フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記

2014年11月29日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
NHK杯、男子シングルが終わりました。何はともあれ村上選手、優勝おめでとうございます!本当に素晴らしい演技でした。あれだけ見事にジャンプが決まり続けるのを見たのも久しぶりのような気がします。GPS初表彰台が初優勝だなんてドラマチックですね。とにかく一躍村上大介の名が観客の心に刻まれる結果となったNHK杯でした。今後の活躍が楽しみですね。
女子はグレイシー・ゴールド選手。GPS初優勝と聞いて凄く意外な気がしたのは私だけではないですよね?表彰台常連ではあってもなかなか届くことが出来なかった一番高い台。そのセンターにここ日本で、彼女自身大好きだと常日頃言ってくれている日本開催のNHK杯で立つ事が叶ったというのは彼女自身は勿論ですが、彼女の日本のファンにとっても凄く嬉しい事だったと思います。私もゴールド選手は大好きな選手の一人。彼女のあの満開のバラの如き美貌と華やかさには見惚れるばかりとしか言いようがないし、登場するだけでその場がパッと明るくなる天性の華は本当に凄いと感嘆する。スピードに乗ったまま思い切りよく跳ぶ彼女のジャンプは決まると実にダイナミックで気持ちが良く、爽快さを存分に味わう事が出来る。3Lz-3Tなんて、キムヨナのそれと殆ど双璧だと思う。冒頭ルッツのあの飛距離!今の女子では一番ではないでしょうか?見事の一語に尽きると思います。彼女の小気味よいスピンも私は大好きだ。美しいポジションを維持しながら難しい技をサラリとこなす事が出来てしまえる実力者、グレイシー・ゴールド。優雅さと豪快さという、併せ持つことが難しいであろうこの二つの要素を、絶妙なバランスで実に見事に体現することの出来る、素晴らしい選手だと思う。ローリーさんの力はやはり偉大だったね。ファイナルも期待しています。完璧な演技で輝くばかりのグレイシーが見たい!

と完全にファンモードですみません。「ファン」とまで言える程彼女の演技が好きか?と聞かれればちょっと考え込んでしまうので恐らくファンとまではいかないと思うのですが・・でもやっぱファンなのかなぁ。ファイナル進出が決まった6選手の中ではやっぱり彼女が一番好きだし、優勝して欲しいと思うので。次点はリプニツカヤ。リプニツカヤかラジオノワかと言われれば、私は断然リプニツカヤなんです。彼女がリンクに立ち、演技に入った瞬間に空気が変わり、波紋のように周囲にリプニツカヤの世界が広がって行く。あのリプニツカヤならではの世界の創り方に私は完全に参ってしまうのですね。16歳の若さにして知っているんですよ、空間と時間を「支配」するということを。知ったというより「学んだ」というべきかも知れませんが(この件に関しては以前述べさせて頂きましたが)。今シーズンは中国杯で驚く位ジャンプにミスが出てしまい、またエッジエラーに対して厳しく採点する事になった為、昨季まで跳んでいた3Lz-3Tを外さざるを得なくなるなど苦労している様ですが、それでも彼女の創り出す世界に私は凄く惹かれるものがあるのでずっと応援していきたい選手です。彼女は一部で「ツンデレ」などと呼ばれているそうですが、そういう気位の高そうな所も私は好きです。自分を安売りしない、媚を売らない彼女はかっこいいと思う。これからもその「ツンデレ」振りを如何なく発揮して頂きたいものです(笑)。

そして問題の羽生選手ですが・・またしても「羽生結弦」全開モードでしたね・・フリーの昨夜はまだ少しではありますが「まし」になっていたように思いましたが前日のSPでは・・負のオーラが漂いまくりで、あ~、こりゃダメだ、と一目見た瞬間にほぼ「確信」してしまいました。それにしても羽生選手は、一体全体何と闘っているのだろう?自分自身となのか、或いは金メダリストとしての自分となのか、部外者の一般人に分かる筈もないのだけれど、それにしても闘い「過ぎてる」と思ってしまいました。フィギュアスケートは確かに「自分自身との闘い」の競技ではあるけれど、それにしても余りにも必要以上に闘い過ぎておられますよね?SPの時はとにかく負のオーラが漂いまくりで、その余りにも張り詰めた空気が恐ろしくさえ感じられてしまった。顔色も凄く悪く見えましたし、それにまた一段と痩せておられたようにもお見受けしました。頬がこけ、元々小さな顔が益々小さくなったように見えましたし、手足が長くプロポーションに恵まれておられるのは良いことなのですが、なんだか針金で作った人形のようにひょろひょろに見えてしまって。昨夜のフリーでも後半スタミナが切れてしまったというような事を本田さんが仰っていたように思いますが、そりゃああれだけ痩せておられればスタミナも切れるでしょうよ。なんだか罠に掛かって逃げ場を失い、追い詰められた獣のようで、何故そんなにも真剣になり「過ぎて」おられるのだろう?と疑問を抱かずにはいられません。過ぎたるは及ばざるが如し。もっと肩の力抜いて行こうよ!肩肘張り過ぎだよ、と言いたくてなりません。

