PR
New!
ricacoさんComments
Keyword Search
Calendar
肌を刺すような日差しと猛暑は夕方の雨で少し和らいだ。
今夜は本格的なカルボナーラを食べさせてくれるレストランを、という
リクエストに答えてくれる「海山」(KAIZAN)へと向かった。
京都の町屋をイメージした店内。
カウンターには冷蔵ショーケースがあり季節の旬の素材が並べられる。
ここのスタイルは基本的にお任せのコースのみ。
予算とお腹の空き具合で3段階で選べる。
真ん中の"エクセル"でお願いした。
シマアジのカルパッチョ
新鮮なシマアジをカルパッチョに。
オレンジ色のはパプリカでなく、マンゴーのゼリー。
自家製バジルソーセージ
「創作料理」というフレーズにはどうしても懐疑的にならざるを得ないのだが、
ここの料理はそんな不安を吹っ飛ばしてくれる。
そんなものを完全に超越しているのである。
腕の立つ料理人がここにも居た!
鯛とトマトのピッツァ
このピッツァは鯛の下にアンチョビ、ケッパーが敷かれており
チーズと生地とのマッチングも素晴らしくよい。
鯛の火の通し具合も文句のつけようがない。
こんなカテゴリーの料理は初体験かもしれない。
マリアージュの冷えた白ワインの喉越しが実に心地よく感じる。
白貝のガーリック風味
シェフは東京のオランジェリーを皮切りに、数々のレストランで修行。
オオサカブルーノートでは出演ミュージシャンの料理も担当。
そう言えば「創作料理」と言うより、まるでミュージシャンがセッションを
楽しんでるかのようだ。
同じ素材を使っていても一人一人違った形で出される。
このシェフのインプロヴィゼーションはかなり聴きごたえがある。
熊本産地鶏のポワレ・クリームソース

スパゲティーカルボナーラ
お目当てのカルボナーラももちろん素晴らしい。
お会計は飲み物代を入れて2人で10000円ほど。
今宵はどうやらいい演奏を聴けたようだ。
店を出ると夜風に揺れる木の葉のざわめきさえ涼やかに聴こえてきた。。。
【お知らせ】
洋風割烹 みゅぜー kaizanは平成20年6月28日に閉店となります。
老舗カルボは病みつきになるのか?~トラ… 2007.02.13
cafe いぐれっく 宝塚~兵庫県宝塚市 2007.02.07
Tanto~尼崎市塚口町 2007.01.29