The story of Japanese montanaman(シングルファーザーモンタナまん崖っぷちアメリカ人生奮闘記)
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MRNAワクチンと従来のワクチンの製造行程がそもそも違う。 ザックリ言うと鶏卵か遺伝子を使用しているか。卵方法で出来たワクチンが長い間試験が行われ認可されるまで最短でも5年という。 今回の遺伝子方法は緊急使用と限定されていた。それで1年で一応認可されそうだ。遺伝子のハイテクだから短いのか? テレビのニュースではCDCが認可したような報道をしているがファイザーが安全性に自信が無さそうで渋っているのが現実の様だ。 まあ仮にそう肯定しよう。 しかし人間の体がワクチンに反応するのは24時間と言う時間に沿って経過を観察することは卵も遺伝子も変わらない筈だ。 とにかく時間はかかる。 3、6、18、36日、から3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、6年 それなのに何故無理してまで急ぐ? 安全をほぼ無視をしてまで。副反応、作用、後遺症全てだ。 我々の免疫力に頼る事はある程度見てみぬ振りで済ませて良いのか? 誰も正確に近い返答が出来ない状態をわざと作り出したとしか言いようがない。 ワクチンを打たなかった人が患者になって病棟を圧迫していると言うニュースはいい加減である。ワクチン接種者も再び患者になり、責任を未接種者に擦り付けている。 論点が違いすぎる。感情論で科学を冒涜しているに見えるな~。 再び患者になる意味は己の体が弱い、免疫力が低下しているから。 クスリ、ワクチン漬けの体を選ぶのか ちょっとしたバイ菌にも負けない体を作る方向を選ぶのか? そもそもワクチンを打てば生涯大丈夫ですから、やっぱり2回目、3回、4回、となりワクチンと免疫力が相反する関係性へと向かって要るように伺える。 ワクチンは重症化を抑える効果であって治したり、感染しないはちょっと違う解釈をミス報道している傾向。 7割打って3割打たない。 この状況の意味が分かるかな? ビルゲイツの例の人口削減発言の比率も偶然にも同じ。 7割はあの世 もう一度民法、政治法律に目を通したら3割、1割、1ぱーせんとの国民が生き残る事実に繋がっていくよ。 政治家、公務員は原則、ワクチンを打たなくて良い法律がある。興味があれば調べる事をお勧めする。
2021.11.20
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