人間は確かに「守る」立場になった時の方が遥に苦しいし、その「真価」を問われるものだとも思います。「追う」立場にある方が遥に楽なんです。追う人間は負けて元々だし、ノンプレッシャーの状態で、自分の事だけ考えていればいいだけですからある意味こんな結構な立場はない。しかし羽生選手は五輪金メダリストですから、これ以上ないという位「守る」立場に立つ事になってしまった。守るものだらけ、の立場に立たされる事になってしまった。彼に圧し掛かる重圧や如何に。部外者の一般人には想像だに出来ない程「重い」ものだろう。羽生選手は今、その重さに必死になって耐えているように見える。彼が闘っている相手というのは「重圧」なのか。常に五輪金メダリストとして見られること、それは素晴らしく誇らしい事であると同時に彼の身心に想像も出来ない位の重圧となって圧し掛かり、羽生選手の身体と心を蝕んでいくようにさえ見える。あの負けじ魂の塊のような羽生選手の事だもの、絶対に負けてたまるか、という思いが強すぎて、重圧と、それに負けまいとする彼の心がいたちごっごのような状態になり、出口のない迷路にはまり込んでしまったかのような印象さえ受ける。
改めて思う。五輪金メダルを獲ったフィギュアスケーターの多くが、そのまま引退、若しくは休養、という道を選択されるのはこういう事態に陥ることを誰よりも知っておられたからではないか?と。

羽生選手は私たちが想像も出来ない位「強い」人である。私はその事をよく知っている。だからこの闘いにもいずれきっと勝利を収めてくれる事と信じている。「バラード第一番」「オペラ座の怪人」が羽生選手の代表作で、一番好きだ、一番良かった、と後年語られているであろう事を願っている。





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最終更新日  2014年11月30日 03時07分54秒
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Re:闘い「過ぎてる」羽生結弦。(11/29)  
shige さん
新緑の里さん、こんにちは。
 男子は凄いサプライズが待っていましたね。羽生君の調子や無良くんが二戦共に盤石という訳にもいかないだろうとどこかでアボットの優勝を予想していたりしたのですが、まさか村上君とは! 彼は二年前のNHK杯で肩を脱臼して棄権し、その後も中々、いい成績を出せないでいました。既にバンクーバーの頃から次世代の星、3M(町田、無良、村上)などと言われていたのに。
 彼はフランク・キャロルコーチの前はモロゾフの門下生でした。一説では無償で面倒を見ていたとも…。アメリカ国籍も持っていて日本語よりは英語の方が堪能でしょうね。美姫ちゃんのSNSに時々登場したり、本で言及されているのでそれなりに気にかけていたのですが…。
 ジャンプはとにかく完璧でしたが、体のフォルムというか、足先まで気を使った演技が素晴らしいです。デニス・テンに似ているな、とショートから思っていたのですが、同じコーチですからね。という事はGGとも一緒に練習している。そして同期生の樹君、無良君の活躍も耳にしてて、そりゃあ、頑張りたくなるだろう、彼の素質からすれば、当然出て来てもおかしくない実力を持っていると思うのです。少し、繋ぎなどが足りない印象はありましたが、もっと全日本までに詰めてくるでしょう。本当に楽しみな選手が台頭してきました。
 無良クンはちょっとほろ苦い結果かもしれないけど、本当に崩れなくなりました。表彰式の時、ダイスの優勝を誰よりも喜んでいる雰囲気も伝わってきました。この世代、皆、それぞれ個性があって、人柄もいい苦労人(村上、町田はそういうイメージだけど、無良くんは寧ろのんびりしたタイプかな?)でもある。シニアに上がって長く低迷してから、這い上がってきた底力。こういう人達は本当に応援したくなりますね。

 昨日の羽生君は仰る通り、前回よりはまとまった演技でしたが四回転が跳べなくなっています。けがの影響だけでなく、ジャンプのイメージを失っているというか、演技を思う様な形に持っていけてないです。
 そう、そしてオーラがない! 「ただの細い男の子」という表現は秀逸ですね。言うに言われぬエモーショナルな動きや表現、それがしっかり伝わる選手なのですが、何か心折れている様で心ここに有らずと言った状況、ただ単にけがの影響だけならいいのですが。悪いイメージで滑る事を繰り返していると、本当に自信を失ってしまいます。今季の日本男子は非常に強い気持ちで臨んでいる人ばかりなので、全日本では彼ら(ジュニアからの参戦だって侮れないし)の逆襲に備えられる様にとにかく、体を大事にして万全の状況で臨んで欲しい。(正直、グランプリファイナルには出て欲しく無い位ですよ)

