1月
2月
3月
4月
5月
6月
全4件 (4件中 1-4件目)
1
デキルとかデキナイというのは、単に仕事が出来る出来ないの「能力」のことを言っているのとは、少し違う。「あの人は、デキル人」というような言い方を、元々「できる能力のある人」というニュアンスで使うべきではない。デキル人というのは、「やるべきこと」を、努力してやっているのだから。逆に、デキナイ人というのは、努力もせず、「やるべきこと」を先延ばしにしたり、言い訳をして、全くやらなかったりする。だから、デキナイ人が、デキル人を指して、「あの人は、デキル人」という言い方をすると、自分との差は、元々の能力の差であって、努力ではどうにもならないというような、自分が努力することを避けるための、都合のいい言い訳をしているように聞こえてしまう。(まあ、やることはやっていて、結果に差が出るときは、気持ちもわかりますが・・)だいたい、デキナイ人というのは、昨日までに完成されているはずの仕事が、今日も出来ていない(=積み残し状態、予算未達)。結果、積み残しを解消することに追われ、本来は今日するべき仕事や、明日以降の準備等に取り掛かれず、延々と追われる。そして、忙しい、忙しいと口走る。但し、本人がその気になれば、他の人の協力を得たり、捨てる仕事を整理するなどにより、デキル人に這い上がれるのだから、能力は関係なく、本人のヤル気と努力次第なのである。しかし、救いようがないデキナイ人というのもあり、それは、昨日までにしておくべき仕事、今日やるべき仕事をこなさないまま、明日以降の仕事を心配している人たちである。彼らは、色々言い訳をしたところで、結局、何もできないから、どこへ行っても、戦力外であり、また、本人は、戦力外であることを知らない。デキル人は、「やるべきことはやる」ために、まずは、今日やるべき仕事に積み残しを作らないよう、そして、明日以降の仕事をできるだけ先取りでやっている。それを、デキナイ人が、「あいつはデキルからなぁ」とひがむのは、やっぱり、矛先が間違っており、救いようのないデキナイ人になる前に、自分を変えるしかない。
2008/11/23
コメント(0)
人は皆、自力でできることは限られており、様々な人に助けられて生きています。このことを心から意識し、それが行動に出る人と、そうでない人がいます。コミュニケーションを円滑にし、良好な人間関係を作っていく上で、感謝の気持ちを持つことは、非常に大切だと思います。例えば、一般的なビジネスマナーで、こちらから電話をかけたり、訪問をするときは、「お忙しいところ恐れ入ります」や、「いつも大変お世話になっております」などと言いますよね。用事があるから電話をしたり、訪問をしているのですが、自分の用件よりも先に、相手が自分の為に時間を割いてくれることや、普段取引等をいただいていることへの感謝を伝えます。このマナーを守らない人は、単にマナーの問題ではなく、元々自分のことしか頭に無いのではと、疑ってしまいます。また、人から褒められたときのリアクションにも、その人の心の中身が見えるような気がします。全く喜びを表さない人は、表面的には謙虚に見えるけれども、意識が自分だけに向いており、他人がしてくれた協力等に目が向いていないことはないでしょうか。「あなた様、皆様のお陰です」とは、勝利インタビュー等でよく聞く言葉です。フェアプレイに勤しみ、トップクラスのゲームに勝利する選手ほど、苦しみを超えて、今ここにいる自分は、必ずしも実力だけで生きてきたのではないと、感謝の気持ちを心から感じるのだと思います。そう考えると、感謝の気持ちを表現できる人ほど、いろんな人の協力を得て、一流になることができるのかもしれませんね。
2008/11/09
コメント(3)
2ヶ月のお休みの予定が、1年半になり、久しぶりに再開させていただきます!で、ブログのテーマでもある「タテマエとホンネ」を再掲いたします。これからも、よろしくお願いします。m(-_-)m************************************************************顧客の言ったタテマエを、まともに受け取ってしまうと、全くとんちんかんな方向に走ってしまうことがある。本人は、大真面目に、顧客に言われた通りのことをしていても、顧客からは、気が利かないヤツだと思われる。「前向きに検討をしておく」と言われて、安心する営業担当者は、いない。「検討しておく」との言葉の裏には、「今は決断できない」理由があるから。腕のある営業マンほど、その理由を知り、排除するのが上手い。顧客からすれば、その営業担当者のおかげで、抱えていた問題がなくなり、「検討しておく」必要がなくなるわけだから、商談が成立するのは必然だ。似たようなことは、あらゆる場面にある。「今は忙しい」との断りの言葉の裏は、「あんたの相手をしている時間はない」のであり、忙しいから会ってくれないのではなく、興味がないから会ってくれない。だから、上司に追及をされて、「あのお客さんはご多忙で、なかなか会えません」などとの言い訳をすると、これもまた、その言葉の裏は、「私は、相手にされていません」になる。社内の人間関係でも、色々とある。「君は優秀だから、すぐに私を追い抜けるだろう」と言われて、その気になるのは控えた方がいい。普通、誰でも、後輩に追い抜かれるのは嫌なはず。なのに、そういうことを言うのは、単なる励ましではなく、その言葉の裏は、「どうせ、俺様を抜くことは、君には無理だよ」とか、「ちょっと、俺の道具になってくれ」とかである。人は、そう簡単には本音を出さないから、言葉そのものは額面通りには受け取れない。その言葉の裏にある本音が、仕事の対象になる本質である。本質に踏み込まず、タテマエの上で滑っているだけでは、仕事をしているうちには入らない。
2008/11/02
コメント(7)
経営・営業的な職業であれば、必ず“売上予算”がありますよね。仮に、あなたがセールスマンで、年間2億円の予算を課せられたとします。ここで、2億円という“金額”に反応するか、年間という“期間”に反応するか。たぶん、ほとんどの人は金額に反応して、「そんなノルマが課せられるの~」とうんざりするかもしれません。しかし、ノルマに“年間”という期間が付いていなければ、誰でも達成できますよね?そうです、ノルマには決められた期間があるから難しく、達成するためには、月間や週間、日ごとの計画を立てていく必要があるのです。営業現場では、ごく当たり前ですが、具体的予算が割り当てられない事務的職種の中には、わかってない人が見受けられます。無用なクオリティにこだわり、期限内に書類をまとめられない人、手順を考えず、二度手間を省みない人、自分の権限に固着し、全体の効率を考えない人・・・。これらの人は、決められた期間内に所定の仕事を終わらせないと、自分に支払われる給与が、会社にとっては赤字になることに気づかないのでしょうか。仕事が“予算”で測られないだけに、いつの間にか「できる人」になりきってしまい、だから改善がない。売上予算を持たない、コスト部門に関しては、特に「期限の厳守」がモノを言います。効率化→時間短縮→コスト減とならなければ、利益が出ません。しかし、ここで障壁となるが、クオリティとの衝突ですね。クオリティは、顧客満足を満たす最低ラインを、会社やチームとしてきっちりマニュアル化し、周知徹底すべきです。このラインより上のクオリティはコスト増、下のクオリティは売上減に結びつきます。
2008/11/02
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1