから私は何度も「天才」という言葉を使っていますが、「天才」とはまた、恐ろしく「孤独」な存在でもあろうと思っています。羽生選手は人懐こく快活ですし、一見「孤独」とは無縁な存在であるようにも見えます。けれど、今回彼が選んだ行動を多くの人が理解出来なかったという事実が顕著に物語ってくれているように、他の多くの人からは絶対に「理解」されない部分も多く持った人だと思っています。「共感」され難い・・それが天才の天才たる所以だと思いますし、苦しみでもあろうと想像します。
ピョンチャンまでの4年間、恐らく彼は全速力で駆け抜かれて行くのでしょう。今回の件を良い「教訓」にして反省すべきところは反省して頂きたい、じっくり考えて頂きたい、と心から思いはしますけれど、何しろ「羽生結弦」ですから、どうなる事やらさっぱり分かりません。狂人じみたところがあるかと思えば緻密な冷静さというものも常に携えている人ですからね。
仰る通り、「黙って受け止める」しかないのだろう、と思います。

>あまりにスッキリできましたので感謝の気持ちとともにお伝えしたくなりました。

とんでもないことです。私の方こそ、羽生選手のファンでいらっしゃるPOLKA様の直の声に触れさせて頂けて、本当に嬉しく、また改めて勉強させて頂く事が出来たと感謝しております。本当にありがとうございます。 (2014年11月14日 05時16分24秒)

Re:長いです。。(11/09)  
新緑の里  さん
かおりさん

>わたしは、この羽生選手の演技、録画で見ていたので、感動することができませんでした。

私も羽生選手の「オペラ座の怪人」の演技そのもの、に感動した訳では全くありません。感動も何も、頭の中パニックでしたし、全身に震えが走って止まらないし、全く演技どころではありませんでした。私が述べさせて頂いているのは、演技の話ではなく、あの状態で演技することを選んだ羽生選手そのもの、についてです。一人の人間としての「羽生結弦」について述べさせて頂いています。

>やはりわたしの観たかったやつじゃない。という気持ちが強いです。

全く仰る通りです。誰もあのような状態での演技など、見たくはなかったでしょう。あのような不完全極まりない演技ではなく、ちゃんとした演技を見せて頂きたかったです。そういう意味においては私も確かに「がっかり」させられました。しかし・・何と言いますか、私達とは異なる感覚で生きておられる「羽生結弦」という存在の凄まじさに衝撃を受けたのです。その衝撃が大きすぎて、いまだにまともに物を考える事が出来ないでいます。

>一応フィギュアスケートは、スポーツですし、同じ採点基準のうえ、競い合う場ですし、もっと健全であってくれ。と思います。

「もっと健全」とは具体的にはどういう事を仰っているのでしょうか?今回羽生選手に与えられた点数の事ですか?

>羽生選手は、現金メダリストですし、金メダリストとして、あのような無鉄砲な行為は、あまりほめられるような行為じゃないのでは?

仰る通りです。私も今回彼が選択した行為を「褒めて」いるのではありません。唯、他の方への返事にも書かせて頂いているように、今の時点ではこれが「羽生結弦」だと、「羽生結弦」という人間の凄まじさをまざまざと見せつけられ、嫌と言うほど実感させられた訳であり、その事について色々述べさせて頂いているのです。
羽生選手に「金メダリスト」としての自覚がおありなら、あのような状態で演技をする事よりも、完璧な演技で観客を魅了する方を選んで頂きたかったです。けど、そうはしなかったのが「羽生結弦」であった訳です。

>わたしは羽生選手は、すごく頭がいいし、冷静に計算して行動できる選手だと思ってたので今回は、意外でした。

私は「意外」だとは思いませんでした。と言いますかあぁ、やっぱり・・という気持ちの方が強かったですね。唯、こちらの想定を遥に超えて、否超え過ぎておられた羽生選手から受けた衝撃が大きすぎて・・

>彼の得意な、大好きな、逆境のシチュエーションにはまってしまったので、あらぬ方向にやる気が出てしまったのでは?と思います。

成る程。確かにそういう事も考えられますね。「大好きな、逆境のシチュエーション」、確かにそうかも知れません。かおりさんは、ニースワールドでの羽生選手の演技をご存知でしょうか?あれなど正に「逆境のシチュエーション」そのものでしたが、確かにあの時の記憶が蘇えって来たりもしたかも知れませんね。

>起き上がり、リンクから出るときもう、ちょっと笑ってますよね?なんか、ヤンキー映画でいう、喧嘩で殴られ、フッッ上等じゃねえか。(この後、ボコボコにする)というような状況にみえました。

そうですね、彼はそういう人だと思います。「やられたらやり返す、千倍返しだ」というタイプだと思います。本家の方(名前忘れました)より遥に恐いと思いますよ。
私は彼がシニアデビューされたシーズンから密かに?彼に惹かれるものがあると感じて来ました。それは一言で言えば「強さ」です。こんなにも「強さ」を感じさせられたフィギュアスケーターを私は知りません。彼のあの眼光の鋭さ。射るような眼をされています。ただ者じゃない、とずっと思っては来ましたがまさかこれ程とは・・

>やっぱり、こんなのはもうやめてくれー。なんでこうなっちゃったの。と思います。 

私はこうなる事は「必然」であったと感じました。

>後先考えないことは、ラクな選択でもあると思います。

本当に、仰る通りだと思います。羽生選手ご本人に伝えられるものなら伝えたいです。今回の彼の選択に関しては否定的な意見の方が多いような印象を受けますし、羽生選手自身、十分理解されているだろうと思います。と言うかそうであって欲しいです。
羽生選手の演技を楽しみにしているファンは大勢いるのに、身体を壊してしまっては元も子も無い。演技を見られなくなってしまうのですから彼は結果的にではありますが、多くの人間を失望させてしまったとも言えるのです。その辺り、彼にはじっくり考えて頂きたい、と切に願いますが・・ (2014年11月15日 02時31分53秒)

Re[1]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
新緑の里  さん
ゆっきさん

>衝撃的でした。町田君とは180度違う衝撃が。

いやもう、何と言ったらよいのか・・そういえばあれ程町田選手の演技に惚れこんでいたというのに、町田選手の事なんて(なんて、などと言っては余りに申し訳ないのですが)すっかり忘れてしまう程の衝撃の大きさと強さ。本当に言葉にすることが出来ません。

>フィギュアスケートに捧げる「愛」と「狂気」を私も感じました。

全く予想外のアクシデントであったとはいえ、中国杯を生中継して下さったテレビ朝日には感謝したいです。これ、ライブで見ていたからこそ、の感覚でもあると思うのですよね。ライブで見ていなかったとしたら、私は羽生選手の「本性」にここまで気が付かなかったかも知れないですし、これ程の衝撃を受ける事も無かったであろうと思います。

>震災の影響でしょうか。明日死ぬかもしれない、これが最後の演技になるかもしれない、という思いが常にあるのでしょうか。

震災と、あと私が思ったのは羽生選手が幼い頃患っておられたという喘息の影響です。普通の人は「明日がある」と思える、「次がある」と思える。けど喘息を患い(この病気は本当に「恐怖」らしいですね、何しろ発作が起こっている時というのはずっと誰かに首を絞められているようなものらしいですから)、更に追い打ちをかけるように震災の悲劇が彼を襲って。
確かに「いつ死んでもおかしくない」という感覚で生きて来られたとしたなら、このような選択をされるのも当然かな、とも思います。一球入魂ならぬ一試合入魂、考えてみれば彼はいつもそんな風でしたね。

>まさに闘神、阿修羅王そのものでした。

本当にそうですね。私は「闘神、羽生結弦」が大好きです。ここまで自らの内にある闘志、執念というものを剥き出しにして勝負に出てくる日本人フィギュアスケーターって他にはいない、と思っていました。日本人は良くも悪くも控えめで、内に秘めた闘志には凄いものがあっても、それをあからさまに表に出すということには抵抗を感じてしまう人が多いと思うのに、そんな「一般的日本人」の枠から大きくはみ出てしまっている羽生選手。良くも悪くも変わってるな~、と思っては来たのですが、まさかこれ程とは思ってもみませんでした。

>その姿を美しいと思ってしまった私は人でなしかもしれません。

分かるような気がします。「人でなし」だなんて思いませんよ。江戸川乱歩のような世界、でしょうか?確かに歌っておられましたね、羽生選手。本当に彼の神経はどうなっているのでしょう?冷静なのか、頭逝っちゃってるのか、恐らく前者のような気がしますが、とにかく常人には理解し難いものがありますね。

>が「ここまで主人公してんじゃねーよ」とも思いました。

仰る通りですね。本当、主人公し過ぎてますよね(笑)。漫画でもあり得ない、って位「主人公」してますね。そういう星の下に生まれた人なのだろうな~、と私は思います。

>「人の忠告も聞かないで。自分の命を何だと思ってんだ、ちくしょー」という怒りですね。

彼は「命を削って滑る」そうですから、「命が大切です」なんて陳腐な事、これっぽっちも思ってはいらっしゃらないのかも知れません。或いは逆説的ですが、「命が大切」だからこそ、「命を削って」滑られるのかも知れないですね。

>山火事を連想しました。

私も全く同じように思います。周囲を非難する声もありますし、勿論そういった意見も理解出来るのですが、今回の羽生選手の件に限って言えば、山火事と同じく、ただ為す術もなく黙って見ているしかなかったのではなかろうか?と思います。普通の選手なら棄権させておられたでしょう。けど、山火事の如き羽生選手には恐らく何を言っても無駄であった事でしょう。

>コフトゥンの優勝が霞んでしまうほどの圧倒的な衝撃を羽生君はもたらしました。

本当に・・恐らく何年経っても羽生選手といえば、この中国杯の時の彼を思い起してしまうのでしょうね。ソチ五輪での演技よりも今回の羽生選手の方が記憶に残ってしまうかも知れません。

>まさか血まみれのボールを打ち返すなんて誰が想像できるでしょう。町田くんはどんな思いで見ていたのでしょう。

「流石だな、ゆずる。それでこそ俺のライバルだ、倒し甲斐がある」と鼻で笑っていて欲しいです(笑)。いや冗談でも何でもなく町田選手はよく分かっておられると思いますよ。

>「氷上の怪人・羽生結弦」ではなく「オペラ座の怪人・ファントム」を見たいですね。

仰る通りです。いや「氷上の怪人・羽生結弦」も凄く魅力的であるとは思うのですが(笑)。
(2014年11月15日 05時08分54秒)

Re[1]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
新緑の里  さん
ゆっきさん
文字数の関係で申し訳ありません。

>彼ならできるでしょう。あの全てを焼き尽くさんばかりの情熱は見る人の心を鷲掴みにします。

本当にそうですね。3年前の「ロミオとジュリエット」に胸を高鳴らせた私としては、期待せずにはいられません。山火事の如き羽生選手は「理屈抜きで」「無条件に」観る人の魂に訴えかけるものを持っていらっしゃると思っています。本当に、凄い「武器」ですよね。

>いろんな意味で好対照な2人の対決をいつまでも待っていたいと思います。

才能が開花し、いよいよ大輪の花を咲かせようかという町田選手と、闘神・羽生選手。本当に想像するだけでワクワクしますね。その為にも、羽生選手には今はゆっくり休息し、身体を回復させることだけに時間も心も費やして欲しい。全速力で駆け抜けて行く羽生選手は凄く魅力的だけれど、交通事故を起こしてしまっては元も子もない。ましてや事故を起こした直後に暴れまわる?なんて論外だということを、しっかと認識して頂きたいと願っております。

>羽生君の狂気を包んでくれる人が現れるといいなとも思っています。

そうですね、けどかなりハードルが高くなりそうですね(笑)。

>ついでのようで申し訳ないけれど、ハンヤンも後遺症がないといいですね。

ハン・ヤン選手、実は結構好きな選手なんです。何といっても「滑り」が美しい。そして「虹の架け橋のような」by片割月様、見事なトリプルアクセル!羽生選手とハン・ヤン選手は世界一の3Aの持主であると勝手に思っています。
今回の事故は本当に残念ではありましたが、事故後の二人の振る舞いには本当に感心させられましたし、嬉しくも思いました。ピョンチャンではきっと、メダル争いに絡んでくる選手だと思っています。ハン・ヤンのこれからにも要注目です。
(2014年11月15日 05時35分45秒)

Re:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
かおり さん
新緑の里さん

お忙しいなか、お返事、ありがとうございます
新緑の緑さんのおすすめのSPを教えて頂きいまさらですが、月の光も鑑賞し、あわせて、ソチ以前の記事も、時間ある限りちょこちょこ見てます。おもしろいです。
フィギュアスケーターは、なぜこんなにみんな個性が強烈なんでしょうか?高橋大輔さんも、鈴木明子さんも、どんなに調子悪くてもプラスのエネルギーを受け取るのみでした。
て羽生選手のあの、試合にはすごいマイナスなエネルギー渦巻いていて、私はすごく精神的にダメージ受けました。
わたしは、多分、中畑元選手といい、菊池選手といい、明るいエネルギーにあふれる選手がすきなんですね。見ているだけで、わくわくするような。
なので、アクシデントにより露わになった羽生選手の姿にほんと、新緑の緑さんのおっしゃる、恐怖、壮絶、狂気にやられて、好きか嫌いかなら、嫌いです。ファンの人、すみません。まれにみる、素晴らしいスケーターだとは、思います。でも、新緑の緑さんの言葉なければ、この精神的ダメージが、何なのかもわからなかったので、さすが。ありがとうございます。といいたいです。
でも、これはわたしの好みであり、好き嫌いをおしつけては、だめですよね。
>>一応フィギュアスケートは、スポーツですし、同じ採点基準のうえ、競い合う場ですし、もっと健全であってくれ。と思います。

>「もっと健全」とは具体的にはどういう事を仰っているのでしょうか?今回羽生選手に与えられた点数の事ですか?

違いますよ!!
わたしは、点数について、ごちゃごちゃいえるほど、スケート詳しくないです。今回は、もう、点数なんて些末な問題に思えるほどでした。きっと、わたしのような見てる人だいたいそうだと思います。羽生選手以外。あんなにふらふらなのに、点数みて、本当にうれしだったので、(そ、そこまでして、勝ちたいの!?何で!?)ともう、びっくりです。あと、さらにいえば、羽生選手が車椅子で、帰国したときも、(皆さんにご心配おかけして。。以外略)と、いつもの羽生選手で、あの試合について、後悔してるふしが微塵もないのに、更に驚愕です。まだ、検査もしてないのに、心配じゃないの??あのメンタリテイーは、何ですか?理解不能。それしか言えません。
(2014年11月15日 23時55分21秒)

字数の関係で。すみません  
かおり さん
健全であってほしい、と申したのは、ほかの選手への影響を心配して、です。わたしはあまり、教養ないので、よい例が思いつかないですが、競争するなら、ここまでは、まあいいけど、ここからは、だめという、目に見えないラインがあるのでは?と思います。例えば、ふとんの営業マンが、ふとんが売れないから、身銭をきって、ふとんを買い、成績をのばす、というのは、法律違反じゃないけど、それが続けば本人も破滅だし、彼と競ってる他の営業マンもふとん買わないといけなくなると思うんです。
なので、今フィギュアの男子選手は、羽生選手を
抜くことを目標としてると思いますし、試合のために健康や命までかけるなら、そしてその事が、肯定されるなら、他の選手も、同じステージにたたないといけなくなるのでは?と心配するからです。
柔道の為末大さんが、脳震盪の危険性を知らずに羽生選手のことをほめてるならまだしも、知っていて賞賛してるなら、不健全だ。と言ってます。
脳震盪は、なかったと分かってたとか、そういう意見もありますが、スポーツでも、他のものでも、命や健康をかけてほしくない。まして競争してるなら、ひとりの問題じゃない。後進の選手への影響もあるし、と思いました。
でも、ここまで書いてなんですが、考えすぎかもしれないですね。

今回のために、結局、グランプリシリーズはあきらめないといけなくなるなら、他の選手やコーチから見れば賢明な選択と思わないですし、なにより、自分がいやなら、棄権すればよい。
>>わたしは羽生選手は、すごく頭がいいし、冷静に計算して行動できる選手だと思ってたので今回は、意外でした。

>私は「意外」だとは思いませんでした。と言いますかあぁ、やっぱり・・という気持ちの方が強かったです
ほんとですか!?
なんと。。これまた、私にとっては、意外です。すごいですね。。羽生選手は、きっと、見る人を選ぶ演技をしてしまったんだと思います。わたしの許容範囲は、遥かにこえてました。