 女子はグレーシー・ゴールドが素晴らしかったし、レオノワの復活も良かったと思います。昨日は最後の方、二人の演技を見ただけで女子は録画もしてなかったので(昼間の放送でしたから、見られなかった)日本女子が十三年振りにファイナルに出られないという事だけ聞きました。今は過渡期だから、仕方ないかもしれないですね。宮原さんはまだ、若いし、これからどんどん良くなるでしょう。今年は二度とも表彰台に乗っているのですから、こつこつと実績を積み重ねて花を咲かせて欲しいものです。
  (2014年11月30日 07時43分59秒)

Re:闘い「過ぎてる」羽生結弦。(11/29)  
かおり さん
新緑の緑さん

早速の記事の更新に、一読者として、喜んでます。

グレイシーゴールドの魅力を伝えてくれて、ありがとうございます。あ、なるほどー、美貌以外にも、そんな魅力がたくさん。。
私はソチのとき、グレイシーゴールドを見て、こんな美貌の選手が、しかも、アメリカから出てきては、だめだ!強すぎる!あまり成長しないで。。と思いました。(笑)女子フィギュアの王道中の、王道、正統派中の正統派。そんな印象です。個人的には、アメリカ人のいいところを凝縮したような人だな、と、思いました。明るくて、華やか、シンプルで強い、そして、確かに美貌だけど、愛嬌があり、どちらかというと、愛らしい、どことなく親しみやすさも感じます。リンクの外では、日本人から見れば、女優みたい。。という、近寄りがたいほどの美しさだけど、氷の上では、なぜかすごく親しみやすく感じさせてくれます。リプニツカヤが、16才?にして、氷の上で、近寄りがたいオーラを放ってるのと対照的な感じも。もう、個人的な感想ですが。ふたりとも、まだまだ若手なので、これから、どんな選手になるんだろー。ワクワクしますね。
私は、まだ、大好きな女子選手が見つからないですが、アシュリーワグナーには、いてほしいです。正直、女子フィギュアは、美しい、可憐、きれい、うっとり、と、してるとだんだん眠たくなってしまうので、(ほんとに寝たことも。。)アシュリーワグナーみたいな、個性際立つ選手がいて、眠気を飛ばして欲しいです。

羽生選手については。。。新緑の緑さんと、shigeさんの仰るとおりだと、思います。おふたりとも、羽生選手が大好きだとお見受けするので、自分の好きな選手が、調子悪いくらいならまだしも、明らかに元気ないのを見るのは、辛いですね。。
私は
羽生選手といえども、人間なんだな、と、思いました。
羽生くん、練習ができなかったので、たぶん、ウエストあたりがほんとに細くなってしまい体幹の、筋力が落ちてしまったんでしょうね。
なんか目の下もクマだし、もう、いろいろお疲れなのだと。たくさん、白いごはん食べて、(好きじゃないらしいけど)お肉も食べて、いっぱい眠ってくれ!と、思います。筋力や、怪我はだんだんよくなる、はず、なので、あとは、それに比例してメンタルも、元気になってくれるといいな、と思います。
わたしも、shigeさんが、仰たように、確かに一度頂点を極めた人が、思い通りにならない滑りやジャンプ、そんな試合や結果を、あまりくりかえしてると、(今のところ、繰り返してる、というほどではないですが、)自分の中でのセルフイメージが悪くなってしまい、今後、大事な時に、影響なければいいなと思います。
ファイナルにいったら、移動も含めて休めないな、って思いますが、逆にバルセロナで、気分転換してくれたらいいなと思います。今は、きっと、クリスマス前で、バルセロナの、街も、きれいですしね。
村主さんが引退され、その現役生活を語ってますが、ほんとにスケート一色で、ストイックなんだな、と実感しました。もちろん人それぞれですが。
羽生くん見てるとストイックになりすぎてる、気もするので、たまには、スケートから離れたことを少しでも考えたり、感じたりするのも、大事ですよね。 
私は個人的に、羽生くんが、葉加瀬太郎さんと、ANAのラジオで、ソチのシーズンの前にしてる対談が、羽生くんのインタビューの中で一番好きです。羽生くんの頭のよさと、感性、性格?が伝わってきて、面白かったです。。葉加瀬太郎さんは、聞き上手ですね。
それから、村上選手と、無良選手、個性的で、(村上選手は、初々しい感じですが、もう、23才なんですね)ワクワクする選手が出てきて、楽しみです。お二人とも、NHKのインタビュー見てると、(もちろん、演技や結果が悪くないというのもあると思いますが)、あ、明るくて、率直、こんな感じの人なんだ。何故最近の日本人選手は、みんな魅力的なんだろう、偶然なんだろうけど、自然に応援したくなる人ばかりですね。 (2014年12月01日 12時09分52秒)

Re[1]:闘い「過ぎてる」羽生結弦。(11/29)  
新緑の里  さん
shigeさん

> 男子は凄いサプライズが待っていましたね。

本当に。失礼ながら村上選手が優勝されるだなんて、正直全く思ってもみませんでした。村上選手、すみません。ショートとフリー、共にあれだけ見事に纏められたのは本当に凄いです。これからの活躍が期待されますね。

