
東北関東大震災の影響で、すいているのではないかと思った飛行機ですが、
通常通りほぼ満員状態。
成田空港も同様。
ただ、いつもは不愛想なアメリカ入国官が、
心配する言葉をかけてくれたり、
ロサンゼルスのホテルのスタッフが、
励ましてくれたり。
グアテマラを出る時も、
出てからも、
グアテマラの友だちからたくさんのあたたかい言葉をもらいました。
私が日本へ戻ったところで何が変わるわけではない。
けれど、ただ家族のそばにいたかったのです。
日本から遠く離れた場所で心配しているよりは、
一緒に現実を見ていたいと思ったのです。
もし何かあったら、年老いた祖母をおぶればいい。
水を汲まなくてはいけなければ、
暗い道を歩かなくてはいけなければ、
父や母と一緒にそれをしたい。
ただそう思いました。
おかげさまで平穏に過ごせています。
私が送ってもらったたくさんのあたたかい言葉は、
実際苦しまれた、現在もその渦中にいる方々へ送られるべきものと思っています。
ここで今一番私がしなくてはいけないこと。
しっかり見据えていきたいと思っています。
絵:グアテマラの子どもたちが書いてくれた手紙の一つです。
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