かおりさんは、ニースワールドでの羽生選手の演技をご存知でしょうか?あれなど正に「逆境のシチュエーション」そのものでしたが、確かにあの時の記憶が蘇えって来たりもしたかも知れませんね。
わたしも、ニースの、ロミオとジュリエット、みました。ソチの前に、羽生選手の人気の謎が、知りたくて、ただ、羽生くん、かっこいい~とかいう人だけじゃなく、フィギュアスケーターにすごく詳しい人にも人気で、その理由を知りたくて、伝説のプログラムを見ました。確かに、これなら。。と、ファンになってしまう気持ちもよく分かりました。あの演技は、すごく感動できたし、途中鬼のような形相になるところも、むしろ、好きです。でも、ニースでは、逆境から、プラスへ向かってる、這い上がってるイメージでしたが、今回はなんか破滅へ向かってるようなイメージでした。
>彼のあの眼光の鋭さ。射るような眼をされています。ただ者じゃない、とずっと思っては来ましたがまさかこれ程とは・・
そうですよね。
きっと、羽生選手は、賢いので、その本性が、万人受けしないこと、特に日本では、私のようにひいてしまう人が多いことを知っていて普段は封印してるように見えます。でも、たまに、凄い眼光鋭くて、本性が、だだもれしてます。
>羽生選手の演技を楽しみにしているファンは大勢いるのに、身体を壊してしまっては元も子も無い。演技を見られなくなってしまうのですから彼は結果的にではありますが、多くの人間を失望させてしまったとも言えるのです。その辺り、彼にはじっくり考えて頂きたい、と切に願いますが・・
そうですね。ほんと、そうだと、思います。
羽生選手はいつも、ファンに感謝の言葉を忘れないですし、ファンの方々のことを、思い出して欲しいです。 (2014年11月15日 23時56分39秒)

Re:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
かおり さん
たびたびすみませんm(_ _)m

今日、他の羽生選手のファンの方のブログで紹介されてる記事が、すごく納得できました。

スポーツは安全性を前提になりたってはいない
赤木智弘
2014年11月15日 08:16
Twitter74
BLOGSというところです。

わたしは、今回いろいろ心配しましたが、結果的にこの方のおっしゃるとおり。と思います。

フィギュアスケートにかぎらず、スポーツは健全であってほしい、というのは、そもそも無理なことなんですね。
私がフィギュアスケートという競技をする選手に、なるべく幸せになってくれ。あんなに苦労してるのだから、と思ってましたが、もともとその考え事態余計なお世話なのかも。と思います。

命かけるのはだめですが、今回は、脳震盪は、なかったとわかってた、それがほんとなら、命までは関わらないですし、命の問題になることじゃ、ないですね。

私は羽生選手が嫌いだと書きましたが、きっと自分なりに羽生選手にイメージをおしつけていたんだと、思います。次のオリンピックまで順調に活躍するイメージとか。それを裏切られたので、何で無理するの!?と腹がたったのかもしれないです。
もちろん、この怪我があっても、というか、ここで怪我がなおってさらに活躍されるかもしれないし、もう活躍できない、という意味じゃないです。

あと、オリンピックで闘う選手のメンタリテイをそもそも理解できると考えてたことが間違いだったんだな、と気づきました。理解不能、それが通常なのかもしれないです。

私は羽生選手のこと、ここまでいろいろ、考えてしまう時点で、嫌いじゃないですね。。

ファンのことも、考えて欲しい、と、コメントしましたが、きっと、ファンと一口にいっても、いろんな方いらっしゃいますし、新緑の緑さんみたいに今回のことを必然的だと考える方もいますし、(ほんと驚きました)その心境は、わたしに想像出来るものじゃないですね。。だって、ファンじゃないですから。。
私でも、こんなに精神的ダメージ受けるならファンのかたは、もっと辛いだろう、と思ったけど、そんな方もいれば、意外に冷静な方もいるのかも。冷静ではなくても、その選択を、支持する。というか。。ファンのために!!とは、ファンの方が、自ら言うことですね。。

長いコメントをたくさん、すみません。m(_ _)m
しかも、まとまってなくて。。

フィギュアスケートのシーズンも次々試合がありますね。 
個人的に、私は、マイペースな町田選手がすきですが、これまた私のイメージしてる町田選手はまだまだ部分的かも。。そして、あまり誰かに肩入れしないで応援したいです。
今回のことで、なんて過酷なスポーツなんだ!と改めて思いました。観戦するのにも、メンタルが必要なのかも。
また、新しい記事待ってます。 (2014年11月17日 01時12分34秒)

Re[1]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
新緑の里  さん
かおりさん

>羽生選手のあの、試合にはすごいマイナスなエネルギー渦巻いていて、私はすごく精神的にダメージ受けました。

仰ること良く理解出来ます。そう、本当に「マイナスのエネルギー」としか言いようのないものが渦巻いていましたね。「精神的にダメージ」と仰るのも、凄く良く分かります。私にとってそれは「ダメージ」ではなく「衝撃」でしたが、「ダメージ」と表現される方がいらっしてもそれは当然だろう、と思います。それ位凄まじいものがありました、羽生選手によって受けた衝撃には。

>わたしは、多分、中畑元選手といい、菊池選手といい、明るいエネルギーにあふれる選手がすきなんですね。見ているだけで、わくわくするような。

菊池選手とか、柳田選手とか松田選手とか、本当、見ているだけでワクワクさせてくれる陽性の選手というのはいらっしゃいますね。プラスのエネルギーで一杯の選手。私も勿論そういう選手も好きです。と言うかやはり野球選手とフィギュアスケーターは違うなぁ。野球選手でマイナスのエネルギーが渦巻いてる選手なんて嫌ですよね(笑)。

>なので、アクシデントにより露わになった羽生選手の姿にほんと、新緑の緑さんのおっしゃる、恐怖、壮絶、狂気にやられて、好きか嫌いかなら、嫌いです。ファンの人、すみません。

嫌いだとお感じになったかおりさんのお気持ちは良く分かります。全然「すみません」なんかじゃないですよ。確かにマイナスのエネルギーの凄まじさに私も大変なショックを受けましたから。ただそれを私は「嫌い」だとは思わない、というだけで。

>でも、これはわたしの好みであり、好き嫌いをおしつけては、だめですよね。

かおりさんが好き嫌いを「押し付けて」おられるなんて、私は全く感じませんよ。本当に真摯に、ご自身の心と向き合っておられるのだな、と思うのみです。むしろ押しつけがましいのは私の方かも知れません、すみません・・

>わたしは、点数について、ごちゃごちゃいえるほど、スケート詳しくないです。今回は、もう、点数なんて些末な問題に思えるほどでした。

ご不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ありません。この件に関しては心より謝罪致します。本当に申し訳ございませんでした。
そして仰る通りだと思います。本当に点数なんて些末な事だと。

>羽生選手以外。あんなにふらふらなのに、点数みて、本当にうれしだったので、(そ、そこまでして、勝ちたいの!?何で!?)ともう、びっくりです。

成る程。私はあの涙を見て、彼の張り詰めに張り詰めていた糸がプツリと切れたのかな、と感じたのみでしたが、そういう解釈も出来ますね。確かにあんな状況にあっても点数の事を忘れない羽生選手、かおりさんのお感じになった事の方が真実に近いかと思います。

>いつもの羽生選手で、あの試合について、後悔してるふしが微塵もないのに、更に驚愕です。
あのメンタリテイーは、何ですか?理解不能。それしか言えません。

「後悔してるふし」確かに全く感じませんね・・仰る通りで、「理解不能」、私も全く同感です。と言いますか、「理解」出来る方っていらっしゃるのでしょうか?何年か前、フェルナンデス選手が羽生選手を評して「彼ほどクレイジーな人はいない」とか何とか仰ったとかいうのをどこかで読んだ記憶があるのですが、確かに「クレイジー」としか言いようがないと思います。 (2014年11月17日 02時55分18秒)

Re:字数の関係で。すみません(11/09)  
新緑の里  さん
かおりさん

>健全であってほしい、と申したのは、ほかの選手への影響を心配して、です。

「金メダリストとして範を垂れる」という意味で「金メダリスト」という言葉をお使いになったのですね。私はそういう風には受け取らなくて見当違いのお返事をしてしまいました。申し訳ありません。

>試合のために健康や命までかけるなら、そしてその事が、肯定されるなら、他の選手も、同じステージにたたないといけなくなるのでは?と心配するからです。

その件に関しては余り心配される必要はないのでは?と個人的には思います。トップフィギュアスケーターの多くは外国人ですし、彼らは日本人の想像など遥に超えるレベルで「個人主義者」であろうと想像しますから。羽生選手がこうしたから自分もそうしなきゃならないなんて、そんな考え方、正直される筈もないだろう、と思います。確かに今回、ハン・ヤン選手は一度棄権を表明されたにも関わらず、やはり演技されることを選びました。ハン・ヤンの選択に、羽生選手の影響が全く無かったとは思いませんが、やはりあれは、ハン・ヤン個人の決断であり、彼自身が演技できると判断されたから出場されたのであり、そうでなければそうはなさらなかっただろう、と思います。「同じステージに立たなければならない」と考える外国人選手など恐らくおられないと思いますよ。

>柔道の為末大さんが、脳震盪の危険性を知らずに羽生選手のことをほめてるならまだしも、知っていて賞賛してるなら、不健全だ。と言ってます。

そもそもの話なのですが、今回の羽生選手の選択を「称賛」しておられる方って、そんなにいらっしゃるのでしょうか?「全面的に」称賛しておられる方はいらっしゃらないようにお見受けしますし、ネットではむしろ、否定的な意見の方が多いように私は感じるのですけれど。

>スポーツでも、他のものでも、命や健康をかけてほしくない。まして競争してるなら、ひとりの問題じゃない。後進の選手への影響もあるし、と思いました。

唯羽生選手ご本人は「命を削って滑る」と仰っているそうですし、そのお気持ちは私も理解できる、否それこそ「称賛」出来る部分もあります。そうだ、それ位の覚悟を持たなければ人の心を動かす演技なんてそうそう出来るものじゃない、そんな風に感じてしまう事も事実です。「命や健康をかけて欲しくない」、それはそれで私も肯けるのですが、そもそもフィギュアスケートって、「健康には著しく良くない」競技なのではありませんか?特にシングル競技では、高難度ジャンプの為にトップ選手はそれこそ「命を削って」おられるのが現実です。高橋選手やプルシェンコの例を持ち出すまでもなく。「後進の為を思い」彼らにもそんな無茶をさせるべきではなかった、とお思いでしょうか?高橋選手やプルシェンコ選手は文字通り「満身創痍」になりながらも、それでもそれ以上に、フィギュアスケートを愛しておられるから、この競技への「想い」がおありだから、現役に拘り続けられたのではないでしょうか?
かおりさんが選手の事を思われる、心配されるお気持ちは良く分かります。けれど・・世界トップレベルのアスリートって、程度の差こそあれ、皆「命を削って」プレーしておられると思うし、またそうでなければ「トップレベル」にはいられない世界であるのだろう、と想像します。

>羽生選手は、きっと、見る人を選ぶ演技をしてしまったんだと思います。わたしの許容範囲は、遥かにこえてました。

確かに彼は好き嫌いがはっきり分かれる選手だと思います。

>でも、ニースでは、逆境から、プラスへ向かってる、這い上がってるイメージでしたが、今回はなんか破滅へ向かってるようなイメージでした。

良く分かります。マイナスのエネルギーが渦巻いてましたね。彼は、本当にもの凄いパワーの持主なのだろうと思います。そのパワーの凄まじさが時にはプラスに向き、時にはマイナスに向いたりで、それが彼の底知れなさと言いますか、常人には理解出来ない部分となって表れるのでしょう。

>きっと、羽生選手は、賢いので、その本性が、万人受けしないこと、特に日本では、私のようにひいてしまう人が多いことを知っていて普段は封印してるように見えます。でも、たまに、凄い眼光鋭くて、本性が、だだもれしてます。

そう言う意味ではカナダに行かれたのはやはり賢明な選択であったのだろう、と思いますね。本当、本性がだだもれしてますよね(笑)。あれを好きだと思う人と嫌いだと思う人、確かにはっきり分かれるだろう、と思います。

(2014年11月17日 04時01分07秒)

Re[16]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
かおり さん
新緑の里さん

まず、お返事ありがとうございます
それから、自分の考えを長々とコメントして、ほんとすみません。もう、本文より長いし、そういうのは、自分のブログ開いてやれ。という感じですね。
それから、私みたいな素人にも真面目にお返事頂いて、ありがたいし、内心恐縮してます。
「金メダリストとして範を垂れる」という意味で「金メダリスト」という言葉をお使いになったのですね。私はそういう風には受け取らなくて見当違いのお返事をしてしまいました。申し訳ありません。

私の説明不足です。こちらこそ、すみません。
でも、金メダリストだから、と自分でも、言いすぎと思いました。金メダリストだと、影響力も大きいし、目標にする選手も多いだろうという、意味ですが、金メダリストとして、あるべき姿を押しつけてると、思います。

>その件に関しては余り心配される必要はないのでは?と個人的には思います。トップフィギュアスケーターの多くは外国人ですし、彼らは日本人の想像など遥に超えるレベルで「個人主義者」であろうと想像しますから。
なるほどー。個人主義者。
そうですよね。私が後輩のスケーターなら、何てことしてくれたんだ!棄権しにくくなるし、どうしよう。と思いそうですが、素人考えですね。 スケーターは、私と同じ思考回路じゃないんでしょう。でも、それを知り、安心しました。

>そもそもの話なのですが、今回の羽生選手の選択を「称賛」しておられる方って、そんなにいらっしゃるのでしょうか?「全面的に」称賛しておられる方はいらっしゃらないようにお見受けしますし、ネットではむしろ、否定的な意見の方が多いように私は感じるのですけれど。

そうですか?うーん、確かに私と、同じように心配から否定的な方も多いですね。さらに、否定的な人を、否定する人、いろんな意見ありますね。でも、アスリートの方は、アスリートとは、そういうものだ、もしくは、羽生選手の精神力を凄い。と賞賛されてます。たぶん、その心境が私たちよりは近く理解できるのだと、思います

>唯羽生選手ご本人は「命を削って滑る」と仰っているそうですし、そのお気持ちは私も理解できる、否それこそ「称賛」出来る部分もあります。そうだ、それ位の覚悟を持たなければ人の心を動かす演技なんてそうそう出来るものじゃない、そんな風に感じてしまう事も事実です。

そうなんですか。。。なんと。。。
荒川静香さんが、以前フィギュアスケートは、美しくてきれいなスポーツに見えるけど、実際はハードだ。というようなこと、仰っていて、きっと、フィギュアスケートは、普段は、物凄い過酷さを美しい演技で隠して表面的にはみえなくなってると、思うんです。でも、今回の羽生選手の演技は、美しい演技というオブラートがなくなり、(あの演技を、美しいというのも、わかります。あんなの美しくないっていうんではなく、誰が見ても演技として成功し、完成してるもの、ということです)中身の過酷な部分が露呈してしまい、フィギュアスケートは、そういうもの、ともともと知ってたフィギュアファンの方は、凄い。と、感動できるけど、私のように中途半端な気持ちで観戦した人は、もう、ええーーー!!何これーー!!とダメージ受けてしまうのかな、と思います。町田さんっぽくいうと、(これは、町田さんの言葉じゃありません)舞台裏が全部見えてしまってる、というか。

そもそもフィギュアスケートって、「健康には著しく良くない」競技なのではありませんか?特にシングル競技では、高難度ジャンプの為にトップ選手はそれこそ「命を削って」おられるのが現実です。

そうなんですよね。
仰っしゃること、分かります。その通りだと、思います。私が望むような、健全なレベルを望むと、私の好きな高難度ジャンプは、見れなくなってしまうんですよね。だいたい普通に生活してたら、あんな怪我しないですし、普段から、怪我をおして試合に出る選手も多いですし、ここまでは、大丈夫で、ここからはダメ。というラインがあるはずだ!と書きましたが実際その線引きは難しいと、思いました。
プルシェンコが、ソチを棄権した時、障害者になりたくない。って言ってたと見たことありますが、確か、脊髄のちかくにボルト入ってるので、(違ってたらすみません)ほんとに危険だったのだと思います。命はもちろん、その後、普通の生活が送れないレベル、が、棄権すべき、ドクターストップのレベルだと思いますが、そんなとこまでくると、医者しか分からないですね。 (2014年11月17日 21時02分07秒)

Re[1]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
新緑の里  さん
かおりさん

>フィギュアスケートにかぎらず、スポーツは健全であってほしい、というのは、そもそも無理なことなんですね。

興味深い記事の紹介、有難うございます。そうですね、赤木氏の仰る通り「世界レベルのスポーツ自体が極めて身体に悪い」という大前提を、とかく私たちは忘れがちであるように思いますが、確かに仰る通りとしか言いようがないと思います。「エンジョイレベルのスポーツとプロレベルのスポーツは違う」、これも当たり前の事実ではあるのですが、私たちはどうしても「自分たちの延長線上」でしか世界レベルのスポーツを捉えられないでいるところはありますね。

>私がフィギュアスケートという競技をする選手に、なるべく幸せになってくれ。あんなに苦労してるのだから、と思ってましたが、もともとその考え事態余計なお世話なのかも。と思います。

そうかも知れないですね。今回の件でいえば、羽生選手にとっては棄権するよりも出場する事の方が遥に「幸せ」だったのだろう、と想像します。もうその気持ちは羽生選手ご自身にしか分からないものだろうと思います。

>私は羽生選手のこと、ここまでいろいろ、考えてしまう時点で、嫌いじゃないですね。。

いや、仰る通りだと思います。嫌いどころか実はもの凄くお好きなのでは?という気さえします。お好きでいらっしゃるからこそ、その分受けられたショックと言うかダメージも大きくていらっしゃるのではないでしょうか?