>既にバンクーバーの頃から次世代の星、3M(町田、無良、村上)などと言われていたのに。

そうだったんですか。恥ずかしながら全く存じませんでした・・町田選手でさえ、昨シーズン以降漸く認識し始めたような有様です。やはり高橋、織田、小塚、羽生の4選手にしか興味も関心も無かったようで・・こんなんでフィギュアスケートファンだなんて、おこがましいですね(恥)。

>そして同期生の樹君、無良君の活躍も耳にしてて、そりゃあ、頑張りたくなるだろう、彼の素質からすれば、当然出て来てもおかしくない実力を持っていると思うのです。

全日本が益々楽しみになって来ましたね。今からワクワクしています。今は羽生選手の調子も良くないですし、新王者誕生の可能性もかなりあるのではないかと思います。羽生選手ファンの私としては少々複雑な心境ではありますが、そこは実力の世界ですから。素晴らしい演技を沢山見たいです!

>この世代、皆、それぞれ個性があって、人柄もいい苦労人(村上、町田はそういうイメージだけど、無良くんは寧ろのんびりしたタイプかな?)でもある。シニアに上がって長く低迷してから、這い上がってきた底力。こういう人達は本当に応援したくなりますね。

そうですね。羽生選手のような早咲きの、早熟な天才も素晴らしいですが、遅咲きの、苦労人といわれる選手は何だか無条件に応援したくなりますね。ほんと、皆それぞれの個性があって素敵です。みんな違って、みんないい、ってやはり究極の真実ですね。

> 昨日の羽生君は仰る通り、前回よりはまとまった演技でしたが四回転が跳べなくなっています。けがの影響だけでなく、ジャンプのイメージを失っているというか、演技を思う様な形に持っていけてないです。

六分間練習では綺麗にジャンプを決めておられたので、やはり精神的なものでしょうか。勿論練習と本番とでは全然違いますけれど。ここ数シーズン、彼の4Tは本当に誰よりも安定していましたからね。2試合決まらないだけで「不安」にさせられるというのも凄い話ですが。

> そう、そしてオーラがない! 「ただの細い男の子」という表現は秀逸ですね。言うに言われぬエモーショナルな動きや表現、それがしっかり伝わる選手なのですが、何か心折れている様で心ここに有らずと言った状況、ただ単にけがの影響だけならいいのですが。

そうなんです、天性の「華」のある選手なのですが、そういうものが余り感じられませんでした。ただまぁ、5日間しか練習出来なかったそうですし、あのようなショッキングな事故の直後の試合ですし、あまり求め過ぎてもいけなかったなぁと反省もしています。けれど求められ過ぎる存在になってしまわれたのが現実で、仕方のない事なのですが。羽生選手はこれから、こうした観客からの高いハードル設定、に応えていかなければならないのですよね。大変でしょうけれど、彼なら乗り越えてくれる!と私は信じています。

>全日本では彼ら(ジュニアからの参戦だって侮れないし)の逆襲に備えられる様にとにかく、体を大事にして万全の状況で臨んで欲しい。(正直、グランプリファイナルには出て欲しく無い位ですよ)

私もファイナルなんて、別にどうだっていいでしょ、と思っていましたけれど、何せ当のご本人がファイナルに行きたくて仕方がない様ですので諦める?しかありませんね(苦笑)。

>日本女子が十三年振りにファイナルに出られないという事だけ聞きました。今は過渡期だから、仕方ないかもしれないですね。

フィギュアスケートは個人競技なのですから、「国籍」に拘る必要は全く無いと、個人的には思うのですが。日本女子がファイナルゼロとか聞いてもふ~ん、程度にしか思いません。非国民ですかね(笑)。まぁでも仰る通り、今は過渡期なのだと思います。ジュニアグランプルファイナルは、確か日本から数名出場されますよね?

>宮原さんはまだ、若いし、これからどんどん良くなるでしょう。

私もそう思っています。焦る事なく、マイペースでじっくりしかし着実に、力を蓄えて行って頂きたいです。
(2014年12月02日 02時37分33秒)

Re[1]:闘い「過ぎてる」羽生結弦。(11/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>私はソチのとき、グレイシーゴールドを見て、こんな美貌の選手が、しかも、アメリカから出てきては、だめだ!強すぎる!あまり成長しないで。。と思いました。

本当に「美貌」という言葉はこの人の為にある言葉だとさえ思ってしまいますね。絶世の美人。加えてあの華やかさでしょう。彼女のような顔に生まれたかった・・(笑)。

>そして、確かに美貌だけど、愛嬌があり、どちらかというと、愛らしい、どことなく親しみやすさも感じます。

本当そうなんです。陽性でからりとした性格。あれだけ綺麗なのに変な色気が無い。同性受けする美人だと思います。

>リプニツカヤが、16才?にして、氷の上で、近寄りがたいオーラを放ってるのと対照的な感じも。

私も全く同感です。「近寄りがたいオーラを放ってる」のがリプニツカヤの最大の魅力だと思うのですが、ゴールド選手のような、明るくさっぱりした、親しみやすさを感じさせてくれる選手も素敵ですね。グレイシーはどちらかと言うとラジオノワタイプかな?ラジオノワは愛嬌を振りまいていてチャーミング。リプニツカヤとは全然違うタイプですね。

