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2008.02.26
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カテゴリ: その他
女子生徒3.gif

 中国製のギョーザが問題になって、もうずいぶんになります。
 妻がいないとき、夕飯を用意しようとすると、ギョーザを避けようとするとすごく何を作るか苦労します。いかに今まで冷凍ギョーザとシューマイに頼っていたかを痛感!

 まあ、そんなことは置いといて、今回の騒動、いろいろ考えさせられますねえ。
 今回のことで、一番痛感したのが、中国の国家としての誠意のなさ。
 自分のところの責任はいつももごもごはっきりさせないのに、たまに日本企業の名前が出てくると、「日本企業の責任だ」と声高に言う。それも、「製造企業側の調査が不十分だった」って、自分の国でえげつなく有害農薬普通に使っていることは棚に上げて・・・
 ガス田のことも自分勝手でひどいですね。
 サッカーの東アジア選手権でもそうでした。4年前のアジアカップ同様の国歌、国旗へのブーイング、まるで許可を受けているかのような日本選手相手のラフプレー、情報が統制、操作されているということを考えると、これはわかっていてなかば国策としてやっているのかなあと考えてしまいます。
 中国のスポーツ中継は、すべてタイムシフトで放送されているそうで、女子サッカーで中国の選手が相手選手に乱暴したシーンはテレビではカットされてしまっていたそうです。
 情報が操作されているっていうのは本当に不気味でいやな感じがします。
 以前、バドミントンの大会で、中国ペアが2組準決勝まで勝ち進んでぶつかることになったのだそうです。その時に、実力が劣ると思われる方のペアに「負けるように」という圧力がかかったのだそうです。
 実力的に上のペアが順当に勝った方が優勝する可能性が高いからということです。中国という国が金メダルを取るために、「国益になることならどんなことでもやる」というえげつなさがこのことに出ている気がして、すごくいやな感じがしました。

 国益最優先、国益に反することはしない、させない、認めない、こういう国家に今、頭を下げちゃいけないなという気に最近なってきました。前は、産経新聞が「南京大虐殺はなかった」なんてことを声高に言うと、「また右翼新聞がバカなこと書いてやがる・・・」と思ってたんですけど・・・中国政府がここまでえげつないとわかると、ちょっとね。

 僕は中国という国家、政府にはぜんぜん敬意を感じないけど、「中国人」には特別な尊敬の念を持っています。それは昔も今も変わりません。
 理由は、「中国残留孤児」のことです。自分の国家に仇なした日本人が残していった子どもをわが子として大事に育てる-その感覚が、どうしても理解できませんでした。やっぱり何か、中国人というのは「大きなもの」を持っているのだなあとしか思えません。
 昔の中国王朝が、近隣諸国の朝貢に対して、必ず貢ぎ物よりも高価な土産物を持たせたという太っ腹なところも好きです。

 やはり、天安門事件の時が、ひとつのターニングポイントになってしまったのでしょう。中国の民主主義の芽は、あの時ハンマーで叩きつぶされてしまいました。それを契機に愛国主義教育が。(戦前の日本と同じように)
 中国が信頼できる民主国家になってくれる日は来るのでしょうかね。





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Last updated  2008.02.26 23:46:10
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