>その心境は、わたしに想像出来るものじゃないですね。。だって、ファンじゃないですから。。

先程も述べさせて頂きましたけれど、私などよりかおりさんの方が余程羽生選手のファンでいらっしゃるかも知れませんよ(笑)。こんなに彼の事を、彼から受けたダメージについて考えていらっしゃる、否考えざるを得ない、という状況でいらっしゃる時点でもう、完全に羽生選手の術中に陥っておられるのではないでしょうか?

>ファンのために!!とは、ファンの方が、自ら言うことですね。。

いや、正直「ファンの為に!」などと自ら言う「ファン」は「ファン」ではない、と私は思います。本当のファンなら口が裂けても「ファンの為に頑張って欲しい」なんて言えないのではないか?と。少なくとも私はそうです。「自分の為にだけ頑張って欲しい」「自分の事だけ考えて欲しい」、そう願います。選手は皆、勿論ご自分の為に頑張っておられると思いますが、人気選手になればなる程ファンから受ける重圧というものには、それこそ凄まじいものがあるだろう、と想像します。ファンの期待に応えよう、ファンを喜ばせなければ、という思いは確実に選手の神経をすり減らし、どれだけ彼らの体力、精神力を奪っていくことか知れません。時にはファン自身が選手を追い詰め、選手を傷付ける「凶器」にならないとも限らないのです。ファン自身も自省することが求められると思います。人気選手のファンであればある程。

あ、かおりさんが(羽生選手の多くのファンが)仰りたいのは「ファンの為にも休むべき時には休んで無理をしないで欲しい」ということですよね。そのお気持ちは私も全く同感です。万全の状態で演技して下さることに勝るファンサービスはありません。
けど、あの極限状態で演技することを選択された羽生選手のあの姿こそが、「羽生結弦」という人間そのもの、であった訳です。スケーターでもない、演技者でもない、一切の虚飾を(いや虚飾ではありませんが)かなぐり捨てた、ありのままの、そのままの「羽生結弦」があそこにはいた訳で、あの姿を否定する事は私には出来ませんし、誰にも否定する権利など無いだろう、と思うのですね。


(2014年11月19日 05時17分10秒)

Re[18]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
かおり さん
新緑の里さん

お返事ありがとうございます

私たちはどうしても「自分たちの延長線上」でしか世界レベルのスポーツを捉えられないでいるところはありますね。

そうなんですよね。スポーツ選手は、生きてる世界が違うのだと今回ほど感じたことはありません。
今回、羽生選手の選択を、否定する人が多いのも、一般人的な感覚で、あそこは、棄権するところだろ!と思ったからですよね。当たり前です。
あと、私みたいに、確か羽生選手は、次のオリンピックまで目指します。って仰ってたんで、フィギュアスケートのファンじゃなくても、これからの4年間の、羽生選手の活躍を漠然と楽しみにしてた人、多いんじゃないかな、と思います。なので、まだまだこれからなのに、無理して選手生命を縮めないで欲しいという、期待の裏返しだと、思います。
あと、テレビで佐野さん(私はあの人が何者なのか知らないんですが、なんだか偉そうな上に余計な一言が多いといつも思います)が、羽生選手に感動しすぎて美化してたので、それに反発した人が多いと思います。古い体育会系のゴリゴリな思想を嫌う人多いですから。私もですけど。
あと、あえていえば、フィギュアスケートは、素人が見ても、すごく感情移入しやすいスポーツです。
これが、ボクシングの殴り合いなら、見るからに屈強な男達が殴り合っていて下手したら(好きでやってるんだろ)と思ってしまいますが、羽生くんの、あの細い体つきや、恵まれた容姿が、(そんなぼろぼろになるところ、見たくない)と思わせてしまいますね。もう、好きでやってるという意味では、ほんとは羽生選手も、ボクサーと同じなんですけど。

お好きでいらっしゃるからこそ、その分受けられたショックと言うかダメージも大きくていらっしゃるのではないでしょうか?
!!!なんとー。そうかもしれないです。私は100%嫌いなタレントや、政治家は、なるべくもう自分の目に見えるところから消えてくれ。と思いますが、(不穏な意味ではありません。)今羽生選手のいない男子フィギュアスケートを想像したら、猛烈に寂しく感じました。
あのような人のファンになった日には、心臓が、いくつあっても足りないので、もう絶対、ファンになりたくない。ですね。でも、ファンとは、ある日気付いたらなってるものなので、そんな日が来ないよう気をつけたいです。(笑)
私の精神的ダメージでいえば、もともと血とか、あとやたら人の死ぬ映画とか、苦手なんですよ。でも、感動した。という人も多くて、見たら感動するのかもと、思ったけど、やっぱダメでした。しかも、自分が悪いのですが風邪をひいていて、体調悪いときに見たのでその後、風邪も悪くなり熱も出て、(羽生くんのせいではありません。)最近ようやく体調もよくなり、あんな体調で、あんなもの見た自分が、ほんとあほだった。。いろいろなめていた。。と反省しました。次からは羽生選手の演技は、体調の良いときのみ、見ます。 (2014年11月19日 11時14分19秒)

字数の関係で、すみません  
かおり さん
新緑の緑さん

>先程も述べさせて頂きましたけれど、私などよりかおりさんの方が余程羽生選手のファンでいらっしゃるかも知れませんよ(笑)

ファンかどうか、の線引きはどこなんでしょう?もう自分で決めるしかないですが、新緑の緑さんの、過去の記事を拝読してたら、気づいたのですが、(昔はほんとに、バレエ鑑賞中心だったんですね。。)もう、2~3年ほど前から新緑の緑さんは、羽生結弦のファンなのでは?別にファンだとも、違うとも仰ってないのでよいのですが、私から見れば羽生結弦のファンにしか見えないです。そうと知っていればあそこまではっきり否定しなかったかも。すみません。
新緑の緑さんの文章の感じが、まさに真央ちゃんの、ラベンダーとか、月の光とかノクターンのようなキラキラしたイメージだったので、意外です。

こんなに彼の事を、彼から受けたダメージについて考えていらっしゃる、否考えざるを得ない、という状況でいらっしゃる時点でもう、完全に羽生選手の術中に陥っておられるのではないでしょうか?

おお。怖い。
でも、考えざるを得ない。というのは、本当ですね。私だっていつも、こんなにフィギュアスケートのことばかり考えてないですよー。でも、考えることを止められなかった。というのは正直なところです。
きっと、あの演技は、映画なら問題作。と呼ばれるもの、それを作る人は、映画監督なら、鬼才とよばれる才能で、いろんなことを突きつけられるものでした。もう二度とみたいと思わないですが、(失礼ですね。すみません)正直トラウマで、羽生選手の包帯ぐるぐる巻き写真ももう見たくないですが、見る人によっては、影響力の大きいものだと思います。でも、佐野さんの言うように、(これは日本の子どもたちに見せたいですよ!)というものじゃないですね。
正直、人が危険を冒して身を削ってるところって、直視できる人あまりいないと思います。同じような覚悟で生きてるか、そうじゃなくても、受け止められるほど心が強いのか、それ見ても平気なほどドライなのか、何も感じないほど鈍いのか、そういう人じゃないと、見れないです。
あと、日本の今の状況で、仕事でも、何においても、楽観できる立場で日々過ごしてる人少ないので、先行きを漠然と不安に感じてるのが私を含めて日本での大衆心理だと思います。なので、あのようなマイナスのエネルギーを受け止められる心の余裕がある人や、心の強さがある人の方が少ないんじゃないかな、と思います。
なので、本能的な拒否反応も含めて、羽生選手の、あんな演技、見たくなかった、とか、つまりは、無理しないでほしい、と思った人も多いかもしれないです。私はそうですね。データもないし、独断ですが。

>いや、正直「ファンの為に!」などと自ら言う「ファン」は「ファン」ではない、と私は思います。本当のファンなら口が裂けても「ファンの為に頑張って欲しい」なんて言えないのではないか?と。少なくとも私はそうです。

なるほどー。
今回また、びっくりしたのは、羽生選手のファンです。わたしは、結構他のファンの人のブログを覗くのが好きですが、(あんまり他の選手への誹謗中傷が多いと見ないですが、)羽生選手のファンのブログって、いわゆる、萌え系の人のが多くて、人の趣味は否定したくないのでいいんですが、あまりついていけず、たぶんジェネレーションギャップかな。と思ってました。でも、ある有名な人のブログが、年齢もたぶん近くて、まだついていける。ので、たまに見てました。その方が、もちろん、今回のことにシヨック受けて演技に感動して、でも、もちろんすごく心配して、でも、羽生選手とまわりの人が必要以上責められないように、足りない情報をupしていて、ほんとにサポートするとは、こういうことなのか。と感嘆しました。
本当にコアなファンの姿勢も問われますが、私は、私みたいな一般人がたくさん集まったときが、一番厄介?と思います。 (2014年11月19日 12時53分14秒)

字数の関係ですみません  
かおり さん
新緑の緑さんへ

長くてすみません
青嶋先生という、羽生選手のフィジカルサポートしている方のFBに、今回のことについて、いろいろかかれていて、私がほぼ最初に思ったような意見です。(厳密にみると、違うかもですが)
あれから、こちらのブログや、徒然草子含めていろんな意見みて、もうどこで見たか忘れましたが、競技はプロのショーではないので、競技者のためにあり、観客の為のものではない。とか、羽生選手はルールを守ってるので、そんなに悪く言われる理由はない。とか、いうのが非常に納得できました。(勝手に引用していいんでしょうか?だめだと思うので、見つかって、怒られたらすみませんが消しといて下さい。)
青嶋先生と、見てるだけの人々では立場違いますよね。
真央ちゃんのソチの時の重圧は、むしろ、コアなファンより、非常に多くのライトなファンとか、ファンでなくても、非常に多くの一般人が期待してしまったところにあると、思います。
羽生選手が、今回無理しないでほしい。と多くの人に言われるのも、期待の裏返しだし、赤沢先生のいうように、アスリートに、金メダルとって欲しいと
いうのと、同じだと思います。
真央ちゃんが、どんなに辛くても、浅田真央であることからは、逃れられないという発言を聞いたとき、なんということだ。もともとスケートが上手くて、スケートが好きなだけで、ただスケートを努力しただけなのに。。と思いました。
真央ちゃんにかかってきた重圧が、今度は形をかえて、羽生くんに。と思うと、正直ちょっとかわいそうですね。
でも、テレビに映り、誰もが目に出来るところに演技があり、しかもあの引力では、私みたいにいろいろ言われることは、もう避けられないと思います。
人気があるし、知名度があるからこそだし、そうじゃなければ、宣伝価値が低いとスポンサーもつかないし、スポンサーがなければ、お金のかかるフィギュアは続けづらいし、(もっと国にサポートを。といいますが、そうできるといいですが、残念ながら日本の財政になかなか余裕ないと思います)、羽生選手の活躍を楽しみにしてる、善意の第三者?の集合体というか、そういうのが世論くらいまで成長してしまうと、重圧だし、羽生選手がありのままに、スケートすることは、できないですよね。

>けど、あの極限状態で演技することを選択された羽生選手のあの姿こそが、「羽生結弦」という人間そのもの、であった訳です。スケーターでもない、演技者でもない、一切の虚飾を(いや虚飾ではありませんが)かなぐり捨てた、ありのままの、そのままの「羽生結弦」があそこにはいた訳で、あの姿を否定する事は私には出来ませんし、誰にも否定する権利など無いだろう、と思うのですね。

なんと。そうですか。。
新緑の緑さんが伝えたかったことは、たぶん、これですね。
そんな羽生結弦を見守るには、心臓たくさん要りますね。。
私も分かります。嵐の中にボートだすばかりが勇気ではないといいましたが、ブレーキない、アクセルふたつの車みたいな羽生選手だからこそ、今のトップアスリートの位置まで短期間で登りつめたのだと思います。それに、しっかりしてるから、忘れますが、まだ19才のひとりの男の子なんですよね。リプニツカヤが、私たちは、機械ではない、ひとりの人間なのだ。と、言ってます。これは、羽生選手のことではないですが。まだ、19才で、果たして引き返す方が勇気だとか、そこまで分別ついてたら、逆にすごいし、自分の決意に迷いなく、躊躇しないからこそ、金メダルに僅差で届いたんじゃないかな、と思います。
アスリートがひとりの人間であること、自分の期待が時にはすごい重圧になること、アスリートの人生はアスリートのものであること、そんな当たりまえなことに、今更ですが、気づきました。
なので、あの演技は、ダメージ受けましたが、(ダメージと繰り返してすみません)、みてよかったと、思います。

もう、羽生選手には、万人受けせずとも、ありのまま行け!と言いたいですが、現実難しそうなので、なるべくカナダにいて、日本にいるときは、優等生の仮面つけとけ!と思います。 (2014年11月19日 13時44分20秒)

Re:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
shige さん
新緑の里さん、こんにちは。それから、かおりさん、はじめまして。ずっと興味深くこちらのご意見を拝見していました。

 かおりさんの仰っていた佐野稔さんに関して。彼は1977年に男子で初めて世界選手権で銅メダルを取った選手です。それまで真央さんや小塚君の先生である佐藤信夫コーチすら四位が最高だったのでレジェンドと言ってもいいと思いますよ。また、ルックスも良く、明るい(軽い?)キャラでも人気でした。
 直ぐにプロに転向し、ここ十年位でまた、連盟や解説などのお仕事に戻られた方だと記憶しています。確かに一寸口が軽い上に、現在の採点シムテムを把握し切れていないのに、簡単に断言してしまうので今回の羽生君の一件には初めから最後までファンの怒りを買うのはもっともではありますね。
 彼の言動は居酒屋で野球観戦している親父さんと変わりはないと言われていますね。下手にアスリートであった松岡修造と佐野稔が合体してしまったから、二人は逆境にもめげず、戦う羽生結弦、えらい!!! みたいに騒ぎ立ててしまった。その熱狂が醒めると今度は少しシニカルになり、彼の得点がおまけであるかのようにテレビのコメントで言ってしまった。彼としてはそれでバランスを取っているつもりかもしれないけど、お粗末極まりない様な気がします。
 ちょっときつい言い方になりましたが、解説者としては五十嵐文男さんが一番良かったと思っているのですが、いまは若い世代に譲っていますよね。解説者というのはとにかく公平に色々な選手の情報や評価を冷静に語って欲しいのですが、…。

  (2014年11月20日 09時58分43秒)

Re[19]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
新緑の里  さん
かおりさん

>なので、まだまだこれからなのに、無理して選手生命を縮めないで欲しいという、期待の裏返しだと、思います。

そうですね。私もそう思います。そもそも五輪金メダリストは五輪の翌シーズン、全休される方が殆どだと思います。それをフルシーズン出場、しかもあんな無茶な(笑)ジャンプ構成で挑んで来るとか、只でさえ大変な「冒険」をされようとしていたと思うのに、今回のような件まで加わって、私は本当に羽生結弦恐るべし、としか今は思えないです。

>あと、テレビで佐野さん(私はあの人が何者なのか知らないんですが、なんだか偉そうな上に余計な一言が多いといつも思います)が、羽生選手に感動しすぎて美化してたので、それに反発した人が多いと思います。

その「テレビ」と仰るのはあの事故が起きたテレビの実況放送の事ですか?あ~、確かに後半部分では感動され美化されていたようにも感じられましたが、失礼ながら私は佐野さんの仰る事をそんなに真面目に聞いてはおりませんので(いや、本当に失礼極まる話で本当に申し訳ないのですが)、正直頭に残っていないのですよ。いや仮に解説者が佐野さん以外の方であったとしても、必要以上に解説者を崇める事もないだろうと思います。解説者が何を言おうと、自分が感じた事、考えた事に勝るものはありません。

>これが、ボクシングの殴り合いなら、見るからに屈強な男達が殴り合っていて下手したら(好きでやってるんだろ)と思ってしまいますが、羽生くんの、あの細い体つきや、恵まれた容姿が、(そんなぼろぼろになるところ、見たくない)と思わせてしまいますね。もう、好きでやってるという意味では、ほんとは羽生選手も、ボクサーと同じなんですけど。

羽生選手は下手をしたらそこらのボクサー以上の「闘魂」の持主でいらっしゃるだろうと思いますよ(笑)。私は羽生選手の今回の選択についても「好きでやってるんだろ」としか思えないです。見た目とのギャップがあり過ぎますけれど、羽生選手って、そういう人だろうと私は思うからです。

羽生選手の今回の選択について、男女別で、或いは好きなスポーツ別とかでアンケート等とってみたらどういう結果が出るのだろう、と思ったりしますね。フィギュアスケートのファンというのはやはり女性が圧倒的に多いと思いますし、中でも羽生選手のファンとなると、95パーセント以上が女性ではないか?と思います。やはり女性というのは基本的に血を流す場面とか暴力シーン等は見たくない、と言う人の方が多いと思いますし(勿論人それぞれではあるのですが)、中でもフィギュアスケートファンというのは基本的に綺麗なもの、美しいものを見たい、そういうのが好き、と言う人が多いと思うんですよ。なので色々調査のようなものを行ってみたらなかなか興味深いデータのようなものが出来上がるかも知れません。

>私の精神的ダメージでいえば、もともと血とか、あとやたら人の死ぬ映画とか、苦手なんですよ。でも、感動した。という人も多くて、見たら感動するのかもと、思ったけど、やっぱダメでした。

「感動」という言葉も、色々な意味に取る事の出来る「便利な」言葉だなぁと思います。確かに私も「感動」したといっていいのかも知れません。けど感動=素晴らしい、という意味ではないです。無条件に羽生選手を称賛するのでは全くありません。ただ心の底から、骨の髄にまで沁み通る程に思い知らされたとしか言いようがないのです。「羽生結弦」という存在の凄まじさを。
(2014年11月20日 14時35分17秒)

Re:字数の関係で、すみません(11/09)  
新緑の里  さん
かおりさん

>もう、2~3年ほど前から新緑の緑さんは、羽生結弦のファンなのでは?