>ふたりとも、まだまだ若手なので、これから、どんな選手になるんだろー。ワクワクしますね。

ゴールド選手はこのままの路線でずっと行かれるのだろうと何となく想像出来るのですが、読めないのはリプニツカヤです。彼女はどんな風に成長されるのでしょうか?体型変化を上手く乗り越えられるのだろうか、とか元々ジャンプが低空飛行なものですから若干気になる所です。「正確な」ルッツが跳べるかどうかも不安ですし・・

>正直、女子フィギュアは、美しい、可憐、きれい、うっとり、と、してるとだんだん眠たくなってしまうので、(ほんとに寝たことも。。)アシュリーワグナーみたいな、個性際立つ選手がいて、眠気を飛ばして欲しいです。

ワグナー選手、何時の間にやら「個性際立つ」選手に確かに成られましたよね。数年前は彼女も可憐で綺麗な(だけの)選手、という印象でしたよ。「ブラック・スワン」がやはりターニングポイントになったような、そんな印象ですね。

>羽生くん、練習ができなかったので、たぶん、ウエストあたりがほんとに細くなってしまい体幹の、筋力が落ちてしまったんでしょうね。

そうなのでしょうね。本当に痩せて、顔もやつれて見えましたし、顔色もとにかく悪く見えて仕方がありませんでした。あの事故の後、まだ日も浅いというのに、出場してくれただけで有難いと思わなければならないのかも知れませんが、逆に何故あんな状態で強硬に出場に拘る必要があるのかと、またしても堂々巡りに陥ってしまいます。まぁ彼の下した決断にあれこれ言っても仕方がないですし、それもこれも全て含めて羽生選手なのだと、彼の生き様を目に焼き付けておきたいと思います。

>筋力や、怪我はだんだんよくなる、はず、なので、あとは、それに比例してメンタルも、元気になってくれるといいな、と思います。

本当にそうですね。私は羽生選手の記者会見での発言を知り、少し元気を取り戻したところです。何しろ疲れました、NHK杯・・見てる「だけ」の私が。見てるだけの自分でさえこうなのですから羽生選手はどんなにか、と思いますけれど、まぁ乗り越えて頂くしかないです。それだけの力のある人ですから。

>ファイナルにいったら、移動も含めて休めないな、って思いますが、逆にバルセロナで、気分転換してくれたらいいなと思います。

そう願います。中国と日本では、重圧という物が直接押し寄せてくるのを避ける術もないでしょうが、スペインだと少しはましになるようにも思います。と言ってもテレビカメラはまたしても羽生選手にばかり密着するのでしょうか。一刻も気が休まらないと思うので何とかして欲しいと思うのですが、まぁそれも「試練」の一つだと思いますし、何より余計なお世話かも知れないですね・・

>羽生くん見てるとストイックになりすぎてる、気もするので、たまには、スケートから離れたことを少しでも考えたり、感じたりするのも、大事ですよね。 

そうですね。けど今はスケートの事しか頭にない、考えられない状態なのでしょう。NHK杯で4位という結果に終わった事により、彼の負けじ魂にまたしても火が付いたようですし(笑)。

(2014年12月02日 04時41分03秒)

Re[4]:闘い「過ぎてる」羽生結弦。(11/29)  
かおり さん
新緑の緑さんへ

丁寧なお返事ありがとうございます。

読めないのはリプニツカヤです。彼女はどんな風に成長されるのでしょうか?体型変化を上手く乗り越えられるのだろうか、とか元々ジャンプが低空飛行なものですから若干気になる所です。「正確な」ルッツが跳べるかどうかも不安ですし・・

そうですね。仰る通りだと思います。
16才で、あの表現力なら、大人になったら、どうなるの?と、無責任にわくわくしてしまいましたが、どんなに表現力あっても、スピンやスパイラルがすごくても、やっぱりジャンプあっての女子フィギュアなので、先行き不透明ですね。
私はほんとに素人のため、分からないのですが、リプニツカヤの今後のことを思うと、新緑の緑さんのいう、(早熟の天才)の置かれる状況の厳しさを感じます。

>ワグナー選手、何時の間にやら「個性際立つ」選手に確かに成られましたよね。数年前は彼女も可憐で綺麗な(だけの)選手、という印象でしたよ。「ブラック・スワン」がやはりターニングポイントになったような、そんな印象ですね。

