昨日の日記の続きです。昨日の日記はこちら↓
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で、広陵の監督は抗議した事に謝罪したみたいだ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20070824-OHT1T00051.htm
広陵の中井監督の発言の流れはというと、
「子どもたちは命を懸けてやっている。審判の権限が強すぎる。高野連は考えてほしい。これで辞めろといわれたら監督をやめる」
これに対しての高野連の対応は
「審判の裁定は最終のもの。これに異議を唱えることはできない」
それを受けて中井監督は
「申し訳ありませんでした」「前を向いて頑張ります」
これが一連の騒動の流れであり幕引きでもあろう。中井監督は高野連に対して抗議した事により、広陵ナインとその関係者への面目が立ち、高野連に対しては模範的な回答で幕引きを図るという見事な大人の対応と思う。
さてこの中井監督の抗議だが、ネット上では普通によく見られるのだが、何故かTVメディアは報道しない。普通は話題に上るネタだから視聴率マンセーのTV局は大々的に報道を行っても良さそげなのだが。これの背景を考えてみる事にしよう。
高校生だから子供が一番傷付く話だから辞めようとの良心的な判断。書いてて笑ってしまいそうになるが、これは考えられにくい。春に話題の上った特待生制度などではメディアは、ばんばん報道していた。最後にはプロアマ癒着のバッシングだった。良心などと歯が浮く台詞と縁遠い視聴率マンセーメディアが良心で報道を辞めたなどとは考えられにくい。やはり金かメリットと考えるのが自然。
その線で考えるなら野球そのものに対してだろう。低迷するプロ野球。その放送を行うのがTVである以上は同じ土壌の高校野球のクレームを取り上げる事は結果的に野球放送のスポンサー収益に響くからとの判断は十分に考えられる。それに甲子園の映像を回してもらわなくては時局で放送は出来ない。後にプロに育った時甲子園での映像は放送局から借りて放送する。そういった部分での不都合は避けたいだろう。
もう一つ考えられるのが、佐賀北ナインに対してである。去年のハンカチ王子の時の如く佐賀北ナインを祀りあげ、一躍時の人にしてまう寸法。多分報道しない最大の理由はこれっぽい。県立高校でグラウンドはサッカー部と共用。全員野球で優勝を勝ち取った etc etc こんな美談に仕上げ煽る。メディアのいつものパターン。何か愛称を作るかも知れない。佐賀北で視聴率が取れるならメディアは佐賀北のネガティブニュースなど報道しないだろう。
メディアに関しての背景を考えてみればこんな感じかな。
元ネタの広陵の中井監督はと言うと日米親善試合のコーチは断ってるみたいだ。コーチが長崎日大の監督になってる。
http://www2.asahi.com/koshien/news/OSK200708240055.html
やっぱ熱中症で疲れたんでしょう。ゆっくり休養して下さい。
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征野三朗さんコメント新着