はい、仰る通りで私は羽生選手のファンです。私が彼の演技を一番強く意識させられたのは、バンクーバー五輪シーズンの翌年、つまり羽生選手がシニアデビューされた年の4大陸選手権でした。「白鳥の湖」も素敵なプログラムだと思いましたが、それ以上に「ツィゴイネルワイゼン」での彼の演技が堪らなく「ツボ」でした。冒頭ジャッジをにらみ付けるかのような鋭い眼差しから悠々たる素晴らしい4T、3A。まだスケーティングスキルは今ほどではなく、体力も無かった為後半ステップではもう疲労困憊。それでも最後まで演じ切り、最後に疲れた~、もう限界、という感じで膝を抱えて座り込んでしまう。あの無邪気さが何とも言えませんでしたね。
あ、私が彼のファンだからと言って変に私に気を使われる必要など全くありませんよ。ファンなればこそ、彼を「嫌い」だと仰る方の意見には凄く興味深いものがあるのです。これは羽生選手に限った事ではありませんが、自分がいいなと評価する事が、人によっては全く逆のマイナスの評価をされていたりする事も多く、本当に人の見方、感じ方というのは様々なのだな、とつくづく思わされ、その事がまた非常に興味深いのです。

>まさに真央ちゃんの、ラベンダーとか、月の光とかノクターンのようなキラキラしたイメージだったので、意外です。

その仰り方ではまるで羽生選手が「キラキラ」してないみたいじゃないですか(笑)。彼はキラキラされてると思いますよ、それ以上に「ギラギラ」されてますけれど(笑)。何だろう、羽生選手って、本当に不思議な選手だと思うんです。つかみどころがないと言うか、とにかくどう「定義」してよいやら分からない。そして私は彼にしかない、彼独特の「不思議さ」に凄く興味を持ち、また惹かれてしまうのですね。

>映画監督なら、鬼才とよばれる才能で、いろんなことを突きつけられるものでした。

あ~、成る程「鬼才」!羽生選手を表現するのに確かにぴったりの言葉ですね。

>もう二度とみたいと思わないですが、(失礼ですね。すみません)正直トラウマで、羽生選手の包帯ぐるぐる巻き写真ももう見たくないですが、見る人によっては、影響力の大きいものだと思います。

いや、私だってもう二度と見たくなどありません。彼の演技も一度も見返してもいないのですよ(見返す勇気が無いだけですが)。「トラウマ」と表現されるのも、私も凄く良く分かるのです。私にとっても確かに「トラウマ」でした。確かに人間の持つ闇のパワーというようなもの、執念深さ(悪い意味での)、その他諸々の、ありとあらゆるマイナスの力としか言い様のないものが渦を巻いていましたね。蛇のような不気味さで。

>でも、佐野さんの言うように、(これは日本の子どもたちに見せたいですよ!)というものじゃないですね。

あらら、佐野さんそんな事仰っていたのですか?私はむしろ、これは子供には見せてはいけないものだった、と思いましたけど・・まぁ子供と言っても色々で、ある程度年齢の行った子供にならいいと思いますけれども。

>正直、人が危険を冒して身を削ってるところって、直視できる人あまりいないと思います。同じような覚悟で生きてるか、そうじゃなくても、受け止められるほど心が強いのか、それ見ても平気なほどドライなのか、何も感じないほど鈍いのか、そういう人じゃないと、見れないです。

そうですね。全く仰る通りだと思います。

>なので、本能的な拒否反応も含めて、羽生選手の、あんな演技、見たくなかった、とか、つまりは、無理しないでほしい、と思った人も多いかもしれないです。

先に頂いたコメントで「舞台裏が全部見えてしまった」と表現されていましたね。私も本当にその通りだと思いました。一般人は「舞台裏」なんて見たくないんです。氷上の、夢のような美しい世界だけを見ていたいのに、「舞台裏」が丸見えになってしまっていたのでは、三文の値打ちも無い、と言うか。まぁ勝手に「偶像」を或いは「虚像」を創り上げているといってもいいのですけれど、その「偶像」が突然「人間」になったのでショックを受けたのでしょうね。それも負のエネルギーに駆り立てられる余りにも生々し過ぎる「人間」そのものであったが故に、ショックも大きかったのだろう、と思います。
(2014年11月20日 15時45分41秒)

Re:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
POLKA さん
新緑の里様、皆様、こんにちは。
皆様のご意見、本当に興味深いですね。

前回私のコメントで「彼は以前に「命を削って滑る」という言葉を使っています。」と書いてしまいましたが、録画を確認してみると正確には「命を削るような想いでこれからも努力する」ということでした。
努力するということを強調する言葉として「命を削る」という言葉を選んだことに私は驚いたのですが、でもやっぱりニュアンスが違いますよね。
その後のコメントで新緑の里さんにも引用されていたようなので今さらながら訂正させてください。
適当な記憶で書いてしまって申し訳ありません。

今回のことは、テレビで一部始終、それも生中継で放送されていたので私たちにも強い衝撃を残しましたが、前回のフィンランディア杯では羽生選手でも欠場を受け入れざるを得ない状況だったりしたのでしょうね、多分。大会のランクも違いますから分かりませんが羽生選手としては出たい大会であったことには違いないでしょうし。またどんな選手でもケガはつきもので、その度に選手の周りではこんなさまざまな葛藤があり・・・、人より優れている(凡人じゃない、というか)ことの過酷さを思い知らされます。
(2014年11月20日 22時42分17秒)

Re[1]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
かおり さん
shigeさん、はじめまして。
わたしも、shigeさんの、新緑の緑さんとのコメントをよく拝読しております。コメントを書くときは、ネットに書けば、もう誰の目にも触れるのだ、と覚悟して書いてはいますが、改めてほんとに読まれてると知ると、ドキドキです。
わたしはフィギュアスケートは、ほんとにほんとに素人だし、本来はこんな風にいろいろ偉そうに言えるはずじゃないんですが、今回はどうしても考えることが止まらず、もし何か気分を害していたらすみません。
> かおりさんの仰っていた佐野稔さんに関して。彼は1977年に男子で初めて世界選手権で銅メダルを取った選手です。それまで真央さんや小塚君の先生である佐藤信夫コーチすら四位が最高だったのでレジェンドと言ってもいいと思いますよ。

そうなんですね。よく調べなくて、悪口言ってすみません。
1977年といえばわたしが生まれた年です。
きっと、shigeさんは伊藤みどりさんの演技を現在進行形で観戦してたんですね。うらやましいです。わたしはまだ、子供だったので、あまり覚えてません。今、youtubeで見返しても、みどりさんの演技を初めて見たとき衝撃でした。みどりさんだけ、別の競技してるみたいです。観客がすごく熱狂してるのも伝わってきました。
佐野さんは、連盟の理事と、有名な選手だった、プロスケーターもしていた、くらいしか知りませんでした。今の時代だと、もう、ほんとに日本のフィギュアが強くなっちゃって、世界選手権の銀メダルとか、銅メダルとか驚かなくなっちゃいましたが、当時はきっと、日本人と欧米人の間にまだ分厚い壁もあり、そんななか日本人初の快挙をなしとげたのなら、きっと結果以上にすごい実力だったし、そこにある壁をひとつ崩したのだから、困難な快挙だったのだと思います。

また、ルックスも良く、明るい(軽い?)キャラでも人気でした。
なんと!!!何よりこれが一番意外です。
戦績等は調べればわかるのですが、当時どんな雰囲気の選手だったのか、とか、ましてルックスもよく、とは失礼ながら想像もしなくて、貴重な情報でした。ありがとうございます。ルックスもよくて、人気だった。その情報がなぜか、ああ、だからあんな感じなんだ。と納得する一番のきっかけになりました。
> 確かに一寸口が軽い上に、現在の採点シムテムを把握し切れていないのに、簡単に断言してしまうので今回の羽生君の一件には初めから最後までファンの怒りを買うのはもっともではありますね。
そうなんです。佐野さんは、なんだか、とっても、軽いんです。わたしがびっくりしたのは、ソチのすぐ後、日本の男子フィギュアと女子フィギュアの選手が全員集まったとき(豪華ですよね)佐野さんが、笑いながら、(女子はみんな上手だったし、男子はみんな下手だった)とばっさりおっしゃった時で、もうびっくりでした。確かに男子は上位の選手みんな転んでいたし、女子は、上位の選手みんな神演技連発で、その通りなんですが、結果は、羽入選手は金メダル、町田選手と高橋選手も入賞、で、それなのに、なんて偉そうなんだ。あなた、4回転跳べるの?と頭にきた記憶があります。男子選手もただ黙って苦笑いしてるのみ、で体育会系ってすごいな、先輩は絶対なんだ。と思いました。今思えば、佐野さんは、高橋選手も小さい時から声をかけたり面倒みていたみたいで、かわいい教え子たちを、冗談でねぎらったんでしょうね。ああ、あれ、冗談のつもりだったんだ、と今は思います。
> 彼の言動は居酒屋で野球観戦している親父さんと変わりはないと言われていますね。
居酒屋で野球観戦してる親父さん、わたしけっこう好きですよ。佐野さんのことも、shigeさんのコメント読んで、なぜか憎めなくなりました。

下手にアスリートであった松岡修造と佐野稔が合体してしまったから、二人は逆境にもめげず、戦う羽生結弦、えらい!!! みたいに騒ぎ立ててしまった。その熱狂が醒めると今度は少しシニカルになり、彼の得点がおまけであるかのようにテレビのコメントで言ってしまった。彼としてはそれでバランスを取っているつもりかもしれないけど、お粗末極まりない様な気がします。

なるほど。。
最後にさらに点数についていらないことを言ったとあとで知ったのですが、(もうダメージ強くて最後あたりは覚えてないですね)わたしは、点数云々より、なぜ佐野さんは、進んで地雷をふむのかな?と素朴に疑問だったんです。
松岡さんと、ふたりでアスリートの魂に火がついてしまい、(織田さんもですね)さんざん盛り上がっちゃって最後に、あら?盛り上がりすぎた?と照れ隠しみたいなもの、だったんでしょうか。それだと、ほんと憎めないです。 (2014年11月21日 00時31分09秒)

字数の関係ですみません  
かおり さん
shigeさんへ

わたしが、思うには、佐野さんの若いころはきっと、もっとおおらかな時代だったのだと、思います。
昔を生きてないのでよく知らないのですが、田辺聖子さんの小説が好きで、昔はぐんぐん景気がよかったのもありますが、あのころの空気がいまよりずっとおおらかだと感じます。
想像すると、(これじゃあ、審査員もおまけしちゃいますよね?)(ほんとですね。あっはっは、佐野さん、冗談きついですよ?)みたいな流れなんでしょうか。
今では点数についてなにか言うなんてほんと、シャレにならないですけど。。
あまり昔はよかった。。とか言っても仕方ないし、もう昔には戻れないですけど、最近はフィギュアスケートのことで炎上することが多くて、昔風にいうと、(そんなにマジになるなよ)というところなんでしょうが、(わたし、失礼ですね。すみません。でも、ほかにうまくニュアンスが伝えられず。。)佐野さんの解説にいつもイライラしてしまうわたしも、ちょっと真面目に考えすぎるのかな?と思いました。

今回改めて推測すると、佐野さんと松岡さんと織田さんはきっと、アスリート魂に火がついてしまい、(きっと同じようにギリギリで闘ってきて共感できるものがあったのだと思います)なにもそれを、古い体育会系的な思想で(これを美化してやれ)と思ったんじゃなくって、子供が大好きなおもちゃを目の前にしたみたいに盛り上がっちゃって、(見てみて!すごいでしょ!)という感じだったのかもしれないです。わたしはもう、ふたりのテンションにはついていけず、置いてきぼりなばかりか、これは、こんな風に美化されたら、よくないものだ、と危機感を覚えてしまいました。
今回の解説がたとえばNHKとかだったら、もっとよくも悪くも淡々としていて、八木沼さん(もとアスリートですが)だったらきっと羽入選手のけがにも、もうっちょっと気にかけて心配するような言葉を出してくれたのだと思います。
それだと私も、その時はもうちょっと違う印象だったと思います。

> ちょっときつい言い方になりましたが、解説者としては五十嵐文男さんが一番良かったと思っているのですが、いまは若い世代に譲っていますよね。
五十嵐文男さん。。覚えておきます。(^^)

以前よいアスリートとよい監督は同じじゃない、という話もしてましたが、よいアスリートと、よい解説者も同じじゃないのかもしれないですね。

解説者というのはとにかく公平に色々な選手の情報や評価を冷静に語って欲しいのですが、…。

ほんとですね。ほんとにそう思います。
みんな言ってることですが、演技そのものがもう美しいし、それだけで十分なのであまり虚飾的なフレーズもいらないです。ましてや、解説者が、感動したからって、視聴者置いてきぼりで盛り上がられても。。少なくとも、わたしは、おいてきぼりくらいました。
あといえば、(わかりやすく)語ってほしいです。

佐野さんの貴重な情報、ありがとうございました。佐野さんのことを新しい目で見れそうです。 (2014年11月21日 00時42分33秒)

Re:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
かおり さん
新緑の緑さん

>羽生選手の今回の選択について、男女別で、或いは好きなスポーツ別とかでアンケート等とってみたらどういう結果が出るのだろう、と思ったりしますね。フィギュアスケートのファンというのはやはり女性が圧倒的に多いと思いますし、中でも羽生選手のファンとなると、95パーセント以上が女性ではないか?と思います。やはり女性というのは基本的に血を流す場面とか暴力シーン等は見たくない、と言う人の方が多いと思いますし(勿論人それぞれではあるのですが)、中でもフィギュアスケートファンというのは基本的に綺麗なもの、美しいものを見たい、そういうのが好き、と言う人が多いと思うんですよ。なので色々調査のようなものを行ってみたらなかなか興味深いデータのようなものが出来上がるかも知れません。

それは、私も思ってました。
私も基本きれいなものが見たくてフィギュアスケート見てるんですよね。なので、見たかったものとちがうのだけど。。というのが、最初の正直な感想でした。
あと、ネットでも、(好きにさせてやれよ)とか、(別にルール守ってるからいいじゃねえか)とか、羽生選手の出場を責めるなよ。という意見って、文の感じから、男の人が多い気がするんですよね。
私もすべてのネット見てないので、気がする。としか、いえないのですが。
男女平等とかそういう思想の方は、嫌がるかもしれないけど、私は男性女性で感じ方が違うと思います。子供が転んだときに、たすけて起こしてあげるのが、母性。立ち上がるまで見守るのが、父性。子供にはどちらも必要。となにかで読んだことがあります。
フィギュアスケートのファンは、女の人が多いですよね?だから、きっと、母性本能というか、選手のことを思い、つい、守ってあげたい、と感じてしまうのではないかと思います。
あと、女性の方が、共感能力が高いと聞いたことがあります。だから、選手にも感情移入しやすいです。なので、見ている女性は、羽生選手を守りたく感じたのかもしれないです。
また、小さい子供でも、無鉄砲なことするのって、たいてい男の子なんですよね。この高いところから飛び降りたらどうなるんだろう、とか思って飛んで足を怪我する、とかここの溝を自転車で走ったらどうなるんだろう、と走ってこけて、怪我する、とか。
羽生選手が、今回自分の血を見て、逆にアドレナリンが出まくり、もう怒りの表情で、(おもしれえ。やってやるぜ。)的な感じで、競技に向かっていったのも、わたしは、これだと、リアルなヤンキー映画だ。と思いましたが、ヤンキー映画好きなのって、だいたい男の人ですよね。
男の人なら、だめと分かっていてもやってしまう、だってやりたいから、という、ところを感覚的に共感できるのでは。