アシュリーワグナーの、ブラックスワン、有名ですね。私も、好きです。そして、かつて、まだまだ若手のころの、可憐な選手だったときの演技も確認しました。なんか、異色の選手扱いして、すみません。わたしの場合、まだまだ見る目が足りないのと、アシュリーワグナーという名前だけは聞いたことあり、でも、特別記憶にないんですよね。見てると思うんですが。。(睡魔と戦っていたのかも。。)ほんとに失礼ですね。私は何故か、ワグナー選手の、競技より、EXの方が好きで、一番好きなのが去年のEXの、華麗なるギャッツビーです。EXだけなら、ソチのシーズンの上位の選手の中でも一番好きです。大人の女の魅力全開で、かっこいいし、セクシーすぎる衣装に負けない選手は、他に見当たらないです。フィギュアの選手は、よく、セクシー過ぎる?と思われる衣装を着ますが、どことなく、神聖な雰囲気をどうしてもまとっているため、少しの違和感を持ってしまうんです。でも、セクシーな衣装を大人の貫禄で堂々と着て、演技も、力強いので、色気はあっても、嫌な感じにならないんですよね。明るい会場で、クラシックにあわせて滑るより、暗い会場で、ライトを浴びてキラキラと、のびのび滑るほうが、魅力的にみえる、不思議な選手だな、と。。今年のEXも、去年みたいな路線なので、嬉しいしあのEXを見たいので、競技でも思うような結果がでるといいな、と、思います。プルトコルみると、たくさん減点されていて、今年からの採点方式と戦ってるんだな、でも、現役を続けてくれて嬉しく思います。

羽生くんについては、ほんと、堂々巡りになってしまいます。私はオーサーコーチが、どう考えてるのか謎だったのですが、最近自分の考えを述べてくれてますね。アスリートとして、出場できるなら、出場する、ということは、共感できる、と仰ってますね。意外ですが、平壌オリンピックまで、勝算も有るみたいです。私は、オリンピックどうのこうのより、4年後まで身体がもつの?と、心配ですが。そして、そういえば、温厚なクマみたいに見えるオーサーコーチも、紛れもなくトップアスリートだったんだ。生粋のアスリート×アスリートという組み合わせに一抹の不安もありますが。。(笑)そして、試合を捨てる勇気、と言いましたが、NHK杯のフリーの後のキス&クライで、オーサーコーチと、羽生くんがなにかはなしながら、うんうん、と、何度もうなづいてたのを見て、こうなるのも、ある程度想定内だったのかな、とすこし安心しました。私は相変わらず、どうでもいいところばかり観察してますね。(汗)ある意味、羽生くんは、試合には出てるけど、棄権するのとは別の形で試合を捨てながら前に進んでいるのかも。もう、見てる方は試合に、出るメリットより、出ないメリットや、出るリスクの方が明らかに大きく思えてしまうけど、そこは、本人しか分からないところなのかもしれないです。
私としては、グランプリファイナルでは、完璧な演技とは、言わないですが、(とにかく、寝て、ごはん食べてくれ)以外の感想をもてるような演技を見せてほしいです。 (2014年12月03日 11時55分17秒)

Re:闘い「過ぎてる」羽生結弦。(11/29)  
かおり さん
新緑の緑さんへ

たびたび、すみません
過去の新緑の緑さんの記事を読んで、フィギュアスケートを観戦し始めたころにたどり着き、(ジャンプの区別から始まるところ?)あ、わたし、だいたいここなんだ。と、思いました。すごく、読みごたえありました。六年ほど前なんでしょうか?
私の道のりは長そうですが、新緑の緑さんも、昔はまだ同じように、よく分からないところからスタートされてるんだな、と安心もしました。バレエを鑑賞されてるので、私とは鑑賞する眼がもともと全然、違いますが。

羽生くんについて、新緑の緑さんが、いろいろあっても目に焼き付けて、しっかり見届けたいと仰るのなら、私からは、もちろん、何も言うことないし、(もともと私が何かいえるものでもないし、)私も同じように、ヤキモキしながら、羽生くんの山あり谷ありのスケート人生を見届けたいと、思います。それでも、たぶん、羽生くんに、腹立ったり、心配したり、するとは思いますが。(笑)なるべくは、そうなりたくないですが。

今回、リンクに滑り出した羽生くんをみて、なんだかんだで、氷の上にいるのがすごく似合う人だな、と、思いました。根拠はないのですが、怪我があっても、重圧があっても、(重圧は、みんなありますよね)到底ここで終わってしまうような選手でもないと思います。そして、そう感じてる人の方が多い気もします。

私は、今後はたぶん、演技みて、ブログみて、演技みて、と、地道にスケートの勉強しながら、一読者にもどって、ROM専の人になると思いますが、楽しく読ませて頂いていると思うので、安心?して下さい。 (2014年12月04日 01時11分49秒)

Re[5]:闘い「過ぎてる」羽生結弦。(11/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>16才で、あの表現力なら、大人になったら、どうなるの?と、無責任にわくわくしてしまいましたが、どんなに表現力あっても、スピンやスパイラルがすごくても、やっぱりジャンプあっての女子フィギュアなので、先行き不透明ですね。

