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大学を卒業してすぐの頃、会社の先輩から、整理整頓とはなんぞやと、問いかけられたことがありました。新人の私は、「きれいに整理しておくことです」と答えたのが精一杯。答えは、「必要なものが、必要なときに、すぐに取り出せる状態にしておくこと」でした。以来、この言葉は、私の行動に影響を与え続けています。特に、営業や、自ら商売をされている方にとって、整理整頓は、必須事項ではないでしょうか。必要なものが、必要なときに取り出せなかったがために生まれる機会損失は、馬鹿になりませんからね。しかし、人によっては、散らかっている方が、仕事が進むと言います。でも、そういう方は、見かけは散らかっていても、自分の頭の中では、整理整頓が出来ているのですよね。頭の中で整理整頓が出来ているから、わざわざ見かけを整える必要がないだけです。問題は、見かけだけを綺麗にして、整理整頓をしているつもりの人。綺麗に片付いてはいるものの、必要なものが無かったり、どこにあるのかわからなかったりして、結局、機会損失を生じさせます。チャンスが来たとき、それを逃さないようにしておくこと。整理整頓も、そのうちの一つです。
2007/01/28
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「時間がない」とか、「自分の学力や技術では無理」とか、「出来ない」ということの言い訳はたくさんある。でも、それが本当に出来ないことなのかどうか、自分の心を裸にして、考え直してみると、別に出来なくてもいいことであったり、本気になれば、できなくもないことであったりしないだろうか。日常の中では、様々な人間関係、仕事、家事などに疲れ、また、見栄や他人の噂、誘惑に惑わされ、そして、金銭欲、物欲、性欲、食欲、睡眠欲に支配され、自分の心が、自分でなくなっていることさえ自覚できなっている。今、自分の心の中にあるものは、本当に自分の考えか、自分の意見か、自分のしたいことなのか、欲しいものなのか、自分がやらなければならないことなのか・・、と思い巡らすと、意外にも、他人に惑わされ、虚しい欲に基づいていることに気付くものだ。本当の自分の心を知るには、まず、がむしゃらにならないといけない。何にも惑わされず、他人の噂や他人への見栄もどうでも良くなる状況に、身をおかないと。そうすれば、普段「やりたいけど時間がない」と嘆いていたことは、「何に時間を集中するか」、「やりたいけど学力、技術が足りない」と思っていることは、「何を選択的に学ぶか」という、結局は、「本当にやりたいことは何なんだ」という、人生の選択問題であったことが見えてくる。つまり、言い訳をしている時点では、まだ、人生に迷っているのだ。人生の選択が出来ている人は、「したい」のか「したくない」のか、「やる」のか「やらない」のか、「欲しい」のか「要らない」のか、はっきりしている。物事の判断の中で、「やりたいけど・・・」、「欲しいけど・・・」、「しないといけないと思っているが・・・」という言い訳をして、保留にすることはない。出来ないと思っていることがあれば、実際問題本当に不可能なことなのか、単に迷っていたり、甘えていたりするだけのことなのか、再考したい。
2007/01/09
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