あの時の解説も、織田さん、佐野さん、松岡さん、とアスリート×アスリート×アスリート、のうえに男×男×男、で、あまり羽生選手の怪我や体を心配するより、よく頑張った!とほめてる感じでした。
見ている私は、怪我がどうなのか、がすごく心配だったのですが、脳震盪は、大丈夫そうだと、ドクターのOKが出たから、競技した。とかは、ずっと後になり出た情報です。その間に、柔道界の人が、脳震盪の疑いが、あったのでは?命に関わるのに。と心配して、コメント出されたので、命に関わるといわれたら、誰もがそれは、棄権すべきだったのでは?となってしまいますし、情報のでるタイミングの誤差もありましたよね。 (2014年11月21日 02時38分26秒)

Re[1]:字数の関係で、すみません(11/09)  
かおり さん
新緑の里さん

>はい、仰る通りで私は羽生選手のファンです。
そうですよね。(笑)ブログタイトルは、今年限定で、羽生結弦と町田樹観戦記、でもよいと思います。
羽生選手の写真が入ってないファンブログを読みたい方もたくさんいらっしゃると思います。
あと、これは推測なので間違ってたらすみませんが、新緑の緑さんはおそらく、自分に衝撃を与えてくれる選手がすきなのだと思います。わたしも、度胆抜かれるとだいたいファンになっちゃうんですが、真央ちゃんにも何度も度胆ぬかれましたし、菊池選手もただ守備の映像みただけでもう度胆ぬかれました。以前安藤美樹ちゃんの出産にふれた記事があり、その感想がまったく同じだったので、そう思ったのです。それまであまり安藤美樹ちゃんがすきじゃなかったのに、あの出産で度胆ぬかれて、逆に、自分にも他人にも正直に奔放に生きる美樹ちゃんがすきになってしまいました。

4大陸選手権の、「ツィゴイネルワイゼン」みましたよー。かわいい。。確実に今より、かわいいですね。好みではないですが。。

羽生選手って、本当に不思議な選手だと思うんです。つかみどころがないと言うか、とにかくどう「定義」してよいやら分からない。そして私は彼にしかない、彼独特の「不思議さ」に凄く興味を持ち、また惹かれてしまうのですね。

そうなんですよねーー。わかりますよ。
羽生結弦は理解不能、なら考えなきゃいいんですが、なにを考えてるのかすごく知りたくなるような好奇心を刺激する存在です。一言でいえば(不可解)なところ、が羽生選手の一番の魅力なんだと思います。誰でも多面性がありますが、羽生くんの中には、両極端な性質があって、あまり中間というものがないんですよね。暑苦しいところ、でも同時にすごく冷静、今回もぶつかった選手をふらふらになりながら様子をみにいくなど、人への気遣いや優しさを忘れないところ、でもすごくエゴイスト、二次元から出てきた王子様っぽいところ、でもプーさんが好きとか、女の子みたいなところ、そしてぎりぎりの状況ではほとんどヤンキー映画の主役みたいなところ、お年寄り受けしそうな、さわやかな好青年っぽいところ、でも演技でみせる圧倒的な色気、それと常にどこか陰があるし、もう100度からマイナス100度まで、善から悪まで、もちあわせてるし、すべてがほんとの姿だと思います。そして本人が誰よりそのすべてが好きで、楽しんでやってらっしゃるように見えますね。理解しようとすればするほど、理解から遠のく人だと思います。
いやなら見なくちゃいいんですが、どうしても見てしまうような、そんなドラッグみたいな中毒性もあるし、危険です。
しかも、日々その魅力というか魔力がアップしてないですか?「ツィゴイネルワイゼン」のときより、確実にアクが強くなってると思います。

完全に羽生選手の魅力を語る場になってますが(笑)

舞台裏について、わたしは今までフィギュア観戦は、趣味の範囲で楽しくみれればいいと思ってたんです。特に真央ちゃんの応援で疲れたし、誰かに肩入れしなくて、気楽に観れればと。でも、フィギュアに限らず、どんなものでも、そんな風においしいとこどりな観方ってできないんだな、って気づきました。

もうこれ以上考えてもきっと、わたしの中では堂々巡りというか、思考がループするだけ、というところまでやっとたどり着き、やっと、考えることをやめられそうです。(ほんとによかったです)
新緑の緑さんには、長々とおつきあい頂きほんとにありがとうございます。自分の考えってうちに秘めておくと、永久に正しいままなので、こうして、コメントして、お手数おかけしましたが、自分の考えの間違いにも気づけたし、よかったと思います。
それからこうしてコメント欄をほぼ独占してしまい、新緑の緑さんの新しい記事を書く時間をほぼ奪ってしまってすみません。。
また、お時間あれば、新しい記事、羽生選手のも、町田選手のも、ほかの選手でも、野球でも、楽しみに待ってます♪
(2014年11月21日 11時57分05秒)

Re[2]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
shige さん
 かおりさん
>わたしはフィギュアスケートは、ほんとにほんとに素人だし、本来はこんな風にいろいろ偉そうに言えるはずじゃないんですが、今回はどうしても考えることが止まらず、もし何か気分を害していたらすみません。

それはこちらも全く同じ事を申し上げなければいけません。私も観戦歴は長いとは言えず、本当に真剣に見始めたのはトリノの前年位からでしょうか? まさに素人そのもので例えばステップなど何をしているのかがまだよく判りません。少しずつ、勉強しようとは思うのですが。
 こちらのブログでは本当に深くフィギュアを理解しているというか、ハートでがっちりと本質をつかんでいる所がとても素晴らしいと思っています。

>そうなんですね。よく調べなくて、悪口言ってすみません。
 いえいえ、多分悪口言いまくっているのは私の方でしょう。
 自分でも凄い事言ってるなあと思います。私は実は時々、暴走する癖がありまして、いつも反省しています。
>1977年といえばわたしが生まれた年です。
 歳の話は…、とアラフィフの私が言うのもなんですが、こちらの新緑の里さんもかおりさんも同世代なんですよね。
 例えばドラマとか歌の話でも、多分全然、重ならないのだろうなと思いますが、フィギュアという共通点でこうしてお話できるのは凄い事かもしれませんね。
>みどりさんの演技を初めて見たとき衝撃でした。みどりさんだけ、別の競技してるみたいです。観客がすごく熱狂してるのも伝わってきました。

 そうなんですよ! 私がフィギュアのファンになった大きな要因はみどりさんの演技でした。今、私はやはりジャンプが得意な選手に入れ込む傾向がありますが、このフィギュアへの入り方のせいもあるかもしれませんね。
 あの豪快なジャンプ! NHK杯の時(91年かな?)外国人選手が皆、立ち上がってスタンディングオベーションしている映像が流れました。ジャンプだけでなく、そのスピードと体の軸がしっかりしている事、女性らしいしなやかな演技も身に付けた事も素晴らしい。あの時代に3-3と3Aを完璧に跳べるジャンプの技術は異次元と言っても過言ではなかったです。

> そこにある壁をひとつ崩したのだから、困難な快挙だったのだと思います。
 今の様に採点が一つ一つ明快であっても採点には全ての人が満足していなかった訳でしょう? 6.0の時代というのはもっとそうだったのではないかと想像しています。東洋人が壁を一つ越えるためには確かな技術を見せつけるしかない。それが七十年台の日本選手だったと思っています。多分そういうパイオニアとしての価値は充分に認めているのですけどね。
 >佐野さんが、笑いながら、(女子はみんな上手だったし、男子はみんな下手だった)とばっさりおっしゃった時で、もうびっくりでした。

 それは見ていませんでした。そういう事いかにも言いそうですね。私は彼の発言をそれ程、重くは受け止めてないというか、彼が出ているとその番組は見ませんね。
 寧ろ、電話などの取材の方がまともな事を言っているかもしれない…、まあ面白く盛り上げよう、リップサービス程度の意識での発言なのでしょうけどね。
>居酒屋で野球観戦してる親父さん、わたしけっこう好きですよ。佐野さんのことも、shigeさんのコメント読んで、なぜか憎めなくなりました。

 かおりさんは優しい方だと思いますよ。逆に私はかおりさんのコメントで佐野さんへの見る目が変わったかもしれませんね。
 憎めない人なのだとこれから思うようにしようかな、と思える様になりました。

(2014年11月21日 19時13分56秒)

Re:字数の関係ですみません(11/09)  
shige さん
かおりさん
>田辺聖子さんの小説が好きで、昔はぐんぐん景気がよかったのもありますが、あのころの空気がいまよりずっとおおらかだと感じます。

私の私見を言わせて頂くと、今の時代は言葉に対して厳しいので、そしてもっと言えば「言葉」にとても敏感になっているからかもしれない、と思います。関係あるかどうかは判りませんが確かに昔の映画などでは差別用語云々のテロップや断りが入ったりしますよね。
 そうした風潮が余裕のない他者への必要以上の厳しさにもしかしたらつながるのかもしれない、と思ったりします。
 田辺聖子さんを読まれるのですか。渋いですね! 私もいくつか作品は拝見した事があります。ふわっとした優しい雰囲気だけでなく、何だか人生の達人みたいな凄さを持っていると思います。この方の作品では恋愛を多く取り上げているのですが、その恋愛の中に様々な世代の人間模様がとても生々しく、しかし、ドキッとするような鋭さで描かれていますよね。
 いつも死を意識して生きておられる方なのかもしれないと感じたりします。私もこの頃、好きな作家の一人になりました。
私がかおりさんの年代にはその良さが判らなかったので、かおりさんは成熟した思考をされる方なのだろうと感じます。
>今では点数についてなにか言うなんてほんと、シャレにならないですけど。。

 私もそう思うんですよね…、というかどうしてこういう風になっちゃったのかと思う事もあります。自由にタブーなしにお話出来る時が来るといいと思いますよ。

>今回の解説がたとえばNHKとかだったら、もっとよくも悪くも淡々としていて、気にかけて心配するような言葉を出してくれたのだと思います。

 もし、NHK杯だったら、どうだったでしょうか。少なくとも救護班がすぐに二人を運んで、例えば羽生君が出たいと言ってもドクターストップが掛かったかもしれないと期待しているのですが、結果はあれこれ言っても判りません。
 私は羽生君は世界の宝だと思っているのでそれを無理遣いするのは誰であれ(羽生君本人であれ)間違っていると思っています。とにかくまず、自分を大切にしなければ、ダメだと思っているので。
>五十嵐文男さん。。覚えておきます。(^^)
 また、昔語りになってしまいますが、例えればバレエダンサーみたいなしなやかで素敵な選手でしたよ。バレエジャンプがすごく上手で、お顔は若い頃は織田信成さんに少し似ていましたかね。
 解説に関しては物凄く分析型でしかもクールでした。トリノ五輪の男子の解説をしておられました。プルシェンコのステップを「すごいストレートラインステップですね」と言った時にその「凄い」という言葉の中に、「あのゆっくりした曲でここまでの動きが出来るのが凄い、でももしかして日本的な感性ではちょっと素晴らしいという表現はしたくないな、もしかして高橋君のフットワークの方が魅力的かも…」というニュアンスが伝わってきて(というか勝手に解釈してました)おお、凄く伝わった~と盛り上がったのを覚えてます。
 今は本田武史君がやっていますね。これもまた、素晴らしい解説だと思っています。
>以前よいアスリートとよい監督は同じじゃない、という話もしてましたが、よいアスリートと、よい解説者も同じじゃないのかもしれないですね。
 本当に野球でもそうですが、いい指導者になる為にはやはり単なる経験論だけではなく、ちゃんと必要な事を学ぶ姿勢も必要なのでしょうね。
 見る側も同じで、きちんとルールやジャッジの求める事を把握して見ないと意味がない様に思えます。そういう意味でも、私たちは頑張っている選手の為にも正しい知識を得る努力をしていかなければなりませんね。

 こちらこそ、かおりさんのコメントは本当にうれしかったです。長々とお返事を書いてしまい、大変失礼いたしました。 (2014年11月21日 19時51分39秒)

お返事、ありがとうございます  
かおり さん
shigeさんへ

> 私も観戦歴は長いとは言えず、本当に真剣に見始めたのはトリノの前年位からでしょうか? まさに素人そのもので例えばステップなど何をしているのかがまだよく判りません。少しずつ、勉強しようとは思うのですが。

トリノの前年だと、かれこれ、9年ほどですよね。それでもまだ、わからないこと、あるんですか!?
最近、もう、スケートの技術とかルールの難しさに、分からないこと自体にストレス感じてるときもあり、でもそれだとわたしがまだまだ分からないことがほとんどたり前ですね。確かにフィギュアスケートのファンの方は、観戦歴20年とか、30年とか、いらっしゃいますが。。
私は、スケートそのものを真面目に見てるのはほんとに、最近です。プルトコルとか試合後見てるのも、最近ですし、やっとジャンプが見分けられるくらいで、先の道のり長すぎますね。正直、山の入り口で、山の高さに途方に暮れている状態です。

> こちらのブログでは本当に深くフィギュアを理解しているというか、ハートでがっちりと本質をつかんでいる所がとても素晴らしいと思っています。

そうなんです!技術的なことを紹介してくれるブログのみならず、こちらのように、芸術的な感想までかかれてると、ほんとに、私の感じたことはこれだったんだ。。と、映画の解説みたいにありがたいんですよね。

> いえいえ、多分悪口言いまくっているのは私の方でしょう。
> 自分でも凄い事言ってるなあと思います。私は実は時々、暴走する癖がありまして、いつも反省しています。

いえ。私は辛口大好きです。大歓迎です。辛口すぎて、毒舌なのも、好きです。辛口と悪口は微妙に違うし、ましてや誹謗中傷とは、全然違いますよね。

> そうなんですよ! 私がフィギュアのファンになった大きな要因はみどりさんの演技でした。
> あの豪快なジャンプ! NHK杯の時(91年かな?)外国人選手が皆、立ち上がってスタンディングオベーションしている映像が流れました。ジャンプだけでなく、そのスピードと体の軸がしっかりしている事、女性らしいしなやかな演技も身に付けた事も素晴らしい。あの時代に3-3と3Aを完璧に跳べるジャンプの技術は異次元と言っても過言ではなかったです。

みどりさんの、91年のNHK杯が見つからないです。
私は89年の世界フィギュアのが好きです。伝説のものですが、なんというか、異色だと思います。
みどりさんの、ジャンプ見てるだけでワクワクするし、楽しいですね。ま明るいエネルギーに満ちていて、演技の始まるときからエネルギー満タンなんですが、何故だかジャンプとぶたびに、もっとエネルギーが


>> そこにある壁をひとつ崩したのだから、困難な快挙だったのだと思います。
> 今の様に採点が一つ一つ明快であっても採点には全ての人が満足していなかった訳でしょう? 6.0の時代というのはもっとそうだったのではないかと想像しています。東洋人が壁を一つ越えるためには確かな技術を見せつけるしかない。それが七十年台の日本選手だったと思っています。多分そういうパイオニアとしての価値は充分に認めているのですけどね。
> >佐野さんが、笑いながら、(女子はみんな上手だったし、男子はみんな下手だった)とばっさりおっしゃった時で、もうびっくりでした。

> それは見ていませんでした。そういう事いかにも言いそうですね。私は彼の発言をそれ程、重くは受け止めてないというか、彼が出ているとその番組は見ませんね。
> 寧ろ、電話などの取材の方がまともな事を言っているかもしれない…、まあ面白く盛り上げよう、リップサービス程度の意識での発言なのでしょうけどね。
>>居酒屋で野球観戦してる親父さん、わたしけっこう好きですよ。佐野さんのことも、shigeさんのコメント読んで、なぜか憎めなくなりました。

> かおりさんは優しい方だと思いますよ。逆に私はかおりさんのコメントで佐野さんへの見る目が変わったかもしれませんね。
> 憎めない人なのだとこれから思うようにしようかな、と思える様になりました。


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(2014年11月22日 21時29分39秒)

途中で送ってしまいました  
かおり さん
shigeさん

すみません。。途中で送ってしまいました。

みどりさんの、ジャンプは、とんでも、とんでも、勢い衰えず、むしろどんどんパワーアップしながら最後まで駆け抜ける感じが、好きです。スピード、高さ、確実さ、足にバネが入ってるみたいですね。
あの、しっかりした体つきも、みていて頼もしいですし、大根レッグも、エネルギー満タンな感じでむしろ美しいです。
shigeさんのおすすめは、探してもなくて、代わりに同じ年の、世界フィギュアのがあり、みどりさん、連続ジャンプで、客席に落っこちてました。(笑)破天荒ですね。

> 田辺聖子さんを読まれるのですか。渋いですね! 私もいくつか作品は拝見した事があります。ふわっとした優しい雰囲気だけでなく、何だか人生の達人みたいな凄さを持っていると思います。この方の作品では恋愛を多く取り上げているのですが、その恋愛の中に様々な世代の人間模様がとても生々しく、しかし、ドキッとするような鋭さで描かれていますよね。
そうなんです。ほとんど男女の恋愛ばかりなので、好み分かれますが、色んな人が出てきて、生き生きとして、でも、生々しく、観察が鋭いのですが、みんな憎めないですね。憎めないように、描かれてるのだと、思います。それこそ、居酒屋で野球みてる親父さんみたいな男性も出てくるし、颯爽としたかっこよさはなくても、人間くさくて、愛嬌あふれて憎めないというか。。わたしは、おっさんが好きなわけじゃないのですが。。