そういう意味では、今季のトゥクタミシェワ選手の復活は嬉しかったですね。今のロシアの若手選手の中ではソトニコワと共に最も早くシニアの世界に入り、世界を驚かせて来た選手だったのが、ここ2シーズン程はすっかり精彩を欠いてしまっておられました。まぁ元々彼女は綺麗な、癖のないジャンプを跳べる選手でしたので(流石のミーシン門下生です)、体型変化の難しい時期さえ乗り越える事が出来たなら問題ないだろうとは思っておりましたので良かったのですが、リプニツカヤはどうなんだろうな・・と老婆心ながら気になってしまいます。彼女、スピードに乗ったまま飛距離のあるジャンプは跳べていますし、実際綺麗に決まったジャンプへの評価は高いのですが、やはりもう少し高さがあると安心なんだけどなぁと思ってしまいます。

>私は何故か、ワグナー選手の、競技より、EXの方が好きで、一番好きなのが去年のEXの、華麗なるギャッツビーです。EXだけなら、ソチのシーズンの上位の選手の中でも一番好きです。大人の女の魅力全開で、かっこいいし、セクシーすぎる衣装に負けない選手は、他に見当たらないです。

成る程~、かおりさんはこういったタイプの演技がお好きでいらっしゃるのですね。確かにワグナー選手、「大人の女の魅力全開でかっこいい」ですよね。私も凄く魅力的だと思います。ファイナルでは、ロシアの「子供」を相手に、「個性際立つ」演技で魅了して頂きたいと思っています。

>フィギュアの選手は、よく、セクシー過ぎる?と思われる衣装を着ますが、どことなく、神聖な雰囲気をどうしてもまとっているため、少しの違和感を持ってしまうんです。

かおりさんの着眼点は凄いですね。確かに考えてみれば殆ど下着同然の衣装ですよね。「セクシー過ぎる」と仰るのも肯けます。「当たり前」になり過ぎてしまって今まで余り考えた事もなかったのですが、そう言われてみれば確かにセクシー過ぎる衣装です、肌の露出は殆ど無いとは言っても。バレリーナの「クラシック・チュチュ」と同じですね。あの衣装も考えてみればもの凄く「変」ですね、もうクラシック・バレエの「お約束」になってしまっているので特にどうとも思わなかったのですが。

>でも、セクシーな衣装を大人の貫禄で堂々と着て、演技も、力強いので、色気はあっても、嫌な感じにならないんですよね。

仰る通りだと思います。ワグナーの演技は本当に「力強い」。力強い美しさで溢れています。あの力強さは本当に魅力的ですね。かおりさんはキムヨナの「フィーバー」をご存知でしょうか?ワグナーの「華麗なるギャツビ―」のようなプログラムがお好きなら、もしかしたらお気に召すかも知れません。

>プルトコルみると、たくさん減点されていて、今年からの採点方式と戦ってるんだな、でも、現役を続けてくれて嬉しく思います。

ワグナー選手は真央ちゃんと似たタイプで、一見ノーミスのクリーンな演技でもほぼ必ずと言っていい程回転不足やら両足着氷やらで思ったほど点数が伸びて来ないんですよね・・「綺麗なプロトコル」というものを、余り見た事が無いような。これはどうしたものなのでしょうね・・私も彼女はソチで一区切り付けるのだろう、と思っていましたので現役続行は嬉しいですね。しかも果敢に3ー3に挑戦してくれていますしね。

(2014年12月05日 03時12分54秒)

Re[5]:闘い「過ぎてる」羽生結弦。(11/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>私はオーサーコーチが、どう考えてるのか謎だったのですが、最近自分の考えを述べてくれてますね。

NHK杯への出場を認めた事について、恐怖を長引かせないようにする為だった、と仰っていましたが、その件については成る程、そういう見方があったか、と目から鱗でした。一般人が、例えばバイクで事故を起こしてしまったら、もう怖くてしばらくはバイクに乗れなくなってしまうと思うのですが、「暫く」乗る事を見合わせている内に、どんどん恐怖が高まって行って、とうとうその人は一生バイクに乗る事が出来なくなってしまう・・それと同じですよね。一般人ならそれで一向に構わないのですが、もしバイクに乗る事が職業の人であったならそれでは確かに生きて行けなくなってしまいます。早めに、再びバイクに乗せる事が、トラウマを払拭する最善の道、そういう考えは言われてみれば確かにその通りだと思うしかないですね、荒療治ではありますが。こういう話を伺うと、やはりトップアスリートの胸の内を一般人が推し量る事など到底出来ないのだな・・という事を実感させられます。

>意外ですが、平壌オリンピックまで、勝算も有るみたいです。

「普通に」行きさえすれば十二分に勝算はある筈だと思いますよ。問題は「普通に」行くかどうか、なのですが・・

>そして、そういえば、温厚なクマみたいに見えるオーサーコーチも、紛れもなくトップアスリートだったんだ。

「温厚なクマ」、言い得て妙ですね(笑)。個人的にはまさかオーサーコーチをここまで頼もしく感じる日がやって来ようとは夢にも思っておりませんで、何とも不思議な気分なんです。というのも彼は、キムヨナのコーチだったものですから一時期の私は、彼の顔を見るのが本当に嫌だったんです。彼は真央ちゃんの「敵」だ、と勝手に思い込んでましたから(笑)。今となっては本当に笑い話以外の何物でもないのですがね。

