最近思うのだが、実は中国かも?と。議長声明案を出すが日米の頑強な抵抗にあい無理となり、北朝鮮説得に向かうも失敗。結果議長声明からは大幅譲歩となる非難決議採択。非難決議とは言っているが中身は7章がないだけの制裁と言えるだろう。
採択後は北に対して金融制裁発動。北との国境付近には軍隊増派。国境付近での軍事演習実施。中共閣僚の北非難発言多々有りと。
実際にやっている事は決議案を提出した日本よりも圧力を強めていると思える行動である。
ミサイル発射直後に北の将軍が「中国は信用できない」発言などもあったが、決議案採択後の中国のとった行動を見ると北を擁護しているとは考えられず、むしろ北への圧力急先鋒ではないだろうか?とも思える。採択後の中国の行動を見れば、北からすれば「信用できない」は妥当な発言だろう。決議採択前に中国が北への説得に向かったとしても、北の要望と中国の要望が噛み合う筈もなく、物別れに終わるは自明の理では無かろうか。中国の要望はミサイル実験凍結、核の放棄、六カ国協議の復帰あたりだったと推測する。それは非難決議案に記載されている事と何も変わらない。
北朝鮮なんかイラネ~と感じてもおかしな事ではないと思う。
経済封鎖で北の経済が行き詰まりを見せれば(既にキテるだろうけど)暴発して強気行動に出るも良し。その場合は日米韓がミサイル打ち込んで中国のするのは残党の掃討と化学兵器や核の流出阻止ぐらいで簡単に制圧出来るだろう。難民なんぞ撃ち殺す事など平気だろうし。グレーな国だけにバレた所で気にしない気にしないと。
北の国内で暴動が起これば、それこそ資金援助して傀儡国家を樹立すればいい。元々はソ連の影響もあった為に傀儡国家ではなかっただろう。中国とソ連を利用した王国と考えるのが妥当。
切羽詰って妥協するならそれでも構わないだろう。
北が潰れて困るのは難民問題と親米政権樹立ぐらいで、難民問題も親米政権も中国が制圧してしまえば楽にクリアー。アメリカが占領し治安維持と民主化推進などを推し進めるリスクを北朝鮮で行うとは考え難い。予算の問題やイラクでは散々な目にあっている現状を考えれば。中国にすれば日本海に面した港湾を手に入れる事も出来るし安い労働力確保も出来る。石炭資源なども手に入る。中国得意の自治区扱いにして、日本から思いやり予算を毟り取れば安い金で国土が広がるおいしい話とも言える。治安維持や反体制組織のテロ活動なども懸念されるが、そんなものの封じ込めなど共産体制の国家からすれば民主主義の国家よりも遥かに簡単だ。
こんな風に考えると理屈の上で北を庇い立てする必要性など中国にはないとも思うが。
実際に庇い立てしてるとは思えない行動だし。
日本からすれば、北朝鮮が潰れて中国に変わった方がいいに決まっている。単純に考えると厄介な国が減り交渉窓口が統一されるんだから(笑)軍事的脅威なんてもんはそんなに変わらないだろう。韓国が中国の影響を受け親中反日になったところで今とはそんなに大差ない。民族統一など無謀なお題目を掲げている以上は親中に一気に変貌はまず無理だろう。
と中国=北朝鮮と同一視される傾向もあるが、中国のやっている行動を見るとそんな風には全然考えられない。むしろ潰す方向と穿った見方をすると、それに沿った行動を取っているように映る。
こんな見方をするのも一興とね(笑)
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征野三朗さんコメント新着