> いつも死を意識して生きておられる方なのかもしれないと感じたりします。
なんと。。そんなこと、感じたことはないですね。わたしは、大衆小説として、読み散らかしてる感じで、気づかなかったです。日毎の美女という、短編集なんて、好きですが、笑って読んでました。読む人により、感じるものも違うのですね。

> 私は羽生君は世界の宝だと思っているのでそれを無理遣いするのは誰であれ(羽生君本人であれ)間違っていると思っています。

新緑の緑さんの伝えたいこともわかりますし、でも、shigeさんの仰ることも、そうだと思います。矛盾してますが。。わたしは結論の要らないときも、あると思うし、相反する考えが、共存してもいいと思うし、何より、これ以上はループしてしまうと、思います。ただ、自分の考え方としては、間違っていたと気づいて、よかったと思ってます。
世界の宝。ほんとに、そうなんだと、思います。わたしは日本の宝になってしまったと、思ってましたが、もう、日本のものだけじゃないですね。
アスリートの人生は、アスリートのもの、なんですが。。

 見る側も同じで、きちんとルールやジャッジの求める事を把握して見ないと意味がない様に思えます。そういう意味でも、私たちは頑張っている選手の為にも正しい知識を得る努力をしていかなければなりませんね。

なるほどー。。
正直、ひいきの選手も休養のため、採点に興味も失いつつあるのですが、競技である以上、おかしいですよね。きっと、同じ本を読んでも、感じることが違うように、フィギュアスケートに詳しい人と、私とでは、同じものを見ていても違うのだと思います。選手のため。。そうですね。選手が、どんな人間かは、ほんとは全くどうでもよくて、氷の上の競技のみ、見る、それが選手が、望んでることだと思います。せっかく、難しい技をしても、気づかないのでは、一番残念な観客ですね。私のことですが。。いっきに山の上までは、登れないけど、少しづつ登っていけば、きっと、もっと選手の凄さが理解できますね。
羽生結弦の一番魅力は、スケートなんだと、思います。当たり前ですが。。わたしも、羽生くんの、不可思議なキャラクターに、心を囚われてないで、(ほんとに、好きとか嫌いじゃなくて、囚われてる感じでした)ちゃんと羽生結弦のほんとの凄さをわかる観客に近づきたいですね。できれば、羽生くんが、現役のうちに。 (2014年11月22日 22時55分04秒)

何度も、すみません  
かおり さん
今日、昨日?グランプリシリーズで、中国のハンヤン(えんかん)選手が、演技されてましたね。
演技の出来がいつもと比べてどうなのか、私には分からないですが、スケートができて、何とか試合に出れるようになり、ほっとしました。

町田選手の演技を見て、新緑の緑さんと、shigeさんのコメントで、町田選手は理性で滑る人、浅田真央は、感性で滑る人、という、言葉を、思い出しました。ほんとに、そうだと、思います。

今回は、いつも、遠く仰ぎ見ているおふたりから、コメントもらって、恐縮ですし、うれしかったです。
そのわりには、言いたいこと言ってますが、ほんとです。。

POLKAさんも、はじめまして、で、しかも、羽生選手のファンだと知り、ほんと冷や汗~ですが、いろいろ見逃してください。。
コメント欄を私物化してる。。と罪悪感もあったので、おふたりにも、コメント頂いて、少しほっとしました。

すこしづつでも、皆さんに近づけたらと思ってます。(なんか優等生コメントですね)
(2014年11月22日 23時32分47秒)

みどりさんの映像について  
shige さん
 新緑の里さん、こんにちは。
 また、かおりさんも丁寧なレス本当にありがとうございます。
 ちょっとこの場をお借りして、伊藤みどりさんのNHK杯の映像に関して、訂正とご説明をしたいと思います。
 私の言っていたNHK杯の映像は1989-90年シーズンのフリープログラム「シェヘラザード」です。間違えた情報を言ってしまって申し訳ありません。
 私の見た映像はNHKの特別番組で七十年台から現在までのNHK杯の映像を流したものでした。youtubeではないんですよ。家族で「凄い凄い!」と騒ぐのはみどりさんの映像なんですよ。どれを切り取ってもスペシャルだな~と昨日の「関ジャニ」の番組でも思いましたね。それとみどりさん、年齢を重ねても内面が充実されているなとうれしく感じました。

 それから、フィギュアに関して自分が全く浅い事を痛感しています。フィギュアスケートの一番大切な、足元に注意して見る、という事が全くできていなかったので。
 ジャンプの種類やスピンのレベル程度だと、ある程度判りますが、ステップの種類、トランジッション、どの様な組み合わせでレベルを取れるのかが判りません。まず、何をしているのかが全く見えないし、ツイズルとかスリーターンなど、単体ですぐ判る技でないとスローで何度も見返しても良く判らない。
 だから、織田さんが解説でジャンプの入りなどを詳しく説明して下さり、それが加点や演技構成点にも影響することを判り易くレクチャーして下さっているのが、とても助かります。
 「徒然草子」を始めとしたブログなどで少しずつ勉強してますけど、何だか全然、身に付かないまま、またシーズンインしてしまった、と思っています(笑)

 また、新緑の里さんの新しい記事を楽しみにしています。

  (2014年11月23日 11時01分26秒)

田辺聖子さんの事  
shige さん
 続けて失礼します。
 かおりさんのコメントに触発されて、以前の自分の読書忘備録みたいなものを読み返していました。
 田辺さんに「苺をつぶしながら」という作品があります。それは乃梨子という三十代の女性の恋愛や結婚、離婚と言った様々な出来事を通して奔放で非常に逞しい女性を描いています。その中のある男性の台詞。「君のお棺を担ぐことが自分の愛情」という言葉に少し、うーんと唸ってしまいました。
 女性が一人で生きていくという事はいつも死を意識している。もっと言うと孤独死を恐れていては一人を貫けない。
 詰まらない男に縛られるくらいなら、そういう人生を選ぶ。ヒロインがそう叫んでいる様な衝撃を受けたのですね。
 多分、もっと若い頃の自分だと、もっと狭く潔癖な価値観で、こういう女性を何となく冷たい目で見ていただろうなと思うのです。
 だからこそ、私はかおりさんがとても成熟した価値観をお持ちだなと感じたのですね。
 今は段々、人生の終焉が見えて来て、大震災の前後に自分たち家族にも大きな転機がありましたので、終末を暗示するような作品に心を惹きつけられる所があります。
 しかし、それだからこそ、生き急ぐ若者の事を気に病んだりもする。何となく親やもっと上の世代がハラハラしている様な気持ちでフィギュアの世界を見ている気分なのかもしれませんね。私がずっと応援していた安藤美姫さんも同じでしたけど。彼女が引退して、ソチが終わってからはもう、日本女子選手の演技は殆ど見るのを辞めているのですよ。
 別に今の若い選手達を嫌いな訳ではなく、「ここに美姫ちゃんが居たら…」と思う自分が嫌だからかもしれない。

 今回の羽生選手の事故の中で、天才と呼ばれるアスリートには脆い部分と強烈な自己があって、それがいつもせめぎあっているのかもしれないと感じます。その荒ぶる魂を自分の中で抑え込んで欲しい、というのが私の願いでもあります。 (2014年11月23日 16時53分35秒)

Re[1]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
新緑の里  さん
かおりさん

shigeさんとのお話、私もとても興味深く拝読させて頂きました。佐野さんがルックスが良く人気でいらした、というのは私も本当に思ってもみなくて驚きました。

>あと、ネットでも、(好きにさせてやれよ)とか、(別にルール守ってるからいいじゃねえか)とか、羽生選手の出場を責めるなよ。という意見って、文の感じから、男の人が多い気がするんですよね。

私も何となくですが、そういう印象を受けます。また羽生選手自身が、そもそも女性よりかは男性受けするキャラではないか、とも思っています。見た目は女性受け、中身は男性受けするという、ちょっと困った?タイプというか。

>男女平等とかそういう思想の方は、嫌がるかもしれないけど、私は男性女性で感じ方が違うと思います。

私もそう思います。と言うかそもそも男性女性で感じ方が異なる=男女不平等、なんてそんな馬鹿な話はないと思います。男性と女性とでは感じ方や考え方に違いがある、その違いをお互い尊重し合うという事が本当の「男女平等」ではないかと思います。違いをなくすことが男女平等だとは思いません。勿論男女の違いを云々する以前に、個人差があるということは大前提ではありますけれど。

>なので、見ている女性は、羽生選手を守りたく感じたのかもしれないです。

そうなのでしょうね。ああいう時止めて!とストップをかける、かけたくなるのはやはり女性の方が圧倒的に多いと思います。その点男性は少し距離がとれるというか、良くも悪くも突き放すことが出来る人が多いのでしょう。また羽生選手本人が、見た目だけは可愛らしく儚げに見えたりするものですから、より一層女性の心を刺激してしまったりもしたのでしょうね。

>また、小さい子供でも、無鉄砲なことするのって、たいてい男の子なんですよね。

そうですね。そういう観点から今回の羽生選手の行動を見れば、別に「狂気」なんて大層なものでも何でもなく、ただ単純に「男の子」しちゃっただけなのかも知れないですね。先に頂いたコメントでも触れておられますが、羽生選手はまだ19歳。一番血気盛んな年頃ですよね。そんな年頃の青年(しかも世界トップレベルのアスリート)に引き返す勇気も大切だよ、なんて言ったってそもそも通じないのは仕方がないことなのかも知れません。後、4、5年程すれば自然とそういう事も理解されるようになるだろうとは思うのですが(と言っても「規格外」の羽生選手の事、全く予測が出来ないです・・)。

>羽生選手が、今回自分の血を見て、逆にアドレナリンが出まくり、もう怒りの表情で、(おもしれえ。やってやるぜ。)的な感じで、競技に向かっていったのも、わたしは、これだと、リアルなヤンキー映画だ。と思いましたが、ヤンキー映画好きなのって、だいたい男の人ですよね。

ヤンキー映画って「ビーバップハイスクール」みたいな作品の事ですよね?確かにああいうのを好んで見に行く女性って、かなりの少数派でしょうね。逆に女性が大好きなロマンチックな恋愛映画を好んで見に行く男性というのもかなり珍しいでしょうし。
闘争心の塊みたいな羽生選手の事ですから、ヤンキー映画の主人公みたいな気持ちになってしまったのかも、と仰るのは分かる気がします。

>男の人なら、だめと分かっていてもやってしまう、だってやりたいから、という、ところを感覚的に共感できるのでは。

そうなのでしょうね。もう理屈じゃないんでしょうね。また理屈をこねくり回すような人間はそもそもアスリートには成れない、というかなれても大成はしないような気がしますね。アスリートというのは一か八か、で勝負しなきゃならない瞬間、決断を迫られる瞬間というものが必ず何度も訪れる筈で、もうそういう時って、仰る通り感覚で、肌で判断するしかないのだろうと思いますね。

>あの時の解説も、織田さん、佐野さん、松岡さん、とアスリート×アスリート×アスリート、のうえに男×男×男、で、あまり羽生選手の怪我や体を心配するより、よく頑張った!とほめてる感じでした。

アスリートの気持ちは当然分からないし、男性の気持ちというか本能(基本的に、男という生き物は闘いたい!のだと思います)も分からないしで、結果的に「現場」と視聴者との乖離が凄い事になってしまった、という事なのでしょうね。 (2014年11月24日 12時56分14秒)

Re[2]:字数の関係で、すみません(11/09)  
新緑の里  さん
かおりさん

>あと、これは推測なので間違ってたらすみませんが、新緑の緑さんはおそらく、自分に衝撃を与えてくれる選手がすきなのだと思います。

これまた仰る通りです。と言いますか今回かおりさんに言われて初めて気が付きました。確かにこれまでの人生思い返してみると、好きになったものや人って、必ずと言っていい程「衝撃」と共にやって来るというかセットになっているんですね。バレエ公演を初めて生で見た時にもこの世にこんな美しい別世界があったのか!と完全にぶっ飛んでファンになってしまいましたし、大ファンだった(過去形ではないですね、今でも好きです)バレリーナ、スヴェトラーナ・ザハロワを初めて観た時にも全身鳥肌立ちました。フィギュアスケート関係で言えばソルトレークシティ五輪のアレクセイ・ヤグディン。「ウィンター」「仮面の男」両プロとも衝撃以外の何物でもありませんでした。たまに見返すと、今でも時々泣きそうに成る位感動します。この時NHKで解説を務めておられたのが恐らく五十嵐さんだったと思います。また、真央ちゃんも正しく衝撃と共に好きになった人ですね。最近の例では菅野投手。プロ初登板の試合をテレビで見た時、本当に衝撃を受けたんですよ。彼はいずれ日本のエースに成れる、って。あの時の私の予感が間違っていなければ、次のWBCの日本のエースは菅野です(笑)。勿論マエケンや則本投手らと共に、でいいんですが。

>一言でいえば(不可解)なところ、が羽生選手の一番の魅力なんだと思います。誰でも多面性がありますが、羽生くんの中には、両極端な性質があって、あまり中間というものがないんですよね。暑苦しいところ、でも同時にすごく冷静、今回もぶつかった選手をふらふらになりながら様子をみにいくなど、人への気遣いや優しさを忘れないところ、でもすごくエゴイスト、二次元から出てきた王子様っぽいところ、でもプーさんが好きとか、女の子みたいなところ、そしてぎりぎりの状況ではほとんどヤンキー映画の主役みたいなところ、お年寄り受けしそうな、さわやかな好青年っぽいところ、でも演技でみせる圧倒的な色気、それと常にどこか陰があるし、もう100度からマイナス100度まで、善から悪まで、もちあわせてるし、すべてがほんとの姿だと思います。そして本人が誰よりそのすべてが好きで、楽しんでやってらっしゃるように見えますね。理解しようとすればするほど、理解から遠のく人だと思います。

すみません、余りに的確に羽生結弦という人間を捉え、表現しておられるものですから感動の余り、言葉がありません。本当にその通りだと思います。あ~、そういう事だったんだ・・と長年の胸の仕えが取れたようで心の底からスッキリしました。本当にありがとうございます!

>しかも、日々その魅力というか魔力がアップしてないですか?「ツィゴイネルワイゼン」のときより、確実にアクが強くなってると思います。

なってますね(笑)。本当、「羽生結弦」が益々「羽生結弦」になって来てる、と言うか。「羽生結弦度」がどんどん高くなって来てると思います。この先彼はどうなって行くのでしょう。

>完全に羽生選手の魅力を語る場になってますが(笑)

いやもうまさか、の展開ですよね。中国杯が開幕しようかと言う時、このような事になろうとは夢にも思っていませんでした。羽生選手の事は好きだったけれど、更に惚れ直したというか、いや惚れ直させられました←ほぼ強制的に・笑。


(2014年11月24日 14時11分08秒)

Re[1]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
新緑の里  さん
POLKAさん

>前回私のコメントで「彼は以前に「命を削って滑る」という言葉を使っています。」と書いてしまいましたが、録画を確認してみると正確には「命を削るような想いでこれからも努力する」ということでした。

わざわざ確認までして頂き、ありがとうございます。
でもそんなにニュアンスは違わないと思いますし、「命を削る」などという言葉がスラスラと出てくる羽生選手はやはりただ者ではないなぁと恐れ入るばかりです。

>またどんな選手でもケガはつきもので、その度に選手の周りではこんなさまざまな葛藤があり・・・、人より優れている(凡人じゃない、というか)ことの過酷さを思い知らされます。

羽生選手、漸く普通に歩けるまでに回復されたとの事ですが、そこまでして「中国杯」に出場したかったの?とか色々思わずにはいられません。これが「羽生結弦」なのだと、諦めて?はいますが、shigeさん仰る通り、羽生選手は「世界の宝」なのですから、ほんの少しでいい、自分を労わる心、自分を甘やかす心も持つようになって頂きたいですね。
アクセルしか付いていない、ブレーキのない車のようだと、かおりさんが表現して下さった羽生選手の魅力(魔力)は凄まじく、見る者を圧倒させる力を持ってはおられますけれど、ブレーキの無い車ではいずれ事故を起こし破滅することは目に見えていますし、けど確かにこのまま全速力で駆け抜けて行かれるのが羽生結弦なのだろうな・・とも思いますし、何とも悩ましい所ですね。
いずれにせよ、一日も早く回復されますように。氷上で輝く(輝きまくる)羽生選手が見たいです。ファンの願いはそれだけですね。

(2014年11月24日 15時45分07秒)

Re[35]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
かおり さん
shigeさん
返信、ありがとうございます。とてもうれしいです。

>家族で「凄い凄い!」と騒ぐのはみどりさんの映像なんですよ。どれを切り取ってもスペシャルだな~と昨日の「関ジャニ」の番組でも思いましたね。それとみどりさん、年齢を重ねても内面が充実されているなとうれしく感じました。

