日記はこれから書かれるところです。

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2005.12.01
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君が代斉唱時に不起立だった教員への「研修」において、ある女性教諭にたいし、「研修を妨害」したとして、東京都教育委員会は、地方公務員法の職務専念義務違反にあたるとして減給処分にしたという。

もう寝ようと思って、新聞各紙のサイトをさらっと眺めていたらasahiにだけ見つけることができた記事だ(他にも載ってるかもしれません)。ちょっと読んでみてください( こちら )。

君が代や国旗への敬礼を義務化することは、単純に「良心の自由」の保障を定めた憲法違反の疑いが強い。しかも、ほとんどの自治体が採用していない教科書を採用するような教育委員会のやることだから、どうしてもどっちがおかしいだろうかと考えてしまう。

そして、それが「減給処分」という物理的な強制力によって行使されるとき、怖さを覚える。教育は国民の権利である。そして、ここは民主主義国家のはずだ。であるのに、言論の力でもなく、国民の代表者による討議によるのでもなく、なんだか知らない人たちが偉そうにしている「東京都教育委員会」というブラックボックスの決定によって、「教育」が牛耳られようとしているのは、ちょっとおかしくないか?

しかも、「再発防止研修」である。建前上は、(「教育」によって)理解を求め、再発を防止しようとしたのだろう。その結果が「処分」だと、そもそも「研修」が失敗なわけで、指導力の無さを露呈したと言わざるをえまい。

まあともかく、先の記事を読むと、俺には、「ゼッケンを外すよう言われた」のに対して、「なぜゼッケンがいけないのか」と繰り返し訴えたことが「研修を妨害した」と繋がっているようにしか読めない。そこでのやり取りをもっと具体的に知りたい。

皆さん、知りたくありませんか?

「研修の妨害といえるような行為は実際のところどのようなものであったのか」「なぜゼッケンがいけないのかという問いに対して、何と答えたのか」等を俺は聞きたい。あるいは、そもそも「どんな研修なんですか」って、今さらながら聞いてもいいな。

聞きたい方は こちら へ(情報を公開してくださいという提言なんてどうでしょう)





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Last updated  2005.12.02 15:03:08
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