>生粋のアスリート×アスリートという組み合わせに一抹の不安もありますが。。

オーサーコーチは以前、羽生選手に対して、今の彼に必要な事は感情を上手くコントロールする事だ、みたいな事を(はっきりとは覚えていないのですが)仰っていましたので、そういった点は大丈夫だろうと思います。まだ羽生選手がオーサーコーチに師事されて間もない頃だったのですが、既にそのような事を仰っていましたから。

>ある意味、羽生くんは、試合には出てるけど、棄権するのとは別の形で試合を捨てながら前に進んでいるのかも。

かおりさんの仰ることは、いつも本当に本質を突いておられると感心させられます。確かに仰る通りだと思います。

>見てる方は試合に、出るメリットより、出ないメリットや、出るリスクの方が明らかに大きく思えてしまうけど、そこは、本人しか分からないところなのかもしれないです。

そうですよね。一般人とトップアスリートの世界って、私たちが思っている以上に隔絶しているのかな、と今回の件で色々考えさせられました。ファンの方にも、可笑しな「驕り」のようなものがあったのかも知れないと。

>私としては、グランプリファイナルでは、完璧な演技とは、言わないですが、(とにかく、寝て、ごはん食べてくれ)以外の感想をもてるような演技を見せてほしいです。

本当にそうですよね。身体の心配をしながら演技を見なければならない今の状況から一刻も早く脱出したいです。こんな状況では普通に彼の演技を見る事さえ出来ないですもの。完璧な演技は世界選手権で見せて下さればいいなと思っています。それまでは「試運転」のつもりで。私もかおりさんと同じく「バラード第一番」の完成形、どうしても見たいと思っていますし、羽生選手は必ずや見せて下さるものと信じています。それがいつになるのかは分かりませんが、必ずその日は来ると信じています。
(2014年12月05日 04時32分46秒)

Re[1]:闘い「過ぎてる」羽生結弦。(11/29)  
新緑の里  さん
かおりさん

>私の道のりは長そうですが、新緑の緑さんも、昔はまだ同じように、よく分からないところからスタートされてるんだな、と安心もしました。バレエを鑑賞されてるので、私とは鑑賞する眼がもともと全然、違いますが。

個人的な思いですが、バレエよりもフィギュアスケートの方がずっとずっと「難しい」と感じています。何故かと言うにバレエは「芸術」ですから、鑑賞者それぞれの「主観」が全てだからです。バレエに限らず芸術とは基本的にそういうもので、鑑賞者それぞれの「主観」が全てを決める、「主観」によって成り立つのが芸術であると思っています。だからバレエを習った経験もないど素人でも大きい顔をして物を言う事が出来ますし、それで全く構わないんですね。フィギュアスケートのファンがよく、A選手の演技よりB選手の演技の方がずっと素晴らしいのに何故A選手の評価の方が高いのか?B選手の演技をこそより評価するべきだ、といったような事を述べていらっしゃる事がありますが、それは「スポーツ」であるフィギュアスケートを「芸術」と同じ感覚で捉えていらっしゃるからだろうと思います。フィギュアスケートが「芸術」であればそのような見方で全然構わないですし、と言いますかそれ以外の見方など無いですね。独断と偏見大いに結構!なのが芸術ですし、ですのでそういう意味においては芸術は非常に「シンプル」である、とも言えると思います。
フィギュアスケートの「難しさ」には私も未だに頭を悩ませています。採点に関しては言わずもがな、技術的な面に関しても特にステップを説明する事は、私も未だにすることが出来ません。技術的な事を本当に理解していなければ採点に関しても理解する事は出来ないのでしょうね、恐らく。片割月さまのサイトでは、そうした難しい知識を皆さんよくご存知で、本当に凄いな~、と唯々感嘆するばかりです。
私もまだまだ勉強中の身で、そういう意味からも今季から始まった織田元選手の詳細な解説には本当に有難い思いで一杯なんです。正直もっと色んな事を話して教えて頂きたいと思っている位です。

>羽生くんの山あり谷ありのスケート人生を見届けたいと、思います。それでも、たぶん、羽生くんに、腹立ったり、心配したり、するとは思いますが。

山が高い分、谷も深そうですが、本当に色んな意味で「面白い」、目の離せない選手だと思います。目が離せないというか、知らぬ間に目が釘付けになってしまうような、そんな選手ですよね。

>怪我があっても、重圧があっても、(重圧は、みんなありますよね)到底ここで終わってしまうような選手でもないと思います。そして、そう感じてる人の方が多い気もします。

全く同感です。彼は五輪連覇を狙っていると思いますので、平昌までの4年間が、本当に楽しみです。正直、ソチが終われば私はフィギュアスケートに対して興味が薄れてしまうかも知れないと思っていたのですが、「羽生ショック」はそんな思いを完全に吹き飛ばしてくれました(笑)。

(2014年12月07日 12時38分54秒)

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