そうなんですか。。みどりさんの凄さは素人にもわかりやすいです。だってあんなジャンプ見たことないですよ、ほんと。。
私の一番古いフィギュアスケーターの記憶は、伊藤みどりさんと、カタリナビットの対決ですね。それしか憶えてません。子供の時は、カタリナビットの美しさに目を奪われてましたが、今ではみどりさんの可愛らしさをかんじます。演技そのものは、アメリカの解説の方が、見ているだけで、楽しい。ハッハッハ、その通りですが、アメリカの解説の方も、最後の方に、彼女はほんとに、愛らしい。私の可愛いうさぎちゃん、とコメントしてて、わたしも、可愛いな。と思ったので、まあ、アメリカ人なのでリップサービスもあると思いますが、うれしかったですね。みどりさんは、いくつになっても、どんな試練にあっても、(少女)だと思います。演技を見ると、スケートが大好き、スケートが楽しい、というのがストレートに伝わりますし、涙のアルベールビルオリンピックでさえ、最初はちょっと緊張で堅くなってますが、途中からふっきれたかのように、ぐんぐんパワーアップしていき、最後に、ぎりぎりでトリプルアクセルを決めてしまうし、私から見れば、悲劇的なものでもなく、(ピンピンしてる)と思います。
関ジャニ、録画して、楽しみにしてるんですよ。おそらく、私のような素人が見ても楽しめる、そんな番組できるほど、日本のフィギュアスケートの選手たちが、豪華なんだな、と、思います。

> それから、フィギュアに関して自分が全く浅い事を痛感しています。フィギュアスケートの一番大切な、足元に注意して見る、という事が全くできていなかったので。
> ジャンプの種類やスピンのレベル程度だと、ある程度判りますが、ステップの種類、トランジッション、どの様な組み合わせでレベルを取れるのかが判りません。まず、何をしているのかが全く見えないし、ツイズルとかスリーターンなど、単体ですぐ判る技でないとスローで何度も見返しても良く判らない。

なんと。。私はまだ、何がわからないかも分からない感じなので、ほんと先が長いですね。スローで見るんですか。。。
フィギュアスケート見ても、ほんとに動体視力がないのかな?私?こんなの、みんな、わかってるの、ほんとに?と思いますが、徒然草子や他のブログでも、あれこれ論議されてるのを見ると見る人が見れば分かるんだなー。。と、溜め息。ですね。ええ。でも、あきらめないです。ジャンプの次に、どっからてをつけるのかも謎ですけど、なんか、あれこれ論議をぼーっと見てるだけでも、演技見てるときに、ああ、これって、誰かの言ってたあれ?とか分かった(気がする)時がありますので。

(2014年11月24日 21時33分09秒)

田辺聖子について。(フィギュアスケートに関係有りません。。)  
かおり さん
shigeさん

> 田辺さんに「苺をつぶしながら」という作品があります。それは乃梨子という三十代の女性の恋愛や結婚、離婚と言った様々な出来事を通して奔放で非常に逞しい女性を描いています。その中のある男性の台詞。「君のお棺を担ぐことが自分の愛情」という言葉に少し、うーんと唸ってしまいました。
> 女性が一人で生きていくという事はいつも死を意識している。もっと言うと孤独死を恐れていては一人を貫けない。
> 詰まらない男に縛られるくらいなら、そういう人生を選ぶ。ヒロインがそう叫んでいる様な衝撃を受けたのですね。

え!あの話、そういうことだったんですね!?
有名な三部作ですよね。そういえば、お棺を担ぐとか、そんなようなことも言って気がしますね。なんか、凄いこと言うな。。くらいで、そこまで考えなかったですが、私は何を読んでたんでしょうね。
でも、仰る通りだと、思います。

> 多分、もっと若い頃の自分だと、もっと狭く潔癖な価値観で、こういう女性を何となく冷たい目で見ていただろうなと思うのです。
> だからこそ、私はかおりさんがとても成熟した価値観をお持ちだなと感じたのですね。

。。。残念ですが、私はそんな成熟した価値観は持ち合わせてないですね。。(笑)
本も、直木賞とか、本屋大賞とるような、今はやりのものを、読むことが多く、あまり昔のものまでさかのぼって、読まないですし、でも、田辺聖子だけはほんとに面白くて、5年ほど前に、こんな面白いものあるんだ!と、(発見)して、古典もの以外全て次々と、読み散らかした感じです。なんだかこんな所にも、私の美味しいとこどりな、性格がでてますね。すみません。
平成の時代にあったものも、かかれてますが、私は、昭和の、それこそ70年代とか80年代くらいのほうが、勢い感じて面白いんですよね。昔の時代が色濃く出てるので、それが嫌じゃなくて、大阪弁が嫌じゃなければ、あと恋愛もの、であって実際はもっと深いんですが、そんな男女の際どいやりとりが、(あの時代で、あれで大丈夫だったのか、思いますが)嫌じゃなければ誰が読んでも面白いのかな、と、思ってたんですが。。
私は、たぶん、奔放な女の人を見るのがすきなので、そこになんの抵抗もないだけなのだと思います。でも、shigeさんが、仰るように、奔放に、自由に生きるにはそれに耐えうるほど強くないとだめですよね。
個人的に、私は二作目の、(私的生活)で、ここは、乃梨子が、財閥系の色男でわがままなボンボンと結婚して、最初はうまくいってたものの、次第に互いの価値観の違いの溝がもう埋められなくなり、乃梨子のほうから、一方的に別れをこい、離婚する。その後、男友達に、相談し、あれこれ話した後で、(では、やっと役者の私的生活に戻ったわけですね)と言う言葉の後に、三行で、すごく長い長編小説が終わったときに、(私的生活ってこういうことだったんだ。)と、衝撃とともに、いっきに全部分かった感じが印象的でした。普通に考えれば、なんとか生計たてていけるような、イラストレーターより、財閥の奥様のほうが遙かに幸せそうなのだけど、乃梨子が、その枠の中で生きることは、ただ演技してるのみであり、本当の自分の人生を生きていないし、幸せを感じないんだな。と思ったんですね。もちろん、財閥系の奥様で、それがまさに自分の人生で有る方もいらっしゃると思うし、それはまさに人それぞれなのですが、その人それぞれというところを、改めて確認したと、いうか、ほんとにほしくもないものを手に入れても仕方ないんだな、という感想でした。

> 今は段々、人生の終焉が見えて来て、大震災の前後に自分たち家族にも大きな転機がありましたので、終末を暗示するような作品に心を惹きつけられる所があります。

そうなんですか。。
私はほんとに、まだ、死を意識して生きてないですね。なんだか佐野さんのところで、タイミングよく田辺聖子の名前を出してしまったので、誤解されてしまったのですが、shigeさんのコメントを読んで、こういうことだったんだ。と、感銘を受けました。ほんとにもう一度読み返そうかな、と思います。

> しかし、それだからこそ、生き急ぐ若者の事を気に病んだりもする。何となく親やもっと上の世代がハラハラしている様な気持ちでフィギュアの世界を見ている気分なのかもしれませんね。

分かります。。羽生くんは、何故あんなに、生き急いでいるんだろう、何故あんなに、刹那的なのか、そう思わざるをえません。 (2014年11月24日 22時24分19秒)

美樹ちゃんについて。。  
かおり さん
shigeさんへ

> しかし、それだからこそ、生き急ぐ若者の事を気に病んだりもする。何となく親やもっと上の世代がハラハラしている様な気持ちでフィギュアの世界を見ている気分なのかもしれませんね。

私は、年齢は個性とは、関係ないと思います。でも、今回は、もし、私が、羽生選手と同年代、同じ19才なら、もっと違った感想だったと思います。(全てを投げ出せるほど、好きなものがあり、うらやましい)とさえ、思ったかもしれないし、(もう、見てられないわ。誰か止めてよ)というよりは、もっと共感できたのでは、と、思います。きっと、私も無意識に羽生くんの保護者的な気持ちになったのだと、思います。

フィギュアスケートは、なんというか、ファンと選手の精神的な距離が近すぎると感じるときがあります。私は、もう、真央ちゃんに望むことは、とにかく笑顔でいてくれれば。と思ったのですが、うすうす自分でも、(こんなの、スポーツ選手に対しておかしい)と思っていて、実際、冷静に考えると、知らない誰がが、自分が笑顔でいることを、切実に願っていたら、気持ち悪いだろうし、負担だとおもうんですよね。わたしとしては、もう、希望を最小限にしたつもりで、実際、そんなアホな私の望みも、たまに笑顔をみせてくれることで、かなえてくれている、真央ちゃんなのですが、私ってば休養中なのに、まだ、真央ちゃんのこと、解放してあげてなかったんだ。。と気づいたんです。アスリートの人生は、アスリートのもの、だから、泣いていても、不幸になっていても、そんなところ見たくないと言われても、それが、真央ちゃんの人生であり、みんながそう思えたら、やっと重圧から解放されるんだ、と気づいたんです。。私たちは、彼女の家族でも、友人でもない、そこを忘れないようにしないと、いつまでも、(浅田真央であることから、逃れられない)と云わせてしまうのでは?と思います。

私がずっと応援していた安藤美姫さんも同じでしたけど。彼女が引退して、ソチが終わってからはもう、日本女子選手の演技は殆ど見るのを辞めているのですよ。
> 別に今の若い選手達を嫌いな訳ではなく、「ここに美姫ちゃんが居たら…」と思う自分が嫌だからかもしれない。

分かります。。私は、フィギュアスケートを見て泣いたのはほんとに真央ちゃんのソチが初めてで、ずいぶん遅いですが、ほんとに長くひとりの選手を応援されていた方は、今応援していた選手がいないことに、切実につらいのだと、思います。安藤美樹ちゃんも、何十年かにひとりの、希代の天才ジャンパーだとどこかで聞きましたが、そんな人と比べられては、若手の日本女子がかわいそうですが、やっぱり、わたしは、(真央ちゃんじゃない、真央ちゃんがいないんだ)と気付く、そして真央ちゃんと比べてなんかマイナスな印象を勝手にもってしまうのが、もう目にみえてるので、すすんで、見れないですね。男子選手の演技のほうが、はるかに気楽に(失礼ですが。。)見れるのです。それだと、やっぱり、私はフィギュアスケートファンじゃないんだ、と思ってしまうのですが。もちろん、真央ちゃんのファンでも、私と違ってほんとの、フィギュアスケートファンの方はたくさん、いらっしゃると思います。。

安藤美樹ちゃんについては、ほんとに、奔放な方だと思います。しかも、本人が、それを分かってなくて、結構さわがれることをしてるのに、何でみんな、そんなに、騒ぐの?そっとしておいて下さい。みたいな、天然っぽいところも。。
あのような方を、スケーターとして、見守ってきたら、ほんとに、ハラハラどころじゃないですよね。
私は、美樹ちゃんといえば、やはりモスクワワールドで、優勝したときを思い出します。美樹ちゃんは、(日本のために滑りたい)と言って、オマージュトゥコリアとかいう、(そんなタイトルでは本当に負けられないだろう)という、休養あけとはいえ、本気モードのキムヨナを抑えて文句ない演技で優勝し、おそらく震災に遭ったかたのために、滑られたEXのレクイエムに、心うたれました。そんな、才能が花ひらいて、実を結んだような時に、なぜ休養?とも思いましたし、休養中も、ファンに心配かけるようなことばかりと思いきや、出産してますし、私は出産がなければ、ソチのメダル候補だったのに、とも思いました。でも、やっぱり、そんな風に不器用ながら、自分の人生を生きている美樹ちゃんは、魅力的だし、共感してしまうんですよね。無理やりつなげると、乃梨子と同じだと、思います。美樹ちゃんは、もう、フィギュアスケーターとしての、あるべき枠には、入りきらないのだと。
実際、美樹ちゃんは、最近よくテレビで笑顔を見せてくれますが、本当に幸せそうだし、ありきたりな言い方ですが、別のステージで、輝いてると思います。 (2014年11月24日 23時54分35秒)

Re[36]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
かおり さん
shigeさんへ
新緑の緑さんへ

> 今回の羽生選手の事故の中で、天才と呼ばれるアスリートには脆い部分と強烈な自己があって、それがいつもせめぎあっているのかもしれないと感じます。その荒ぶる魂を自分の中で抑え込んで欲しい、というのが私の願いでもあります。

なんと。。
ここまで来て、やっと気づいたのですが、私はいろんな考えの中で揺れ動いているというのに、shigeさんも、新緑の緑さんも、ほとんど、最初の考えとやっぱり変わらないのですね。(笑)いえ、最初から、お互い分かっていらっしゃったのかも。。
もう、驚きですが、流石。。というか、やっぱり、というか、こんな風に毅然と考えを述べられるshigeさんと新緑の緑は、素敵です。

美樹ちゃんについて、印象に残ってるのが、やはり4回転ですが、4回転を封印したときに、(やっても失敗するジャンプを試合でいれても、意味がない)と仰ったときに、(なんて、強く、なったのだろう)と思いました。
これだと、最後までトリプルアクセルにこだわりつづけた挑戦し続けた、真央ちゃんを応援してたのと、矛盾しますが、誰にもできないジャンプを跳びたい、というのは、アスリートの本能だと思います。そして、そんな本能や、欲望を抑えて、自分のやるべきとこをする、大人の選択ができて、より強くなられたのでは、と思います。実際、その後、美樹ちゃんの栄光の歴史が始まりましたし。。美樹ちゃんの場合は、4回転を捨てても、まだ闘える武器がたくさんあったことも、勝因ですが。
私は、羽生選手にも、そんな強さを身につけて欲しいと、思います。今すぐには無理かもしれないですけど。。

私は、アスリートの人生は、アスリートのもの、と、申し上げましたが、アスリートの才能は、100%アスリートのもの、なのか?というと、違うんじゃないかな、と、思います。

競技自体を休養、引退、また、出産するなど、アスリートの人生そのものに、プライベートに大きく、関わることは、アスリートが、自分の意志で決めてほしいし、周りもアスリートの意志を、尊重してほしいです。
でも、羽生くんは、スケート続けたいんですよね?別に次のオリンピックとはいわないですが、もっと、凄いスケーターに、なりたい、凄い羽生結弦を見せつけてやりたい、と思ってるのなら、周囲が、もっと、羽生くんの活躍がみてみたいと、思ってるのと、目指してるところは変わらないんだと、思います。その、過程の在り方があまりにも、違うのかもしれないですが。
私は、競技を続けたいなら、周囲の、羽生くんのことを本当に思ってサポートしてる方の意見をもっと聞かないとだめだと、思います。青嶋先生も、前の大会を棄権するのを説得するのがほんとに大変だったから、今回、棄権を説得するのはほんとに、困難だったと、思う、と、コメントしてます。
今のままでは、ほんとに、世界の宝なのに、才能の無駄遣いしてる、と言われても仕方ないし、このようなやり方で、ずっと活躍できるとも思えないですよね??
私たちのような、ファンだとか、一般の人の素人意見は聞かなくてもいいですが、周囲がコントロールできないほどというのは、やっぱり、選手生命を縮めると思います。
でも、それが、羽生結弦なのだ、そうとしか、ありえないのだ、というならば、そこがまさに、メンタル的にも技術的にも魅力的にも、敵なしに見える羽生結弦の唯一の(弱点)であり、(限界)なのでは?と思います。ちょっとした冷たいですが、そう思います。

美樹ちゃんも、トリノで4回転に挑戦したり、いろいろやってみて、納得したことかもしれないですし、羽生くんも、今回のことで、自分のやりたいようにやってみて、結果どうだったのか、いろいろ考えてみて、もっと、凄い羽生結弦を見せるにはほんとはどうしたらいいのか、気づいてくれたら、いや、気づいてほしい、気づいてくれるはず。と思います。 (2014年11月25日 00時56分45秒)

もう、まとめても、よいですか?  
かおり さん
新緑の緑さんへ
shigeさんへ

昨晩、いろいろ、考えてほんとに私の本音でありますが、やっぱり、もとの、(無理しないでほしい)というところに、私の思考回路がもどっていて、ループしてる。。と思います。

新緑の緑さんから、お返事もらえるのは、ほんとうにうれしいのですが、このままだと、新しい記事を書いてもらう時間を奪ってるので、ここのブログのファンでもあるわたしとしては、そろそろ、ここの話を終わらせたいな、と、思います。

結論として、子どもには、父性と母性の両方が必要なように、新緑の緑さんのような、(それが、羽生結弦なのだから、見守るのみ)という父性的な考えも、shigeさんのような、(世界の宝なのだから、才能の無駄遣いは許されない)という、母性的な考えも、観客として、天才スケーターを育てるには、どちらも、必要なのだと思います。
ちょうど均衡保てるといいのですが、フィギュアファンには、女性が多いので、母性的な意見が目立つのかも、しれないです。

わたしは、安藤美樹ちゃんのことを、すごく肯定的に書いてしまいましたが、結果として、佐野さんが羽生くんのことを、手放しでほめてしまったのと、同じことで、私の個人的な価値観だったと、思います。shigeさんの気持ちは、わたしが、人間、安藤美樹にひかれてるのと違って、スケーター安藤美樹に対する思いだし、ごちゃごちゃにして、すみません。

羽生くんのことは、きっと、結果分からないと思いますね。。休養後どうなってるのか、ほんと普通の人には、想像できないと思います。

もう、フィギュアスケートシーズンどんどん、すすんでるし、新緑の緑さん、には、新しい記事を待ってます(これは、ファンからの重圧です。。)
(2014年11月25日 13時39分27秒)

Re:もう、まとめても、よいですか?(11/09)  
新緑の里  さん
かおりさん

>羽生くんのことは、きっと、結果分からないと思いますね。。休養後どうなってるのか、ほんと普通の人には、想像できないと思います。

羽生選手、NHK杯出場の意向というニュースを知り、もう唖然とし過ぎて言葉もない状況です。
全日本までに何とか回復されれば、位に思っていたのがまさか今週末の試合に出場って・・しかももう氷上練習までされているそうで・・もう吃驚しました。
もう本当、凡人には分からない。いや良いように解釈するとしたら実は思っていたよりもずっと怪我の状態は悪くはなく、そこまで深刻な状態ではなかったのかも知れない、もう氷上練習までされているそうですし、その可能性の方が高いのかも知れない、と思ったりもしますが(というかそうであって欲しい!)。
う~ん、しかししかし、羽生結弦が羽生結弦であり過ぎて、恐ろしささえ感じてしまいます。かおりさん仰ったように、彼は本当、アクセルだけしか付いていない車の様。もうアクセル全開で全速力で高速道路を駆け抜けて行くのが彼の人生なのでしょうね。「スピード狂」のようだと感じます。トロトロ走りながら安全確認を怠らない車なんて彼の眼中には全く無いのでしょうし、そんな人生には興味もないのでしょうね、少なくとも今は。
「打ち上げ花火」のようだとも思います。線香花火のような地味であってもゆっくりと、時間を掛けながら静かに燃え、しみじみした余韻を残しながら消えて行く人生ではなく、夜空にドカンと一瞬の強烈な光の花を咲かせてあっという間に消えていく存在。いや消えることを望みはされていないと勿論分かってはいますけれど、もし線香花火と打ち上げ花火、どちらの人生を選びたいか、と聞かれたら彼は打ち上げ花火だと答えられるのではないでしょうか?
今この瞬間を生き切りたい。先の事よりも今が大事。今を大事にしないで先なんてあり得ない。そんな風にお考えなのかも知れません。

>もう、フィギュアスケートシーズンどんどん、すすんでるし、新緑の緑さん、には、新しい記事を待ってます(これは、ファンからの重圧です。。)

いやもう、「羽生ショック」が大きすぎて、他の事が余り考えられなくなってしまいました。本当にドラッグの様です。危険度が高過ぎる。けどそれがまた何とも言えない「魅力」でもある。正にドラッグだと思います。
(2014年11月25日 22時22分49秒)

Re[45]:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
かおり さん
新緑の里さん

いろいろ、心配ですよね。
もう、羽生結弦を見守るには、ある程度距離をとらないと、見てられないと思います。それで、だめになるなら、所詮、その程度の選手なのだと。もちろん、そうならないことを、祈ってますが。

>いや良いように解釈するとしたら実は思っていたよりもずっと怪我の状態は悪くはなく、そこまで深刻な状態ではなかったのかも知れない、もう氷上練習までされているそうですし、その可能性の方が高いのかも知れない、と思ったりもしますが(というかそうであって欲しい!)。

オーサーコーチも直接来られてますし、連盟の方も見てますし(評判悪いですが)、周りのプロの方の判断を、信じるしかないですよね。この場合、誰にストップかける権限あるのか、分からないのですが。

>今この瞬間を生き切りたい。先の事よりも今が大事。今を大事にしないで先なんてあり得ない。そんな風にお考えなのかも知れません。

もう、分からないです。ほんと。。
なんか、羽生くんは、事情があって、別に見えないところで病にかかってて、あと、1~2年しか生きられないのか?とか、そんなマンガみたいなこと有るのか?とか、アホなことしか思いつかないです。

わたし、これだけ、羽生結弦について、いろいろ語りつつ、羽生くんを見始めたのは、昨シーズンからなんですよね。すみません。。いろいろ、インタビューとかも、見て、でも、結局よく分からず。
でも、昨シーズンの羽生くんは、今ほどの暴走した車みたいな感じを、受けなかったんですが。むしろ、すごく、冷静だな、って。思ってて。
昨シーズンは、オリンピックという、大きな目標があり、また、パトリックチャンという、大きな壁となる選手もいて、そっちに全部のエネルギー燃やしていたから効率的だったのかな?と思います。
今は、次のオリンピックは、4年後で、だいぶ先だし、今シーズンは、自分自身と闘う?ようなこと、仰っていて、口だけなら、まだしも、ほんとに自分自身と闘ってしまっているのでは?
そして、一試合づつ、こつこつ頑張るというより、一試合づつ、全力で、もう、全部勝つのだ、しかも、圧倒的な強さで。というところに目標をおいてる気がします。根拠ないですが。。今シーズンが、自分の実力が、試されるのだ、とかそんな発言してた気もしますし。
オリンピックの後、燃え尽き症候群になったりしますが、羽生結弦の場合、燃え過ぎ症候群だと、思います。
こんな人を頭おかしくならずに、ファンとして、見守るなんて、私には、到底無理だな。。というのが、正直なところです。すみません。
ファンの方は、きっと、気づいてないところで、とても心が強いのだと思います。

>いやもう、「羽生ショック」が大きすぎて、他の事が余り考えられなくなってしまいました。

そうですよね。。
私が、つきあわせているから、新しく記事書けないんだ、と思ってて、罪悪感もあり、コメントを責任もって、終わらせないと、と思ってましたが、こんなんで、新しい記事なんて、難しいですよね。。催促してすみません。
(2014年11月26日 01時21分59秒)

美樹ちゃんが。。  
かおり さん
shigeさんへ

たびたび、失礼します。
長いコメントをたくさん送ってしまい、すみません。田辺聖子の小説で変なスイッチが入ってしまい、ああ、佐野さんと、松岡さんはこんなかんじだったんだ、と思いました。人のこと言えませんね。
佐野さんも、よく読めば、羽生選手の衝突のあと、6分間練習のあり方について、改善を求めるようなこと、コメントしてたみたいです。ちゃんとしたことも、言ってましたね(笑)
もう、個人的に嫌いだと、そんなニュースも、読み飛ばしてたんだなと思います。

今日、美樹ちゃんと、フェルナンデスくんの幸せそうな写真を見て、心からうれしく思いました。美樹ちゃんは、いつもと同じく美しいですが、フェルナンデスくんが、いつもよりかっこよく見えました。
最近心配することが多く、(勝手に心配してたのですが。。)明るいニュースでうれしいです。美樹ちゃんが、解説や、コーチ、プロスケーターなど、スケートと、競技とは違うけど、別の形で関わるところで活躍される姿をこれから見れるのも楽しみですね。

私も、スケートのお勉強がんばります。おそらく、私の場合、あまりにファンだと、好きな選手を足下ばかりみる、なんて、もったいなくてできないですし、もう、ぼーーっとみとれてしまうので。 (2014年11月26日 23時14分25秒)

Re:美樹ちゃんが。。(11/09)  
shige さん
 かおりさん
 コメントありがとうございます。
>佐野さんも、よく読めば、羽生選手の衝突のあと、6分間練習のあり方について、改善を求めるようなこと、コメントしてたみたいです。ちゃんとしたことも、言ってましたね(笑)

インタビューを受けている時はまともな方だと思います。(笑)前にも書きましたが、テレビ出演しているとテンションが上がって、余計な事、喋ってしまうのでしょうね。
>今日、美樹ちゃんと、フェルナンデスくんの幸せそうな写真を見て、心からうれしく思いました。美樹ちゃんは、いつもと同じく美しいですが、フェルナンデスくんが、いつもよりかっこよく見えました。

 まさにびっくりしたニュースでした! ハピー君は数年前に一緒に練習してた時期があったと思います。「空に向かって」という自伝でも、フェルナンデス選手の事を触れています。(付録のインタビューの中で大勢の仲間の一人として)
 昨年、茨の道をくぐり抜けて、一生懸命に頑張って全日本の最終グループに残り、カムバックに成功した美姫ちゃん。
 この事こそが、本当に自信となり、スケートへの愛を再認識させ、当たり前だと思っていた「試合に出る事」の意味と価値が判ったのではないかと思っています。
 今、充実した生活が送れているのは、あの苦しい一年があったから。優しい穏やかな表情をされています。沢山の収穫のある一年だったのではないでしょうか。B級大会ではラジオノワやトゥクタミシェワ、キム・ヨナと試合をする事も出来ました。特にトゥクタミシェワは美姫ちゃんのファンで「ママになってもあんなに滑れるのは凄い!」という意味のコメントを出していましたし。
 私がこのブログにお邪魔するきっかけになったのは新緑の里さんの美姫ちゃんの出産に関して本当に祝福して下さった記事でした。いわば出会いのきっかけを作ってくれたと今は感謝していますよ。
>美樹ちゃんが、解説や、コーチ、プロスケーターなど、スケートと、競技とは違うけど、別の形で関わるところで活躍される姿をこれから見れるのも楽しみですね。

 私もそう思います。フェルナンデス君とのお付き合いはその幅をもっと増やしてくれるだろうと思う。彼女が国際的な舞台でどんどん輝いていける様に、願っています。
>私も、スケートのお勉強がんばります。おそらく、私の場合、あまりにファンだと、好きな選手を足下ばかりみる、なんて、もったいなくてできないですし、もう、ぼーーっとみとれてしまうので。

 本当に私も、そうなってしまうんです。仰る通り、演技に見惚れていて、足元なんか見てない! という感じになってしまい、DVDというものがなかったら、多分永遠に何一つ判らないだろうと思います。(アハハ)
 私も、皆さんと一緒に少しずつ、フィギュアの楽しみ方を勉強しつつ、幅を増やせて行ければいいなと思っています。

 最後に新緑の里さんへ。
 個人的な返信の場として使ってしまってごめんなさい。こうして集まっている人同士で触れ合える場を作って下さってありがとうございます。本当に私も新しい記事の更新の機会を奪っている(!)気がして申し訳ないです。
 NHK杯、羽生君、出場ですね。ちょっと心配ですが、こうなったからには応援しようと思います。
 ただ、私は無良選手も応援していますので。
 ファントム対決、楽しみだな。全然対照的な解釈の演技だと思うので、全く別物になると思います。

 またの更新、楽しみにしています。
(2014年11月27日 09時50分42秒)

Re:美樹ちゃんが。。(11/09)  
新緑の里  さん
かおりさん
shigeさん

>今日、美樹ちゃんと、フェルナンデスくんの幸せそうな写真を見て、心からうれしく思いました。美樹ちゃんは、いつもと同じく美しいですが、フェルナンデスくんが、いつもよりかっこよく見えました。

凄く驚いたのですが、私も本当に嬉しく思いました。安藤さん、本当に艶やかで「いい女」になられたな~、とおっさんみたいな事を思ってしまいました(笑)。美男美女の素敵なカップルですね。結婚を匂わせるような文章でしたけど、このままゴールインとかいう事になったら本当に嬉しいですね。

と、私も素直に心から祝福する気持ちしかないのですが、相変わらずヤフコメ等では安藤さんを誹謗中傷するコメントが多く、何故こんなにも叩かれねばならないのか?と疑問に感じるばかりです。お子さんが可哀そう、なんてコメントまでありましたが、一体ひまわりちゃんのどこが可哀そうだと言うのでしょう?正式な婚姻関係にある夫婦から生まれた子供が幸せであり、そうでない子供は不幸だとでも言わんばかりの物言いには怒りの気持ちさえ湧いて来ます。幸せの形には色々あるのに・・人間は、様々な形の人生を選択することが出来ると信じていますし、そのような多様性を認めて行く方向にしか、この国の未来を輝かせる方法は無いだろうと思っています。それなのに・・まぁヤフコメなんかを相手に一々腹を立てていること自体がバカバカしいといえばそれまでなのですが。


(2014年11月28日 03時20分58秒)

Re:凄まじき者~羽生結弦。(11/09)  
かおり さん
新緑の緑さん
shigeさんへ

ヤフコメ、見ない方がいいですよ!
わたしも、そもそも、ヤフコメって、何?と思って見に行ったら気持ち悪くなりました。調べたら2チャンネル追い出された人が集まるみたいで、見ていて気持ち悪くなる人多いみたいです。もともと、誰かを誹謗中傷したいだけだと、思います。トイレの落書きみたいなものですね。

羽生くん会見してましたね。
危なっかしくてみてられないわ、と思ってたら、なんと、冷静で、頼もしいこと。ほんとに、ギャップの塊です。
羽生くんの不思議さに囚われたのはソチ以来二回目ですが、やっぱり、理解不可能と、予測不可能、それしか言えません。
羽生くんは、あまり、深刻に、心配し過ぎないで、とまで、仰ってるので、私も、心配し過ぎないで、ワクワクして見たいですね。

SPの、4Tと、3Aを入れ替えるみたいで、賛成です。
羽生くんの、バラード一番、わたしは個人的に、お気に入り(陰はあるけど、キラキラ系ですね)で、これの完成したものが、どーしても、見たいので、後半に4Tという無謀。。いえ、挑戦的な構成より、羽生くんいわく、表現力を鍛えるために選んだ曲、であるのなら、(細かい言葉は違うかもしれないですが、そんなようなこと、仰ってました。)去年と同じ構成でも十分見応えあると、思います。
あと、あくまで、素人意見ですが、羽生くんの、4Tは、高さがあってシャープな感じなので、プログラムの最初にあったほうが、すんなりプログラムにひきこまれるし、羽生くんの、3Aは、高さと幅がすごくてクリーンで安定感あり、存在感ありすぎて、ドヤ~って感じなので、(しかも、どんどん上手くなってどんどんドヤな感じがアップしてますね。最大限ほめてるつもりです。)あの、ドヤ~な3Aは、だめ押しで、あとに回したのを、イメージしたほうが、曲にもあっていて素敵です。点数は、下がりますが。。
NHK杯は、まだ万全じゃないそうなので完成したものを見るのは、無理かもしれないですが、今シーズンのどこかで、このプログラムの完成したものをみたいな、と思います。

私は、美樹ちゃんの写真みて、見てるだけでハッピーになりました。ふたりの、美しさ、幸せ、充実したオーラが出ていてほんとに素敵な写真でした。美樹ちゃんには、いろいろ言われると知ってるはずなのに、写真までみせてくれて、ありがとう!と言いたいです。
最近の美樹ちゃんは、雑音に惑わされないような、強さも、垣間見せてくれますね。

しかし、美樹ちゃんみてると、私も、いやいや水も滴る?いい女だな~、眼福。眼福。と、おっさんみたいな気持ちになりますね。(笑)きっと、私みたいな、女の人多いですよ~。

shigeさん、いろいろ教えて頂き、ありがとうございます。大変勉強になりました。
新緑の緑さん、たくさんお付き合い頂き、ありがとうございました。また、最後の方はちょっと脱線して、すみません。でも、このような場を設けて頂き、ありがとうございました。

NHK杯楽しみですね。羽生くんだけじゃなく、他の選手の皆さんも、怪我なく滑れますように。 (2014年11月28日 11時57分23秒)

Re[1]:美樹ちゃんが。。(11/09)  
shige さん
新緑の里さん
かおりさん
>素直に心から祝福する気持ちしかないのですが、相変わらずヤフコメ等では安藤さんを誹謗中傷するコメントが多く、何故こんなにも叩かれねばならないのか?と疑問に感じるばかりです。お子さんが可哀そう、なんてコメントまでありましたが、一体ひまわりちゃんのどこが可哀そうだと言うのでしょう?

以前、私も同じ事を感じましたから、お気持ちは判ります。
あの頃、美姫ちゃんが復帰に向けて頑張っている時だったので猶更、腹が立ちました。ヒ-トアップ
 けれども、正直な所、今の彼女は既にアスリートではなく、私人です。だから、こうした中傷によって、ダメージを受けるという事は以前に比べて少ないと感じます。それと、美姫ちゃんの場合、大事な方が周囲にいて、幸せな生活を送れているのではないか、という感じがします。本当につまらない匿名の中傷など気にする事はないし、自分の好きな道を極めればいいと思う。いや、もうそれは出来ているのではないか、と思いますよ。
 それと子供は両親が揃っていれば幸せというのは間違った考え方だと思います。
 両親が非常に不仲であるのに、対面を気にして(経済的な事もあるかもしれません)一緒に生活する歪みから、子供が非常に不安定な状況になるという例は良く聞きます。
 多分、形式に囚われて、赤の他人を攻撃する思考の裏には何か悲しさ、憎しみといった負の感情ばかりが伝わってきます。そもそも、人の人生に干渉する事もないと思うのですが。何かその人たちの焦燥感というか、不安感が反映しているだけの世界かもしれない。
 この人たちは安藤美姫さんの娘さんの事なんか、少しも考えてないでしょう。対象も全て、生きている人間であるなんて考えていない。
 お二人の仰る通り、スルーしていいと思います。
   (2014年11月28日 19時25分37秒)

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